Xmasイルミネーション2017@銀座ちょっとだけ

今年の銀座界隈のXmasイルミで、個人的に興味があったのが、ギンザ シックスとミキモト本店。
今年4月に開業したギンザ シックスは初めて向かえるXmas。
本店社屋立替が終了したミキモト本店は3年ぶりの復活です。
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中央通り側のエントランスに設置されたクリスマスベルを思わせるミラー・ベル・ドレス。
赤やシルバーそしてブルーに姿を変え、光を放ちます。
背景のガラスに描かれた七色に煌く雪も綺麗!
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家路へ急いでいるのか? 
仲間や恋人との待ち合わせ場所に向かっているのか?
通りを行き交うサラリーマンやOLの人影とミラー・ベル・ドレスが重なる絵が
いかにも都会のXmasって言う雰囲気を放っています。
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こちらは、2Fの三原テラスの模様。
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三原テラスにはジオラマで再現したヨーロッパの街並みと、それを背景に写真撮影が出来るステージがセッティングされていました。
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この日は平日でイベント的なものは行われていませんでしたが、土日祝日には本物の雪で出来た約2メートルのスノーマンがステージ上に設置され、本物の雪を降らせる演出があるそうです。
雪を手にとってもたら、本物の雪でした。
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こちらは山野楽器のツリー。
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銀座の冬の風物詩であったミキモトのジャンボクリスマスツリーですが、本社社屋の立替の為に2014年を最後に姿を消していました。
そのミキモトのクリスマスイベントが、今年3年ぶりに復活。
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どんなツリーが登場するのか気になっていましたが、新しいツリーは、以前のものとはうって変わり純白のツリーでした。
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ハイセンスですが、ちょっとインパクト不足な気も・・・。
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有楽町周辺。
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マロニエゲートのイルミネーション。
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Xmasは幾つになっても心がうきうきします。
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# by kansukenator1 | 2017-12-24 23:07 | 散歩/旅行 | Comments(0)

期待し過ぎた?上海蟹チャーハン!礼華 青鸞居@外苑前

昨年だったか?一昨年だったか?はたまたその前だったか? 
最近、年月の感覚が鈍っており記憶が多少曖昧ですが、
何かの雑誌に「上海蟹チャーハン」の美しい写真と共に、「青鸞居」と言う名のレストランが掲載された記事を目にした事があったんです。
その「上海蟹チャーハン」の写真があまりに綺麗で、美味しそうで、「これ絶対食べたい!」
と頭にこび利付いちゃったんです。
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最初の訪問は、(たぶん)昨年の今頃だったと思います。
ランチタイムにコチラを訪れたのですが、1時間待ちと言う事で諦め、この近くに移転して来たハンバーガーショップ「E・A・T」へ流れましたっけ。
(余談ですが、この時、E・A・Tに移転前のオーラが全く無くなってしまった気がしたんですが、今は店を閉めてしまったのとか・・・?)

2度目の訪問は、今年の1月。
この時は、ちょうど上海蟹の季節が終わった直後だったと言うオチで、またもや退散。

そして、今回が3度目。
1回目の失敗の轍を踏まぬよう用意周到にお店に予約の電話をしたところ、ランチの予約はコース料理のみと言う事で予約失敗。
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すいている事を願いながら店を目指すと、順番待ちのお客さんが10人程居ましたが、10分程待てば案内出来るとの事で、3度目の正直で上海蟹チャーハンが戴ける事となりました。
待ち時間の間、奥から椅子を運んで戴いたり、待たせている事に気を遣って色々お声掛け戴いたりと心地よいサービスを受けました。
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コチラ、「青鸞居」ですが、店名の頭に「礼華」とある通り、新宿御苑の人気中華レストラン「礼華」の新山重治氏の店。
新山重治氏はと言えば、立川リーセントパークホテル「楼蘭」で脇屋友司氏のもとで副料理長を務めたり、トゥーランドットや筑紫楼の料理長を勤めた経歴の持ち主。
そして「礼華」と言えば、伝統的な上海料理をベースにしたヌーヴェルシノワが戴ける新感覚の中華料理店として、10年以上前のオープン当初から注目を浴びていた有名店。
新宿御苑の「礼華」には、オープン当初の頃より何度か伺っていますが、このような姉妹店がある事は全く知りませんでした。

御苑の店よりコチラの方がハイソな雰囲気。
客層は昼休みのOLグループ、買い物客の女性連れ、ビジネスマンの会食など様々。
OLのお一人様も結構居ました。
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迷わず、季節限定MENU「上海蟹チャーハン」と「上海蟹ヤキソバ」を注文。
10分ほど待ってテーブルに運ばれた「上海蟹チャーハン」は、雑誌の写真で見た色鮮やかなルックスとは全く違い、具の存在が見えない地味な単色のチャーハン。
写真で見た蟹の身や味噌、卵の存在は目で見ても舌で確かめても、神経を集中して微かに感じ取れる程度でした。

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三田の「桃の木」で戴いた「貝柱のチャーハン」は、初め見た時は、ご飯だけの”具無しチャーハン”かと驚きましたが、良く見るとホタテの貝柱がふんだんに入っており、味わいも素晴らしいものでしたが、コチラの「上海蟹チャーハン」は、自分にはちょっと味付けが上品過ぎました。
スープも付かず、これだけで2200円の価格であれば、普通の五目チャーハンを選択した方が正解だったかも・・・。
と、これが念願の上海蟹チャーハンを戴いた感想でした。

「上海蟹焼きそば」は固焼きそば上にとろりとした美味しそうな餡がかかっており、この餡に上海蟹の味が浸み込んでいるのかと思っていましたが、キャベツの甘みの方が勝ってたような・・・。
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正直、「上海蟹チャーハン」は期待したほどでもなかったですが、他のMENUには良さそうなものもありますし、場所も便利ですし、サービスも丁寧なので、また利用しても良い店だと感じました。

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礼華 青鸞居 (セイランキョ)
050-5589-4485
港区南青山2-27-18 パサージュ青山 1F
11:30~15:00(L.O.14:00)
17:30~23:00(L.O.21:30)


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# by kansukenator1 | 2017-12-22 23:01 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

黄金色のトンネル!黄金色の絨毯!@神宮外苑

紅や橙、それに黄が絡み合って美しいグラデーションを描く寺院や渓谷の紅葉も壮大且つ華やかで素晴らしいですが、
シンプルに黄金色一色に染められたイチョウ並木の紅葉も、上品且つエレガントで素敵です。
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なかでも、テレビロケ等でも使われる事の多いここ神宮外苑のイチョウ並木の美しさは特別です。

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公園内や郊外の舗道沿いに植えられたイチョウとは違い、青山と言うお洒落な街並の景色の一部として溶け込んでいる姿は絵画のようです。
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毎年、多くの人々が訪れる人気スポットとなっている事も頷けます。
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そう言う自分も毎年、近くを訪れた際に立ち寄らせて貰っていますが、ちょっと早過ぎたり、ちょっと遅過ぎたりと、なかなかベストのタイミングでご対面出来る事って少ないんです。
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しかし、今年はラッキーでした。
立ち寄ったのは12月の第一週でしたが、結構ベストに近い状況でした。
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黄金色のトンネル!そして黄金色の絨毯!
空気は冷たいですが、ここを歩いていると、何故か心も体もがポカポカ暖かくなってくるのが不思議です。
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見頃は、あと2週間くらいかな?
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# by kansukenator1 | 2017-12-10 11:20 | 散歩/旅行 | Comments(0)

日本人の心のふるさと!伊勢神宮(Part③)@紅葉編

全く意識していなかったのですが、内宮を歩いていると、ところどころではっとするような紅葉に出くわし、目を楽しませてもらいました。
ここは、「五十鈴川御手洗場」の紅葉です。
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こちらは、「五十鈴川御手洗場」から「瀧祭神」へ行く途中の紅葉。
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ここは、帰り道、行きと違う道を歩いたら出会った紅葉達。
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赤と黄の鮮やかなコントラスト。
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伊勢神宮で、こんなにきれいな紅葉が見れるとは思っていませんでした。
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約90分の散歩(参拝)、良かったです。

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伊勢神宮とも、これでお別れです。
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# by kansukenator1 | 2017-11-30 23:32 | 散歩/旅行 | Comments(0)

日本人の心のふるさと!伊勢神宮参拝(Part②)@皇大神宮(内宮)

外宮の参拝を終え、天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りした皇大神宮(内宮)に向かいます。
外宮から内宮までは、タクシーで10分程。
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天照大御神と言えば、皇室の御祖神で日本人の総氏神であり、神様の中でも最も高い位に位置付けられる神様。
そして、皇大神宮(内宮)はその天照大御神をお祀りする我が国で最も尊いお宮。
五十鈴川の川上に千古の森に囲まれ、2000年の時を超えて古代の佇まいを今日に伝えている事を思うと、こんな自分でも、他の神社を参拝するのとは別格の神聖さと尊厳さを感じ、身が引き締まる思いになります。
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伊勢参拝、通称「お伊勢参り」は江戸時代には、「男は一生に一度はお伊勢参りと吉原」と言われたほどの人気スポットで、日本中から多くの人々が何日もかけて伊勢へ旅したと言われているのだそうですが、そんな伊勢神宮への憧れは現在も受け継がれており、外宮、内宮を合わせ毎年1000万人近くもの人々が訪れるのだとか・・・。
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なかでも、やはり内宮が主役なんですね! 外宮とは人の数が違います。
我々が訪れたこの日も、内宮の前には溢れんばかりの参拝者が押し寄せていました。
その数の多さに、橋が壊れるのではないかと心配になる程!と言うのはちょっと大袈裟ですが・・・。
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内宮は、こんな順で参拝しました。

宇治橋→神苑→五十鈴川御手洗場→瀧祭神→風日祈宮→神楽殿→皇大神宮→御稲御倉→外幣殿→荒祭宮

「宇治橋」
それでは、内宮の表玄関である「宇治橋」を渡ります。
宇治橋は五十鈴川に架けられた長さ101.8mの木造の橋で、日常の世界から神聖な世界へ、そして人と神とを結ぶ架け橋と言われています。
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宇治橋の前で一礼し、緑豊かな「神路山(かみじやま)」、「島路山(しまじやま)」の四季の移ろいを感じながら宇治橋を渡ります。
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両端の鳥居は、式年遷宮時の両正宮の旧正殿棟持柱(みねもちばしら)をリサイクルして使うのだそうです。
ちなみに、外宮は「左側通行」でしたが、内宮は「右側通行」です。
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「神苑」
外宮同様、玉砂利が敷き詰められた長い参道を歩きますが、古代の神秘的な自然の中を歩くと言った雰囲気だった外宮の参道と違い、内宮の参道から見える景色は「神苑」と呼ばれる手入れの行き届いた芝と松の美しく広大な庭園が広がっており、対照的でした。
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「五十鈴川御手洗場」
最初に目指したのは内宮のパワースポットの1つでもある「五十鈴川御手洗場」。
参道の右手の緩やかな斜面を下りて行くと、元禄5年(1692)、徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したと言われる石畳を敷き詰めた御手洗場が見えて来ます。
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御手洗場の流れは清らかさの象徴であり、手水舎と同じようにお清めが出来ます。
昔ながらに五十鈴川の澄んだ流れで身も心も清めてからお参りします。
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この辺りからは、樹齢1000年を超えるような無数の巨木が生い茂る参道となり、神秘的で神々しい雰囲気に包まれてきます。
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「瀧祭神」
次に目指したのは、「五十鈴川御手洗場」のすぐ近くに祀られている「瀧祭神」。
「瀧祭神」は五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られている神様で、別宮に指定されていないにも拘らず、別宮に準じた扱いにされているほど重要視されている神様です。
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瀧祭神には社殿はなく、あるのは御垣と御門のみで、石畳に祀られています。
伊勢では毎年8月1日に五十鈴川で汲んだ水を「瀧祭神」にお供えし、家に持ち帰った後、神棚で無病息災を祈る風習があるそうです。

実は、「瀧祭神」は内宮に参拝する際、一番最初に参拝すべき神様と言われています。
と言うのは、「瀧祭神」は「天照大御神」にお取り次ぎをしてくれる(する)神様だからです。
ですから、正宮を参拝する前に、此方に立ち寄り、「○○から来た○○です。」と言う風に、自分の名前と住所、参拝に来たと言う事を伝えておく事が重要なんだそうです。
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「風日祈宮(かざひのみのみや)」
「五十鈴川御手洗場」で身を清め、「瀧祭神」を参拝し、メインの参道に戻り、第二鳥居をくぐると左手に「神楽殿」が見えてきます。
しかし、「神楽殿」は一時お預けとし、「神楽殿お神札授与所」の向い側の参道を進み、「風日祈宮橋」を渡り、その先にある「風日祈宮」を目指します。
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「風日祈宮」は名前の通り、風の神を祀る別宮で、ご祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の御子神で、特に風雨を司る神、級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)。

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雨風は農作物に大きな影響を与えるので、神宮では古くより正宮に準じて丁重にお祀りされているそうです。
鎌倉時代の元寇の際、神風を吹かせ日本を守ったと言う言い伝えもあります。
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ちなみに「風日祈宮」は、内宮の中でも、よりパワーが感じられるパワースポットとして位置付けられているそうです。
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特に橋と「風日祈宮」の間の木々の中は最高のパワースポットらしいです。
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「神楽殿」
メインの参道に戻り、「神楽殿」を目指します。
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場所的には、宇治橋から正宮に至る参道のちょうど中間地点、銅板葺、入母屋造の建物です。

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「神楽殿」は「お神札授与所」、「ご祈祷受付」、「御饌殿」、「神楽殿」等で構成されています。
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しかし、この頃から空模様が怪しくなり始めたので、またもや「神楽殿」をスルーして、ご正宮を先に参拝する事に・・・。
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写真は帰りにサクサクとまわった時に撮ったものです。
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「御正宮」
参拝の列に並んでいると、雨足が徐々に強くなって来ました。
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と、そこに突如、白装束の神主達が、行列を作って参道に現れました。
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何かの神事が行われているのだと思いますが、どこから出て来て、どこへ向かっているのでしょうか?
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こうした光景を目の前で見ると、神聖な気持ちが更に高まります。
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30分ほど並び、ようやく正宮の階段の下まで辿り着く事が出来ました。
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この階段を数段昇った鳥居の向こうに、日本で最高位の神である天照大御神が祀られています。
平安時代、江戸時代から、日本全国の多くの人々が歩いたのと同じ参道を歩き、同じ空気を吸い、同じようにお参りしているんだなぁと思うと、何か特別の思いが沸いて来ます。
写真撮影は、この階段下まで。 その先は写真撮影は禁止です。
情景をしっかり心にすり込みましょう。
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神殿の中心の正殿(しょうでん)は五重の垣根に囲まれています。
唯一神明造の古代の様式を伝え、萱葺きの屋根には10本の鰹木(かつおぎ)が乗せられ、4本の千木(ちぎ)の先端は水平に切られています。
ちなみに、外宮正宮の鰹木(かつおぎ)は9本、先端の千木(ちぎ)は垂直に切られていると言う具合に外宮と内宮では多少の違いがありますが、それは何故なのか、知っている方が居られたら教えて欲しいです。
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作法は、外宮と同じく、「二拝二拍手一拝」。
今回の伊勢神宮参拝にあたり、我々は、内宮の御正宮を参拝する際の重要なルールを事前に学んできましたので、知らなかった人の為にご紹介します。
内宮の御正宮では、神様に、「○○が叶いますように!」等と個人的なお願い事をしてはいけないのだそうです。
ここでは、ただただ、神様に日ごろの感謝の気持ちをお伝えするのみなんだそうなので、お気を付けくださいね。
ちなみに、個人的なお願い事をするのは、御正宮の次に高い格式があるとされている「荒祭宮(あらまつりのみや)」なんだそうです。
こちらも覚えておきたいですね。
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「御正宮」で、日頃の"感謝"を述べた後は、「お願いを聞いて戴ける」と言う別宮「荒祭宮」を目指します。
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外宮や内宮には樹齢1000年を超えるとも言われる巨木が多数存在していますが、地面に太い根が張り巡らされている様は、「生」のエネルギーを感じるに十分値すると言う事でパワースポットとされているところが少なくないです。
正宮から別宮「荒祭宮」に続く道の途中にあるこの大きな杉の木もその1つ、有名なパワースポットです。
多くの参拝者が触れているので、木の肌はツルツルになっています。
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「荒祭宮」に続く道には、「御稲御倉(みしねのみくら)」、「忌火屋殿(いみびやでん)」、「外幣殿(げへいでん)」が立ち並んでいます。

「御稲御倉(みしねのみくら)」
内宮の所管社のひとつで、神宮神田で収穫した御稲が奉納され、三節祭でお供えされます。
建物は正宮と同じ神明造。
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「外幣殿(げへいでん)」
神明造の高床式の建物。内宮は正宮御垣の外にありますが、外宮は御垣内にあります。
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「荒祭宮」
外幣殿を越え、石段を下りると、「荒祭宮」が見えて来ました。
場所的には、御正宮の裏方、やや小高い所にあります。
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荒祭宮は、天照皇大御神の荒御魂(あらみたま)をお祀りしている別宮で、内宮にある10の別宮の中で最高位に位置し、御正宮の次に高い格式があるとされています。
殿舎の規模も別宮の中で最も大きく、正宮に次ぐ大きさです。
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「荒魂」とは神様の荒々しい一面のことで、もの凄いパワーを持っている事から、ここもパワースポットとされています。
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白装束を身に纏った多くの神主様達による何かの儀式が執り行われており、テレビカメラの中継も入っていました。
先ほど目にした正宮前の参道を移動していた神主様の行列は、こちらの儀式の為だったのかも知れません。
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参拝はここで終了。
帰路、違う道を歩くと、行きには気付かなかった紅葉が目を楽しめてくれました。
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時計を見ると、宇治橋を渡ってから、既に1時間半近くが経っていました。
若かりし頃に、”ついで”に訪れた時とは全く違い、色々な事を感じ、考えさせて戴けた貴重な時間を頂く事が出来ました。

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参拝を終えた後は、伊勢うどんを食べ、「おかげ横丁」周辺の人気店を巡ってのB級グルメ食べ歩き散歩をした後、伊勢を後にしました。
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P.S.
今回UPさせて戴きました2日間の伊勢神宮参拝の記事は、2015年10月末に参拝した時の模様です。
沢山のパワーを戴いた筈なのに、何故か、すぐに文字にする気が起こらず、そのまま放置していたら、もう2年も経ってしまっている事に気付き、慌てて書いたものです。
こうして、写真を見たり文章を書いているうちに、またあの地に足を踏み入れたい思いに襲われて来ました。
近いうちに、また参拝出来たらと思います。
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# by kansukenator1 | 2017-11-28 23:57 | 散歩/旅行 | Comments(0)