魚屋が経営する海鮮がウリの安くて旨い中華料理店!華錦飯店@横浜中華街

200店以上もの中華料理店がひしめく横浜中華街の中でも、海鮮料理が美味しいと評判のこちら「華錦飯店」。
行ってみて分かりましたが、それもその筈、店の隣に建つ「華錦鮮魚店」という魚屋さんが経営する中華料理店だったんですね。
場所は、大勢の観光客で賑わう大通りではなく、元町寄りの外れ、市場通り沿いにあります。
店構えも内装も、これと言った特徴のない、ごく普通の中華料理店と言った風情です。
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伺ったのは、ちょうど昼時。
店の入口付近には、ランチMENUの看板が・・・。
価格は600円(税込)と、非常にリーズナブル。
ただ、この日は「ランチ定食」を戴く気分ではなかったので、ランチMENU以外の料理も戴けるかを確認した上で、入店しました。
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ところが、その「ランチMENU」のバリューが素晴らしくて、それを注文しないと損した気分になる程で・・・(笑)
そんな訳で、戴きたかった単品料理のオーダーを1皿減らして、「ランチMENU」を1品オーダーする事にしました。
その素晴らしいバリューを誇る「ランチMENU」の内訳が、コチラ。
      ↓
<海鮮ランチ>・・・600円(税込)
真鯛と長葱の炒め
イカ下足の塩コショウ揚げ
海鮮黒チャーハン

<定番ランチ>・・・600円(税込)
豚肉の生姜焼き
鶏唐揚げのレモンソース
スペアリブの黒コショウ炒め

<麺セット>・・・700円(税込)
坦々麺&炒飯
鶏塩そば&炒飯
  
※全てに、ライス、スープ、漬物、杏仁豆腐が付きます。
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他のテーブルに運ばれる現物を見ましたが、ボリュームも凄いです。
そして、ウリの海鮮定食だけでなく、「豚肉の生姜焼き定食」まである事には、ちょっと驚き。
でも、その理由は、すぐに分かりました。
我々が入店した時は、先客は数組でしたが、次々に客が訪れ、2階にどんどん通されて行きました。
そして、その客の多くが、週に数回、コチラで昼食を取っていると思われる顔馴染みの近所で働くサラリーマンやOL、そして同業者達。
だとすると、毎日、中華料理ばかりじゃ飽きてしまうから、中華料理以外のMENUも加えていると言う事なんでしょうね。
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さて、「グランドMENU」や「おすすめMENU」に一通り目を通し、何をオーダーするか、思案。
気になる料理が沢山ありましたが、これは外せない!と決めたのが、好物の「マテ貝の葱蒸しo r塩コショウ揚げ」と「本日の鮮魚(唐揚げor姿蒸し)」。
「本日の鮮魚」は何があるのか?と尋ねたところ、「現物を見て選んで下さい」と隣接する鮮魚店に案内されました。
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コチラのお店の魅力はこれなんですね!
鮮魚店の棚に並べられた、または生簀で泳いでいる鮮魚を自分で見て選ぶ事が出来、更に調理法も指定出来るシステムなんです。
これはテンションが上がります。
蒸し料理を戴きたかったので、「鯛」や「イシモチ」もありましたが、ちょっと奮発して「ハタ」を選びました。
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そして、他にも気になる料理が色々あったのですが、取敢えず、以下の3品を戴いて、お腹の具合を見て、追加オーダーする事にしました。
しかし、一皿毎のボリュームが多いので、結果は、これだけで満腹になってしまい、これ以上、もう食べれませんでした。
    ↓
マテ貝のネギ醤油蒸し(1200円)
ハタのネギ生姜蒸し(5000~6000円くらい?)
海鮮黒チャーハン(600円)・・・ランチMENUより
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そして評価ですが、この日、戴いた料理はどれもとても美味しく、大変満足行くものでした。
マテ貝やハタの料理は、流石にオーナーが毎朝築地まで出向いて仕入れて来るだけあり、その素材の良さは、ヲイラの舌でも分かるレベル。
そして、トッピングの野菜のシャキシャキ感良し、ソースの味付け良し!で言う事なしでした。
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更に、コチラはオーナーも従業員も中国人だと思いますが、中華街で営む他の店とは違い、接客態度も悪くありませんでした。
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海鮮がウリの店ですが、オーソドックスな中華料理や点心等もあり、使い勝手が良さそうなのでで、これは、リピート必至です。
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華錦飯店
横浜市中区山下町126-22
045-212-3853(お問い合わせ専用番号)
「月~金」:11:00~15:00、17:00~23:00
「土・日・祝」:11:00〜23:00
無休
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# by kansukenator1 | 2017-05-25 23:19 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

ヲイラ的には、富山駅周辺で、もっかNo.1の居酒屋です!魚富@富山

2月初め、とある団体の賀詞交歓会に出席する為、1年ぶりに富山を訪れたヲイラ。
そう、ちょくちょく富山を訪れる機会がある訳ではないので、「この時は!」とばかり、限られた時間の中、冬の富山湾の海の幸を求めて、意地汚く飲み屋を梯子していた事は以前ご報告の通りです。
しかし、続く時は続くもので、3月末に再び、富山での仕事が舞い込んで来ました。
で、今回、伺ったのが、「魚富」と言う居酒屋さんです。
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「魚富」さんの存在を知ったは、「うお清」さんの記事でも触れさせて戴きましたが、昨年3月に富山を訪れた時でした。
その時、富山ならではの美味しい食事処、飲み処を新幹線の中で検索し、琴線に引っ掛かったのが、「うお清」と言うお店。
人気店ですぐに満席になってしまうと言う事なので、新幹線の中から予約を試みますが、何度電話しても全く繋がらず・・・。
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富山駅に到着後、直接店を訪ねましたが、閉じられたシャターに貼られた「社員の研修旅行の為、臨時休業」の貼り紙を見て、「ガーン!」。
その時、シャッターの傍に店のパンフレットが置かれており、そのパンフレットを見て、直ぐ近くに「うお清」の姉妹店がある事を知ります。
その姉妹店が「魚富」さんだったんです。
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それではと、「魚富」さんを訪ねましたが、コチラも満席。
その際、どこかお勧めのお店を紹介して戴けないか?
とお願いすると、若いご主人は店の名を紹介してくれるだけでなく、忙しい中、自らの携帯でその店に連絡を取り、入店可能か否か?の確認までしてくれると言うこの上ない親切な対応をして戴いたんです。
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結果は、5~6軒以上も電話して戴いたにも拘らず、全て満席でアウトだったのですが、そのような親切な対応をして頂いた「魚富」さんに対しては感謝の気持ちで一杯で、次回、富山を訪れた際には、是非、伺わせて戴きたいと心に誓ったんです。
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今回も、時間が読めなかったので、予約なしで直接伺いましたが、早い時間帯だった事もあり、1テーブルだけ空いており、滑り込みセーフで入店する事が出来ました。
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場所は、JR富山駅南口から3~4分と言う便利な場所にある路面店。
1階は落ち着いた雰囲気でカウンター席とテーブル席。
2階もあるようです。
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3人で伺い、戴いたのは、コチラ。
      ↓
お通し:菜の花の胡麻和え白和え筍、ゆりね
刺身盛合わせ
白えび刺身
げんげの天麩羅
のど黒塩焼き
塩辛のイカ墨和え
かますのフライ
加賀蓮根の天麩羅

白えびコロッケ
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戴いたお酒は、コチラ。
     ↓
<魚富おすすめ地酒>

■富山県滑川市 千代鶴酒造 千代鶴(純米吟醸)
■富山県南砺市 三笑楽酒造 三笑楽(山廃特別純米)
■富山県朝日町 林酒造 林(純米吟醸)
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MENUも豊富、価格もリーズナブル、 何を食べても旨っ!そして雰囲気も落ち着いていて良し!
と、ここ1~2年の間に、富山駅周辺で伺った数件の居酒屋の中で、ヲイラ的には、もっかコチラがNo.1です。
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魚富
富山県富山市新富町2-4-4 井上ビル 1F
076-471-8818
17:00~23:30
定休日 日曜
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# by kansukenator1 | 2017-05-19 23:45 | 和食 | Comments(0)

GWもお仕舞!

どこかへ旅行に出掛ける訳でもなく、だらっと過ごし、だらっと終わってしまったGW!
GW前半は友達が家に遊びに来てくれてホームパーティー。
昼過ぎから夜中近くまで、よく食べ、よく飲み、よく笑いました。

GW中盤のとある1日は、所要で銀座へ。
話題のGINZA SIXも、ちらっと偵察して来ました。
予想通りの激込みでエスカレータに乗るのも一苦労。
サクサクと各フロアを覗いて、屋上へ。
この写真は、その屋上から見た銀座4丁目交差点周辺の様子です。
和光の時計台を上から見下ろせる眺めはなかなかのもの。
それにしても人が多いです。
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そして、こちらは、テレビやSNSでも話題になったGW終盤の湘南海岸の昼間の様子と夜の様子。
昼間は、赤潮の大量発生で海は目茶キモイ状態に・・・。
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しかし、夜になると、様相ががらりと変わって、夜光虫の青い光が海を照らして幻想的な世界に一変・・・。
こんな感じで、これと言った盛り上がりもなく、リフレッシュ出来たかどうか分かりませんが、今年のGWも何となく終わり、また仕事が始まりましたとさ・・・。
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# by kansukenator1 | 2017-05-08 23:34 | その他 | Comments(0)

TILL BRÖNNER Live !ブルートート東京@南青山

4月23日~25日の3日間、ブルーノート東京で行われたティル・ブレナーなるドイツ出身のジャズ・トランペッターのライブ。
初日の1stステージを観て来ました。
ブルーノート東京へは、今の場所へ移転する以前から毎年数回は足を運んでいますが、それは全て、自分が好きで、レコードやCDを聞き込んでいるアーティストのライブばかりです。
しかし、今回のティル・ブレナーなるミュージシャンは、CDはおろか、名前も知りませんでしたが、友人から誘われ、「ドイツ人とジャズ? ピンと来ないな!」と思いながらも、たまには自分の知らない音楽に触れるのも良いだろうと、足を運んだ次第です。
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事前の下調べもせず、何となく、「オーソドックスな4ビートのアコースティックなジャズが演奏されるのだろうなぁ」ぐらいの気持ちで会場入りしましたが、その後、繰り広げられたライブの内容は想像と全く違っていました。

バックは、ベース、ドラムス、サックス、ギター、キーボード×2の編成。
「ドイツで昔から知っている仲間達」と紹介していた気がします。

■Till Brönner(tp,flh,vo)
■Mark Wyand(sax)
■Jasper Soffers(p)
■Jan Miserre(key)
■Bruno Müller(g)
■Christian von Kaphengst(b)
■David Haynes(ds)

初めに、バックメンバーのみがステージにあがり、演奏を始め、頃合を見計らって、スリムなスーツに身を包んだティル・ブレナーが笑顔を振り撒きながら颯爽と登場!
なかなかのイケメン&「ちゃら男」風で、渋いジャズ・トランペッターを想像していたヲイラの勝手な想像は大外れ。

曲目も、いきなり、デイブ・グルーシンを思わせるようなナンバーが演奏される等、全般的にフュージョンっぽいナンバーが中心。
想像していたような渋い4ビートのナンバーは、乗りの良い16ビートのナンバーの間に気分転換的に差し込まれていた程度でした。

とは言え、ミュートを多用した演奏、ギターで言うところの早弾きのような早いパッセージを奏でるテクニック、スローナンバーではサックスと間違えそうになる膨らみのある音色で、まるで人が歌っているようなフレーズを聞かせたりと、センスやテクニックはなかなかのものだと思いました。
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ただ、今ひとつ、魅力を感じられない。
フュージョンを聴きたかったら、もっと格好良いミュージシャンが一杯いますし、上手くもないのに何故、歌まで歌うのか理由も今ひとつ分かりませんでした。
ちなみに、ヴォーカルはマイケル・フランクスにちょっと似た雰囲気でしたが、マイケル・フランクスは歌は上手くないですが、シンガーソングライターとしての味がありますから・・・。
おそらく、ティル・ブレナーと言う人は、自身のジャズの世界を極めるクリエイター的なタイプのミュージシャンではなく、万人受けしそうな路線で攻めて、ジャズ界のスターとしてのビジネス的な成功を狙っている人のように感じられました。
まあ、年配者の愛好家が中心のジャズを広く一般に広めた功績は評価されるべきですけどね。
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# by kansukenator1 | 2017-04-28 23:40 | MUSIC/アート | Comments(0)

ご主人の強い拘りが感じられる住宅街の上品系鰻店!うな平@鵠沼海岸

以前から行きたい店リストに乗せていながら、営業時間が午前/午後それぞれ2時間限定とか、店への到着時刻を執拗に確認される等で、勝手に、気難しい店のイメージを抱いてしまい、訪問の機会が後回しになっていたこちら、「うな平」さん。
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急に思い付き、駄目もとで当日の朝、9時頃に電話してみたところ、「昼ならば、ちょうど1件キャンセルが出たのでOK!」との返答。
もともと昼に伺おうと思っていたので、ラッキー!とばかり初訪を果たして参りました。
ちなみに、昼の営業時刻は12時からですが、自宅と店舗が一体化しているので、予約の電話は何時(早朝)に掛けてもOKだそうです。

そして、こちら、予約時にうな重の種類と価格を告げられ、オーダーを済ませるシステム。
内容は、上特上うな重(4300円)、上うな重(3700円)、中うな重(2900円)、肝吸(200円)
真ん中の、上うな重×2、と肝吸×2をお願いしました。
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こちらでは、出来立てを食べて貰えるようにと、お客の入店時刻から逆算して、ご飯を炊き、鰻を調理するので、予約時刻10分前までに入店するように念を押されます。
これを「うざい!」と思ってはいけません。
これは、一番美味しい状態で食べて貰えるようにとの、お店からの愛情の証と理解しなければなりません。
そして、「ナビをちゃんと入れて来て下さいね!場所はちょっと分かり難いけど、ナビを入れて来れば、辿り着けなかったお客さんは1人もいないから大丈夫!」とおかみさん。
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その分かり難い場所とは、最寄り駅の鵠沼海岸駅から歩いたら20分前後は掛かると思われる住宅街の中。
住宅街の隠れ家レストランとか言っても、結構分かり易い場所にあったりしますが、こちらは、土地勘のない人にとっては、かなり分かり難いと思います。
車道を降り、車が擦れ違えないような住宅街の細い道をどんどん奥に進み、「こんなところに本当にあるの?」と思った時に、店の看板が見えました。
確かに、カーナビがなかったら辿り着くのが難しかったと思います。
ただ、道程は複雑ではないので、1度知ってしまえば、次に迷う事はないと思います。
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遅れないように余裕を持って出掛けたので予約時刻の20分前に到着。
敷地内にある駐車場に車を留めると、開店前の時間でしたが、おかみさんが外へ出て来て、中へ招き入れてくれました。
駐車場に関しては、完全予約制なので留められなくなる心配はないようです。
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店中に足を踏み入れると、広い土間があり、その左手に、ご主人の仕事ぶりが全て見て取れるオープンキッチンさながらの広い厨房があります。
客席は、小上がり、掘り炬燵の座敷、テーブル席がゆったりと配されており、小上がりは鯉が泳ぐ池を配した中庭の景色を眺めながら食事が出来る造りとなっています。
「どこでもお好きな席にお座り下さい」と言われ、雰囲気的には庭の見える小上がりが良かったのですが、靴を脱ぐのが面倒なので、テーブル席に座りました。
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飲み物の注文を聞かれ、こちらのMENUは鰻重のみで、つまみ類はないと思っていたので、ビールのみを注文。
ビールと共に、ひじきが運ばれました。
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ビールを飲みながら、何気なくMENUを裏返すと、若干ですが、つまみ類もある事が分かり、その中に、「肝の佃煮(540円)」なる魅力的な1品を発見。
既に、ビールがかなりいってしまった後でしたが、慌ててオーダー。
すると、これが目茶美味しい!
新鮮で臭みや嫌な苦味は皆無。
甘さを抑えた上品ながらしっかりした味付けの逸品でした。
そして山椒を塗すと、美味しさは更に倍増!
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程なくして、うな重、肝吸、香の物が登場。
朱塗りの重箱の蓋をあけると、店名の「うな平」の文字と共に、えも言えぬ香ばしい香りが広がります。
そして、ご飯が全く見えないくらい、びっしり敷き詰められた鰻の美しいフォルム。
その色合いは上品で淡く、濃厚でぎとぎとしたタレを纏った鰻とは明らかに異なるルックス。
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味わいも見た目と同様に、甘さを極限まで抑えた上品でさっぱりした薄味のタレと、鰻そのものが持つ美味しさが良い感じでバランスしており、これまで食べ慣れたうな重とは明らかに異なるタイプのものでした。
また、ご飯の炊き方も独特で、お米の芯を残したパスタで言うところのアルデンテ状態で炊き上げており、このご飯がとても美味しい。
そして、これが薄味のタレやふわとろの鰻と実に良く合っていました。 

帰りの車中で、相方は、早川の「友栄」の方が断然美味しい!と言っていましたが、ヲイラは目指す方向性が異なっているように感じられ、比較出来ないと思いました。
確かに、一般的には「友栄」を支持する人の方が多いかも知れませんが、「うな平」の支持者も負けていないと思います。
若者や女性は「友栄」、やや歳のいった男性、なかでも酒飲みは「うな平」なんて構図に分かれるかも知れません。
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この日、我々と、ほぼ同時刻に店を訪れたにも拘わらず、入店出来ずに帰っていった家族連れがいました。
どうやら、予約なしで訪れたようです。
帰り際、ご主人と女将さんと少し会話をする機会があり、「席が一杯空いているのに、何故、入店を断ったのか?」尋ねてみました。

すると、「ご飯を炊く事から、うなぎの調理までの一工程、一工程を全て1人で、一食ずつ全霊を込めて仕事しているので、予定外のお客さんに対応する事が体力的に叶わなくなっているんです。」と言う答えが返ってきました。
どうやら、予約も満席になるまで取っていないようです。
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1959年から営業を続けている老舗のこちら。
高齢により体力が衰えても、調理プロセスには一切手を抜かず、客数を抑える事で乗り切ろうと頑張っているご主人。
いつまでも、ご主人の拘りが詰まった鰻が口に出来ると思ったら、大間違えかも知れません。
気になる方は、是非、早めに訪問したほうが良さそうです。
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うな平
藤沢市辻堂東海岸2-2-8
0466-36-7070
12:00~14:00
17:00~19:00
定休日 水曜、木曜
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# by kansukenator1 | 2017-04-22 12:48 | 和食 | Comments(0)