不滅の超絶技巧を眼の前で!ブレッカー・ブラザーズLive@ブルーノート東京


好きなバンドを10挙げろ!と言われたら間違いなく名前を挙げると思われるジャズ・フュージョン界のカリスマ!ブレッカーブラザーズバンド。
いや、ベスト5でも名前を挙げると思います。
それくらい、自分にとって好きなバンドと言うかユニットです。
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今回の来日公演は、9月20日&21日(コットンクラブ)、23日&24日(ブルーノート東京)の4日間。
友人4人と24日(日)の1stステージに足を運んで来ました。
会場は超満員。
恐らく、自分が足を運んだブルーノート東京のLiveの中で一番の混みようだったように思います。
人気あるんですね。
※Live中は撮影禁止の為、トップとラストの写真以外は、全てブルーノート東京のHPに掲載されている写真をコピーしたものです。
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今回もステージ真正面のプラチナシートからの鑑賞で、この心地良さを味わってしまうと一般席に戻れなくなりそう!
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今回のメンバーはこの5人。
2007年に白血病で亡くなってしまった弟のマイケル・ブレッカーの代わりに、ランディーの妻であるアダ・ロヴァッティが加わっているところ以外は、歴史的名盤『HEAVY METAL BE-BOP』そのままのメンバーと言う贅沢さです。
ですから、曲目は、必然的に、『HEAVY METAL BE-BOP』からのナンバーが多数。
モントルー辺りのナンバーも演るかと思っていましたが、それはなかったような・・・。

ランディ・ブレッカー(トランペット)
 ・・・それにしても、ランディー、太り過ぎ!
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アダ・ロヴァッティ(サックス)
 ・・・女性ながら、マイケルに負けじと頑張っていました。
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バリー・フィナティ(ギター)
 ・・・コードを超越した変幻自在のプレーを聴かせてくれました。
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ニール・ジェイソン(ベース)
 ・・・貫禄のプレーを披露!最近、これ系のベーシストで4弦ベースは珍しい。
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テリー・ボジオ(ドラムス) 
 ・・・ドラムのセッティングに半日以上掛かるって噂があるけど、本当ですか?笑
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ジャズフィーリング溢れる独特のコード進行!
テンションノートを多用した複雑なハーモニーとアンサンブル!
グルーヴィー&ファンキーでキャッチーなリフの上で縦横無尽に繰り広げらる超絶技巧のスリイングなソロの応酬!
昔、レコードやCDで夢中になって聴いていたサウンドが、今、眼の前で繰り広げられています。
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初めて生で聴くブレッカーのLive!勿論、大満足でした。
しかし、会場に居た観客のほぼ全員が同じ事を思ったと思いますが、「もし、このステージ上にマイケルの姿があったなら・・・」と言う事。
女性ながら、あれだけのパワーとテクニックを持ったアダ・ロヴァッティも頑張っていましたが、マイケルと比較するのは、あまりにも酷です。
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終始笑顔の名手ニール・ジェイソンのベースも渋かったです。
これでもかっ!ではなく、70~80%くらいの力で余裕で弾いている感じ。
そして、「East River」で披露した張りのあるボーカルも良かったです。
歌いながら、あれだけのベースを難無く弾けるのですから今更ながら凄いです。
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それと、ドラムスのテリー・ボジオ。
超絶テクニックの人気ドラマーで、彼を目当てに来場している観客も結構居る気がします。
ただ、スタイルがどちらかと言うとロック系で、このバンドのサウンドにはちょっと違うんじゃないか?と言う気がするのですが、ランディーはこう言うドラマーが好きなんでしょうね。
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特にシンバル系の音が全て、硬く響きのない音色一辺倒にセッティングされているので、多彩さに欠け、面白みに欠けている様に感じました。
スティーブ・ガッドだったら、きっと、もっと良いパフォーマンスになっていただろうな!と思いましたが、それは好みの問題なんでしょうね。

それにしても凄いドラムセットです。
バスドラ×3、タムやシンバルは数え切れないほど!
こんなデカイドラムセット見た事ありません。
セッティングに半日掛かると言う話を聞いた事がありますが、本当でしょうか?笑
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Live終了後は勿論、夜の街で反省会?です。
いやいや、最高の夜でした。
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# by kansukenator1 | 2017-09-30 12:49 | MUSIC/アート | Comments(0)

料理の質や味に文句はないのですが・・・!蕎麦の実@川崎

川崎駅から3分程、ラチッタデッラ入口の角にある蕎麦店。
パブで軽くやった後、2軒目で伺いました。
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外観はどこにでもありそうなごく普通の町場の蕎麦店の風情。
中に入ると、カウンターとテーブル席からなる狭いながらも小洒落た佇まいで、拘りの店と言う雰囲気が感じられます。
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友人が予約を取ってくれて、4人で訪問。
お酒や料理が充実していて、蕎麦屋と言うよりも、蕎麦も戴ける割烹と言った方が店の特徴を言い当てているかも知れません。
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料理は何を戴いても美味しいのですが、入店し席に着いた時からずーっと気になっていたのが、客の意向を無視した料理やお酒の推し方をして来るところ。
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初めのオーダーの際に、嫌な予感がしたのですが、その予感が最後まで現実として続きました。
***2人前!とオーダーすると、***4人前ですね!と返して来ます。
腹はすいていないので、料理はそんなに要らないから2人前で良いです!と言っても、2人前じゃあ足りませんよ!と言い返して来ます。
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また、テーブルの上に、まだ料理が沢山並べられている状態にも拘わらず、今日は***が美味しいので4人前用意しましょうか!と攻勢をかけてきます。
MENUにある刺身や天麩羅をオーダーした際にも、ネタはお任せで作りましょうか?と来ます。
それを受け入れると、高級ネタばかりの盛合わせが運ばれて来て、「やられたっ!」って感じ、笑。
確かに美味しいのですが、高額の料理や価格不明瞭なオーダーの取り方に誘導されているのがすぐに分かります。
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予約を入れてくれた友人から、予算は1人5000~6000円くらい!と聞いて伺いましたが、結果はその2倍で、一同唖然!
レシートも出ないので、どうして、これがこの価格となるのかも分かりませんでした。
この店を紹介し、予約してくれた友人は、気の毒になるくらい我々に謝っていました。
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お酒の品揃えも良いですし、料理も美味しいので、興味のある方は蕎麦屋としてではなく、居酒屋/割烹店として覗いてみてください。
私も機会があれば、また、伺っても良いと思っています。
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但し、店側の執拗な攻勢には強い意志を持って臨まないと、帰り際に大量の汗を掻く事になりますのでご注意ください!
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蕎麦の実
050-5798-0400
川崎市川崎区小川町2-1 美須ビル 1F
【月~金】
11:00~14:00
17:00~翌5:00
【土、日、祝日】
11:00~17:00
17:00~翌5:00
年中無休

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# by kansukenator1 | 2017-09-10 23:02 | 和食 | Comments(0)

する側もされる側も早めに考えておく事が大切かと@相続の諸々

平成27年の税制改正で相続税の負担が大幅にUPしました。
この措置により、お金を持った高齢者に早めの生前贈与を促し、個人消費の活性化に繋げたいと言う思惑なんでしょうね。
これまで、相続について大して考えていなかった自分ですが、今年、両親を続けて亡くし、この問題が突然我が身にも襲い掛かって参りました。
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その為、今年の夏休みは旅行にも行かず、食べ歩きもせず、ひたすら相続関係の雑事に追われる日々を送っていました。
銀行、証券、保険会社等への書類請求、書類記載方法に関する問合せで、1日中電話かけっ放しだった日。
提出書類の作成に明け暮れていた日。
戸籍関係の収集、金融機関や税理士事務所のはしごで、猛暑の中、約束の時間を気にしながらビル街を歩き回っていた日。
せっかくの夏休みなんだから、のんびり過ごしたいところでしたが、平日しか対応出来ない金融機関や役所が相手なもんで、夏休み等の長期休暇を取れる時くらいしか動けませんから仕方ありません。
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はじめは信託銀行に一切の手続きを委託しようと思っていました。
ところが、話を聞きに行くと、委託料がウン百万円も掛かる事が分かり、アホらしいので勉強の意味も含めて自分で手続き出来ないものだろうかと思ったんです。

それで、相続手続きの流れや方法をネットで調べまくりました。
お陰で、法定相続人の範囲や序列、基礎控除額の求め方、宅地、生命保険、配偶者等に係る特別控除のしくみ、遺産分割協議書の書き方、相続税の計算方法等々、初めての事ばかりですが、それなりの知識を得る事が出来ました。
国税庁のHPから税務申告用のフォーマットをダウンロードし、自分で申告書が作成出来そうかのチェックもしてみました。
そして、こうした事前知識を得た上で、相続手続きの無料相談をやっている司法書士や税理士事務所を訪ね、疑問点を確認したり、自分で出来る事とプロに任せた方が良い事を確認しました。
その結果、大きな控除が受けられると期待していた配偶者控除や住居に対する特別控除が、母親が亡くなっている事、親と同居していない事により、適用されない事も分かりました。
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初めは自分で出来そう!と言う感触を持っていたのですが、法務局での不動産関係の手続きが煩雑そうな事、また正しい税務申告書が自力で作成出来るか?に多少の不安が残りました。
それと、めげたのが、両親の戸籍の取得でした。
親の出生から死亡日までの連続戸籍を取得しないことには何も始まらないと言う事が分かったからです。
金融機関よりの資金引き出しも名義書換えも、親の出生から死亡日に至る経緯が連続して証明出来る戸籍を本籍が変わる毎に役所を遡って取り寄せなければならないのです。
神戸生まれの父親は祖父の転勤により小学校だけで大阪、千葉、東京等4回転校しており、大学時代の1人暮らしも含め、結婚するまでに10回近く転居していると言う話を聞いた事があり、その度に本籍を変えていたとすると・・・?
と考えると自力で頑張ろうと言う気持ちが一気に萎んでしまいました。
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ちなみに相続手続きには、「税務申告&納税」が死後10ヶ月以内、「準確定申告書提出」が同4ヶ月以内等の納期が定められており、これを厳守しないと延滞金が請求されたり、ややこしい事になるらしいんです。
仕事をリタイアし、時間がふんだんにある人であればプロの力を借りなくても可能かも知れませんが、平日仕事をしている人にとってはかなりハードルが高いと思います。

それで、結局、信託銀行に委託するより一般的に割安と言われる税理士事務所に委託する事としました。
相続に実績のある税理士事務所を数社ピックアップし、実際に足を運び、信頼性や委託料を相対的に比較し、最終的にはメディアにも露出している某税理士事務所と契約しました。
ちなみに同一範囲のサポートを委託し、信頼性とサービスが同一レベルでありながら、委託料は税理士事務所によって100万円以上の差がありました。
教訓はネット等での宣伝文句と実態には結構な差があり、実際に足を運んで話を聞いて見ないと、後悔するリスクが高いと言う事でした。
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志し半ばで、結局、プロに委託する道を選びましたが、途中まででも自力でやるつもりで色々調べたり、実際の手続きをした事で贈与税や相続税の仕組みや手続きに関し、それなりの知識が付いた事は良かったと思っています。

かなりの資産家でなければ、普段、相続と言う問題に対して、そんなに真正面から準備・対策を講じている人はそれほど多くないと思います。
しかし、前述の税制改正で、相続はどこの家族でも無関心ではいられない日常の課題となっています。
相続を受ける側からは話し難い話題なので、相続する側から積極的に働きかけ、節税対策や相続人間の揉め事が発生しないよう準備しておく事が大切だと思いました。

契約した税理士から、「お父様は相続で揉めない様によく考えられており、感心するくらい素晴らしいポートフォリオでの資産の残され方をされています。」と言われました。
相続の話など1度もした事がないですし、本当にそんな事考えていたのかは疑問ですが、感謝しなくてはならないのかも知れません。
遺産の内訳が不動産中心で金融資産が少ない場合、相続人が相続税を支払えなかったり、遺産分割が煩雑になったり、揉めたりするそうです。

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しかし、それにしても日本の贈与税や相続税と言うのは納得し難い部分が多いですね。
親が一生懸命働き、残してくれた資産の何割も税金に持っていかれてしまう訳ですから。
今回の経験でお金の使い方に関する考え方が少し変わりました。
それは、老後に重い病気を患った際の入院費用や治療等に対応する保険や資金の蓄えは必要ですが、それ以外は好きな事に使った方が正解だと言う考えです。
欲しい物ややりたい事を我慢して資産を残しても、それが子供や親族に全額引き継がれるのではなく、がっぽり税金に持って行かれてしまう訳ですからね・・・。
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無駄な浪費をしようと言う気持ちは勿論ありません。
同じ質のモノであれば、少しでも安い方を選ぶのも当然です。
しかし、相対的に高いお金を出す事により、通常より高い満足感を得られるモノ&コトに対しては、そちらを選択して行こうと言う思いを強くしました。
例えば、これまで、海外出張等の仕事ではビジネスクラスを利用させてもらっていますが、プライベートの旅行ではエコノミーしか乗った事がありませんでしたが、今後は、快適性に大きな差を得られるビジネスクラスを選ぼうと思いました。
ホテル選びも然り、服選びや嗜好品についても価格の問題で気に入ったものを諦める事はやめようと思いました。
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どこへも出掛けなかった夏休み。
相方とそんな話をしながら、贔屓の蕎麦屋 「猪口屋」で、ちょっと遅めのランチ。
ランチ後は、こなひき洞で明日朝用のパンを買って帰り、再び相続の雑事と格闘。
この日は、猪口屋でしたが、ある日は平塚のラーメン店 「八雲」だったりと、極めて行動半径の短い夏休みを送っておりました。
そして、気が付くと暦は早9月に変わっていました。
気のせいか、空気も幾分かひんやりして来ました。
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蕎房 猪口屋
0467-55-9688
茅ヶ崎市東海岸南6-3-18
定休日:第2、第4の火/昼を除く火曜日、毎水曜日


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# by kansukenator1 | 2017-09-07 23:43 | その他 | Comments(0)

都内最大級のルーフトップテラスが併設されたスタイリッシュなステーキハウス!NoMad Grill |Lounge@紀尾井町

赤坂見附の新スポット、昨年7月、旧赤坂プリンスホテル跡地にオープンした「東京ガーデンテラス紀尾井町」。
ノマド・グリルは、その4Fにあるニューヨークスタイルのステーキハウスです。
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そして、赤プリと言えば、若かりし頃の色々な想い出が詰まった場所。
そのすっかり生まれ変わった近代的な容姿の中に、色褪せたセピア色の情景が甦ります。
懐かしさとちょっぴり感傷的な思いに包まれながら、エスカレータで4Fを目指します。
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そして、今、世はまさに熟成肉ブーム。
石を投げれば、熟成肉を謳った店にぶち当たる程ですが、人気を博しているのはウルフ・ギャングやBLT 等、アメリカンビーフの日本上陸店ばかり。
そんな中にあって、此方、ノマド・グリルは上質な国産牛に拘るだけでなく、発酵熟成方法やサービススタイルに至るまで、「日本らしさ」に拘り、日本の食材の素晴らしさを発信しているところが特徴のレストランです。
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そんなノマド・グルルが選んだ牛が、北海道大雪山の麓でストレス無く地産の資料によって肥育された「北大雪牛」と言う銘柄の牛。
ホルスタインと黒毛和牛の交雑牛で、赤身主体の旨みと厳寒の環境によってもたらされる適度のサシのバランスが、コチラが考える熟成ステーキに理想の肉質なんだとか・・・。
また、此方では、「北大雪牛」だけでなく、赤牛、短角牛、神戸牛、松坂牛等日本各地のブランド牛をラインナップし、その日最高の状態の肉を提供している点も大きな魅力です。
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店は総ガラス張りで、エントランス右手にBar。

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黒とゴールドを基調とした牛のオブジェや熟成庫が並ぶ廊下を奥へ進むとキッチン&メインダイニングが現れます。
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雰囲気も設えも、スタイリッシュ&ラグジュアリー。
ダイニングには個室も完備。
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そして、ダイニングとガラス1枚隔てた向こう側には、此方の売りの1つでもある都内最大級と言われる広々としたルーフトップのテラスが広がります。
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このテラスにもバーカウンターがあり、テーブル席やソファー席がゆったりと配置されており、ラグジュアリー感満載。
会社帰りに、このバーカウンターに立ち寄って、ビール一杯だけ飲んで帰る外国人ビジネスマンも多いと言っていました。
テラスのテーブル席やソファー席を利用の場合、ダイニングチャージと別に、テラス席のチャージが加算されますが、バーカウンターはチャージフリーだそうです。
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伺ったのは5月半ば、テラス席が気持ち良く感じる季節でした。
しかし、昼間は晴れていたにも拘らず、地下鉄を降り、地上に上がったその瞬間、突然の稲光と共に激しい雨が降り出し、その雨は夜中まで降り止みませんでした。
と言う訳で、当初は食事はダイニングで、デザート&食後酒はテラス席で・・・、と考えていましたが、最後まで、雨で誰も居ないテラスとその向こうのビル群を眺めながらのディナーとなりました。
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MENUはアラカルトとコースがありますが、アラカルトのステーキはテーブルの上に置かれたipadにて説明を受けます。
アラカルトのステーキは、1オーダーのボリュームが2人でシェアするには大き過ぎるので、他の料理も色々味わいたいのなら、コースがお勧めです!
とのアドバイスを戴き、初訪と言う事もあり、色々試す事が出来るコースで参戦する事に・・・。
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コースMENUの選択肢も豊富でしたが、熟成で旨味を引き出した「骨付きの熟成牛」と「黒毛和牛フィレ」を一緒に味わう事が出来る「エイジングビーフコース 」をチョイスしました。
先ずは、モエシャンで乾杯です!
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その「エイジングビーフコース 」の内容は、コチラ!
      ↓
フレッシュオイスター&シュリンプ

この日の牡蠣は、陸前高田より直送されたぷりぷりで旨みたっぷりの「米崎牡蠣」。
ステーキハウスなのに海鮮も上質なんだ!と思ったら、それもその筈、コチラは汐留のフィッシュバンク東京の系列店なんだそうですね。
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6ヶ月熟成 北海道産どろ豚の生ハムのサラダ

北海道十勝の大自然の中で、のびのびと育てられた放牧豚、「どろ豚」を6ヶ月間熟成させた生ハムと三浦野菜のサラダ。
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パン

店名の焼印が押された四角いパンと丸いパン。
デュラムセモリナ粉とたっぷりのオリーブオイルを練り込んだと言うこの丸いパンが美味しくて、思わず、おかわりしてしまいました。
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北海あさりのクラムチャウダー

濃厚なアサリのエキスがクリーミーなスープに溶け込んだ旨みたっぷりのクラムチャウダーでした。
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熟成牛の骨付きリブロース&黒毛和牛フィレのグリル

国産牛に拘っている此方。
この日の銘柄は、コチラの看板である北大雪牛の熟成肉と茨城産の黒毛和牛。
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熟成肉は、30日熟成後、更に10日間ドライエイジングされた肉を900℃の高温オーブンで外側を一気に焼き上げた後、余熱で仕上げるのだそうです。
これにより肉の旨みを最高の状態で閉じ込め、表面はカリッと中はジューシ-に仕上がるのだそうです。
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お好みで、ラングドックの岩塩、茎わさび、柚子胡椒、カンズリ、トリュフ塩等を合わせて戴きます。
ナスや紫ニンジン等、添えられた野菜類も美味!
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ビーフカレー(ミニ)

おそらくサービスだと思います。
優しい味わいのカレーでした。
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パティシエ特製デザート

デザートは、グレープフルーツのソルベ、イチゴ、ブルーベリー、パイナップル、エスプレッソ、メロンと、フルーツ系で助けられました。
これが重いケーキ系だとしんどかったと思います。
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コーヒー
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<ワイン>

Chalk Hill Chardonnay Sonoma coast 2014(1550)

家でも結構な頻度で登場するC.P.の良いワインです。
色は美しい黄金色。
エレガントで清涼感のある爽やかな味わいながら樽由来の香りと豊かなボディも感じられるとてもバランスの良い白ワインです。
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Nine Hats Syrah 2014(1800円)

その名の通り、9個の帽子が描かれた可愛いエチケット。
ナインハッツは、ワシントン州コロンビア・ヴァレーでワイン造りに成功した一人の人物が、この地のワイン造りの可能性を世界に示すために、世界中からワイン造りのプロを集め、立ち上げたワインブランド。
そこで選ばれた9人のワイン造りのプロを象徴したワイン名となっています。
ちなみに、社名のロングシャドウズも日が傾くまで畑で働く人達に敬意を示したものだそうです。
セパージュはシラー86%、カベルネソーヴィニヨン12%、プティヴェルド2%
味わいはスパイシーで複雑味のある力強い赤です。
自分は好きですが、好みは分かれるかも・・・。
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Clos Badon Thunevin SaintEmilion 2010(2400円)

シャトー・ヴァランドローのオーナー、ジャン・リュック・チュヌヴァン氏が手掛けるサン・テミリオンのワイン。
中でも、この2010年は過去最高の評価を得ているヴィンテージだそうです。
メルロー90、CF10。
ブラックベリー等の黒系果実の香り、凝縮感がありながら滑らかな飲み口のバランスの良いワインでした。
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食事を終えた後は、ルーフトップデッキをちらっと見学。
晴れていたら、ここで夜風を感じながら食後酒でも戴きたいところでした。
こちらは、同フロアに建つ「赤坂プリンスクラシックハウス」。
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感想ですが、戴いた全ての料理が美味しかったです。
そして、改めて国産牛の素晴らしさを再認識させられました。
料理だけでなく、永田町駅直結、赤坂見附駅から3分と言う立地、スタイリッシュでラグジュアリーな雰囲気、ホスピタリティ溢れる心地良いサービス・・・。
ある程度、期待はしていましたが、期待以上の満足感が得られました。
気になるMENUが幾つかあったので、次回はそれらを目当てにアラカルトで臨みたいと思います。

お会計は、「エイジングビーフコース(13,000)×2、モエシャン(1,900)×2、Chalk Hill:Ch(1,550)、Nine Hats:Syrah(1,800)、Cols Badon:Mer/CF(2400)、チャージ10%で39,000円也。
ご馳走様でした。
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NoMad Grill Lounge
050-5592-2699
千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 4F
ランチ  11:30-15:00 L.O 14:00
カフェ  15:00-17:00 L.O 16:30
ディナー 17:30-23:30 L.O 22:00
バー   17:30-23:30 Food L.O 22:00 Drink L.O 23:00



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# by kansukenator1 | 2017-08-26 12:26 | イタリアン | Comments(0)

迎え火・送り火@2017お盆

いい歳をして非常に恥ずかしい話ですが、これまで、お盆を迎えても、「あ~、お盆休みかぁ!」くらいしか意識したことがなかった自分です。
お盆には故人や先祖の霊が帰ってくると言われ、ですから、故郷を離れて暮らしている親族達も、この時期には故郷に帰り、自宅でお供えや提灯を置いてお迎えしたり、お墓参りをするなどの供養をする訳なんですよね。

そんな事は小学生でも知っている事でしょうけど、本当にそう言う意識を持ってお盆を迎えた事はありませんでした。
しかし、今年5月と6月に両親を相次いで亡くし、葬儀や49日の法要等でお坊さんの説教を聞くにつれ、ほんの少しだけですが、仏の世界、仏教の考え方に興味を持つようになりました。
「迎え火・送り火」 なんていう行事も素晴らしい慣習ですね。
※「迎え火」・・・お盆に戻ってくる先祖の霊が迷わないように、目印として、13日夕方に火を焚く風習。
※「送り火」・・・16日夕方に、お盆の期間に一緒に過ごした先祖の霊を送り出す行事。

京都五山の「大文字焼き」や、京都や広島の灯篭流し、長崎の精霊流し等は地域の伝統行事として故人の霊を送り出す「送り火」なんですね。
今年は、これまでとは違った気持ちで、テレビで放映されるこれらの行事を観ていました。
自宅でこじんまりやるも良し、地域行事として大々的に行うも良し、要は故人や先祖を思うこうした慣習を続けていく事が大事と言うことですな。


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# by kansukenator1 | 2017-08-16 17:41 | その他 | Comments(0)