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24H営業の便利な店!朝食は良いらしいですけど・・・!吉星港式飲茶@台北中山

今回の台北小旅行、食事は所謂小吃店的な店を主体に考えていて、1日目、2日目と、その線で攻めて来ました。
この日の夕食も、士林夜市の中にある屋台かどこかで食べる予定でした。
しかし、日中のスケジュールがでちょっとタイトで疲れたせいもあって、ちゃんとした椅子やテーブル席のある店で、ゆったり落ち着いて食事がしたいと言う想いが強くなり、予定を変更する事に・・・。
士林夜市で、そのような店を探したのですが、見つからなかった為、場所を変えて探す事に・・・。
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そんなこんなで、この日の夕食場所として選んだ町は、MRT「中山駅」周辺のエリア。
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奥さんが、お土産用のパイナップルケーキを買いに、明日、訪れようと思っていた「李製餅家」の中山支店がある町です。
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しかし、中山駅周辺エリア、かなりの都会です。
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そして、金の匂いもプンプン。
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そして、夕食を戴く店として決めたのは、「吉星港式飲茶」と言うお店。
「李製餅家」の傍にある広東料理の店です。

先ずは、「李製餅家」に立ち寄ります。
地図では、3番出口を出て、南京東路を東に5分ほど歩いた通り沿いにあるように見えましたが、実際は、通りの交差点を少しだけ右に入ったところにありました。
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数あるパイナップルケーキの中でも、「安くて美味しい」と評判のコチラ「李製餅家」。
基隆市に本店がある老舗の支店で、台北で買えるのは、こちらの中山店だけだそうです。
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小さな店舗ながら、いつもお客さんが一杯で、しかも、観光客よりも地元のお客さんが多いお店だと言う評判。
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特徴は、本格的なパイナップルケーキとは一線を画していて、手作り感溢れる素朴で優しい味との事。
実際に食べてみましたが、その通りでした。
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目的地の「吉星港式飲茶」は、「李製餅家」のすぐ傍、南京東路の通り沿いのビルの2階にありました。
店の外看板には、「いらっしゃいませ、台北で大人気、24H営業の広東料理専門店」と言う日本語標記。
2階に上がると、店内は広々としており、明るくお洒落な空間が広がっていました。
ほぼ、満席状態でしたが、運良く、4人掛けのテーブル席に通されました。
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すると、テーブルの上に、枝豆、X0醤、キュウリの漬物等、4種類の小皿が置かれていましたが、これの意味が不明。
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初めは、お通しのようなもので、予め、全てのテーブルに置かれているのかと思いました。
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しかし、見た目の印象が、長時間、テーブルの上に放置されていたように見えるし、お箸を付けたような形跡もあるので、前の客が残したものをスタッフが片付け忘れたものではないか?とも思いました。
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周りのテーブルをチェックすると、これが置かれているテーブルと置かれていないテーブルがあるので、予約席には置かれていて、それ以外のテーブルには置かれてないのかも?等々、想像力を張り巡らせますが、結論に至りません。
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それで、注文を取りに来たスタッフに尋ねると、何も言わずに、これらを下げられてしまいました。
他のスタッフに再度尋ねたところ、やはり、これはお通しのようなもので、食べれば有料だそうです。
ただ、要らなければ料金は取られず、下げてくれるのだそうです。
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お店は日本人観光客をメインターゲットにしているようにも思えましたが、大多数は現地の方々で、日本人は少なかったように見えました。
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それでも、小吃店のようながちゃがちゃしたところは全くなく、都内の中華レストランに居るような雰囲気で落ち着けます。
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スタッフについては、日本語が片言程度に分かる人が1人居た以外は、全く通じませんでした。
ただ、MENUは写真付きなので、オーダーするのに困る事はありません。
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MENUの写真を見ると、美味しそうに見えるものがそこそこあり、色々オーダーしたんですが、見た目からして、写真と実物のイメージが異なるものも少なくなく、また味のほうも、個人的意見ですが、美味しいと感じるものは、殆どありませんでした。
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途中で、XO醤を注文して、これを付けて食べましたが、XO醤自体が大して美味しくない為、効果薄でした。
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コチラ、香港からシェフを招いていると言う話ですが、香港で食べたものとは全くレベルが違う印象を受けました。
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しかし、10品近くの料理に、ビール数本、紹興酒ボトル1本を頼んで、1人3000円だったのには、ちょっと驚きました。
でも、再訪はないと思います。
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吉星港式飲茶
台北南京東路一段92号2樓
02)2563-3378
24時間営業
無休
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by kansukenator1 | 2015-11-24 23:21 | 散歩/旅行 | Comments(0)

鶏肉飯(ジーローファン)が美味しい台北パワー全開の老舗小吃店!梁記嘉義鶏肉飯@台北

「梁記嘉義鶏肉飯」。
以前、テレビ番組で観て、台北を訪れたら是非立ち寄りたいと思い、店名と住所をメモっておいた店です。
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「忠烈祠」で衛兵交代の儀式を見た後、ランチで伺いました。
電車とバスでの移動を基本としている我々ですが、お腹がぺこぺこだったので、タクシーで移動しましたが、MRTで行く場合の最寄り駅は「松江南京駅」。
3番出口を出て、松江路を南下し、5分程の薄汚れたビルの1階にあります。
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台湾の定番ご飯と言うと、先ず、思い浮かぶのは「魯肉飯(ルーローファン)」かも知れません。
甘辛のソースで煮込んだ柔らかな豚肉をご飯の上に乗せた丼は見ただけで、ヨダレものです。
しかし、コチラは、魯肉飯ではなく、鶏肉飯(ジーローファン)が有名なお店です。
勿論、魯肉飯もありますよ。
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店名にも謳われているように、コチラの創業者は嘉義の出身。
故郷嘉義のソウルフードである鶏肉飯を、ここ台湾の地に持ち込み、以来40年以上に亘り、台湾の人々に愛され続けている老舗です。
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コチラの営業時間は10:00~22:00と言う事ですが、朝昼晩の時間帯は言うまでもなく、その間の時間帯も含めて、店で食べる人、テイクアウトの客で人が絶える事がないんだそうです。
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我々が店に着いたのは、12時ちょっと前。
噂通り、店の外も中も人で溢れ返っていました。
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お客も、店のおじちゃん、おばちゃんも、凄いパワーで、がちゃがちゃ、せかせか・・・、圧倒されそうです。
でも、このローカル色満載の雰囲気が好きなんです。
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地元民の熱気に巻き込まれたくないならば、ピークの時間帯を外した方がベターだよ!と言った情報もありましたが、我々のニーズは、地元民のパワーを直接、肌で感じる事なので、むしろ大歓迎です。
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店の入口左手に、小皿の1品料理をずらっと並べたコーナーが・・・
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右手には、「白米ご飯」、「鶏肉「飯」、「魯肉飯」のコーナーがあります。
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お客は、トレーを持って、ここに並び、おばちゃんに好きなものを注文して、料理を自分で席まで運んで食べるシステムです。
お客は殆ど地元の人で、慣れているので、この大混雑の中でも、自分の食べたいものをさっさと選び、どんどん前に進んで行くので、我々もゆっくり品定めなどしている余裕がありません。
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取敢えず、1人2皿ずつ好きなものを注文して、席を確保する事に・・・。
そして、空いている席を確保。
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3人が2皿ずつ選んだ料理は、海老入りのスクランブルエッグ、中華出汁風味の茹でたブロッコリー、茄子の炒め物、シナチク、白身魚のフライ。
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席を確保した上で、鶏肉飯×2、魯肉飯×1、鶏とタケノコのスープ×1をオーダー。
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そして、お薦めといて聞いていた「両面焼きの目玉焼き」×3も忘れずにと・・・。
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これが、我々が注文した料理の全てです。
これで、500元、安いです!
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料理は、基本薄味で、どれも体に優しい味わいで美味しかったです。
魯肉飯と鶏肉飯は、最初そのまま食べ、続いて、玉子焼きを載せて崩して食べると言うお薦めの食べ方の両方を実践。
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テ-ブルの上に置かれた唐辛子とキュウリのキューチャンみたいな漬物をトッピングしても、味に変化が出て、これまた旨し!
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看板の「鶏肉飯」は、コクのある味わいを持ちながらも、あっさり食べられ、とても気に入りました。
魯肉飯も美味しかったですが、どちらか1つを選べと言われれば、個人的には、迷わず、「鶏肉飯」に軍配を揚げます。
丼のサイズが思っていたより、小さかったので、サイドメニューを減らせば、両方食べれたかもです。
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店のおばちゃんは、声も大きく、口調も激しくて怒っているように聞こえるけど、結構、優しくて親切です。
観光客と分かってか、色々、融通利かせてくれました。
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でも、ヲイラが、勝手に取り皿を数枚持って来たら、駄目駄目と許してくれませんでした。
台湾、とりわけ、このような小吃店では、取り皿に取り分けてて食べると言う習慣がないのでしょうかね?
台湾パワーを満喫出来た満足のランチでした。
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梁記嘉義鶏肉飯
台北市中山區松江路90巷19號
(02)2563-4671
10:00~20:00
定休日 日曜
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by kansukenator1 | 2015-11-22 23:23 | 散歩/旅行 | Comments(0)

台北小旅行!3日目(Part②)@永康街&好公道の店 金鶏園

台北小旅行3日目(最終日)、台北101を訪れた後、空港に向かう迄に残された時間は2時間弱。
ヲイラと友人は、ランチを兼ねて、MRT「東門駅」至近にある永康街に向かいます。
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永康街は、鼎泰豐の本店がある場所と言う事で有名ですが、グルメ、ファッション、雑貨、茶葉店等のお洒落でセンスの良いショップが、最近続々オープンしていて、新旧の文化が入り混じった面白い街として人気なんだそうです。
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東門駅の5番出口を出て、正面の道路を渡ると、すぐ目の前に鼎泰豐の本店がありました。
噂通り、店の前には人垣が出来ていました。
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永康街を代表する人気グルメ店と言うと、「鼎泰豐」、マンゴーかき氷が人気の「思慕昔(スムージー)」、ネギ餅のお店「天津蔥抓餅」、ベトナム料理の「誠記」等が有名だそうですが、他にも美味しい店が一杯あるそうです。
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しかし、我々の関心はそこにはなく、安くて美味しい小籠包が食べられる店を探す事です。
小雨に濡れながら、早足で通りを歩きます。
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脇道に入ると、お洒落で個性的な店が・・・。
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通りの中ほどには緑蓋かな公園も・・・。
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メインストリーの奥の方に、我々が求めていた雰囲気のお店を発見。
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店の名前は、「好公道の店 金鶏園」と書かれています。
地元民らしき人が次々と訪れているので、きっと良い店と判断。
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店頭に置かれていたMENUを見ると、小籠包(90元)とリーズナブル!
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「よっしゃ!」とばかり、2階にあがります。
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2階は若者中心に、ほぼ席は埋まっていました。
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お茶や水はセルフサービス。
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器は紙コップ。
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テーブルの上に無造作に置かれたティッシュが、ローカル感たっぷり。
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欧米からの旅行客のグループも・・・。
雰囲気的には、地元の方と観光客が半々くらい。
窓の外は、何と、緑の木々を配したテラス席になっていました。
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ここで、小さな不安が頭をもたげます。
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2人の所持金を確認すると、お互い200元前後、2人合わせて400元しかありません。
いい年をした大人が、少ない小遣い銭を握り締めて駄菓子屋にやって来た子供になった気分でした、笑
最終日のこの時間に及んで、両替はしたくなかったもんで・・・。
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所持金で足りるか、確認しながら、3品オーダー。
小籠包(90元)、蟹みそ入り小籠包(160元)、エビしゅうまい(120元)
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程なくして、エビしゅうまいが運ばれました。
続いて、小籠包も・・・。
1人前8個も入っています。
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2人でこれは頼み過ぎでした。
しかも、似たようなものに偏ってしまったし、1品は、野菜系かスープ系を頼むべきでした。
だって、1人前8個も入っているとは思わなかったんだもんですから・・・。
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お味は十分満足、但し、量が多過ぎて、飽きました。
それにしても、この価格で、この味わいとこのボリューム。
日本で食べる小籠包は高過ぎますね。
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飛び込みで入ったコチラの店ですが、後で調べたら格安小籠包の店として、ガイドブックでも紹介されている人気店だったんですね。
ヲイラの嗅覚もまんざらではなかったです。
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このランチで今回の台北小旅行のスケジュールは全て終了です。
台北駅に戻り、ホテルで預かって貰っていた荷物を受け取り、松山空港に向かいます。
2泊3日の台北小旅行、3日間共に雨の天気予報でしたが、曇天ながらも、何とか傘をささず旅を終える事が出来た事に感謝です。
次回は、2日目のランチで訪れた松江南京の「梁記嘉義鶏肉飯」と、同じ日の夕食で訪れた中山駅近くの「吉星港式飲茶」について、簡単に触れさせて戴きます。
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好公道に店 金鳥園
台北市永康街28-1号
(02)2341-6980
9:00~21:00
定休日 旧正月のみ
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by kansukenator1 | 2015-11-21 23:32 | 散歩/旅行 | Comments(0)

台北小旅行!3日目(Part①)@台北101

台北小旅行3日目(最終日)は、当初、3人各々、別行動としていました。
しかし、遠くに出掛けて、何かのトラブルに巻き込まれて飛行機の時間に間に合わないなんて事になってもシャレにならないので、近場でのんびり過ごそうと言う考えが一致してしまい、結局、3人揃って「台北101」に行く事に・・・。
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以前、友人から聞いた話では、台北101は交通の便が悪く、最寄り駅から10分以上歩くと聞いていましたが、2年前くらいにMRT信義線の「台北101/世貿駅」が出来たお陰で、台北駅から直通(7つ目)で、101ビルの目の前まで連れて行ってくれるようになりました。
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4番出口を出ると、目の前が101ビルのB1への入口です。
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そして、さすがに世界有数の超高層ビル、上を見上げてもビルの上の方が見えません。
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台北101ビルは高さ209メートル、「地下5階」+「地上101階」からなり、「101」という名前の由来はここから来ているそうです。
竣工は2004年で、2007年にドバイのブルジュ・ハリファに抜かれる迄、世界一の超高層建築物の地位を誇っていました。
施工は日本の熊谷組を中心としたJV。

B1はフードコート、入ってすぐ右手に「鼎泰豐」が・・・。
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フードコートを抜けて、展望台のチケット売場がある5階にあがります。
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1階から5階にかけてのフロアは、世界の名立たるファッションブランドやコスメブランドがずら~と並んでいます。
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台北101ビルには、89階の室内展望台と、91階の屋外展望台の2つの展望台があります。
当然、91階の展望台に立って、体全体で風を感じながら眼下の景色を眺めたかったのは言うまでもありません。
しかし、生憎、この日は天候不良の為、91階の展望台は閉鎖でした。涙
と言う訳で、89階までのチケット(NT$500)を購入して、展望台専用エレベータに乗り込みます。
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このエレベータ(日本製)が快適で、チケット売場の5階から展望台の89階までの約382メートルを時速60km、37秒で昇ってしまいます。
しかも、世界初となる「気圧制御システム」が導入されているとの事で、耳が痛くなる事もありません。
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さて展望台に到着しました。
すっきりしたデザインのフロアです。
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しかし、「が、が、が~ん!広く大きな窓が真っ白!」
ガスで外が全く見えません。
NT$500(2000円)も支払って、何の為にここまで来たの?とガックリです。
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しかし、時間が経つにつれ、少しずつ雲が流れて行き、ぼんやりではありますが、景色が見えて来ました。
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そして1時間程経った頃には、こんな具合に・・・。
やれ、やれです。
これで、来た甲斐がありました。
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展望フロアにあるお土産売場。
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帰りのエレベータ乗場は、88階にあります。
エレベータ乗場へ向かう通路は宝石や珊瑚礁などのお土産売場となっており、商魂逞しいです。
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時計を見ると、台北101での滞在時間は約1時間半、意外と長居してしまいました。
この時間になると、「鼎泰豐」の店先には長蛇の列が出来ていました。
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空港に向かう迄に残された時間は2時間弱。
ランチを兼ねて、MRT「東門駅」に隣接する永康街に向かいます。
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by kansukenator1 | 2015-11-20 23:38 | 散歩/旅行 | Comments(0)

台北小旅行!2日目(Part⑤)@士林夜市

国立故宮博物院の滞在時間を予定より少し早めに切り上げた我々は、この日、最後の訪問先(となる予定だった)士林夜市のあるMRT劍潭駅に移動。
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うっかり、間違えそうですが、士林夜市の最寄り駅は「士林駅」ではなく、1駅先の「劍潭駅」なんですね。
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士林夜市に行くのに、まさか、「士林駅」から電車に乗るとは思いませんでした。
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夜市はだいたい17:00位から店が開くと言うので、足も疲れていたし、どこかでコーヒーでも飲んで休憩するつもりだったんですが、そのような店が見当たりません。
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すると、商店街のこんな看板が目に入り、奥様と友人は、30分コースでご入店!
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30分、NT$399と言うお安さ。
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ヲイラは、ビールが飲める店を探しつつ、1人、町を散策です。
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台湾の夜市は非常に有名ですが、ここ士林夜市は、台湾最大の夜市。
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日本では、夜市と言えば、お祭りの時くらいしかお目にかかれませんが、台湾では、どの町にも夜市があり、しかも一年中やっているんだそうです。
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ですから、特別なイベントと言う事ではなく、ここで食事をしたり、買物をしたりと市民の生活の一部となっている訳ですね。
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マッサージを終えた2人と合流して夜市を歩きます。
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飲食店だけでなく、衣料品、生活雑貨、お土産屋、遊戯場等と、あらゆる種類のお店が、常設店舗、屋台入り混じり、所狭しと建ち並びます。
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テレビでも度々取り上げられている「香鶏排」(シャンジーパイ)と言うジャンボチキンカツの超人気店「新竹家郷」。
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いきなり、寺院が現れ、ちょっとビックリ。
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暫く歩いていると、奥様がターゲットとしていた「胡椒餅」の屋台が現れました。
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胡椒餅は、胡椒をたっぷり振った豚の挽肉と葱の餡を、小麦粉の皮で包み、約200度に加熱した高温の窯に貼り付けて焼いた窯焼きの肉マンです。
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コチラの店は、士林夜市と並ぶ2大夜市と言われている饒河街観光夜市に本店がある「福州世祖」の支店との事。
程好い厚みを持ったパリッと焼かれた皮と言い、ネギの甘さと胡椒のピリ辛さがあいまった餡と言い、、これは本当に美味しかったです。
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この日の夕食は、ここで、「大餅包小餅」、「石頭火鍋」、ジャンボソーセージ等、人気の小吃を食べ歩きする予定だったので、そうしたお店を物色しながら、通りを歩きます。
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しかし、昨晩(九份)、この日の昼と小吃続きで、せかせかとした食事だったので、普通の?常設店舗のお店で「ゆっくり、落ち着いて食事をしたい!」と気が変わってしまったヲイラ。
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そしたら、連れの2人も、同意見だと・・・。
そんな訳で、そうした普通の?お店を探しますが、なかなか見つかりません。
そこで、士林夜市で、お店を探すのは諦め、場所を移動する事に・・・。
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後で知りましたが、この地下街に、飲食店が集中しているんだとか・・・。
残念ながら、地下街はノーマークでした。
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そんなこんなしながら、この日の夕食場所として選んだ町は、MRT「中山駅」周辺のエリア。
奥様が、お土産用のパイナップルケーキを買いに、明日、訪れようと思っていた「李製餅家」の中山支店がある町です。
今日のうちに、それを済ませておけば、明日のスケジュールが楽になりますから・・・と言う発想です。
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そんな訳で、士林夜市が、この日の最終訪問地になる筈が、これでは終わらず、中山駅に移動です。
これで、士林夜市、さようなら!です。
件のジャンボチキンカツの人気店「新竹家郷」には長蛇の列が出来ていました。
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by kansukenator1 | 2015-11-19 23:32 | 散歩/旅行 | Comments(0)

台北小旅行!2日目(Part④)@国立故宮博物院

台北小旅行2日目、松江南京の「梁記嘉義鶏肉飯」でお腹を満たした後は、この日4軒目の訪問先となる国立故宮博物院を目指します。
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松江南京駅からMRT淡水信義線に乗り、「士林」駅で下車。
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「士林」駅から「故宮博物院前」までバス(255)で移動です。
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国立故宮博物院は、ルーブル(フランス)、メトロポリタン(アメリカ)、エルミタージュ(ロシア)と並び、世界四大博物館の1つに数えられている博物館。
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昨年、日本でも、東京国立博物館で特別展が開催され、「翠玉白菜見たぞぉ!」と興奮した人も多かったと思います。
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私は、東京国立博物館には足を運びませんでしたが、その約1年後に、まさか、本物の国立故宮博物院を訪れるとは思っていませんでした。
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「天下為公アーチ」は工事中でした。
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とにかく、敷地も建物も、そのスケールの大きさに圧倒されます。
台湾は、小さな島国ですが、中正紀念堂にしても、忠烈祠にしても、ここ故宮博物院にしても、とにかくスケールの大きなものを造りますね。
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故宮博物院の収蔵品は約70万点に及ぶと言われていますが、その殆どが、歴代の中国皇帝によって集められたもの。
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コレクションの数の多さだけでなく、美術工芸品としての価値が極めて高いものばかりと言う点が、コチラの凄さ。
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その約70万点のコレクションのうち、常時展示している品は、6000~8000点。
特に有名な宝物数百点を除いては、数ヶ月毎に、入れ替えが行なわれている為、全てを見て回るには、10年以上はかかると言われているそうです。
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我々は、ここでの滞在時間を3時間取って臨みましたが、果たして、どれだけ鑑賞出来るでしょうか?
入場券NT$500を購入し、鑑賞開始です。
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展示されているコレクションは、数千年前の玉器、翡翠の彫り物、陶器、青銅器から、秦の始皇帝の時代、日本の古墳時代、更に隋・唐・宋・元・明・清の歴代宮廷の収蔵文物に及びます。
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何から、見て回れば良いか迷いますが、先ずは、超有名な「翠玉白菜」や「肉形石」が展示されている3階を観て、2階、1階と降りて来るパターンで回りました。
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その「翠玉白菜」と「肉形石」ですが、小さいとは聞いていましたが、ここまで小さいとは思いませんでした。
そして、確かに、繊細且つ精巧な彫刻で、凄いとは思いますが、私のセンスでは、それ以上でもそれ以下でもなかったです。
すみません・・・。
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個人的には、むしろ、「清朝 翡翠の屏風」の精巧さ、美しさや、「毛公鼎」、「宗周鐘」をはじめとする青銅器の方により惹かれました。
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しかし、この故宮博物院、「翠玉白菜」や「肉形石」のコーナーだけでなく、とにかく、館内は、どこも、マナーに問題有りのお登りさん的な団体客に占拠されており、静かに、ゆっくり鑑賞すると言う雰囲気や状況ではなく、疲れました。
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そんな訳で、3時間の枠を取っていた故宮博物院でしたが、2時間弱で退散しました。
そして、この日、最後の訪問先(の筈だった)士林夜市に繰り出す事に・・・。
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by kansukenator1 | 2015-11-18 23:24 | 散歩/旅行 | Comments(0)

台北小旅行!2日目(Part③)@忠烈祠

台北小旅行、2日目、「中正紀念堂」を後にし、この日、3件目の訪問先である「忠烈祠(ちゅうれつし)」に向かいます。
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ここでもタクシーは使わず、MRT淡水信義線で圓山駅(各駅で6つ目)まで行き、そこからバスに乗り換えて行きます。
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バスは、圓山停留所(247,287)に乗り、忠烈祠バス停で下車。
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台湾の歴史は、革命と戦争の歴史とも言われていますが、「忠烈祠」は、辛亥革命を始めとする中華民国の建国や革命、日中戦争等で戦没した烈士を祀る政府管轄の祭祀場です。
国の為に身を捧げた建国の先人に敬意を払い、その英霊を祀る為に、蒋介石総統が1967年に忠烈祠改築委員会を発足させ、2年後の1969年に完成。
約33万人の烈士が祀られているそうです。
また、観光的には、衛兵交代のセレモニーが有名ですね。
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バスを降りて、大門の前に来ると、10時からの衛兵交代の儀式が終わりに近ずいているところでした。
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忠烈祠では、陸・海・空軍より選抜されたエリート兵士が、1時間交代で大門と大殿を各2人ずつで守っています。
表情ひとつ変えず、蝋人形のようです。
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次の儀式が始まる11時まで、敷地内を散策します。
大門をくぐると、山を背にした広大な敷地が広がります。
忠烈祠の敷地面積は5万2千平方メートル。
中正紀念堂の25万平方メートルにな及びませんがそれでも十分広いです。
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大門の先には、中央広場、鐘楼、鼓楼、山門、大殿、文烈士祠、武烈士祠があります。
大門は、瑠璃瓦で覆われた青い屋根、白い壁、そしてアーチ部分のオレンジのコントラストが美しく、祭祀場とは思えないようなモダンなデザイン。
上部の中央には「忠烈祠」の文字が、左右にはそれぞれ「成仁」、「取義」の文字が刻まれています。
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大門と大殿の途中にある山門。
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広場を歩いて山門に向かう途中の左手前にある青い瑠璃瓦で覆われた八角形のあずまやは鐘楼。
1階には陸皓東烈士の銅像が立てられており、2階には鐘が吊るされています。
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一方、右手前にあるのは鼓楼。
1階には同じく辛亥革命時に犠牲となった史堅如烈士の銅像があり、2階には太鼓が置かれています
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山門の階段を上ると鮮やかな朱色の扉が・・・。
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そして、その左右の扉には、各々、辛亥革命の様子が描かれた壁画と抗日戦争の様子が描かれた壁画が対に貼り付けられており、歴史の重みを感じさせます。
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そして、この奥に建つ賢覧豪華な中国宮殿様式の建物が大殿です、
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その左右に建つのが、文烈士祠、武烈士祠で、武烈士祠には33万人の英霊が祀られています。
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そろそろ、衛兵交代の儀式が始まりそうなので、大門の方に戻ります。
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衛兵交代の儀式は、大門から大殿を往復して行なわれます。
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忠烈祠では、陸・海・空軍より選抜されたエリート兵士が、1時間交代で大門と大殿を各2人ずつで守っています。
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衛兵交代のセレモニーは、先ず、引率係の兵士1人、任務に就いていた兵士2人、これから就く兵士2人の5人で隊列を組んだ儀杖兵が、大門から大殿に向かって重さ6キロもの銃を背負って行進します。
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その間、一切表情を変えず、背筋をピンと張り、一糸乱れずの行進を行ないます。
壮厳な雰囲気が漂う凛とした空気の下、ガシャ~ン、ガシャ~ンと言う靴音だけが響き渡ります。
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大殿に到着すると、儀杖兵は大殿を警護していた衛兵2名と合流し、銃の交換や、それを振り回す儀式を行った後、衛兵交替が行なわれます。
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衛兵交代を終えた後は、任務を終えた2人の衛兵を隊列に加えた5名で、再び大門まで行進して戻り、広場の中央で前述の儀式を行なった後、大門を警護していた2人の衛兵と交代します。
セレモニーの所要時間は約20分間。
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任務に就いた衛兵は、この後、40分間微動だにせず、瞬きも控えていると言う事ですから、大変な精神力、そして忍耐力です。
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しかし、衛兵さんも生身の人間です、瞬きくらいするでしょう。
小さな子供が、じっと衛兵の前に立って観察し、「瞬きしたよ!」と嬉しそうにはしゃいでいました。
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儀杖兵になるには、身長、体重等の基準を満たした上で、兵役中に軍隊からの推薦を受け、その後、厳しい訓練を成し遂げた者のみが、その職に付く資格を得られるのだそうです。
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ここ忠烈祠では陸・空・海軍のいずれかの軍隊がおり、半年毎に交代するそうですが、その見分け方は制服の色で、陸軍はグリーン、海軍は白、空軍は青だそうです。
と言う事は、この日は空軍だったのでしょうか?
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ところで、大門から大殿まで続く5本の茶色い線にお気づきでしょうか?
これは、長年の衛兵たちによる行進で出来た跡だそうです。
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午前中のスケジュールは、ここでお終い。
昼食は、半年くらい前に、テレビ番組で見て、台北に行ったら、是非、訪れてみたいと思っていた松江南京にある「梁記嘉義鶏肉飯」。
バスとMRTで行くつもりでしたが、ちょっと疲れてしまったので、タクシーで移動。
「梁記嘉義鶏肉飯」の様子は、後日、お伝えします。
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by kansukenator1 | 2015-11-17 23:06 | 散歩/旅行 | Comments(0)

台北小旅行!2日目(Part②)@中正紀念堂

龍山寺の参拝を終え、次は「中正紀念堂」に向かいます。
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MRT板南線「龍山寺駅」から1駅の「西門駅」でMRT小南門線に乗り換え、2駅目の「中正紀念堂駅」で下車。
驚く程、近代的な造りの駅です。
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そして、この駅、中正紀念堂に行く為に作られたのでしょうね?
駅(5番出口)を出ると、もうそこが中正紀念堂の入口と言う便利さ。
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しかも、駅のデザインが、中正紀念堂のデザインと同期化されていると言う憎い程のお洒落さ!
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中正紀念堂は、中華民国の初代総統である蒋介石を顕彰し建てられた紀念堂。
蒋介石が逝去した翌年(生誕90年に当たる)1976年に起工式が行なわれ、逝去5周忌1980年に竣工しました。
ところで、中正紀念堂の「中正」は、蒋介石の本名である「蒋中正」から来ているんですね。
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駅を出て、敷地内に入ると、すぐ右手に国家戲劇院の建物が目に入ります。
そして左手奥には、正門が小さく見えます。
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しかし、傍まで来ると、この門のデカサと言ったら、何これ?と言った感じ。
門の上には「自由廣場」の文字が・・・。
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中正紀念堂の敷地面積は何と25万平方メートル。
広場に立ち敷地を見渡すと、潔いと言うか?無駄と言うか?その桁外れの広さに唖然とします。
その広大な敷地中に、本堂、国家戯劇院、国家音楽庁、公園広場、庭園等が併設されています。
同じように見える建物ですが、正門を背にして右側の建物が「国家戯劇院」、そして左側の建物が「国家音楽庁」。
この2つの施設は、1985年、総工費74億円を投じて建設されたそうです。
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国家音楽庁は、コンサートホールの席数が2000席、舞台にはアジア最大と言われるパイプオルガンが鎮座し、天井に輝くのはスワロフスキーのシャンデリアと言った豪華さ。
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「国家戯劇院」の方は、純中国式の建物の中に、西洋の最新鋭設備が備え付けられ、席数は音楽庁を超える2000以上、国際的にレベルの高い作品を扱う台湾文化の中心的存在。
どちらも台湾が世界に誇る文化・芸術の殿堂で、コンサートやオペラの上演中以外は、中に入れるなんて夢にも思っていなかったので、素通りしてしまいましたが、どちらも入館可能だそうで、レストランやカフェなんかも併設されているそうです。
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さて、衛兵の交替式を前列で見れるよう、開始予定時刻の9時より、ちょっと前に着くようにと、正門の前から、紀念本堂に向かい民主大道を歩きます。
しかし、歩いても、歩いても、なかなか到着しないんです。笑
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ようやく到着した紀念本堂のは面積は約1万5千m²、建物の高さは70メートル。
近くで見ると、これまた馬鹿デカイ、いや壮大な建物です。
勿論、ただデカイだけではなく、デザインの美しさと共に、中華思想のメッセージがふんだんに盛り込められた建物なんです。
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一例を挙げると、北京の天壇を模して造られたと言われる本堂の屋根は八角形で、「忠、孝、仁、愛、信、義、和、平」の八徳を象徴。
頂の黄金色は、栄光ある昇華を象徴。
屋根の瑠璃瓦の青と、大理石の壁の白の美しいコントラストは、中華民国の国章である「青天白日」を表しているそうです。
更には、紀念館前の伝統図案による花壇も含めることによって、「自由、平等、博愛」を象徴する「青天白日満地紅」(中華民国の国旗の図柄)を表すような配慮もなされているとの事です。
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さて、メインフロアを目指して階段を昇ります。
数えませんでしたが、階段の段数は、蒋介石の享年である89段なのだそうです。
階段を昇りきって、振り返ると、こんなに素敵な景色が・・・。
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メインフロアに足を踏み入れると、奥には高さ約6メートルと言う巨大な蒋介石のブロンズ像が設置されていました。
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ブロンズ像の上部には蒋介石の基本政治理念であった「倫理、民主、科学」という三民主義の文字が刻み込まれています。
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フロアの天井の最上部に描かれているのは、国章「青天白日」の徽章。
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日中は像の両脇で儀仗隊が警護しており、衛兵の交替式は、9時から17時まで1時間毎に行われます。
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衛兵交替の儀式を見た後は、館内をぶらっと見学。
蒋介石ゆかりの品や生前に使用されたキャデラックが展示されていました。
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帰りは、メインの通りを避けて、脇の道を歩きます。
手入れが行き届いた美しい庭園。
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アングルが変ると建物の雰囲気も変りますね。
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遠くに見えるのは台北101かと思ったけど違いますね?
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公園内にある池。
中華様式の橋が印象的です。
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行きとは反対側の出入口からMRTの駅に戻って来ました。
道路側から見た「国家戯劇院」。
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それにしても、この駅、本当にお洒落です。
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中正紀念堂って、こんな大都会の真ん中で、こんな広大なスペース取っているですね。
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次ぎの訪問先は、「忠烈祠(ちゅうれつし)」です。
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by kansukenator1 | 2015-11-16 23:49 | 散歩/旅行 | Comments(0)

台北小旅行!2日目(Part①)龍山寺

台北小旅行2日目のスケジュールは、こんな具合で、結構タイト。
龍山寺⇒中正紀念堂⇒忠烈祠⇒松江南京「梁記嘉義鶏肉飯」)でランチ⇒国立故宮博物院⇒士林夜市⇒ホテル
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これを、こなす為に、ホテル出発時刻は7:30、この日、最初の目的である「龍山寺」に向かいます。
「龍山寺」へのアクセスは、台北駅からMRT板南線に乗り、2つ目の「龍山寺駅」にて下車。
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駅、1番出口から徒歩2分と言う至極便利な場所にあります。
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歩き出すと、直ぐに、門が見えて来ました。
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これが、ま近から観た「龍山寺」の正門。
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精巧な彫り物が施された歴史を感じる存在感のある門です。
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正門を潜って、敷地内に歩を進めます。
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「龍山寺」は、台北最強のパワースポットと言われ、お祈りをすれば、「どんな願い事でも叶う」と言うご利益で有名なお寺。
また、台北市内でもっとも歴史のある寺院として国家古蹟にも指定されており、「故宮博物院」、「中正紀念堂」、「台北101」と並ぶ台北市の「四大外国人観光地」と言われている台北を代表する人気観光地でもあります。
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右手の入口「龍門」から境内に入ります。
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受け付けのようなところで、お線香を求めると、無料で3本のお線香が戴けました。
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こちらを訪れて、何より、驚いたのは、早朝にも拘わらず、熱心にお祈りをする地元の人々で境内が埋め尽くされていた事。
そして、その熱気です。
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この光景を見て、「龍山寺」は人気観光スポットである以前に、地元の人々からの厚い信頼を受ける生活に根ざした日常の信仰の場であった事を初めて知りました。
地元の人々が、真剣な表情でお祈りをしている横で、観光気分で写真をバチバチ撮る事に気が引ける思いでした。
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「龍山寺」は、中国大陸の福建省から人々が移住して来た当時、生活環境が悪く疫病が流行した為、神のご加護と平安を祈る為に1738年に建てられたのが始まり。
その後、第二次世界大戦による空襲や、幾度もの地震、台風、火災に見舞われ、破損と改修を繰り返し、現在の伽藍は1953年に再建されたものだそうです。
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境内の総面積約は1800坪。
伝統的な中国の 四合院宮殿式を採用し、本殿を中心に、周囲に前殿、東側の鐘楼、後殿、西側の鼓楼が配置され、それらを渡り廊下で繋げており、上から見ると「回」の字の形をした構造になっているのが特徴。
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本殿に祀られているのは観音菩薩を初めとする仏教の神様ですが、後殿には道教や儒教等、様々な神様が祀られており、「観山寺」に祀られている神様の数は実に100以上に及ぶそうで、学問、商売、子宝、恋愛等、各々の分野によって分かれているそうです。
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そして、人々は様々な神が祀られた7つの香炉を順に廻りながら、それぞれの神様に参拝するのです。
なるほど、これで、「祈れば、何でも叶う」寺院と言われる所以が分かりました。
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また、龍山寺は、国家古蹟にも指定されている事からも窺えるように、精巧な細工や凝った装飾が施された建築物等、芸術的価値の高いものが多数あり、それらをゆっくり観て回りたかったのですが、スケジュール的に、それが叶わなかった事が、何とも残念でした。
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後ろ髪を引かれる思いで、左手に位置する出口「虎門」から外へ出て、駅に戻ります。
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滞在時間は僅か30分程でしたが、龍山寺は、「歴史の重みと壮厳さ」、「芸術性の高さと雄大さ」、「人々の信仰心の強さ」のパワーが強烈に感じられるまさに台北最強のパワースポットと言われる事が十分頷ける寺院でした。
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MRTの駅と龍山寺」の途中にある公園は、お年寄り達の溜まり場になっているようで、おしゃべりを楽しんでいる人、将棋をしている人、体操している人等等、テレビ等でよく目にする現地のローカル色漂う光景が見られ、何か、得した気持ちになりました。
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次の訪問先は、「中正紀念堂」。
ここで行なわれる9:00からの衛兵交替の儀式を見る為に、龍山寺の滞在時間が犠牲になってのです。
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by kansukenator1 | 2015-11-15 22:44 | 散歩/旅行 | Comments(0)

台北小旅行!1日目@「九份」

夏休みに行こうと思っていた台湾。
いつも直前になってからでないと動き出さない我々ですが、それでも何とかなっていました。
しかし、今年の夏はどの旅行会社のツアーを申し込んでも、どれも売り切れ状態。
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イスラム国によるテロの不安を抱える欧州や、抗日戦争勝利70年イベントに盛り上がる中国、政情不安のアジア・アセアン諸国が敬遠され、比較的平穏な台湾を旅行先に選ぶ人が多かった事が背景にあったようです。
そんな訳で、夏は断念し、秋の旅となりましたがが、結果論で言えば、暑い夏より、涼しくなった今の季節の方が動き易く、正解でした。
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今回のツアーは飛行機とホテルがフィックスされいるだけで、あとは全てフリー(空港⇔ホテルの送迎も無し)なので、自由度が高くてGood です!
しかも、行きは、羽田発10:45⇒松山空港着13:15、帰りは松山空港発16:00⇒羽田着19:55 と、時間帯もゆとりがあって、これまたGood!
メンバーは我々夫婦と共通の友人の計3人。
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旅のスケジュールは、ざっくり、こんな感じです。」
<1日目>
松山空港⇒台北(ホテルチェックイン)⇒九份
<2日目>
龍山寺中正紀念堂忠烈祠⇒松江南京「梁記嘉義鶏肉飯」)でランチ⇒国立故宮博物院⇒士林夜市⇒ホテル
<3日目>
3人各々、自由行動
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搭乗時間まで、たこ焼き&お好み焼きを摘まみにビールをグビッと・・・!
現地は、生憎、3日間とも雨の予報ですが、東京は快晴。
1ヶ月程前に、仕事で上海に行きましたが、やはりプライベートの旅は気分が全然違いますな。
(エアーはエコノミーでも)
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予定時刻通りに、松山空港に到着。
想像通りと言うか、想像以上に小さく、そしてローカルっぽい空港でした。
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ここから、宿泊先の台北駅までは、タクシーは敢えて使わず、MRTで移動。
旅先では、極力タクシーは使わず、電車やバスで移動するのが我々のスタイル。
タクシー料金も安いですし、目的地をタクシーで移動すれば確かに楽ですけど、電車やバスで移動する方が、街の雰囲気や現地の人達の生活ぶりをより身近に感じ取る事が出来ますからね・・・。
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「松山機場駅」で、悠遊カード(easy card)と言う台湾版パスモをNT$500(内、デポジッtトNT$100)分、買います。
台湾では、バスでお釣りが出ないらしいので、これは必須かと・・・。
更に、このカードはコンビニ等でも使え、用が済めば、残金を換金出来るので便利です。
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このカードを使って、松山空港直結の「松山機場駅」からMRT文湖線に乗り、「忠孝復興駅」でMRT板南線に乗り換え、「台北車站駅」に向かいました。
所要時間は15~20分程、非常にスムーズです。
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そして宿泊先のコスモスホテルも、台北駅から徒歩2~3分と書かれていましたが、1分かからない近さ。
建物は古いですが、スタッフのホスピリティが高い良いホテルでした。
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チェックインを済ませ、荷物を置いて、早速、最初の目的地「九份」に向かいます。
出来る事なら、奇石で有名な「野柳地質公園」と「九份」の双方を、この日に回りたかったのですが、時間的に無理と分かり、断念しました。
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「台北車站」から公共交通機関を使って、「九份」へ行く方法は、大きく2つ。
1つは、「忠孝復興駅」から基隆客運と言う会社が運営する直通バスで行く方法(1時間半弱)。
もう1つは、「台北車站」から鉄道(台鉄)で「瑞芳」まで行き(約40分)、そこからバス(10~15分)で行く方法。
乗換えがなくて、楽そうに思えた前者で行く事に・・・。。
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板南線「忠孝復興駅」を降りると、目の前に「そごう」があり、その近くにある「1062系統」が「九份」に向かう停留所。
バス停の傍にはタクシーの運転手がたむろしており、執拗にアプローチ(客引き)を掛けて来ましたが、無視!
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そして、このバスですが、サスペンションが完全にへたっているのでしょう、ガタガタ揺れるひどい乗り心地に加えて、もの凄いスピードで超荒い運転をするので、ジェットコースターに乗っているようで、走っている時は座席の移動すら危険な程でした。笑
しかし、これも、また楽し!です。
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ただ、このバスで戸惑ったのは、停留所のアナウンスが全くない事。
土地勘のある人なら、降りる場所が分かりますが、我々のように初めての乗客には厳しいです。
観光客が大勢乗っていれば、皆が降りるので安心ですが、我々が乗ったバスはガラガラで、観光客は我々だけだったんで、ちょっとビビリました。
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と言う訳で、市街地を抜け、山道に入った頃からは、周囲の景色を凝視し、降りる先を間違えない様、注意しました。
「九份」で降りると、長く急な階段を上って商店街に行かなければならないので、「舊道(旧道)」で降りるのが一般的らしいです。
お陰で、無事、「舊道(旧道)」の停留所でバスを降りる事が出来ました。

これが、「舊道口(旧道)」のバス停。
「忠孝復興駅」を出発したのが、15:50くらいで、「九份」に着いたのが17:00くらいだったので、1時間10分で着いた事になり、想定より早かったです。
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バスを降りると、小雨がぱらついていました。
海辺の山間部にある「九份」は普段から雨が多く、昼は晴れていても、夜は土砂降りなんて事も珍しくないと聞いていましたし、天気予報でも、「雨」の予報だったので、小雨ならば、「良し」としなければなりません。
そして、バス亭の傍から見た「九份」の景色。
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天気は良くないものの、山の上から見下ろす美しい海岸線と山間部が一体となった景色、そして遠く民家に灯る灯りは、ノスタルジーを感じさせる美しさで、ずっと眺めていても飽きません。
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ここで、「九份」の歴史のお勉強です。
台湾島でも最北端近くに位置する小さな町、九份。
今は、台湾を代表する人気観光地となった「九份」ですが、清の時代は、住人が数軒ほどの小さな町だったそうです。
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その後、金鉱脈が発見され、日本統治時代には金鉱山として最盛期を迎え、人口3~4万人が住む程の栄華を極めます。
しかし、徐々に、生産量が減り続け、ついに鉱脈が尽き、1971年に閉山。
閉山と共に、町は衰退し、時代に取り残されたような町へと化して行きます。
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そんな九份が再びスポットライトを浴びたのは1989年。
九份を舞台とした映画「非情城市」が大ヒットした事をきっかけに、再び注目を浴び、その眺望の良さと情緒あふれる街並みで多くの観光客が訪れる台湾屈指の観光名所となりました。
更に、日本では、宮崎駿監督が映画「千と千尋の神隠し」の着想を得た場所と言う事で、人気に拍車がかかった事は記憶に新しいですね。
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さて、暫し、眼下の景色を堪能した後は、「老街」を散策します。
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さすがに、台湾屈指の観光名所と言われる九份、観光客で溢れ返っていました。
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訳も分からず、適当に通りを歩くと、各種台湾グルメの店、台湾茶の店、雑貨店、カフェ等が軒を連ね、どこもお客が一杯。
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九份では、「芋圓」(芋のダンゴ)、「草仔粿」(草餅)、「魚丸」(魚のつみれ)等の団子系の食べ物が人気との事。
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そう言われてみると、確かに、「魚丸」の看板が目立ちます。
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夕食の候補店を探すべく、お店を物色しながら歩きます。
しかし、なかなか惹かれる店が見つからず、結構混んでいた「魚丸」の店に入る事に・・・。
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そこで、戴いたのが、コチラ。
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数種類の魚のつみれや肉の団子スープに麺を加えたもの。お値段はNT$120ほど。
お味のほうは、可もなく付加もなくといったところ。
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夕食後は、相方は、「芋圓」(芋のダンゴ)に手を伸ばすのだろうと想像していたのですが、そうではなく、「花生捲冰淇淋」を言うアイスを狙っていたようです。
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「花生捲冰淇淋」と言うのは台湾独特のアイスで、クレープ生地に削ったピーナッツキャンディーをトッピングし、アイスとパクチーをのせてくるりと巻いたスイーツで、歩きながら食べれるところもGood!
一口、貰いましたが、なかなか美味しかったです。
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更に先へ進みます。
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商店街を抜けると、夜景の綺麗なスポットがあり、皆さん、この景色をバックに記念写真を撮っていました。
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この後は、いよいよ、「九份」と言えば、ここでしょ!
と言うか、ここでお茶を飲みたくて、はるばるやって来たと行っても過言でない「阿妹茶酒館」に向かいます。
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しかし、想定が甘かった!と認めざるを得ない程の人・人・人で、「阿妹茶酒館」が建つ豎埼路の階段は、身動きが出来ない程の人で埋め尽くされていました。
いやー、凄まじい人気です。
ゆっくり、写真でも撮ろうかと思っていましたが、とんでもなかったです。
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この「阿妹茶酒館」、写真でですら、一度、目にしたら一生忘れない程の強烈なインパクトを持つ建屋ですが、もともとは、家具などを作る工場だったそうで、窓が多かった工場をうまく利用して、このような造りにしたそうです。
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店内も、日本文化と台湾文化が融合したレトロ感漂う造りになっており、窓の向こうには、九份の街並みや海岸の絶景が臨めるとの事で、かなり期待していました。
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しかし、残念ならが、この日は、そんな状況では有りませんでした。
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それでも、今まで、雑誌やガイドブックの写真でしか見た事のなかった豎埼路の階段の両側に建ち並ぶ茶芸館やレストラン、そして「阿妹茶酒館」のノスタルジックで幻想的な姿を、自分のこの目で見る事が出来た事の満足感は大きかったです。
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この日の観光はここで終了。
階段を降りた先にある「「九份」の停留所から直通バスに乗り、帰路に着きます。
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が、しかし、乗り込んだバスが結構混んでおり、何と座れないはめに・・・。
あんなに荒っぽい運転のバスに1時間も立ちっ放しなんて、とても耐えられません!
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と言う事で、「瑞芳」駅でバスを降り、電車で帰る事に作戦変更です。
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運良く、調度良い時刻の列車もあり、予定通り行かないところも、旅の醍醐味!
お陰で、行きはバス、帰りは鉄道と、2つ行き方を体験出来て良かったじゃん!と前向きな我々。
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しかし、ここでも、誤算が・・・。
乗り込んだ列車が各駅停車で、出発間もない小さな駅で、特急待ち2台分で30分近く停車など、「台北車站駅」までの道のりは、気が遠くなる程、長かったです。
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それでも、9時半くらいにはホテルに戻れました。
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僅か、2時間程度の滞在でしたが、「九份」は、小さな町ながら、台湾グルメやショッピング、ノスタルジーで情緒溢れる街並み散策、そして美しい自然の眺望と言う人々が求める全ての要素を併せ持った町で、人気観光スポットになる理由が分かりました。
次回訪れる機会があれば、もっと早い時間帯に訪れ、もう少し、ゆっくりと過ごしてみたいです。
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明日は、少々、タイトなスケジュールで、ホテル出発は7:30の予定です。
缶ビールを飲んで、早めに就寝します。
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by kansukenator1 | 2015-11-14 17:17 | 散歩/旅行 | Comments(0)