<   2018年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

お花見2018@目黒川

都内屈指と言うより、今や日本を代表する花見の人気スポットとも言える目黒川沿いの桜並木。
都内や神奈川県内に桜の名所と言われる場所は数多くありますが、ここは自分にとっても毎年外せないお気に入りのスポットの1つ。
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川の両岸から水面に身を乗り出すすように競り出し、重なり合う枝と枝。
そこに咲き誇る桜がどこまでも続くさまはまさに圧巻です。
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この日も、会社帰りに立ち寄ったサラリーマンやOL、中目黒に飲みに来たついでに立ち寄った若者やオジサン達、純粋に花見に訪れた人達で歩けない程の見物客が舗道に溢れていました。
気のせいかも知れませんが、年々見物客が増えている感じがします。

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青空の下、水辺に咲き競う昼間の桜も素晴らしいですが、ボンボリの灯りやライトアップに照らされた夜桜は更に妖艶で美しいです。
そして、その灯りが川面に揺れる眺めはとても幻想的。
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上野公園のようにビニールシートを敷いて大宴会をしながらの花見ではなく、川沿いのお洒落なカフェやショップを覗きながら桜咲く舗道を散策するのがコチラのスタイル。
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周辺にもともと在る店舗の他にも、この時期には屋台も沢山出店されるので、飲みながら&食べながらの散策にはとても便利。
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同じ川沿いのお花見スポットとして、地元横浜の大岡川沿いの桜も有名ですが、残念ながら目黒川には敵いません。
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それは桜の責任ではなく川沿いの風景の差です。
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かたやお洒落なカフェやショップが軒を連ねる美しい街並、かたや古びたビルやホテルが立ち並ぶ猥雑な街並の違いでしょう。
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この日は、薄明かりの時間帯から完全に陽が落ちた時間帯までの景色の変化を楽しむ事が出来ました。
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by kansukenator1 | 2018-03-29 23:26 | 散歩/旅行 | Comments(0)

お花見2018@千鳥ヶ淵

10度を下回る肌寒い日々が続いていたかと思っていたら、一転25度と夏のような暑さになったりと、このところの気温の変動の大きさは、ちょっと異常ですね。
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桜も開花宣言が出たかと思ったら、あっという間に満開を迎え、来週の週末だと既に見頃を逃してしまいそうな勢いなので、二日酔いの体にムチを打って桜散策に出掛けて来ました。
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ここ千鳥ヶ淵も、ほぼ満開でした。
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都内に数ある桜の名所の中でも個人的には、ここが一番好きかな!
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お堀を薄紅色に染め上げるソメイヨシノやオオシマザクラの美しさ!
水面ぎりぎりまで枝を伸ばした美しい桜の可憐さ!
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そしてボートを漕ぐカップルと桜のコラボレーション!
絵になり過ぎです。
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千鳥ヶ淵緑道の桜のトンネルを歩いて日比谷までのお散歩コースも良いですね。
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花見も良いけど、こっちの方がもっと楽しいよ!と言う声が聞こえてきそう・・・・。
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by kansukenator1 | 2018-03-28 23:26 | 散歩/旅行 | Comments(0)

お花見2018@増上寺

増上寺は浄土宗の七大本山の一つで、徳川家の菩提寺として興隆した由緒あるお寺。


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と同時に春になると都内屈指の桜の名所として多くの花見客で賑わいます。

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表門にあたる三解脱門を潜ると、美しく咲き誇る枝垂桜やソメイヨシノの姿を、広大な境内のいたるところで楽しむ事が出来ます。

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三解脱門や鐘楼、そして周辺の高層ビルと桜のコラボが素敵ですが、何と言っても最大の魅力は、荘厳な本堂の大殿と東京タワーと桜のコラボですよね。

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自分もそれを楽しみにやって来ましたが、生憎、この日は桜もまだ満開までいっておらず、

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更に東京タワーも色がくすんでいて、あの素晴らしいコントラストが見られなかったのが少し残念でした。
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by kansukenator1 | 2018-03-27 23:43 | 散歩/旅行 | Comments(0)

老舗の製麺所が経営する上海家庭料理の店!萬来亭@横浜中華街

中華街でも中心部から少し離れた関帝廟や媽祖廟に程近い市場通り沿いにある上海家庭料理の店。
もともとは製麺所だったのですが、後に料理店をオープンすることになったのだそうです。
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店の向かいにある製麺所では、今も中華街の多くの店に麺を卸している他、一般客向けの小売も行っているようです。
と言う事で、当然、コチラは自家製の麺を使った料理が自慢の店と言う事になります。
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平日の正午ちょっと前、1人飯で訪問。
実は、「華錦飯店」でランチするつもりでここまでやって来たのですが、すぐ傍にあり1度伺ってみたいと思っていたコチラの存在を思い出し、突如計画変更で訪れた次第です。
それにしても、魚屋が経営する「華錦飯店」と製麺所が経営する「萬来亭」と言う中華街でも珍しい店が、同じ通り沿いのすぐ近くに並んでいるところが面白いです。
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扉を開けると、お客の入りは1/3程度。
待ち時間なしで、すんなり入店出来ました。
席数は丸テーブル、4人掛けの四角テーブル含め、20~30人程。
1人客、2人連れの客は相席になる事が前提のようです。
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初訪問なので、多くの人が注文すると聞く「上海焼きそば(840円)」と「上海ワンタン(780円)」をオーダー。
それと、勿論、ビール(500円?)も・・・。
ビールを飲みながら料理を待っていると、次々とお客が入って来て、気が付くとあっと言う間に満席になっていました。
立地的には決して恵まれた場所にある店ではありませんが、結構な人気です。
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ナズナと豚肉入り上海ワンタン (780円)

ラーメン鉢より1周り程小さな器に盛られて運ばれたワンタン。
その形は、よく目にする餡を柔らかく包んだふわっとした形ではなく、ちょうど芽キャベツ位の大きさのまん丸形状のワンタン。
そのまん丸ワンタンが10個程、上湯スープの湯船に浸かっているようなビジュアルで運ばれます。
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ワンタンの中にはお肉がぎっしり詰まっていてボリューム満点。
ナズナの香りとほろ苦さが良いアクセントになっていてGood!
上湯スープも優しく上品な味わいで、とても美味しかったです。
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上海焼きそば(840円)

実は、注文を終えた後、向かいのテーブルに運ばれた上海やきそばのボリュームを見て、「まずった!」と思いました。
これとワンタンの2皿を1人で食べる自信が持てなかったからです。
自分は決して食が細い方ではありませんが、この日オーダーした2つの料理は、2人でシェアして調度良いボリュームだと思います。
しかし、時既に遅しでありました。汗

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さて、コチラを代表する「上海焼きそば」。
具材は麺、豚肉、青菜のみで、これを中国醤油とオイスターソースで味付けしただけの極めてシンプルな料理です。
麺はうどんまではいきませんが、かなりの太麺で、もちもち食感で、噛み応えも十分。
味付けは、かな~り甘め。
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2種類しかない具材の1つである豚肉も、麺と同じかそれ以下の幅でカットされている為に、麺と同期化してしまい、肉としての存在感が乏しく、味や食感のアクセントになっていない印象。
その為、味が単調に感じられ、途中で飽きてしまい、山のように盛られたボリュームの麺を食べ進む気力を掻き立てる事が難しかったです。
ただ、自分はこう言う個人経営の小さな店の場合、料理を残すと店側に対して申し訳ないと思ってしまうタチの為、後半はお酢を掛けて味わいにサッパリ感と変化を付けて何と完食して店を出ました。
た。
「上海焼きそば」は自分の舌に合いませんでしたが、次回は別のMENUに挑戦してみようと思います。
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萬来亭 (バンライテイ)
045-664-0767
横浜市中区山下町126
[月~水・金]
11:30~14:30
17:00~21:00 (L.O.20:30)
[土・日]
11:30~21:00 (L.O.20:30)
定休日:木曜日

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by kansukenator1 | 2018-03-21 11:02 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

出逢った事に感謝したい程の味噌ラーメン!麺屋大河@金沢

多くの人がそうだと思いますが、自分も地方を訪れたら、その地方ならではの食材や料理を戴く事を基本としています。
ただ、金沢の場合、母親の実家があり仕事でも何度となく訪れている場所の為、毎回同行者と付き合って金沢ならではの食事と言うのも正直気が進まない時もあります。
そこで今回のお昼は1人単独行動を取って、金沢でも1位、2位の行列が出来るラーメン店と言われている味噌らーめん専門店「麺屋大河」に伺って来ました。
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場所は金沢駅東口から徒歩5分程。
前日までの大雪で道路は雪に覆われており、滑って転ばぬように慎重に歩を進めます。
大通りをちょっと中に入ったところに店舗が見えました。
連日、開店前から行列が出来、日中/夜間問わず、どの時間帯でも10人、20人の行列が出来ていていると聞き覚悟して伺ったのですが、驚いた事に店の前に人の影はありません。
大雪による臨時休業かと思いましたが、「営業中」の札が掛かっており、中を覗くとしっかり営業しており、一安心。
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待ち時間ゼロで店内に入れましたが、内で順番を待つお客が溢れていました。
待っている間にオーダーを済ますスタイルのようで、MENUを手渡されます。
MENUは、「味噌らーめん」、「黒味噌らーめん」、「赤味噌らーめん」、「つけ麺」等があり、それぞれ魅力を感じましたが、初訪と言う事もあり、スタンダードの「味噌ラーメン」をオーダー。
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そして、その味噌らーめんには、こんなコメントが記されていました。
「味噌らーめんは、強力な火力で味噌、スープ、野菜を焼きあげる事で味噌の旨み、香りを最大限に引き出します。」
「低温調理でしっとりと仕上げた豚肩ロース、生姜、柚子、青のりで味の変化を楽しみながら最後まで熱々でおめしあがり下さい。」
コメントを読むだけで旨さが伝わって来て期待が高まります。
季節限定の「牡蠣味噌らーめん」も捨てがたかったですが・・・。
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店内は奥に細長い造りで、ドン詰まりに厨房があり、席は縦一直線に続く13席のカウンター席のみ。
ラーメン店によくある油ぎった感じはなく、店内はいたって清潔。
厨房は男性、接客は2人の女性が担当しており、この女性達の接客がとても丁寧でGood!
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着席すると、小さなグラスに注がれた野菜ジュースが供されました。
炭水化物を初めに食べると体内の血糖値が急に上がってしまい、残った糖が脂肪になってしまうのですが、野菜ジュースを食前に飲むことで、血糖値の急上昇を抑えることが出来、脂肪になりにくくなるのだそうです。

ラーメンと言えば美味しいけど、体に悪いイメージ。
これを口にする事への罪悪感を和らげる為の店側の作戦でしょうが、このようなちょっとした心遣いがお客には嬉しいものです。
店側の心配りはこれ以外にも、足元に荷物入れのケースが置かれていたり、飛び跳ね防止のエプロンが用意されている等、なかなかニクイです。
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程なくして、お待ちかねの味噌らーめんが運ばれました。
スープは濃厚でしっかりとした旨みを持ちながらも、上品さすら感じるマイルドで優しい味わい。
麺は太めでモチモチの黄色い縮れ麺で、スープとの絡みもばっちり。
具は低温調理の豚肩ロースのチャーシュー、シナチク、もやし、葱・・・。
と、ここまでは普通ですが、コチラの特徴は、これに生姜、柚子、青海苔が加えられているところ。
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濃厚なスープに生姜や柚子の香りやエキスが加わることで、スープに清涼感が生まれ、味わいが変化し、最後まで飽きません。
最初はそのまま戴き、後半戦で生姜、柚子、青海苔を思いっきりスープに溶かすことで、2種類の味わいを楽しむ事が出来ます。
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遠い昔の札幌ラーメン全盛時代以降、味噌ラーメンは自分の中でラーメンの選択肢から完全に消えていました。
しかし、世の中に、しかも金沢にこんなに美味しい味噌ラーメンが存在する事に驚くと共に、この店に出会った事に大感謝です。
そして普段通りの行列だったら諦めざるを得なかったところを、大雪のお陰で最短の待ち時間で戴く事が出来た偶然にも感謝です。
次に金沢を訪れた際は、一度食べたら通常の味噌ラーメンに戻れなくなる程の中毒性を持つと言われるイカ墨入りの「黒味噌らーめん」を是非とも体験してみたいです。
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麺屋大河
076-260-7737
金沢市堀川町6-3
11:30~15:00
17:30~23:00
[日・祝日]
11:30~15:00
定休日:月曜(祝日は翌日火曜)


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by kansukenator1 | 2018-03-09 23:27 | 和食 | Comments(0)

心も体も元気にしてくれる!京都の朝を贅沢に彩る日本の朝ごはん!朝食喜心@京都

出張で京都を訪れた1月末。
帰りの朝は昨年の春オープンし、ちょっと気になっていた朝食専門店「朝食の喜心」で朝食を取りたいと思っていました。
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ただ、こちら、草喰なかひがしの息子さんが料理監修していると言う事もあってか、オープン当初から注目度が高く、連日多くのお客さんが押し寄せているようで・・・。
いきなり伺って食事が出来るのか?予約が必要なのか?ゆっくり食事をすると言うがどの位の所要時間を見ておけば良いのか?
等々、勝手が分からないので、当日の開店時間ちょっと前にお店に電話して確認してみました。
そこら辺を確認しないで伺って、新幹線に乗り遅れたらえらい事になりますからね。
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すると、食事の時間帯は、7;30~、9:00~、10:30~、12:30~、13:30~と5グループに分かれての入替え制で、殆んどのお客さんが1時間前後掛けてゆっくり食事をすると言う返事が返ってきました。
新幹線の時間から逆算すると、8:30には食事に掛からないと間に合わず、9:00スタートのグループではOUT!
何とかならないか相談したところ、「混み具合によって確約出来ませんが、取敢えず8:30に来てください。何とかします」と言う暖かいお返事を戴く事が出来ました。
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場所は祇園四条駅から5分程、花見小路を南(建仁寺方面)に歩き、2本目の筋を右に曲がって少し歩いた左手あります。
店の外観は朝食屋には見えず、京都のお洒落な洋菓子店、または老舗の和菓子店がリリューアルした店舗と言ったイメージ。
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店内はオープンキッチンのL字型のカウンター席とテーブル席が1つ。
カウンター席の一番奥の席に案内されました。

MENUは2500円 + taxのコースが基本。
これに、玉子や焼き海苔等のトッピングや一品料理が幾つか用意されており、希望があれば追加でオーダーするスタイル。
コースの内容は、向付(汲み上げ湯葉)、一飯一汁(ご飯、汁物、いわしの丸干し、漬物)と言う、飽食の時代の今の朝食を考えると極めて質素に感じられますが、ひとつひとつの素材や心をこめた丁寧な調理方法にとことん拘った朝食を、時間を掛けてゆっくりと食べてもらう事をコンセプトにしているようです。
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席に座るとお茶が運ばれましたが、これが何かを燻したような独特の香りのお茶なんです。
尋ねると、京都の「一保堂」と言うところの「いり番茶」だとの事。
香りはスモーキーですが、味わいはさっぱりしており、これを飲むと体内に残っていた昨晩のアルコールと眠気が一気にすっ飛んだ気分になりました。
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続いて、向付の「汲み上げ湯葉」が運ばれます。
御所南にある「ゆば工房 半升」から仕入れた湯葉だそうです。
湯葉の下に敷かれているのは水菜。
湯葉本来の味を損ねないよう、岩塩、オリーブオイル、生山葵で戴きます。
高級な大豆を使っているのでしょう。
口当たりはとろとろ&クリーミーで大豆の甘さや旨みが半端なく、ずっと食べていたいと思わせる湯葉でした。
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そうこうしていると、土鍋ご飯が炊き上がりました。
お米は山形の「つや姫」を使用しているそうです。
理由は色々試した結果、他のブランド米に比べ、土鍋炊きにした場合にその良さが最も良く引き出せたのが「つや姫」だったからだそうです。
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そして、こちらではご飯が蒸される段階毎に、その香りや味わいの変化を楽しんで貰えるようにと、少しずつ複数回に分けてお変わり方式で戴くスタイルが取られています。
ご飯を戴くお茶碗は、鎌倉の器屋が監修したと言う作家ものの茶碗の中から自分の好きなものを選ぶ事が出来ます。
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そして、その器に炊き上がったばかり蒸らす前のお米、所謂お米がご飯に変わる直前の「煮えばな」をよそってくれます。
量は1口、2口ほどのごく少量。
香りが強く、食感は固め、所謂アルデンテ状態?
こう言う状態でのお米を食べた経験は初めてかも・・・。
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続いて、汁物が運ばれました。
汁物は、以下の3種類から1つを選択します。
①京白味噌の豚汁
②季節の野菜の汁物(野菜のポトフ風)
③日替りの汁物(海鮮トマトの汁物)
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初訪ですし、本来ならば、王道の「京白味噌の豚汁」を選択すべきところだったと思いますが、白味噌があまり得意でなかった事と、野菜のポトフに惹かれてしまい、そちらをチョイスしてしまいました。
しかし、これが大正解。
昆布出汁に野菜の旨みが染み出したスープは本当に優しい味わい。
具沢山の野菜は、聖護院大根、人参、ねぎ油炒め蓮根団子、豆腐、カボチャ、椎茸、等々。
ねぎ油炒め蓮根団子が印象的でした。
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汁物を味わっていると、「うるめいわしの丸干し」が焼きあがりました。
自分にとっては、普段あまり食べる機会のない「うるめいわしの丸干し」ですが、味の凝縮感が半端なく、白米に合い過ぎです!
こちらは錦市場の山市商店から仕入れているそうです。
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ここら辺までで、2回お変わりをし、お腹も結構膨らみ始めていましたが、折角なので、もう1回お変わりをして「卵掛けご飯」にも挑戦して見る事に・・・。
(実は、自分は卵掛けご飯が苦手なんですが・・・)

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卵は大原の山田農園のもので、生卵と温泉卵の2種類用意されており、共に1個350円。
卵掛けご飯が、こんなにリッチな食事に感じたのは初めてかも知れません。
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普段は牛乳コップ1杯&バナナ1本のみで、所要時間は5分と言う極めて薄っぺらな朝食しか取っていない自分です。
そして、昼食も基本取らず、夕食はアルコールがご飯代わりと言う具合に、普段お米を食べる習慣が殆んどない自分ですが、この日は最初に煮えばなを戴いた後、3回もお変わりをし、〆のお焦げを含めて5膳も戴いちゃいました。
ご飯は時間が経つにつれ、粘り気が出て、甘くなり、こんなに味わいが変化する事に驚きました。
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選りすぐりの食材を使い、心をこめて作って戴いた朝食をゆっくりと時間を掛けて1口ずつ味を噛みしめながら戴く。
日本の原風景を感じるような素朴でありながらも贅沢な朝食を体験出来た事に大満足です。
店を出ると、心も体も綺麗に浄化されたように感じられ健康になったような気分になりました。
美味しい朝食を戴き、この後、京都の市内観光にでも繰り出せるのなら最高だったんですが、残念ながら会社に戻って仕事と思うと、とほほな感じでした。
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ちなみに、この日、こちらのスタッフは男性2人と女性1人。
皆さん若くて、イケメン&美人。
しかも、非常にホスピタリティーの高い接客で、中国人や欧米人のお客に対しては流暢な英語で対応。
さすがは日本が誇る京都です。

こちらは所謂シェアキッチンで、夜は別のオーナーが営むダイニングバーになるそうです。
4月には、「鎌倉 喜心」が出来るそうで、そちらも伺ってみたいです。
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朝食 喜心 (ちょうしょく きしん)
075-525-8500
京都市東山区小松町555 花とうろホテル祇園 1F
7:30~14:30(L.O.13:30)
定休日:月曜日

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by kansukenator1 | 2018-03-03 12:29 | 和食 | Comments(0)

今日から3月ですかぁ!

今日から3月。
前日迄の天気予報によれば、関東は今日は朝から傘が全く役に立たない程強烈な暴風雨に見舞われる!
と予報されていて憂鬱な気分でしたが、夜のうちに通り過ぎてくれたようで傘の要らない朝を迎えられてラッキーでした。
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外出時は仕事、遊び共に未だコート、マフラー、手袋の井出達で出掛けていますが、もう春はすぐそこまで来ています。
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三浦海岸には今がピークの川津桜を目当てに沢山の観光客が訪れていました。
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ちょっと足を延ばして城ヶ島の岩場を散歩。
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そこには自然が作り出した絶景が広がっていました。
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まさに自然の造形美です。
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そして、やっぱり三崎のまぐろは旨い!
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鎌倉では駅にもお寺にも商店の軒先にも「吊るし雛」が飾られ、春を演出。
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寒い冬が峠を超え、春が近づいて来ると気分もウキウキするんですが、この気分を壊すのが飛散する憎っくき花粉野郎。
こいつさえなければ、良い季節なんですけどねぇ。
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by kansukenator1 | 2018-03-01 23:19 | 散歩/旅行 | Comments(0)