3時のおやつはビールと牡蠣で!錦 だいやす@京都

京の台所、錦市場にある牡蠣専門店、「錦 大安(だいやす)」。
一昨年だったと思います、京都を訪れ、錦市場を歩いていた時に、偶然、知った店です。
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場所は、四条通りから大丸百貨店の脇の道(高倉通り)を歩き、錦市場の看板が見えたら、そのすぐ傍にあるので、すぐに分かると思います。
錦市場の一番西の端です。
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新鮮な牡蠣や海鮮が店頭にずらっと並べられいる光景を見て、初めは市場の中にある普通の魚屋さんだと思っていました。
ところが、店の片隅で、ビールを飲みながら牡蠣をを食べているお客さんの姿が目に入り、「ここで食べる事も出来るんだぁ!」と、自分も、「今すぐ、ここで牡蠣が食いた~い!」モードになったのですが、生憎、その時は、ランチを食べた直後であり、また時間がなかった事もあり、その時は断念しました。
そこで、次回、京都を訪れた時には、是非、伺いたいと、店名を忘れないように屋号の写真を撮って、その場を立ち去ったのでありました。
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帰宅後、ネットで検索すると、創業90年の老舗の牡蠣専門店で、店の奥には、牡蠣だけではなく、種類豊富な魚介料理を戴ける飲食スペースがある事も分かりました。
今回の旅行では、勿論、訪問候補店として、ちゃんとリストアップしておきました。
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しかし、2泊3日の限られた日程の中で、ランチやディナー時に、「だいやす」の枠を確保する事は、なかなか難しく・・・。
苦肉の策で、2日目のランチ(フォーチュン・ガーデン・キョウト)と、夕食(蛸八)の間の時間帯に、3時のおやつ的な位置付けで、強引にねじ込んじゃいました。
まあ、コチラは、バール的な要素を含んだ店のようなので・・・。
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訪れたのは、ちょうど3時頃。
中途半端な時間帯だったからか? たまたまタイミングが良かったのか? 運良く、行列に並ぶ事なく、入店する事が出来ました。
おやつ程度に、軽く切り上げるつもりだったので、カウンター席に座りました。
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コチラでは、全国の新鮮な牡蠣を戴く事が出来ますが、時期により産地を変えているようで、この日は、生牡蠣は北海道仙鳳趾産(620円)、焼牡蠣は三重県鳥羽産(620円)の牡蠣でした。
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牡蠣を食べていると、よく「生牡蠣と焼牡蠣と、どっちの方が好き?」と言う話になる事がありますが、どっちの方が好き!なんて言えません。
両方とも大好きです。
両方食べないと気がすみません。
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軽くのつもりでしたが、大アサリ(愛知県三河産:740円)も美味しそう! サザエの壷焼きも食べたい!と言う事で、追加オーダー。
生ビールもお変わり!
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こうして飲んでいる間も、お客は、ひっきりなしに訪れ、細い通路を我々の体にぶつかりながら奥の部屋に進んで行きます。
お客は欧米人、アジア人、日本人と国際色豊かです。
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狭い店先で、牡蠣を焼きながら、指揮を執っている男性(先代の息子さん?)は、流暢な英語で外人客を裁いていましたが、アジアの某国よりの観光客のマナーの悪さ(店内での非常識極まりない行動:素行の悪さ)には、つくずく閉口しているようで、入店時に国籍と人格を見極め、毅然とした態度で入店を断っている姿が印象的でした。
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そして、そんな様子とは無関係に、マイペースで牡蠣をさくさく裁いているおじさん(店主?)の人の良さそうな笑顔が、とっても素敵で、癒されました。
こちらの営業時間は、12時から20時までと、夜が早いですが、すぐ近くの室町に、姉妹店「オイスター&バール ダイヤス」があり、そちらは、24時まで営業しているそうです。
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この日戴いた4種類の貝は、どれもとてもに美味しかったです。
ビール×2、ウーロン茶×1、生牡蠣×2、焼牡蠣×2、サザエ壷焼き×1、大アサリ×1で、6000円弱。
お値段的には、やや高めの感じもしますが、観光地ですし、許しちゃいましょう。
3時のおやつに、ビールと牡蠣!
幸せな、ひと時でした。
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錦 だいやす
075-221-0246
京都市中京区錦小路通高倉東入中魚屋町509 京都市錦市場
12:00~20:00
定休日 水曜日
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# by kansukenator1 | 2016-11-10 23:11 | 和食 | Comments(0)

能登の食材を使った隠れ家的フレンチ!Bistro.釜津田@麻布十番

能登の食材に惚れ込んだシェフが、昨年1月に移転オープンした店。
場所は、麻布十番駅から徒歩2分ほど、一の橋交差点近くの路地に面したビルの地下1階にあります。
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通りに面した小さな入口から階段を降りて店内に向かいますが、その階段の壁には多数の絵画が飾られています。
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店内はさほど広くなく、左手にオープンキッチンの厨房と7席程のカウンター席、右手にテーブル席(8席)と言うレイアウトとなっていました。
カウンター席に通されました。
厨房のカウンターと客席のカウンターは、高さが同じで、仕切りもない造りとなっている為、調理の過程の一部始終を見る事が出来ると言うライブ感時満載のセッティングとなっています。
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厨房は、シェフ、スーシェフ(男性)、女性の3人が担当、ホールにワイン担当の女性1人で切り盛りしています。
この4人のチームワークが非常に良く、見ていて気持ち良かったです。
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今回が初訪で、開店1周年を記念した特別企画のクーポンを利用しての訪問です。
能登の高級食材をふんだんに使用した全10品のコースですが、お品書きはなく、どんな料理が供されるのかは分かりません。
飲み物は、プイィ・フュメ(6300円)をオーダー。
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そして、こちらが、この日、供された料理です。
     ↓
こまどじょうのエスカベッシュ

こまどじょう?聞くも初めて、食すも初めての食材ですが、小ぶりのどじょうの事でしょうか?
マリネした金糸瓜(素麺かぼちゃ)の上に、素揚げされた”こまどじょう”が盛り付けられた皿が登場。
この2つの食材を一緒に食す事で、口の中で優しい味わいのエスカベッシュが成立すると言う一皿。
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能登の真牡蠣

一口大にカットした生牡蠣の下には柚子の香りが漂う)クリームチーズが敷かれており、牡蠣の上には能登のモズクのジュレが乗っています。
これらを一緒に口に運びます。
こうした牡蠣の食べ方は初めての体験ですが、これが実に爽やかな味わいで、美味!
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能登鮑のヴァプールと黒メヌケのカルパッチョ

低音でじっくり蒸し上げられた能登鮑は、肝ソースによる味付けが施されていました。
この鮑、柔らかく、弾力のある歯応えと言い、肝ソースで戴く味わいと言い、最高に美味でした。
メヌケと言う聞きなれない魚はキンキに近いものだと説明を受けました。
こちらはカボスと細かく刻んだ黒オリーブのソースでさっぱりと戴きます。
付け合せは、栗、ピクルスのような味付けと食感の赤タマネギ
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セップ茸のフラン

フランと言うよりスープに近い感じの一品で、セップの他に、ソテーした能登椎茸も浮かべられていました。
この能登椎茸の香りや味わいの強さが、セップ茸に負けておらず、美味!
優しく滋味深い香りが鼻腔に抜け、得も言われぬ旨み(コクのある味わい)が口の中一杯に広がります。
たっぷりめの黒胡椒が、この料理を優しく上品なフランで終わらせず、エレガントな中にもエッジの立った力強い料理に仕上げているように感じました。
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のどぐろの備長炭 炭火焼

これが、この日、一番、心に残った一皿でした。
ふっくら、しっとり、香ばしく炭火で焼かれたのどぐろ自体の素材の良さは勿論ですが、のどぐろの骨から採ったエキスと白ワインで作ったヴァンブランソースが最高でした。
主役ののどぐろに彩を与えるガルニチュール類も、能登レンコン、白かぼちゃ、白インゲン、サツマイモ、きゅうり、金時草、万願寺唐辛子と盛り沢山。
その調理法も、生、ソテー、素揚げ、ピューレ・・・、と実に多彩。
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能登牛のパイ包み焼き

赤ワインで煮込んだ能登牛のパテ・アンクルート。
スープにしても、魚にしても、肉にしても、パイ包みの料理って、見た目も華やかで、テンションがあがります。
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初めて戴く能登牛は、深い旨みを持ちながら、さっぱりした味わい。
赤ワインソースもコクがありながらも、程良い酸味が味わいを爽やかにして、美味しく戴きました。
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フォアグラとトリュフの土鍋ご飯

ブルー、グリーン、オレンジド、ブラック・・・、色鮮やかな土鍋達が目の前で火に掛けられているんです。
能登米に、フォアグラ、トリュフと言った高級食材を加え、コンソメで炊き上げた一品です。
シェフが他の調理に取り組みながら、数分おきに、火加減を調整したり、鍋の蓋を開けて何やら、あれこれ手を加え、細かく気配りしながら、丁寧に炊き上げた土鍋ご飯。
それを塗りの器に盛り付け、オニオンスープ、紅芯大根の香物と共に目の前に運ばれます。
器の中には、フォアグラ、トリュフの他に、小さくダイス状にカットされたサツマイモも入っており、これが良いアクセントになっていました。
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厨房のカウンターには、幾つものSTAUB鍋が並べられているのに、敢えて、日本の土鍋で炊き上げると言うところに、シェフの拘りを感じます。
しかし、目にした、そして口にしたそれは、和食で供される土鍋ご飯とは全く異なり、完全にフレンチかイタリアンです。
食感も、和食の土鍋ご飯のような水分を含んだ甘くねっとりした食感ではなく、パラパラ感があり、適度にオイリーで、アルデンテで、具材の旨みが染み出した美味しい炊き込みご飯でした。
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韃靼(ダッタン)そば茶のブランマンジェ

”韃靼(ダッタン)そば茶”と言う食材は初めて耳にしましたが、ポリフェノールの一種で、毛細血管の強化や血圧降下作用を持つルチンの含有量が普通のそば茶の300倍もある事で、今、注目されている健康食材らしいです。

ピスタチオのソース、そしてゲラン塩が塗されていると説明されましたが、確かに、香ばしいほうじ茶のような香りと苦味、ピスタチオソースの甘み、ゲラン塩の塩味が順番に現れたり、良い感じで交じり合ったり、不思議で楽しいデザートで、楽しめました。
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エスプレッソ
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パッションフルーツを使ったマシュマロ
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食事を終えると、シェフが、お土産のパウンドケーキを手に持って、お見送りして戴きました。
店名はビストロを名乗っていますが、料理の内容はレストランに近いです。
ただ、シェフもスタッフも気さくでフレンドリーなので、雰囲気はビストロ的かも知れません。
四季折々の旬の食材を使ったアラカルMENUも種類が豊富そうですし、違う季節に、是非、また、伺いたいと思います。
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Bistro 釜津田 (ビストロ カマツダ)
03-6453-7353
港区麻布十番2-14-4 エタニティー麻布十番 B1F
[日月火木金土]18:00~AM2:00(LO 0:00)
[土・日のみランチ営業」11:30~15:00 (LO14:00)
定休日 水曜
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# by kansukenator1 | 2016-11-09 08:26 | Comments(0)

鴨川を眺めながら、まったりと!Kawa Café@京都

祇園、祇園白川、三条大橋、先斗町と、当てもなく京都の中心部を散歩し、四条川原町に戻って来ました。
ちょっと歩き疲れたし、夕食の予約時間まで、少し時間があったので、こちらで一休みする事に・・・。
Kawa Caféは、数年前にオープンした鴨川沿いの町屋カフェ。
オーナーはフランス人だそうです。
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売りは、窓の外を流れる鴨川の素晴らしい眺望。
部屋からも見えますが、床のシーズンは、勿論、川床のテラス席が特等席になる事は言う迄もないでしょう。
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所在地は、四条木屋町から木屋町通りを南に歩き、団栗橋を横目に更に歩き、松原橋のちょっと手前にあります。
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この辺りには、趣のある店が多数建ち並んでいますが、その多くの店がそうであるように、通りに面しているのは店の入口部分のみで、長いアプローチを歩いた先に店舗があると言う構造。
コチラ、Kawa Caféも、このパターンです。
ですから、うっかりしていると、通り過ぎてしまう事も多々あるんじゃないかと思います。
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店は2階建てのようですが、我々が通されたのは、1階席
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1階部分は、白とダークブラウンを基調としたシックで落ちついた空間となっており、壁にはレトロ感のある写真やワインの空き瓶等が飾られ、お洒落な雰囲気が演出されています。
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そして、その奥には、川床のテラス席が併設されています。
テラス席が空いていたので、テラス席を希望しましたが、夕方5時以降は食事客専用との事で、断念。
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生ビールとアイスオーレを各々オーダー。
我々以外のお客さんは、皆さん、軽食を採られていましたが、どれも、なかなか美味しそうに見えました。
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コチラは、朝10時から夜23時まで、通し営業で、ブランチ、ランチ、カフェ&スウィーツ、軽食、夕食前のちょっと一杯、ディナー、バーと、非常に使い勝手が良さそうな店です。
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店員の接客態度を問題視するコメントが多いようですが、放置プレイも考えようによれば、何をしても文句を言われないと言う事で自由で良い面もあるのではと・・・。
地元の人達だけでなく、旅行客にとっても、知っていると便利な店だと思います。
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kawa café
075-341-0115
京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町176-1 2F
10:00~23:00 通し営業
不定休
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# by kansukenator1 | 2016-10-31 23:26 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)

島津製作所の旧本社ビルをリノベーションしたお洒落なビストロ!Fortune Garden Kyoto@京都

京都市役所の向かい、ホテルオークラの隣に建つの島津製作所の旧本社ビルをリノベーションしたお洒落なビストロです。
レトロでシックなお洒落な雰囲気、スタッフの接客の良さ(しかもイケメン/美人揃い)、カフェ、レストラン、バー、ルーフトップガーデンのバー(期間限定)とオールマイティーな機能をを備えた使い勝手の良さ等が評判で、連日、昼夜を問わず、賑わいを見せている人気店と聞いていました。
9月に、京都旅行に行く際に、ランチ、カフェ、ディナー、バーの候補店を各々数軒ずつ考えていましたが、コチラは、バーか季節限定(9月末でクローズ)でラストチャンスのルーフトップガーデンのバー狙いのいずれかで利用したいと考えていました。
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しかし、実際に伺ったのは、ランチ利用でした。
京都迎賓館で一般公開の当日券を購入後、観覧集合時刻までの僅か1時間の中で、行って!、食べて!、戻って来る!
と言う半端ない慌ただしさの中での利用でした。
と言うか、指定の集合時間までに戻って来れるか、一か八かの勝負くらいのタイトさでした。
集合時刻に遅れれば、折角1時間も並んで購入した入場券がパーになってしまう訳ですから・・・・。

ところが、運悪く、拾ったタクシーの運転手さんが、地理感も悪く、対応ももたもたした人で、10分か15分くらいで着くところを、かなりの時間を要してしまいやっと到着、かなり焦りました。
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ここがエントランス。
レトロな雰囲気が漂う趣のあるエントランスです。
島津製作所の旧本社屋をリノベーションしたレストランとの事ですが、リノベーションしたのは館内のみなのでしょうか?
外観は、島津製作所の社名が、そのまま残されていました。
予約なしの来店でしたが、階段を昇ると、噂通りの若く綺麗な女性スタッフに出迎えられ、中に案内されました。
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手前左手にバーコーナーが見えました。
中央部は、オープンキッチンのカウンター席とソファーテーブル席がゆったりと配置されています。
まだ、正午前で近隣の企業に勤めるサラリーマンやOLが押し寄せる前の時間帯だったので、お客はまばら。

建物は昭和なレトロ感が漂う重厚な洋館ですが、雰囲気はシックでエレガント、暖かな温もりも感じられます。
スペース的にも結構広く、天井も高いので、とても開放感があります。
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そして、この開放感を、更に高めているのが、竹林のある中庭の存在と、そこに面したテラス席です。
そのテラス席に案内されました。
庭には池もあり、鯉が泳いでいました。
昼も明るく爽やかで気持ち良いですが、夜、ライトアップされた竹林の中庭を眺めながらの食事もロマンティックで良さそうです。
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お昼のMENUについての丁寧な説明を受けます。
入店するや否や、30分以内で食事を終えたい等、我々の我儘な要望に対しても、キッチンと連携を取りながら、にこやかに対応して戴けました。

お昼のMENUは、以下の4種類。

Chef’s Course(2500円)
・・・季節の前菜 + スープ + メイン + デザート + ドリンク
Chef’s Sandwich(1000円)
Today’s Pasta(1000円)
Chef’s Special Lunch(Ask)
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雰囲気も良いですし、本来ならば、ゆっくりコースでも戴きたいところでしたが、時間がないので、Chef’s Sandwich(1000円)とToday’s Pasta(1000円)をお願いしました。

サンドウィッチ、パスタ、いずれのセットにも、ポテトサラダ、パン、ドリンクが付くとの事で、オーダーを終えると、すぐに、ポテトサラダとパンがテーブルに運ばれました。
そのポテトサラダの量が半端なく、小食の人なら、それだけでお腹一杯になってしまうんじゃないかと言うボリューム。
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Chef’s Sandwich(1000円)

サンドウィッチは、ベーコンとソーセージのサンドウィッチでした。
これにフライドポテトとレタスのサラダが添えられています。
かぶりつくにはサイズ的に大き過ぎるサンドウィッチだったので、ナイフでカットして戴きましたが、上手にカット出来ず、パンと具がぐちゃぐちゃになってしまい、恥ずかしいくらい下品な食べ方となってしまいました。汗
でも、お味の方は美味しかったです。
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このサンドウィッチプレート、付け合せも含めて非常にボリューミーであり、これにポテトサラダとパンを付けるのは、やり過ぎな気がしないでもありません。
ましてや、パスタのセットにパンが付くのは分かりますが、サンドウィッチのセットにパンが付いても手が進みませんでした。笑
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Today’s Pasta(1000円)

この日のパスタは、アラビアータでした。
普通に美味しいと言った感じです。
ドリンクは、コーヒーとハーブティーをお願いしました。
ハーブティーはポットにたっぷり。
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こちら、店の造りやインテリアは重厚でエレガントですが、価格設定等を見ると、誰もが利用しやすいカジュアル路線を目指しているように見えます。

滞在時間30分未満と言う最速ランチでしたが、スタッフの親切な対応のお陰で、時間通りに食事を終え、無事、京都迎賓館の集合時間に間に合う事が出来ました。

ただでさえ忙しいランチタイムの時間帯であるにも拘わらず、我儘な我々の要望に対し、にこやかに対応して戴き、更に、食事の途中や最後のお見送りの際にも時間を気にして戴く等、マニュアル通りのサービスではない、ヒューマンな心のこもったサービスをして戴きました。
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この日、夕食後に再訪し、屋上のルーフトップガーデンで食後の1杯?2杯?を戴こうと思っていたのですが、夕方くらいから小雨模様の天気になって来た為、断念しました。
京都へは、ほぼ毎年訪れているので、次回も必ず、立ち寄りたいです。
今度は、時間を気にせず、ゆっくりと・・・。
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後で知ったのですが、こちらは、前日のディナーで訪れた「THE SODOH 東山」と経営者が同じだったんです。
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FORTUNE GARDEN KYOTO
京都市中京区河原町通二条下ル一之船入町386-2
075-254-8843
<月・水〜土・祝日前の日曜>
ランチ 11:00~ 14:00 (L.IN)
カフェ・バー 14:00~ 24:00 (Close)
ディナー 17:30~ 24:00 (Close)
<日・祝日>
ランチ 11:00~ 14:00 (L.IN)
カフェ・バー 14:00~ 23:00 (Close)
ディナー 17:30~ 23:00 (Close)
定休日 毎週火曜日
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# by kansukenator1 | 2016-10-30 23:34 | イタリアン | Comments(0)

気負わず、気取らず、確かな料理をリーズナブルに!割烹 蛸八@京都

京都小旅行2日目の夜は、新京極にある小さな割烹「蛸八」へ。
春は筍、夏は鱧、秋は松茸、冬はスッポン丸鍋と季節折々の料理を求め、連日、常連客で賑わう隠れた名店!
地元客に限らず、出張族、旅行者にも多くのファンを持ち、愛され続ける知る日とぞ知る小さな割烹料理店!
京都を訪れた際は、是非伺ってみたいと、以前から目を付けていた店の1つです。
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1週間ほど前に予約を入れ、開店時間の午後6時に伺いました。
店内はカウンターのみ、12席程の小さなお店です。
以前は先代と息子さんの2人でやっていたそうですが、今は息子さん夫婦で営んでいるようです。
場所は、新京極商店街の蛸薬師の真ん前と言う分かり易く、便利な場所にあります。
ただ、まわりは、ゲームセンターやタコ焼き屋などがごちゃごちゃ建ち並び、京都らしい情緒からは程遠いエリアにぽつりと建つ地味な佇まいの店です。
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MENUはなく、食材名が書かれた紙が壁に貼られているだけで、料理法も値段も表示されていません。
アルコール類も、ビール、日本酒、焼酎としかなく、銘柄も価格も分かりません。
普通なら、ちょっと心配すべきところですが、事前情報で良心的な価格で戴ける店である事が分かっていたので、心配無用です。
料理法はご主人と相談しながら決めて行くシステムのようですが、ぐじの塩焼きだけを指定し、あとはお任せでお願いしました。
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こうした料理が、この順で供されました。

卵豆腐

出汁がしっかり効いた冷たく喉越しの良い自家製の卵豆腐は、柚子の香りが・・・。
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お造り盛合わせ

お造りは、たこ、いか、鯛、よこわの4種、どれも美味。
目の前で、本わさびを摩り下ろしてくれます。
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小芋のから揚げ

塩でも振って食べるのかと思っていましたが、ちゃんと優しい味付けが施されていました。
一度、出汁で炊いた後に、うっすらと衣を纏わせて揚げているのだと思います。
外側はかりっと、中はとろ~んと柔らかく優しい味わいの小芋でした。
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きずし

所謂、〆鯖ですが、摩り下ろした生姜を溶いたほんのり甘めの酢のタレで戴きます。
このような食べ方は初めてですが、鯖の〆加減と言いますか、味付けが一歩引いた感じで、この引き加減が素晴らしく、大変美味しく戴きました。
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ずいきの酢味噌和え
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ぐじの塩焼き

供された料理は、どれもとても美味しかったですが、その中でも、この日一番と感じたのが、このぐじの塩焼きでした。
ぐじは元々大好きな魚ですが、この日戴いたぐじは飛び切りでした。
身も分厚く大きな立派なぐじで、味わいはしっとりと上品な旨みがあり、微妙に控えめな塩打ちが絶妙で、お箸が止まりませんでした。
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後から皮の部分をパリパリに焼いて乗せてくれます。
これが、また旨い。
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松茸の土瓶蒸し

もう、そんな季節になりましたかぁ!と季節の移ろいの早さに、暫し、感慨。
勿論、今年、お初の土瓶蒸しです。
上品な味わいの出汁、松茸もたっぷり、贅沢です。
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アナゴの蒲焼丼

1人前を2人で食べました。
上品な味わいの数々の料理を堪能した後は、一転、濃厚なタレのがっつり系アナゴ丼で、これまた満足の〆となりました。
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小さな店で、更に、殆どが常連客だと言う事なので、よそ者の一元客にとっては、居心地が悪いかも知れないと覚悟して入店しました。
そして、確かに、この日も、地元の3世代の家族客、その他、我々以外、全員が常連客でしたが、ご主人も奥様も、常連客の皆様も、我々を優しく向かい入れて戴き、アットホームな雰囲気の中、
萎縮する事なく、楽しく時間を過ごす事が出来ました。
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そして、これだけ食べ、ビール×2、日本酒(まつもと)×3飲み、お勘定は2人で13,000円。
これじゃ、ファンが多いのも頷けました。
ご馳走様でした。
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蛸八 (たこはち)
京都市中京区蛸薬師通新京極西入ル東側町498
075-231-2995
18:00~23:00
定休日 日曜日
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# by kansukenator1 | 2016-10-29 12:31 | 和食 | Comments(0)