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驕りのない実直さを感じる穴子寿司の名店!すし乃池@千駄木

約半世紀の歴史を持つ穴子寿司の名店として、テレビでも度々取り上げられるコチラ。
オヤジ4人で、矢根千散策に繰り出した日、ランチで寄らせて戴きました。
場所は、千駄木駅団子坂口を出て、谷中方面に少し坂を登った左手にあります。
我々は根津神社経由で、へび道をぶらぶら歩きながらやって来ました。
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昼時は行列が出来ている事が多いので、念の為、数日前に予約の電話を入れましたが、昼は予約は出来ないとの事で、2回転目狙いの午後1時ちょっと前を目指して訪問。
これが、ずばり的中し、カウンター席が丁度4人分空き、待ち時間なしで入店出来ました。
店の外観も店内も、古き良き下町の趣きが漂う素敵なお店です。
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当然、先ずはビールです。
昼に飲むビールはやっぱ旨いですねぇ。
ビールのお通しに出て来たのは、「穴子の煮凝り」、上品な良いお味でした。
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MENUは、「名代 穴子寿司(8巻:2500円)」の他に、握り(並)1600円、握り(上)1900円、握り(特上)2500円、太巻(穴子佃煮入り)、細巻き、ちらし、等。
摘まみ系も、やなか生姜味噌、白和え、鮪ぬた、アン肝、白子ポン酢、穴子の肝焼き、煮タコ等、お酒に合うものが多数用意されているようです。
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特上握り(7巻&巻き物)は、1巻または3巻を穴子寿司にチェンジする事も出来るとの事。
んんむ、迷うなぁ!と、ここで暫し作戦会議。
勿論、お目当ては、「名代 穴子寿司」だけど、穴子寿司ばかり1人8巻は、さすがに胃がもたれるだろうし、穴子3巻の特上握りにするか?
待てよ、3巻も穴子にチェンジしたら、もともとの握りがしょぼくなっちゃうしなぁ・・・。
とあれこれ思案の結果、特上ではなく上握り4人前と、「名代 穴子寿司」を1つオーダーし、穴子寿司を2巻ずつシェアする事に・・・。
これなら、握り寿司も穴子寿司もバランス良く味わえ、しかも価格的にもリーズナボー!
うん、Good Idea!と、まあ、セコイ考えをめぐらせて、着地点を見出した我々。
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ビールに続き、日本酒を飲みながら待つ事、20分程で、握りが、続いて穴子寿司が運ばれました。
ここで、お酒を追加したしたいところですが、これから数時間に亘る散策が始まる事を考え、じっと我慢です。

そして、お目当ての穴子寿司ですが、期待通りと言うか、期待以上の美味しさでした。
見た目のテリの濃さから、もっとこってりした味わいのものを想像していましたが、全く違っていました。
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アナゴはふわふわで驚くほど柔らか!タレは深いコクがありながら甘過ぎず、すっきりした味わい!シャリは若干強めの酢を利かせ程良い握り加減!
この3者が見事に一体化して、口の中でとろけます。
下ごしらえが丁寧なのでしょう、臭みも小骨も全く気にならず、爽やかさすら感じる軽やかな穴子寿司でした。
これなら、飽きる事も、胃がもたれる事もなく、1人で8巻も、いけちゃうかも知れません。
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一方の握りの方は?と言いいますと・・・。
コチラでは穴子寿司の影に隠れ、脇役的存在なのかも知れませんが、握りも十分納得の美味しさでした。
しかも、特上ではなく、上です。
特別感はありませんが、マグロを初めとしたネタも良いですし、真面目な江戸前鮨を戴いたと言う感じでした。
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満足感を感じながら、店を出た後は、矢根千の名所を練り歩き、夜は、久しぶりに八丁掘のMARUで打ち上げ!
シャンパーニュ含め、ワイン4本開けちゃいました。
楽しい1日でした。

P.S. コチラの穴子寿司は、折にして持ち帰っても、ふっくらした食感も損なわれずに美味しく戴けるそうですから、お土産にも良さそうです。
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すし乃池
台東区谷中3-2-3
03-3821-3922
11:30~14:00
16:30~22:00
日・祝 11:30~20:00
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by kansukenator1 | 2015-10-24 23:14 | 和食 | Comments(0)

Happy Birthday!

今月の某日は妻の誕生日でした。
誕生日が休日でない限り、外食等はせずに、毎年、普通に家で食べています。
勿論、食事の用意は妻。
誕生日なのに申し訳ないとは思いますが・・・。
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取り立ててプレゼント等を贈る事もありません。
まあ、欲しいものがあれば、誕生日、Xmas等に関係なく、買ってあげているつもりだし・・・。
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ただ、結婚以来、毎年、バラの花束は贈っています。
日頃からの感謝の気持ちを込めてね。
今年はカスミ草がないから、ちょっと華やかさに欠けます。
毎年、ワンパターンなのに、毎回、むちゃくちゃ喜んでくれる事にも感謝。
これからも、お世話掛けますが宜しくです。
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by kansukenator1 | 2015-10-23 23:40 | その他 | Comments(0)

ここはキャバクラではなく、れっきとしたジャズバーです!リバーサイド@金沢

「Jazz&Bar RIVER SIDE」、その名の通り、犀川沿いにあるジャズバーです。
もともとは、同じ犀川沿いの別の場所で営業していたそうですが、防音問題等で、つい最近、この場所に移転して来たのだそうです。
場所は片町の繁華街、犀川大橋を眼下に望むビルの7階。
9月に、金沢を訪れた時、2軒目で伺いました。
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「RIVER SIDE」と言うレトロな店名もあり、狭く、薄暗く、タバコの匂いが染み付いた店内で、むさい男が難しい顔をしてジャズを聴いている空間を想像していました。
しかし、足を踏み入れたその場所は、想像とは正に真逆の世界。
ブルーのライトを浴び、クールな顔つきでステージに鎮座するグランドピアノ、ドラムセット、ウッドベース達。
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お洒落なバーカウンター、ゆったりとしたスペースを確保したテーブル席、そして犀川を見下ろすテラス席・・・。
と言った具合に、広々としてシックでモダンな空間が広がるジャズスポットでした。
1つ間違えると、スナックかキャバクラに見えなくもありませんがね・・・、笑。
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席に着くと、程なくして、若い男性によるピアノ・ソロの生演奏が始まり、続いて女性ボーカルのステージに・・・。
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その後、時間を置いて、オーラのある別の女性ボーカルがステージにあがり、3曲ほど熱唱後、僕らの席に挨拶に来られ、暫し、談笑。
すると、この女性ボーカリストが、この店のオーナーだと聞いて、ビックリ!
数年前に、初代オーナーから権利を買って2代目オーナーになったのだと・・・。
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この「RIVER SIDE」を拠点にしつつ、市内の様々なステージで歌うなど、精力的な活動をされているようです。
自分の店では、リクエストがあれば、いつでも歌ってくれるそうですよ。
気取ったところが全くなく、竹を割ったような男らしい?性格の素敵な方でした。
勿論、歌の旨さは言うまでもありません。
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ドリンク類もミュージックチャージもリーズナブル。
立地も良いですし、ここは、穴場です。
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リバーサイド
金沢市片町2-22-17 KORAKUビル 7F
076-216-5622
19:00~26:00
定休日 日曜・月曜
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by kansukenator1 | 2015-10-13 23:32 | MUSIC/アート | Comments(0)

VIPルームでクライマックスシリーズ観戦@東京ドーム

今年のセ・リーグは、ヤクルトが14年ぶりのリーグ優勝を果たしましたね。
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特定の球団をファンとしていない自分にとっては、常勝球団が優勝するより嬉しい事で、「良かったね!」と言う感じ。
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そして、昨日は、ジャイアンツとタイガースのクライマックスシリーズ第2戦を観戦してきました。
仕事関係の取引先のご好意で、VIPルームでの観戦です。
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試合開始は14:00。
1時間くらい前に集まり、食事タイム。
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生ハムやチーズの盛り合わせ、「たん熊」のお弁当を戴きながら、ビール、ワインをグビグビ。
一昨年、横浜日産スタジアムのVIPルームで、横浜マリノスと大宮アルディージャの試合を観戦させて戴いた時以来の贅沢なスポーツ観戦をさせて戴きました。
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しかし、このクライマックスシリーズと言うシステム、興業的には美味しいですし、ファンに楽しみを何度も与えるという点では良いシステムかも知れませんが、リーグ優勝の重みが無くなるようで、どうもピンときません。
勝負重視ではなく、商売重視と言いますか。
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まあ、お陰で、自分も、この日のように、良い思いをさせて戴いている訳でして、批判する資格はないのですが・・・。
試合は、いきなり菅野がタイガース打線に捕まり、ジャイアンツが序盤から劣性。
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自分は、友人のライブの応援に夕方曙橋に行かなければならず、6回裏ジャイアンツの攻撃が終わったところで、1人退散。
帰宅後、試合結果をチェックしたら、やっぱり、その後も試合の流れは変わらず、ジャイアンツが負けていました。
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さて、今年のクライマックスシリーズ、どこが優勝するのでしょうか?
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by kansukenator1 | 2015-10-12 15:39 | フェスタ/イベント | Comments(0)

真紅に染まる曼珠沙華(まんじゅしゃげ)の絨毯!巾着田@日高市

シルバーウィークの1日、圏央道を走り、今が見頃と言われていた曼珠沙華を見に、埼玉県日高市にある「巾着田」に行って来ました。
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午前中に巾着田の曼珠沙華を見た後、午後は川越に移動して「小江戸川越」を散策して、夕方に帰宅すると言うショート・トリップです。
このようなスケジュールが実現出来るようになったのも、圏央道全面開通のお陰です。
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狭山日高I.C.を降りて、一般道を10Km弱走り、現地に着いたのが10時ちょい過ぎくらい。
既に、曼珠沙華目当ての人達で周辺の道路は渋滞し、駐車場はどこも「満車」の看板が・・・。
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公共機関の構内、飲食店の駐車場、農家の庭先等、この町にある空きスペースと言う空きスペースは、全て観光客用の臨時駐車場とされていましたが、それでも間に合わないくらいの人々が押し寄せているようでした。
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駐車料金は、どこの駐車場も、一律、1日500円。
何とか、駐車スペースを確保し、「巾着田曼珠沙華公園」に向かいます。
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「巾着田」と言う変わった名前の由来ですが、日高市内を流れる清流、高麗川(こまがわ)の蛇行により長い年月を掛けて作られ、その形がきんちゃくの形に似ている事から、そう呼ばれるようになったそうです。
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しかし、とにかく広いので、地上からでは巾着の形を実感する事は出来ず、近くの日和田山(ひわださん)の山頂近くから見て、初めて、巾着の形に見えるのです。
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「巾着田曼珠沙華公園」の入場口へは、高麗川に架かる「あいあい橋」と言う歩行者専用の橋を渡って行きます。
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「あいあい橋」は、全長91.2メートルの日本最大級の木造トラス橋。
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橋を歩いていると、眼下に雑木林の中に群生する曼珠沙華が見えて来ます。
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川原でキャンプを楽しんでいる家族(の姿も見えます)。
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直径約500メートル、面積約22ヘクタールの川に囲まれた「巾着田」は、秋の曼珠沙華が有名ですが、曼珠沙華だけでなく、四季折々、異なる花々が、この地を彩るそうです。
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春は、二輪草(3月下旬~)、菜の花(4月上旬~)、桜(4月上旬~)・・・。
約3ヘクタールの畑一面に咲く菜の花と、堤を一周するように咲く約100本の桜のコントラストが楽しめるそうです。
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夏は、アジサイ(6月中旬~)、ハス(7月上旬~)、ニセアカシア・・・。
秋は、コスモス(9月中旬~)、曼珠沙華(9月中旬~)、ソバ(9月下旬~)・・・。
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冬は、曼珠沙華の葉(11月下旬~)
冬になると、、深紅の曼珠沙華がグリーンの絨毯に変わるそうです。
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その他、巾着田では、カワセミやムササビなど、様々な野鳥や小動物を観察する事も出来るそうです。
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500万本とも言われる日本一の群生を誇る曼珠沙華。
辺り一面を真紅に染めあげ、まるで赤い絨毯を敷き詰めたような絵が目の前に広がります。
そして、雑木林の中に咲き乱れる曼珠沙華の赤と、木々の緑とのコントラストが感動的な美しさで心に迫って来ます。
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曼珠沙華の開花の時期は、天候に大きく左右され、気温が低いと成長が早まり、気温が高いと成長が遅くなる傾向があるのだそうです。
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ですから、見ごろの時期は、その年によって異なりますが、今年は、我々が訪れたシルバーウィーク辺りが、まさに見ごろだったと思います。
そして、曼珠沙華は、球根から芽が伸びて来ると、1週間程度で深紅の花を咲かせ、その花が美しさを保つのは、5日程度だそうです。
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ところで、この時期、どれくらいの人々が、この地を訪れるのでしょうか?
曼珠沙華の開花期間中だけで30万人、年間約80万人が、この地を訪れるのだそうです。
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また、どうして、このような曼珠沙華の群生が出来たのでしょうか? そして、いつ頃から、このような人気スポットになったのでしょうか?
歴史的には、昭和40年代後半に、巾着田の用地を当時の日高市が取得し、藪や竹林、あしに覆われた現地を整地したところ、そこに生息していた曼珠沙華の姿が見られるようになったのが始まりだそうです。
そして、その群生の規模が予想外に大きく、その美しさに多くの人々の関心を引くようになり、その後、町や鉄道会社のPRにより、今日のような人気スポットになったそうです。
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では、何故、巾着田周辺が曼珠沙華群生地となったのか?にも興味が沸いてきます。
それは、8世紀頃、この付近に移り住んだ高句麗からの渡来人が、この大きく湾曲した高麗川を利用して、この地を開墾し、稲作を始めました事に遡ります。
そうした中で、河川の増水等により流れて来た漂流物の中に混じって来た球根が漂着し、根付いたものと考えられているそうです。
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ドレミファ橋を渡る人達。 
元々は桁がかかっておらず、橋脚をぴょんぴょんと飛び越えて渡っていたのですが、その際に「ドレミファ」と歌いながら渡ったので「ドレミファ橋」となったとの事。
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この辺りは、川遊びにも最適な場所。
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今年の「巾着田曼珠沙華まつり」の開催期間は、9月19日から10月4日まで。
お祭りを開催している「巾着田曼珠沙華公園」には、多くの露天も出店。
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普段は、入園無料だそうですが、この期間だけは300円の入園料が取られます。
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一昨年、伊勢原市の日向薬師の曼珠沙華スポットを訪れましたが、スケール感が全く違います。
今年の「曼珠沙華まつり」は、今日で終わりますが、「巾着田」、興味のある方は、是非、足を運んでみては如何ですか。
感動すると思いますよ。
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by kansukenator1 | 2015-10-04 13:13 | 散歩/旅行 | Comments(0)