2018桜!キャナルシティー周辺@博多

大宰府天満宮を参拝した前日の夜は、博多ではしご酒でした。
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その後、宿泊先のホテルと隣接するキャナル・シティ周辺の運河沿いを散歩。

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運河に移る夜景が綺麗!
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そしてチューリップ&夜桜!
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運河沿いに歩くと、博多名物の屋台で夜桜を肴に一杯のお客さん達が・・・!
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翌朝、同じ場所を宿泊先のホテルの11階の部屋から見下ろしましたが、桜はやっと見える程度でした。
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桜はとっくに終わり、今はつつじやサツキが咲き誇っています。
油断していると、季節はどんどん変わって行きます。


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# by kansukenator1 | 2018-04-14 23:08 | 散歩/旅行 | Comments(0)

梅が終わっても桜があるさ!大宰府天満宮@福岡

太宰府天満宮は、菅原道真をお祀りする全国12,000社の天満宮の総本宮。
名前はあまりに有名ですが、建立の由来や菅原道真との関わり等、恥ずかしながらよく分かっていなかった自分。
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今回、ちょっと調べた結果を簡単に纏めると、こんな感じでした。

菅原道真は、承和12年(845)に京都で生まれ、幼少期より学問の才能を発揮し、平安時代を代表する学者・政治家・文人として大活躍した人物。
朝廷の中において右大臣まで上り詰めましたが、左大臣 藤原時平の陰謀により京都から大宰府に左遷され、不遇な生活を送った後、汚名がはれぬまま、この地で無念の生涯を終えます。
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弟子達が道真の無念を思いながら亡骸を運んでいた際、棺を引いていた牛が現在の太宰府天満宮の場所で急に動かなくなります。
これを見た弟子達は、「これは神になった道真公のご神託だ」と考え、その場所に死骸を埋葬し、祀廟を建てます。
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菅原道真の死後、内裏の清涼殿に落雷事件や天災地変が続いた事から、道真の怨霊が雷神となったと噂され、道真の怒りを静めるために全国に天満宮が建設されるようなります。
その後、道真の無実が証明され、醍醐天皇の命により立派なご社殿が建立され、道真は「天満大自在天神」と言う神様の御位を贈られ、「天神さま」と崇められるようになります。
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以来、長い年月に亘り、道真への崇敬は絶え間なく続き、太宰府天満宮は全国約12,000社ある天神さまをお祀りする神社の総本宮と称えられ、全国より毎年800万人もの参拝者が訪れています。
と、まあ、こんな感じです。
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さて、我々は宿泊先の博多から地下鉄と西鉄大宰府線を乗り継ぎ、大宰府を目指しました。
大宰府駅には博多駅から40分ほどで到着。
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電車もバスも梅でしょうか?桜でしょうか?
お祭り気分満載で観光客のテンション高揚を図っています。
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大宰府駅を降りてすぐ右側にある参道、大宰府門前町を歩きます。
僅か200メートル程の参道ですが、参道の両側には数多くのお飲食店や御土産店がひしめき合い、どこの店も大賑わいでした。
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と、突然、伝統的な「木組み構造」を用いた斬新なデザインのショップが目に飛び込んできました。
あっ、これ、知ってます!
スタバの「太宰府天満宮表参道店」です。
デザインを手掛けたのは、かの隈研吾氏。
目を引くモダンで斬新なデザインながら、何故か歴史ある大宰府の町並みに溶け込んでいました。
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また太宰府天満宮の参道を歩いていると、「梅ヶ枝餅」の看板を立てた店が沢山ある事に気付きますが、実はこの「梅ヶ枝餅」って、菅原道真にゆかりの食べ物なんだそうですね。
「門前で餅を売っていた老婆が左遷されて落胆していた菅原道真に元気を出して欲しいと餅を差上げたのが始まり」と言う説や、「道真が亡くなった際、老婆が餅に梅の枝を添えて墓前に備えたことが由来」、とか諸説あるようですが・・・。

参道に並ぶ多くの店で売られている「梅ヶ枝餅」ですが、連れ曰く、ここの「梅ヶ枝餅」が一番美味しいと言う「甘木屋」。
連れが買ったものを一口食べてみましたが、外側は香ばしく中の餡はしっとりしていて甘過ぎず、確かに美味しかったです。

普段、甘いものはあまり食べない自分ですが、こうした観光地に来ると、ついつい手が出てしまい、「梅ヶ枝餅」の他にも福岡の名産「あまおう」のソフトクリームなんぞも食べてしまいました。
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幾つかの鳥居をくぐりながら表参道を歩いていると、「ど、どうしちゃったの?」
「一体、何が起きたの?」と戸惑いを隠せない程にド派手なピンク色に変身している鳥居に目を奪われ、唖然とします。
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後で境内に入って分かった事ですが、この日、大宰府天満宮ではフラワーアーティストのニコライ・バーグマンのイベントが開催されていて、このピンクの鳥居は彼と太宰府天満宮のコラボで生まれた期間限定のオブジェと言う事でした。
それにしても神社のシンボルとも言うべき鳥居に、このようなアートを施す事を許してしまうなんて、太宰府天満宮って心が大きいと言うか、アートに対して寛容と言うか、素晴らしいですね。
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このピンクの鳥居(普段は普通の色の鳥居)をくぐり、左に進むと太宰府天満宮の本殿へ続き、右に進むと「浮殿」や「光明禅寺」に続きます。
そして殆んどの人が左に進んで行きます。
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我々は、ピンクの鳥居をくぐらず、その少し手前の細い路地を右に歩き、連れお勧めの「光明禅寺」を先に訪れてみました。
ところが、門が閉まっており、様子がおかしい。
まさかの休み?と思いながら別の入口から庭を覗いていると、傍に居た人が、「最近、中国人が大挙してこの寺を訪れ、中で騒いだり、トイレ代わりに使われたりで、寺側が困惑しており、人が混みそうな日は入場禁止にするようになったらしいです」と説明してくれました。
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「光明禅寺」は大宰府天満宮の南にあり、大宰府天満宮とのゆかりのある鎌倉時代に建立された臨済宗のお寺。
苔寺の名で親しまれているように苔の美しい庭があるお寺で、前庭は七・五・三の15石を「光」という字に配した「仏光石庭」、奥庭は苔で陸や島を、白砂で水と大海を表現した「一滴海庭」があり、
人も少なく、静寂な雰囲気の中、これらの美しい庭園を見る事を楽しみにしていたので、本当に残念でした。
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気を取り直して、「浮殿」に向かいます。
「浮殿」とは水面にその影が映る建物の事を言うそうで、戦前までは「心字池」の辺りにあったそうです。
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今は、太宰府天満宮で秋に行われる神幸式で、御神輿が休む場所としてのみ注目を集めるスポットになっているようですが、ここも、ピンクのオブジェが飾られており、ピンクの鳥居同様、何なんだろう?と思っていたのですが、これもニコライ・バーグマンのオブジェだった事を後で知ります。
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さて、いよいよ本殿を目指します。

「御神牛」を横目に「中世の大鳥居」をくぐり、「心字池」に架かる美しい「太鼓橋」を渡ります。
「心字池」は漢字の「心」の字に形造られている事から、そう呼ばれているそうで、池に架かる御神橋は、太鼓橋・平橋・太鼓橋の三橋からなり、それぞれ過去・現在・未来を表しているそうです。
そして、この橋をつたって心字池を渡る事で身を清め、本殿へ向かう事になるのだそうです。
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この「池に浮かぶ花壇」?もニコライ・バーグマンの作品。
池の中に竹の枠を浮かべて、その中に境内の敷地内で採取した椿の葉とカーネーションで作られた作品です。
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心字池にかかる1つ目の太鼓橋を渡った右側にある小さなお社は天満宮の末社、「今王社」
柵もなく佇まいも簡素で、 次の橋を渡った所にある「志賀社」と比べ地位的には低いのでしょうが、池や橋の景色に溶け込んでいて自分的にはこちらの方が好きかな。
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こちらが「志賀社」。
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太鼓橋を渡り、本殿に向かって歩を進めると現れる「楼門」
朱塗りの美しさと豪壮な風格の双方を備えたインパクト十分の見事な門です。
この門は安土桃山時代に石田三成が再興しますが、明治時代に焼失し、現在の楼門は大正3年(1914年)に再建されたものだそうです。
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この門は本殿に向って前から見ると二重屋根、参拝を終えた帰り道に本殿側から見ると一重の屋根と言う具合に前後左右対称な作りでないところが特徴なんだそうです。
確かに、こう言うの珍しいかも・・・。
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「本殿」は同じく安土桃山時代に建てられた日本独自の屋根作りである檜皮葺として国の重要文化財にも登録されています。
道真の御墓所に弟子が祀廟を建て、延喜19年(919年)に左大臣藤原仲平が醍醐天皇の勅命を受け社殿を造営。 
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その後、火事により数度焼失しましたが、筑前国主小早川隆景が5年を掛け造営し、天正19年(1591年)に竣工したのが現在の本殿。
五間社流造で檜皮葺の屋根を備え、築400年以上を経過した現在でも桃山時代の豪壮華麗な様式を見事に伝え、国の重要文化財に指定されています。
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「飛梅」
「東風吹かば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
道真公を慕って、都から一夜にして飛んできたと伝えられる由縁の御神木です。
大宰府天満宮と言えば「梅」と言うくらいで、境内には約200種、約6,000本の梅の木があるそうですが、訪れたのは4月1日、流石に梅の季節は終わっていました。
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太宰府天満宮の境内では色々な場所で巨大な樟の木を目にしますが、こちらは、本殿の西側にある国の天然記念物に指定されている大樟
何と、高さ39m,根回り20m、目通12mだそうです。
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太宰府天満宮の境内には、「中島神社」九州分社という小さな神社があります。
何と、お菓子の神様・田道間守命(タジマモリノミコト)が祀られている神社だそうです。
そう聞くと、スイーツ大好き女子が集まりそうな明るい神様が祀られているように想像してしまいますよね。
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ところがこの田道間守命は、垂仁天皇の命によって常世の国へ不老長寿の食べ物を言われた果物(橘の実)を探しに行き、探すこと何と10年。
やっと見つけた橘の実を持ち帰ってみると、既に天皇は崩御しており、それを嘆き悲しみ天皇の御陵の前で殉死したと言う悲しい話があるそうです。
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今回の滞在時間は1時間ほどでしたが、太宰府天満宮は歴史ある建造物あり、広大で美しい境内あり、梅や桜の散策が出来、「九州国立博物館」がありと、1箇所で結構楽しめるなかなか魅力あるスポットです。
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紅葉の時期に「光明禅寺」のリベンジも兼ねて再訪出来たらと思います。
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# by kansukenator1 | 2018-04-11 23:40 | 散歩/旅行 | Comments(0)

お花見2018@目黒川

都内屈指と言うより、今や日本を代表する花見の人気スポットとも言える目黒川沿いの桜並木。
都内や神奈川県内に桜の名所と言われる場所は数多くありますが、ここは自分にとっても毎年外せないお気に入りのスポットの1つ。
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川の両岸から水面に身を乗り出すすように競り出し、重なり合う枝と枝。
そこに咲き誇る桜がどこまでも続くさまはまさに圧巻です。
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この日も、会社帰りに立ち寄ったサラリーマンやOL、中目黒に飲みに来たついでに立ち寄った若者やオジサン達、純粋に花見に訪れた人達で歩けない程の見物客が舗道に溢れていました。
気のせいかも知れませんが、年々見物客が増えている感じがします。

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青空の下、水辺に咲き競う昼間の桜も素晴らしいですが、ボンボリの灯りやライトアップに照らされた夜桜は更に妖艶で美しいです。
そして、その灯りが川面に揺れる眺めはとても幻想的。
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上野公園のようにビニールシートを敷いて大宴会をしながらの花見ではなく、川沿いのお洒落なカフェやショップを覗きながら桜咲く舗道を散策するのがコチラのスタイル。
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周辺にもともと在る店舗の他にも、この時期には屋台も沢山出店されるので、飲みながら&食べながらの散策にはとても便利。
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同じ川沿いのお花見スポットとして、地元横浜の大岡川沿いの桜も有名ですが、残念ながら目黒川には敵いません。
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それは桜の責任ではなく川沿いの風景の差です。
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かたやお洒落なカフェやショップが軒を連ねる美しい街並、かたや古びたビルやホテルが立ち並ぶ猥雑な街並の違いでしょう。
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この日は、薄明かりの時間帯から完全に陽が落ちた時間帯までの景色の変化を楽しむ事が出来ました。
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# by kansukenator1 | 2018-03-29 23:26 | 散歩/旅行 | Comments(0)

お花見2018@千鳥ヶ淵

10度を下回る肌寒い日々が続いていたかと思っていたら、一転25度と夏のような暑さになったりと、このところの気温の変動の大きさは、ちょっと異常ですね。
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桜も開花宣言が出たかと思ったら、あっという間に満開を迎え、来週の週末だと既に見頃を逃してしまいそうな勢いなので、二日酔いの体にムチを打って桜散策に出掛けて来ました。
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ここ千鳥ヶ淵も、ほぼ満開でした。
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都内に数ある桜の名所の中でも個人的には、ここが一番好きかな!
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お堀を薄紅色に染め上げるソメイヨシノやオオシマザクラの美しさ!
水面ぎりぎりまで枝を伸ばした美しい桜の可憐さ!
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そしてボートを漕ぐカップルと桜のコラボレーション!
絵になり過ぎです。
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千鳥ヶ淵緑道の桜のトンネルを歩いて日比谷までのお散歩コースも良いですね。
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花見も良いけど、こっちの方がもっと楽しいよ!と言う声が聞こえてきそう・・・・。
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# by kansukenator1 | 2018-03-28 23:26 | 散歩/旅行 | Comments(0)

お花見2018@増上寺

増上寺は浄土宗の七大本山の一つで、徳川家の菩提寺として興隆した由緒あるお寺。


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と同時に春になると都内屈指の桜の名所として多くの花見客で賑わいます。

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表門にあたる三解脱門を潜ると、美しく咲き誇る枝垂桜やソメイヨシノの姿を、広大な境内のいたるところで楽しむ事が出来ます。

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三解脱門や鐘楼、そして周辺の高層ビルと桜のコラボが素敵ですが、何と言っても最大の魅力は、荘厳な本堂の大殿と東京タワーと桜のコラボですよね。

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自分もそれを楽しみにやって来ましたが、生憎、この日は桜もまだ満開までいっておらず、

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更に東京タワーも色がくすんでいて、あの素晴らしいコントラストが見られなかったのが少し残念でした。
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# by kansukenator1 | 2018-03-27 23:43 | 散歩/旅行 | Comments(0)