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矢野顕子&ティンパンLIVE@大手町日経ホール

年も押し迫った12月21日、大手町の日経ホールに矢野顕子のライブを観に行ってきました。
当日の午前中、会場である日本経済新聞社ビル2階の部屋(ライブ会場は3階)で”小火”が起きたと言うニュースが流れ、ライブは大丈夫なのか?と心配されましたが、予定通り行われ、ほっ!
出演者の楽屋は焦げ臭い匂いがしていたそうですが・・・。
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さて、矢野顕子ですが、鬼才であり素晴らしいミュージシャンである事は勿論認めていますし、
デビュー当時からその動向は概ね見て来ていますが、レコード(CD)は1枚も持っていませんし、
ライブを観に行った事もなかったんです。

リトル・フィートがレコーディングに参加した彼女のデビューアルバム「ジャパニーズ・ガール」も当時一瞬買おうと思ったものの、友達が買ったので、それをダビングさせてもらい、それで済ましてしまいました。
こんな事を言ったら、ファンの方々に叱られるでしょうが、彼女の音楽性やピアノは凄いのですが、3曲も聴くと飽きてしまうんですよね。

では、何故、デビューして40年も経った今頃になって、彼女のライブを観に行く気になったのかと言うと、1度くらい”生”の矢野顕子を観ても良いかな!って言うのもありましたが、最大の理由は特別ゲストに「Tin Pan」が出演するからでした。
はっぴいえんど、キャラメルママ、ティンパンアレイと日本のロック&ポップスのサウンドを牽引して来た草分け的存在のプレイヤー&プロデューサー達です。
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当日のライブの構成ですが、最初の1時間が矢野顕子のソロ、後半の30分がティン パンとの競演でした。
初めて体験した”生”矢野顕子の感想ですが、テレビ等で観るのとは異次元の素晴らしさでした。
スタインウェイが奏でる音の良さ、グルーブ感溢れるピアノプレイとサウンドに目と耳は完全に釘付け状態。
これは、”生”でなければ味わえないものです。

昔、矢野顕子の最初の結婚相手(坂本龍一は2番目の旦那です)である音楽プロデューサーの矢野誠氏が、彼女がモーツァルトの楽曲を弾くのを聴いて、「モーツァルトが跳ねている!」と言う表現をしたと言う話を思い出しましたが、シンコペばりばりのプレイはまさにそんな感じでした。

そして、あのメロディーラインがはっきりしない独特な楽曲のせいで、これまであまり意識した事がありませんでしたが、彼女の声の良さ、豊かな声量、音程の確かさ、歌の上手さにも驚きました。
特に、ティンパンとの競演で、彼女のオリジナル曲以外のボーカルを聴いた時は、普通に歌えば上手いんだなぁ!とプロに対して大変失礼な事を思ってしまいました。
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そして、お目当ての「ティン パン」ですが、細野晴臣(ベース)、林立夫(ドラムス)、鈴木茂(ギター)の3人の姿を見るだけで、そして声を聞くだけで、目頭が熱くなりました。
3人個々の”生”演奏は、昔から何度となく観ていますが、3人揃っての”生”演奏はもしかしたら初めてかもしれません。
演った曲はアンコール含めて4曲だけで若干物足りなかったですが、それでも満足。

昔のようなテクニックを前面に出したプレイは一切なく、たんたんと演奏しているだけなんですが、細野さんと林立夫のリズムセクションが生み出すグルーブは相変わらず最高でした。
鈴木茂は、グレッチ、ストラト、ファイヤーバードと3本のギターを曲ごとに持ち変え、足元には沢山のイフェクターを並べ、相変わらずのギター小僧ぶりも健在でした。

アンコールで演奏された「はっぴいえんど」時代の名曲「相合傘」が、帰りの電車の中でヲイラの頭の中で、ずっと鳴っていました。
この日の矢野顕子&ティンパンの演奏は、ヲイラにとって数日早いXmasプレゼントとなりました。
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by kansukenator1 | 2017-12-27 23:47 | MUSIC/アート | Comments(0)

Xmasイルミネーション2017@表参道

表参道のXmasイルミは歩道橋の上からの眺めが良かったんだけど、
数年前から歩行禁止になってしまって残念です。
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by kansukenator1 | 2017-12-25 23:57 | 散歩/旅行 | Comments(0)

Xmasイルミネーション2017@銀座ちょっとだけ

今年の銀座界隈のXmasイルミで、個人的に興味があったのが、ギンザ シックスとミキモト本店。
今年4月に開業したギンザ シックスは初めて向かえるXmas。
本店社屋立替が終了したミキモト本店は3年ぶりの復活です。
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中央通り側のエントランスに設置されたクリスマスベルを思わせるミラー・ベル・ドレス。
赤やシルバーそしてブルーに姿を変え、光を放ちます。
背景のガラスに描かれた七色に煌く雪も綺麗!
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家路へ急いでいるのか? 
仲間や恋人との待ち合わせ場所に向かっているのか?
通りを行き交うサラリーマンやOLの人影とミラー・ベル・ドレスが重なる絵が
いかにも都会のXmasって言う雰囲気を放っています。
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こちらは、2Fの三原テラスの模様。
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三原テラスにはジオラマで再現したヨーロッパの街並みと、それを背景に写真撮影が出来るステージがセッティングされていました。
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この日は平日でイベント的なものは行われていませんでしたが、土日祝日には本物の雪で出来た約2メートルのスノーマンがステージ上に設置され、本物の雪を降らせる演出があるそうです。
雪を手にとってもたら、本物の雪でした。
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こちらは山野楽器のツリー。
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銀座の冬の風物詩であったミキモトのジャンボクリスマスツリーですが、本社社屋の立替の為に2014年を最後に姿を消していました。
そのミキモトのクリスマスイベントが、今年3年ぶりに復活。
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どんなツリーが登場するのか気になっていましたが、新しいツリーは、以前のものとはうって変わり純白のツリーでした。
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ハイセンスですが、ちょっとインパクト不足な気も・・・。
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有楽町周辺。
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マロニエゲートのイルミネーション。
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Xmasは幾つになっても心がうきうきします。
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by kansukenator1 | 2017-12-24 23:07 | 散歩/旅行 | Comments(0)

期待し過ぎた?上海蟹チャーハン!礼華 青鸞居@外苑前

昨年だったか?一昨年だったか?はたまたその前だったか? 
最近、年月の感覚が鈍っており記憶が多少曖昧ですが、
何かの雑誌に「上海蟹チャーハン」の美しい写真と共に、「青鸞居」と言う名のレストランが掲載された記事を目にした事があったんです。
その「上海蟹チャーハン」の写真があまりに綺麗で、美味しそうで、「これ絶対食べたい!」
と頭にこび利付いちゃったんです。
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最初の訪問は、(たぶん)昨年の今頃だったと思います。
ランチタイムにコチラを訪れたのですが、1時間待ちと言う事で諦め、この近くに移転して来たハンバーガーショップ「E・A・T」へ流れましたっけ。
(余談ですが、この時、E・A・Tに移転前のオーラが全く無くなってしまった気がしたんですが、今は店を閉めてしまったのとか・・・?)

2度目の訪問は、今年の1月。
この時は、ちょうど上海蟹の季節が終わった直後だったと言うオチで、またもや退散。

そして、今回が3度目。
1回目の失敗の轍を踏まぬよう用意周到にお店に予約の電話をしたところ、ランチの予約はコース料理のみと言う事で予約失敗。
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すいている事を願いながら店を目指すと、順番待ちのお客さんが10人程居ましたが、10分程待てば案内出来るとの事で、3度目の正直で上海蟹チャーハンが戴ける事となりました。
待ち時間の間、奥から椅子を運んで戴いたり、待たせている事に気を遣って色々お声掛け戴いたりと心地よいサービスを受けました。
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コチラ、「青鸞居」ですが、店名の頭に「礼華」とある通り、新宿御苑の人気中華レストラン「礼華」の新山重治氏の店。
新山重治氏はと言えば、立川リーセントパークホテル「楼蘭」で脇屋友司氏のもとで副料理長を務めたり、トゥーランドットや筑紫楼の料理長を勤めた経歴の持ち主。
そして「礼華」と言えば、伝統的な上海料理をベースにしたヌーヴェルシノワが戴ける新感覚の中華料理店として、10年以上前のオープン当初から注目を浴びていた有名店。
新宿御苑の「礼華」には、オープン当初の頃より何度か伺っていますが、このような姉妹店がある事は全く知りませんでした。

御苑の店よりコチラの方がハイソな雰囲気。
客層は昼休みのOLグループ、買い物客の女性連れ、ビジネスマンの会食など様々。
OLのお一人様も結構居ました。
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迷わず、季節限定MENU「上海蟹チャーハン」と「上海蟹ヤキソバ」を注文。
10分ほど待ってテーブルに運ばれた「上海蟹チャーハン」は、雑誌の写真で見た色鮮やかなルックスとは全く違い、具の存在が見えない地味な単色のチャーハン。
写真で見た蟹の身や味噌、卵の存在は目で見ても舌で確かめても、神経を集中して微かに感じ取れる程度でした。

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三田の「桃の木」で戴いた「貝柱のチャーハン」は、初め見た時は、ご飯だけの”具無しチャーハン”かと驚きましたが、良く見るとホタテの貝柱がふんだんに入っており、味わいも素晴らしいものでしたが、コチラの「上海蟹チャーハン」は、自分にはちょっと味付けが上品過ぎました。
スープも付かず、これだけで2200円の価格であれば、普通の五目チャーハンを選択した方が正解だったかも・・・。
と、これが念願の上海蟹チャーハンを戴いた感想でした。

「上海蟹焼きそば」は固焼きそば上にとろりとした美味しそうな餡がかかっており、この餡に上海蟹の味が浸み込んでいるのかと思っていましたが、キャベツの甘みの方が勝ってたような・・・。
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正直、「上海蟹チャーハン」は期待したほどでもなかったですが、他のMENUには良さそうなものもありますし、場所も便利ですし、サービスも丁寧なので、また利用しても良い店だと感じました。

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礼華 青鸞居 (セイランキョ)
050-5589-4485
港区南青山2-27-18 パサージュ青山 1F
11:30~15:00(L.O.14:00)
17:30~23:00(L.O.21:30)


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by kansukenator1 | 2017-12-22 23:01 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

黄金色のトンネル!黄金色の絨毯!@神宮外苑

紅や橙、それに黄が絡み合って美しいグラデーションを描く寺院や渓谷の紅葉も壮大且つ華やかで素晴らしいですが、
シンプルに黄金色一色に染められたイチョウ並木の紅葉も、上品且つエレガントで素敵です。
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なかでも、テレビロケ等でも使われる事の多いここ神宮外苑のイチョウ並木の美しさは特別です。

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公園内や郊外の舗道沿いに植えられたイチョウとは違い、青山と言うお洒落な街並の景色の一部として溶け込んでいる姿は絵画のようです。
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毎年、多くの人々が訪れる人気スポットとなっている事も頷けます。
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そう言う自分も毎年、近くを訪れた際に立ち寄らせて貰っていますが、ちょっと早過ぎたり、ちょっと遅過ぎたりと、なかなかベストのタイミングでご対面出来る事って少ないんです。
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しかし、今年はラッキーでした。
立ち寄ったのは12月の第一週でしたが、結構ベストに近い状況でした。
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黄金色のトンネル!そして黄金色の絨毯!
空気は冷たいですが、ここを歩いていると、何故か心も体もがポカポカ暖かくなってくるのが不思議です。
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見頃は、あと2週間くらいかな?
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by kansukenator1 | 2017-12-10 11:20 | 散歩/旅行 | Comments(0)