生産量月間6頭と言う超希少なブランド牛が戴ける鉄板焼きレストラン!石垣島きたうち牧場 銀座店@銀座

石垣島のきたうち牧場と言うところで生産されている超希少なブランド牛を、
東京に居ながらにして戴けるレストランがあると言う事でチェックしていたお店です。
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ヲイラが石垣島きたうち牧場に興味を持ったのは、以前、美味しい牛肉を作る為のコチラの取り組みを紹介した記事を何かで読んだのがきっかけでした。
記事を読んで是非味わってみたいと思ったものの、石垣島以外ではなかなか口に出来るところは無さそうで、
デパートやホテルの期間限定の催しとかで、たまにお目見えする程度のよう。
それから暫くして、銀座に牧場直営の鉄板焼き店がある事を知りました。
その時は「ステーキ・トミナガ」と言う店名でしたが、今年1月から新しいシェフを招き、店名も変え、再スタートしたようです。
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石垣島きたうち牧場の創業は平成20年とまだ新しい牧場。
石垣島きたうち牧場のオーナーである北内毅氏は、元々は食肉卸し業や焼き肉店を営んでおられた方。
食肉卸しを営んでいた当時は、サシがたっぷりの霜降り肉が良い肉とされ、卸しの間でもそうした肉が競い合って買われていたそうです。
しかし、実際に自分で食べてみると数切れ口にしただけで脂っこさで胃がもたれて、これが本当に良い肉なのか?、美味しい肉なのか?と疑問を持ち始めたと言います。
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そんなある日、神戸ビーフに出会い、その繊細な味わいといくら食べても胃もたれしない肉質に驚き、これこそ自分が求めていた美味しい牛肉だ!と確信したそうです。
しかし、但馬牛は遺伝子的に体格が小さく、発育のスピードも遅い為、飼育期間が長く掛り、農家にとっては高コスト/高リスクで、作り手が少なく流通量も少ないと言った状況にありました。
それならば自分がやろう!と決心したのが牧場経営を始めたきっかけだそうです。
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さて、そんな石垣島きたうち牧場の直営店である「石垣島きたうち牧場 銀座店」があるのは、銀座6丁目、外堀通り沿いに建つビルの1階。
派手な看板は出しておらず、隠れ家的なお店です。
予約した時刻のちょっと前に到着すると、ソムリエの斎藤さんが外で待って下さっていました。
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店内は鉄板を囲むように緩やかな曲線を描いたカウンター8席とテーブル席と言う造り。
照明は抑えぎみでBGMにジャズが流れるシックで落ち着いた大人の雰囲気が漂う佇まいです。
スタッフは富永シェフの後を引き継いだフレンチ出身の女性シェフとソムリエの2人体制でオペレーションされていました。
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飼育牛、血統、遺伝子レベルでの肉質の改良、エサ、飼育期間等々、長年に亘る試行錯誤と研究を重ね、ようやく完成した「きたうち牧場」のプレミアムビーフ。
その肉質の特徴は、脂がすっきりしていて、しつこくなく、赤身肉の旨みが深いところ。
サシがたっぷり入った霜降り肉は苦手、でも柔らかく旨みの深い牛肉が食べたい!と言う自分にぴったりの黒毛和牛です。
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しかし和牛のルーツである「但馬牛」の血統を継いだ黒毛和牛の雌牛に拘り、飼育期間も36~40日と言う長い歳月を掛け丁寧に育て上げる為、生産量は月間僅かに6頭のみ。 
月間6頭と言う事は年間72頭。
松坂牛の生産量が年間7000頭と言いますから、その100分の1と言う少なさです。
そんな超希少なブランド牛を東京に居ながらにして戴けるなんて、幸せ以外の何モノでもありません。
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プレミアムビーフはその部位毎に生物起原の宝石に例えられた3つの名称が付けられています。

1)赤珊瑚・・・赤身肉の深い味わいを持ったロース
2)真珠・・・華やかで滑らかな霜降りのロース
3)琥珀・・・1頭からわずか5Kgしか取れない、ふくよかで繊細な味わいのフィレ

こちらできたうち牧場プレミアムビーフを戴けるコースは、ランチタイム:12000円、ディナータイム:18000円~ですが、
ランチタイムは千葉県産の美笑牛を使った5700円、7500円のコースも用意されています。
勿論、アラカルトも可。
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昼の12000円のコースの内容は、前菜、スープ、焼き野菜、プレミアムビーフ(100g)、ご飯、デザート、ドリンクの構成。
ステーキは、前述の赤珊瑚、真珠、琥珀の3種のプレミアムビーフの中から1種を選択するのですが、
少量ずつ3種全部を味わいたい!と言った我儘な要望にも応えて戴けます。
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ただ、この日は、生憎、3種のプレミアムビーフの中の1つ「真珠」が品切れと言う事で、ガ~ン・・・!
代わりに、シャトーブリアンと、流通量が極めて低く滅多に入荷しないフィレの中で最も尾に近い部分(フィレ・ミニョン)が僅か50gだけあるとの事。
価格を尋ねると、50gで6000円と言う事で、ちょっと汗が出ましたが、こう言う機会でもないとなかなか口にする事が出来ないだろうと思い戴く事に・・・。
と言う事で、ステーキはコース(赤珊瑚&琥珀)とアラカルト(フィレ・ミニョン50g)を戴く事となりました。
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先ずは、シャンパーニュ(シャルル・エドシック)で乾杯です。
何と、これサービスして戴いちゃったんです。
予約の電話をした際、希望した日が満席だった為、日を改めて予約を取り直したのですが、それを覚えていて下さり、それに対するお詫びと言う事でサービスして戴きました。
こう言うの、滅茶嬉しいです。
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前菜

・・・九十九里のハマグリの身の上にハマグリのエキスのジュレ、その上に刻んだオクラ&花穂紫蘇がトッピング
・・・和風味の茄子が添えられています。
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スープ

・・・エンドウ豆の冷製スープ。
・・・スープは鰹出汁。
・・・フリーズドライした枝豆がトッピング。
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石垣島野菜のサラダ

・・・島らっきょう、うみぶどう等の石垣島直送野菜のサラダ。
・・・フランボワーズのドレッシングが爽やかでGood。
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モーゼルのピノブラン

ここで、自分は白、相方は赤をリクエスト。
希望を言ってお勧め戴いたのは、モーゼルのピノブランとフランソワ・トラペのジュブレ・シャンベルタン2007。
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ジュブレ・シャンベルタン2007(フランソワ・トラペ)

家に帰って調べたら、このフランソワ・トラペと言う造り手は面白い造り手で、ジュブレシャンベルタンで5世代にも亘るドメイヌで特級畑まで所有する造り手なのにも拘わらず、つい最近まで日本では殆ど無名の存在だったそうです。
HPも広告も展示会への出展もせず、フランス国内のみに販売する無欲の生産者で、日本への輸出価格も世界市場を無視した地元価格で提供しているそうです。
要は、日本のブルゴーニュ愛好家にとっては、こんなに有難い作り手は居ないと言う事。
彼が欲に目覚める前に、早く買い求めるべきワインのようです。笑
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焼き野菜

・・・新玉ねぎ、パプリカ、ヤングコーン
・・・時間を掛けてじっくり焼き、野菜の旨みが存分に引き出されていました。
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・・・ほんのりと焦げた表面が香ばしい。
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プイィ・フュイッセ V.V.

ステーキに合わせて最後に赤をと考えていたところ、ソムリエの斎藤さんより、「こちらのプレミアムビーフは意外と白ワインが合う」と言うコメントが・・・。
プレミアムビーフに合わせるワインと言う事で、ある程度高級な銘柄をお勧めされるだろうと思っていたところ、お勧め戴いたのは何とプイィ・フュイッセで、ほっ・・!
V.V.と言う事もあるのか、白でもお肉の旨みや脂に負ける事なくしっかり受け止めてくれました。
何でも思い込みは良くありませんね。
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エミリオ ルスタウ社の アモンティリャード デル プエルト 1/10

・・・コチラとも合わせてみてください!とシェリーまでサービスして戴いちゃいました。
・・・本当にスミマセン。
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石垣島きたうち牧場プレミアムビーフ

こちらのプレミアムビーフは脂の融点がかなり低いようで、暫く常温で置いていただけで、肉の表面がびっしょり汗をかいたような状態に変化しており、最初に見せて戴いた時とは全く変わっていました。
こちらが最初に見せて戴いた状態。
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こちらが、焼く直前に見せて戴いた状態。
びっしょり汗をかいているのが一目で分かります。
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そして、鉄板に肉を置くと、甘い香り、所謂、和牛香が立ち上ります。
実に芳醇な香りです。
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琥珀はレアで、赤珊瑚とフィレ・ミニョンはミディアム・レアで戴きました。
赤珊瑚は脂身が甘く、赤身部分も旨みがしっかりしていて、口の中でとろける感じ。
琥珀は肉質がきめ細かくしっとり柔らかでふくよかは味わい。
フィレ・ミニョンはフィレでありながらサシが入った上質でリッチな味わい。
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どの部位も口に入れただけでとろけて行く柔らかさ。
そして、確かに、脂が滑らかでさっぱりしており、深い旨みの赤身と脂のバランスが最高でした。
表面はカリっと中は肉汁を残しジューシーに、素晴らしい焼きの技を披露して戴きました。
脇役である真妻わさびも、香りが良くて辛みがマイルドでとても美味でした。
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世はまさに熟成肉ブームですが、本当に美味しい黒毛和牛を戴くと、やっぱこっちの方が良いな!と思っちゃいますね。
飼育期間36~40か月と言う事は、牛の胎内で1年余り熟成させている事に等しい訳ですからね。
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プレミアムビーフカレー&赤だし、香の物・

ご飯はビーフカレーかガーリックライスより選択。
ガーリックライスも大好物ですが、ここは迷わずカレーをチョイス。
プレミアムビーフの出汁が出たカレーが旨くない訳がありません。
カレーにはホールのブラックペッパーが入っており、これが良いアクセントになっていました。
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石垣島のパイナップル&コーヒー/ハーブティー
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お肉の美味しさは期待通り、いや期待以上。
落ち着いたシックな雰囲気。
大き過ぎず、目配り、気配りが効く適度なキャパ。
丁寧ながら親しみやすい暖かなサービス。
ワインもボルドー、ブルゴーニュのヴィンテージワインからニューワールドまで幅広くそろっているようです。
たまの贅沢で、また足を運ばして戴きたいお店でした。
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鉄板焼 石垣島きたうち牧場 銀座店
050-5595-0696
中央区銀座6-4-10 銀座シンヨービル 1F
11:30~14:00LO
17:30~21:30LO


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# by kansukenator1 | 2018-07-21 17:35 | 焼肉屋 | Comments(0)

開放的で洗練された空間で戴くオールデイ・ダイニング&バー!NAMIKI667@銀座

今年1月、銀座6丁目の並木通り沿いにオープンしたハイアット系ホテルの新ブランド「ハイアットセントリック銀座」。
その3階にあるダイニング&バー「NAMIKI667」。
7月初め、ランチで伺って来ました。
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正直、食事自体はあまり期待しておらず、インテリアや空間デザインの方に興味があっての訪問だったのですが、食事も美味しかったです。
ホテルの前は何度か通っていますが、同じ通り沿いに立ち並ぶ有名ブランドショップと景観的に馴染み過ぎてか、ホテルの存在に気付かず通り過ぎてしまいそうなインパクトです。
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3階がダイニング&バー、4階がホテルのロビーと言う造り。
ダイニング&バーへはエレベータで直接行くほか、4階までエレベータで行って階段で降りても行く事も可能。
3階でエレベータを降りると、先ず目に入って来るのは、長いバーカウンターを有する広いバー&ラウンジのスペース。
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フロアーは予想以上に広く開放感があります。
ダイニングスペースは奥に長く広がっており、基本的な造りはオープンスペースなのですが、テーブルや椅子のデザインや配置、インテリア等、雰囲気の異なる幾つかの空間に軽~く仕切られています。
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カジュアルなスペース、シックで落ち着いたスペース。
キッチンの仕事をライブで観ながら食事が出来るスペース。
何人も座れるような大きなテーブルが1つだけ置かれたスペース、等々。
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我々は、奥の方のシックなメインダイニングっぽいスペースの席に案内されました。
我々が案内されたスペースは7~8割ほどが埋まっていましたが、その他のフロアは空席が目立ちました。
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客層は奥のスペースに一組のビジネスランチっぽい男性客が居た以外は殆ど女性客。
多くのテーブルで皆さん、昼シャンとかやりながら、宜しくやっておられました。
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前置きが長くなりましたが、ランチのコースは基本4000円、4800円、5800円の3種。
この他にグラスシャンパーニュ(モエ)付き5500円なんて言うものもありました。
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真ん中の4800円のコースをお願いしました。
前菜、スープ、メイン、デザート、ドリンク各々数種類から選択出来るプリフィクススタイルのコースです。
そして、取敢えずグラス白ワインで乾杯!

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<アミューズ>

アミューズはひよこ豆のチップス、竹炭を混ぜた黒いグジェール、ラディッシュの3種。
MENUには謳われていませんでしたが、しっかりしたアミューズが供され、ちょっと嬉しい!
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<前菜>

前菜の選択肢は4種類。2人異なるものを選択し、シェア。

キヌアとアボカドのグリーンサラダ

薄くスライスされたアボカドの下にたっぷりのキヌアが隠れていました。
ジンジャードレッシングが爽やか。
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スモークしたサスティナブルサーモンのコンフィ

色鮮やかなサーモンのコンフィの上に、ルビー色に輝くたっぷりのイクラ。
クレソンのムースや緑の東京野菜が添えられ、色鮮やかでボリュームもたっぷりの一皿。
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<スープ>

本日のシェフおすすめスープ

本日のスープは、新牛蒡のクリームスープ。
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テーブルには具材(生ハム、牛蒡、舞茸)のみを入れたスープ皿が運ばれ、目の前で鉄瓶から熱々のスープを注いでくれると言うパフォーマンス付き。
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新牛蒡の滋味豊かな香りと味わいが楽しめるとても美味しいスープでした。
素揚げされた具材の香ばしさも、良いアクセントに・・・。
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ロブスタービスク カリフラワーのピューレ サマートリュフ(+500円)

熱いスープを飲むのは日本人特有の習慣で本場のスープはぬるいものと言いますが、それにしてもぬるすぎでした。
味わいは良かっただけに残念でした。
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<メイン>

メインの選択肢は魚&肉からの5種。2人異なるものを選択。

魚介のトマトココット (+500円)

具材は千葉県真鯛、海老、浅利、アオルイカ等の鮮魚。
そして、オクラやキャベツ等の野菜、小さなパスタも入っていたような・・・。
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知床斜里産 匠の豚麦王 肩ロースのオーブンロースト

知床斜里産の「麦王」と言うブランド豚を使ったフレンチでは珍しい味噌漬けのロースト。
コチラのバーのMENUにこの麦豚を使ったハンバーガーがあり、気になっていたのでチョイスしました。
豚独特の臭みがなく柔らかくジューシーな肉質の豚でした。
付け合わせは数種の焼き野菜とマッシュポテト。
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<デザート>

デザートの選択肢は4種。

ヴィーガンパンナコッタ ココナッツ バニラ ライチソルベ

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ヴァローナチョコレート “マカエ”とパッションフルーツ オレンジのエッセンス
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<プチフール>

チェリーのマシュマロ&ココナッツのサブレ

これまたMENUには謳われていなかったプチフールまで登場。
女性には嬉しいサービスでしょう。
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<ドリンク>

ドリンクはコーヒーまたは紅茶から選択。
コーヒーはお替り自由、紅茶はポットでのサービス。

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食事は和やアジアのテイストを盛り込んだカジュアルフレンチ。
東京の食材と旬に拘り、幅広い層に受け入れられ易い安心の美味しさに、今どきのトレンドを少々プラスした優等生的な料理と言った感じ。
どのお皿にも新鮮野菜がたっぷり添えられている点も女子受けしそうそうです。
冒頭で食事は期待していなかったと記述しましたが、予想よりずっと良かったです。
ボリュームもたっぷりで、この雰囲気も考慮すれば、CPはかなり高いと思います。
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また、ホールスタッフもホテルらしからぬカジュアルな服装&スニーカー履きの井出達で各テーブルを回り、親しみやすく声を掛けたりで、こう言う路線を狙ったホテルなんでしょうね。
ただ、何と言ってもコチラの魅力は、この空間デザインでしょう。
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シックで洗練されたインテリア、大胆な吹抜と高い天井、そしてゆったり配されたテーブルセッティング。
この開放感あふれる居心地の良い空間は、多くのビジターに上質で優雅な時間を約束してくれる事、間違いなしでしょう。
またバーラウンジは通し営業で、アルコールだけでなくカフェとしても使える等、ビジネス、プライベートと色々なシーンで使い勝手が良さそうなところも、高評価。
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ただ1点、テラス席がいけません。
並木通りを眼下に見下ろせるテラス席は一見気持ち良さそうですが、なんせ、目の前がビルの壁!
周りのViewが今3以上です。
テラスでお茶や食事をするなら、緑の森に囲まれたミッドタウン日比谷を選ぶでしょうね。
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この場所でこの空間!
CPも良く、しかもオールデイ営業!
15%のチャージがなければ更に良いのですが!と言うのは欲張りでしょう。
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なのに、何故こんなに空いているのでしょうか?
それが不思議です。
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ナミキ667
050-5595-1346
中央区銀座6-6-7 ハイアット セントリック 銀座 東京 3F
朝 7:00~11:00(L.O 10:30)
昼 11:30~14:30(L.O 14:00)
夜 18:00~22:00(L.O 21:00)


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# by kansukenator1 | 2018-07-14 12:19 | フレンチ | Comments(0)

一見さんにも優しい銀座のお鮨屋さん!銀座あらた@東銀座

「銀座あらた」。
2015年オープンのまだ新しいお鮨屋さん。
大将の新妻さんは、まだ40歳そこそこの若い大将。
場所は地下鉄東銀座駅から徒歩3分程、三原橋交差点近く、昭和通りをちょっと入った角に建つビルの9Fにあります。
1フロアに1店舗と言う細長いビルで、イタリアンの「ピウ」や和食の「寛幸」等が入居するなかなかグルメなビルなんですが、ビル自体があまり目立たないので、うっかり通り過ぎてしまいそうでした。
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伺ったのは6月の半ば過ぎ、2週間前の予約で早い時間帯ならば席が取れるとの事でお邪魔して来ました。

エレベータを降りると、4~5人立てば一杯の狭いスペースの先に店の扉があり、その奥がお店。
入口に暖簾はなく、扉の脇の柱に「銀座あらた」と店名が彫られていました。
ただそれが注意しないと気付かない位の小さな文字で遠慮がちに彫られているところが何ともユーモラスで可愛らしいんです。

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我々が一番乗り。

扉を開けると、大将が明るい笑顔で迎えてくれました。
程なくすると、1組、2組とお客さんが入店し、席はすぐに埋まってしまいました。
そして、我々以外は全て常連さんでした。(汗)
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店内はビルの9Fと言う事もあり、早い時間帯は明るい陽射しが差し込み、若干ではありますが外の景色も目に入り開放感があります。

席数は檜の白木のL字型のカウンター8席のみ。
決して広くはありませんが、これが大将の気配り、目配りが効くベストサイズなのだと思います。
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まだ新しい事もあり店内は明るく清潔感が漂い、凛としていながらも銀座の高級寿司店と言う堅苦しさは感じさせません。
これは、店の佇まいだけでなく我々のような一見客にも差別なく、明るく気さくに接してくれる大将のお人柄に依るところが大きいと思います。
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自分はビールを、相方はフルーティーなお酒をリクエストし大将にお勧め戴いた「作(ざく)」で乾杯です。

ビールはマスターズドリーム。
うすはりグラスに丁寧に注がれたマスターズドリームのきめ細かな泡と、コクの深い味わいが乾いた喉に染み渡ります。
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MENUは、つまみと握りを取り混ぜた17000円(税・サービス料抜き)のお任せコース一本のみ。

自分のように食材の旬も正確に把握していない、そして一流鮨店の経験値も少ない者にとって、店側で厳選されたその日最高のネタをプロが考えた最高の流れで提供して戴けるこのスタイルは実に有難いスタイルです。
しかも明朗会計で安心ですしね・・・。

山葵を形取った錫の箸置き。

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コチラのガリは珍しいキューブ状のガリ。

食感が楽しく、ショウガ特有の辛みも控えめなので、フルーツのような感覚でつい手が出てしまいます。
ちなみに、ガリはお替り自由だそうです。
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茄子の揚げ浸し


胡麻のソースで和えた冷たいナスの揚げ浸しの上には、香ばしい焼きアナゴとオクラがトッピング。

初夏を感じさせる爽やかなテイストの一品からのスタートです。
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佐島の煮蛸


この煮蛸、醤油を使わず昆布と酒のみで炊いたものだそうです。

上品な味わいと驚く程の柔らかさ。
添えられたイギリス産の塩と山椒を少しずつ塗して戴きます。
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春子の昆布〆


握りのトップバッターは、名残の春子鯛です。

脂が乗ってねっとりとろける様な優しい甘さが口いっぱいに広がります。
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鹿児島出水の鯵


鹿児島出水のブランド鯵の握り。

赤酢のシャリを肉厚の鯵で挟み込むように握られた鞍掛握りのスタイルで登場。
この鯵が上品な脂の乗りと言い、甘味の強さと言い、最高に美味しい鯵で、赤酢のシャリと一体化した握りは、
これを戴けただけでも、この日、コチラに伺った価値があると思わせる美味しさでした。

尾に近い部分の刺身は柚子胡椒と胡麻で戴きました。
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雲丹と汲み上げ湯葉の茶わん蒸し


絶妙のタイミングで暖かい料理が差し込まれます。

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出汁はやや濃い目でした。
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ツブ貝

生(写真手前)、酒茹で(写真奥)、肝の3種が供されました。
ツブ貝は好物ですが、このような形で食べ比べをしたのは初めて。
それぞれ美味しかったですが、中でも酒茹でしたツブ貝の甘さにはびっくり。
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山口県仙崎の白いか

丁寧に飾り包丁が施された白いかの握り。
ねっとりした甘みが印象的。
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佐渡のマグロ

旬の食材に拘り冷凍物は一切使わないと言う大将にとって、この時期、そしてこれからの数か月は美味しい鮪を仕入れるのが難しくなる時期となります。
これは普段は使いませんが、仕方なく仕入れたと言う定置網の250Kgのマグロだそうです。
場所は霜降りに近い部分だそうで、自分にとってはこれでも十分美味しく感じるのですが・・・。
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愛知県一色のトリ貝

昔から大の貝好き人間の自分ですが、なかでも特に好きなのがハマグリとトリ貝。
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刺身や鮨ではトリ貝がMy Bestで、この季節は楽しみ。
しかし、これ程、肉厚大ぶりで、しかも甘味の強いトリ貝は初めてで感動しました。
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徳島産の鱧のお澄まし

またまた絶妙のタイミングで暖かい料理が差し込まれてきました。
今年初めて戴く鱧。
優しい味わいに、ほっ・・・。
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マグロの脳天焼きと子持ち昆布

見るのも食べるのも初めての組み合わせ。
「”マグロの脳天と子持ち昆布の握り”です」と大将から手渡された時は、「はぁっ・・・!」と言う感じでしたが、
これがやたら旨いんです。
柔らかなマグロ脳天にシャキシャキした子持ち昆布を合わせる事で、食感にも味わいも変化が生まれ、ユニークながら絶妙の楽しい組み合わせの握りでした。
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小肌

「新子が出始めたのですが、台風でどこかに行っちゃって・・・!」と大将。
その影響で、とんでもない価格に高騰しており、とても店で提供出来る状況にないらしいです。
と言う事で、今回は通常の小肌でしたが、新子に出会えるのはいつ頃でしょうか? それとも今年は見送りでしょうか?
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鰹叩き

漬けにした鰹の叩きを新玉ねぎと共に。
昔、鰹が苦手だった事が嘘のようです。
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大阪湾の太刀魚

太刀魚って、上品且つ繊細な味わいでとっても美味しい魚ですが、身が割りとぺらぺらでボリューム感に乏しさを感じる事も、しばしば。
しかし、今回コチラで戴いた太刀魚は、味わいもしっとり上品でありながら、食感もふわふわでボリューミー。
これを鬼おろしで下した大根で戴くと、何と美味しい事!

この違いは焼き方にある事を教えて戴きました。
その秘訣とは、身を内側にして2枚重ねて焼く事だそうです。
こうする事によって、皮目は香ばしく、中はふわふわジューシーに焼けるのだとか・・・。
是非、家でもやってみたいテクニックです。

写真を撮るのを忘れてしまい、食べかけの汚い写真ですみません。
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昆布森産の毛ガニ

目の前で、大将が蟹の身をほぐし、蟹味噌を絡めていました。
赤酢のシャリを味噌の色に染まった蟹の身で覆い、手渡しで供されました。
見ているだけでも十分旨さが伝わっていましたが、口に入れると、その旨さがじわーっと広がりました。
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黒むつ

5日間程熟成させていると言われたような・・・。
身は漬けに、皮目だけ炙られています。
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石川県七尾の蝦蛄

直前に火で炙って供されました。
なるほど、身の甘さに香ばしさが加わり美味しさ倍増。
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雲丹軍艦
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穴子
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鉄火巻き

この鉄火巻きでコース終了。
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<戴いた飲み物>

マスターズドリーム
作(ざく)・・・三重県 純米大吟醸 
雨後の月・・・広島県 辛口純米酒 
金澤屋・・・福島県 辛口特別純米酒 日本酒度+10 
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明るい時間から入店して、3時間近くが経っていました。
慣れない銀座のお鮨屋さん、しかも我々以外全員が常連さんと言う完全アウェーな環境でしたが、
大将のお人柄のお陰で不要に緊張する事も気後れする事もなく楽しく美味しい至福の時間を過ごさせて戴きました。
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お鮨についてですが、タネは勿論ですが、シャリが特に好みでした。
どちらかと言うとやや柔らかめ、やや暖かめ、やや軽めのシャリなのかなぁ?
そしてコチラの握りは、シャリ単独の存在を忘れてしまうくらいシャリがタネの一部として完全に同期化していて、
口の中で一緒に溶けて行くように感じられました。
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また柚子や酢橘等の柑橘類を随所でうまく使っているのも清涼感が感じられ良かったです。
厳選した旬の素材、その素材の良さを引き出す確かな技と手間を惜しまない丁寧な仕事の数々。
伝統を大切にしながらも、自由で柔軟な発想やアイデアを随所にさり気なく忍ばせた大将の仕事に若いパワーと勢いを感じました。
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そして自分のような一見客にも差別なく気配り戴き、リラックスして楽しめる暖かな雰囲気も素晴らしいです。
大将はご自身の拘りを無理に押し付ける事なく、お客サイドの思いやニーズに応えようと言う気持ちで仕事をされている事が強く感じられました。
お客が喜んでくれるならば、楽しんでくれるならば、少々の事は許してくれるスタンスでお客と向き合ってくれる懐の深さがこの店にはあるように感じました。
毎月と言う訳には行きませんが、定期的に通いたいと思わせるお鮨屋さんでした。
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銀座 あらた
050-5571-5827
中央区銀座4-10-1 HOLON-GINZA 9F
17:00~23:00
定休日:日曜日・祝日

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# by kansukenator1 | 2018-07-07 12:38 | 和食 | Comments(0)

安くて旨い金沢のソウルフード!芝寿し@金沢

ヲイラが子供の頃、母方の実家である金沢へ遊びに行くと、駅まで見送りに来てくれたお祖母ちゃんが、
お菓子などのお土産と一緒に毎回買って持たせてくれたのが、この「芝寿し」でした。
自分が大人になり、仕事やプライベートで金沢を訪れた際は、この「芝寿し」を家族にお土産として買って帰るようになりました。
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家族も皆、この芝寿しが好きです。
奥さんは、これを当てにして夕食の準備に手を抜きます。笑
食べる楽しみだけでなく、楽も出来るので、彼女にとっても大歓迎です。
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昔は、鮭と小鯛の2種類くらいしかなかったですが、最近は鯖やズワイ蟹、のど黒なんかもラインナップされ、
種類も豊富になり楽しみも増えました。
でも、結局、価格も手ごろで飽きの来ない定番の鮭、小鯛を選ぶ事が多いです。
どちらから先に食べるか?
ヲイラは小鯛から行き、 鮭と交互に食べます。
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笹の葉で包まれた四角い押し寿司。
笹の葉を解くと、艶やかなお米の上に鎮座する薄くスライスされた小鯛。
小鯛の表面には木の芽と細く切った昆布が添えられています。
小鯛を食べたら次は鮭!
こんな感じで昔は1人で4往復8個くらい食べていましたが、さすがに今は2往復4個が精一杯です。
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今回は、鮭、小鯛、鯖の3種類8個入りを買って帰りました。
鮭には木の芽とレモン、鯖は極薄の昆布で表面を覆われています。
全国的には、それ程、知名度は高くないと思いますが、
安くて旨い!食事にもOK! おやつとしてもOK! お酒のつまみとしてもOK!と万能選手です。
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このように長く親しんで来た「芝寿し」ですが、自分の中で、”芝寿し”と”笹寿司”と言う2つ単語が頭の中でずっと曖昧なまま、けれど特に深く考える事もないまま存在していました。
頭の悪さを露呈してしまう恥ずかしい話ですが、”芝寿し”なのか?”笹寿司”なのか?どっちなんだよ!みたいにな・・・。
そして、何故、笹寿しでなくて、芝寿しなんだよ!って・・・。
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今回、何気なく、こちらのHPを見て、今更ですが、芝寿しは社名、笹寿司は商品名と言う事が分かりました。
そして興味深かったのは、何故、「芝寿し」と言う社名になったのか?と言う点。
HPに詳しく記されていましたが、要約すれば、こんな感じです。

芝寿しの創業者は金沢の繁華街片町で東芝のショールームを経営していた人で、
昭和30年頃、当時世の中に出たばかりの電気炊飯器をこのショールームで実演販売していたそうです。
電気炊飯器は飛ぶように売れたのですが、大量に残ったご飯の処理に困るようになります。
色々考えた結果、笹寿司を作って販売してみる事にしたところ、これが評判を呼び売上が激増した為、
「芝寿し」と言う社名の会社を設立して本格経営に乗り出したと言うのが経緯らしいです。
「芝寿し」の芝は「東芝」の芝だったと言うのは目から鱗でした。
芝寿しと東芝は結び付かなかったなぁ~!
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そう言えば、その東芝ですが、今日、株主総会が開催された筈です。
メモリー事業を売却して債務超過は何とか解消しましたが、今後の経営再建の道筋はどうなんでしょうかね?
ちょっと気になるところです。

芝寿し 金沢百番街店
076-261-4844
金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街 と内
JR金沢駅構内 (改札外)
8:30~20:00
無休

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# by kansukenator1 | 2018-06-27 23:36 | 美味しいもの | Comments(0)

結構満足!もりもり寿し金沢駅前店@金沢

前夜は、金沢の回転寿司店の中でも指折りの繁盛店と思われる「まいもん寿司駅西本店」で北陸ならではのネタを色々戴いて来ました。
ただ、正直、思い描いていた期待値からはやや遠く、本当に金沢の回転寿司のレベルって、この程度のものなの?
と今一つ釈然としない気分で店を出ました。
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そして翌日のランチは、今年3月に伺って、味噌ラーメンの美味しさに感動した「麺屋大河」で”黒味噌ラーメン”を戴きたかったのですが、生憎、定休日。
そんな訳で、これは調度良いとばかり、昨夜のモヤモヤ感をすっきりさせるべく、別の人気回転寿司店に足を運んでみる事にしました。
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伺ったのは、「もりもり寿し金沢駅前店」。
何年くらい前になるでしょうか、初めて出張で金沢を訪れた際に、一度ランチで利用させて頂いた事がある店です。
場所は、JR金沢駅東口の商業ビル金沢フォーラスの6階。
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開店時間を30分程過ぎた11:30に入店。
その時点で、店は満席でした。
戻って仕事がある為、飲み物はお茶で我慢。
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注文はタッチパネル方式。
回転寿司店ですが、注文を受けてから握ったものが供されるシステムのようです。
そんな訳で注文が集中して、少しばかり待たされる場面もありました。
戴いたのは、コチラの13貫。
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   ↓
駅前三点盛り(940円)・・・ぼたん海老、活きばい貝、生うに軍艦
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のど黒三点盛り(1,030円)・・・生、漬け握り、塩炙り
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特選海老三点盛り(700円?)・・・活き甘えび、白えび、がす海老
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ずわい蟹握り(380円)
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鯵握り(260円?)
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昨夜戴いたものと比較が出来るようにと、昨夜同様、がす海老、白エビ、のど黒、ばい貝等、北陸ならではのネタに特化してオーダーしました。
結果は、昨夜戴いたものに比べて、この日の方がネタの質も良く、握り方も丁寧で、ネタとシャリの馴染み具合も良く、どのネタも昨夜より遥かに美味しく感じました。
特に、ばい貝の鮮度の良さ、そして塩で炙ったのど黒の上品な脂の旨さは「金沢で寿司を食べたぞ~!」と言う満足感が得られました。
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滞在時間約30分、12時ちょい過ぎに店を出ると、20人くらいのお客さんが並んでいました。
金沢の回転寿しは、まいもん寿司駅西本店、もりもり寿し金沢駅前店、廻る富山湾 すし玉 金沢駅店 の3店に伺いましたが、自分的には、こちら「もりもり寿し」が一番合っている気がしました。
13貫戴いて、3500円程。
ご馳走様でした。
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もりもり寿し 金沢駅前店
076-265-3510
金沢市堀川新町3-1 金沢フォーラス 6F
11:00~22:00(L.O.21:30)
不定休


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# by kansukenator1 | 2018-06-09 17:34 | 和食 | Comments(0)