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リバーサイドのお洒落なトラットリア!RIGATTO@野毛

昨年のGW、仲間達と野毛界隈を「はしご酒」していた時に、たまたま見かけ、「野毛らしからぬお洒落なお店だなぁ!」と脳裏に残っていたお店です。
今年の2月、飛び込みで伺ったところ、「予約で満席!」とふられちゃったので、今回は、事前に予約を入れて、4人で伺って来ました。
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伺ったのは、GW後半戦、事前に予約しておいたのが良かったのか、川面の景色を臨める窓側の席に通して戴きました。
この日は、桜木町駅付近のバル、野毛のジャズ喫茶「ちぐさ」でビールを数杯飲んだ後、3軒目で訪問。
川面を眺めながら、先ずは泡で乾杯です!
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まだ外が明るい夕刻、開け放たれた窓から、5月の爽やかな風が店内を吹き抜け、とっても、Feel so good!
気の置けない旧友達と、このような時間を過ごせる事は、この歳になると、掛け替えのない幸せを感じます。
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場所は、京急「日ノ出町」から徒歩3分程(桜木町からは10分程)、大岡川沿いに佇む一軒家のトラットリア。
建物が舗道から階段を数段上がったところに建てられているので、大岡川が流れる街の景色をちょっと高い視点から眺められるのが良い感じです。
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店内はカウンター席とテーブル席から成り、キャパは40~50人くらい。
天井が高く、木の温もりが感じられる、開放的でお洒落な空間が広がっています。
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スタッフも明るくきびきびしていて好印象。
グランドMENUと、黒板に書かれた「本日のお薦めMENU」の中から、前菜盛合わせ、肉屋の前菜7種盛り、バーニャカウダ、桜エビのピッツァ、牛ホホ肉の赤ワイン煮込みをオーダー。
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前菜盛合わせ(850)

内容は、タコとセロリのマリネ、カポナータ、サラミ、ポルケッタ、ツナとマカロニのサラダの5種。
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肉屋の前菜7種盛り(1800)

鶏レバーのムース、パテカン、ピクルス、ポルケッタ、モルタデッラ、生ハム、サラミ2種、バゲット
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バーニャカウダ(850)

内容は、数種類のラディッシュ(白、赤)、数種類のニンジン(黄、オレンジ、紫)、パプリア、プチトマト、ラディッキオ・・・。
野菜は、南信州の契約農家から直接仕入れているオーガニック野菜だそうです。
どれも新鮮でピュアな味わい! バーニャカウダソースも美味しかったです。
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桜エビのピッツァ(1400?)

黒板MENUから、今が旬の桜エビのピッツァをチョイス。
ピッツァは自家製の石釜で焼き上げています。
この桜エビのピッツァ、凄く、美味しかったです。
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牛ホホ肉の赤ワイン煮込み(1600)

これも、きちっとした料理になっていました。
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此方の魅力は何と言っても、川沿いの景色を眺めながら食事が出来る、その開放的な雰囲気。
ちょっと前だったら、店内に居ながらにして、桜も見れるロケーションですしね・・・。
女性は、こう言う店、絶対好きでしょうね。
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そう言う意味でも、料理をじっくり味わいに来ると言うよりも、「仲間とワイワイ言いながら、ワインと食事を楽しむ」と言ったカジュアルなシテュエーションが似合うお店です。
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南信州の契約農家直送のオーガニック野菜や、石釜で焼くピッツァ等、料理も悪くないですし、ワインもボトルで3000円前後と言う、お手頃な価格帯を中心に、白赤共に、かなりの種類が揃えられています。
白1種、赤2種戴きましたが、3種共、この価格帯でこのテイストなら十分満足と思えるもので、努頑張っているなぁ!と感じました。
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また、ワインズキッチンを名乗っていますが、ビール、カクテル、ウィスキー、スピリッツの類もそれなりに揃っているので、ワインが嫌いな方でも大丈夫。
リラックスしな雰囲気の中、楽しい時間を約束してくれる店だと思います。
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予算は、前述の料理に、以下の飲物を戴いて、4人で20,000円。
スプマンテ(グラス)×4、白ワイン(ボトル)×1、赤ワイン(ボトル)×2
ご馳走様でした。
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ワインズキッチン リガット
045-253-6116
横浜市中区宮川町2-39-4
定休日火曜日
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by kansukenator1 | 2015-05-14 23:39 | イタリアン | Comments(0)

Deepな野毛のシンボル的立呑み処!福田フライ@横浜野毛

去年あたりから、野毛で飲む機会が凄く増えました。
以前は、年2回くらいでしたが、今年は、4月時点で、既に10回近く飲んでいます。
これまで、横浜で飲む場合、横浜駅西口の鶴屋町や南幸、東口の裏ヨコハマ辺りが多かったのですが、ちょっとマンネリぎみで、最近は野毛に変わったと言う感じです。
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GW前半戦のこの日も、集合場所は野毛。
そして、恒例の「はしご酒ツアー in 野毛」の4軒目で訪問したのが、此方、「福田フライ」。
言わずと知れた野毛の重鎮的存在の立ち飲み居酒屋です。
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そして、店のスタッフもお客さんも、気のせいか強面が多く、気の小さい人なら、近づくのに躊躇しても不思議ではないオーラを放つお店です。
でも、いつも、店は大賑わい。
店の中も外も、お客が溢れています。
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そして、もう1つ、Deepな店の雰囲気とは別の意味で、此方に入るのを躊躇する理由があるんです。
それは、此方のフライに付けるタレ(ソース)の存在。
これが、強烈にニンニクが効いたソースで、店を出た後、電車に乗るのもかなり勇気が要りますし、2~3日は匂いが抜けないと言うシロモノだからです。
ですから、ここで飲みたいと、後ろ髪を引かれながらも、スルーしてしまう事が多いんです。
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しかし、この日は、福田フライ未経験者が居て、どうしても体験したいと言うので、翌日も仕事は休みだし、と言う事で入店しました。
この日は、比較的空いていたので、するすると中に入って、壁に面したスペースを確保。
そして、串カツ、アジ、カキの3本を注文!
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実は、このニンニクばりばりのソース(辛いソースと呼ばれています)の他に、普通のソースもあるんです。
しかし、「辛いソース」で食べなければ、福田フライに来た意味がありません。
この日も、どちらのソースにするか?店のスタッフに尋ねられましたが、迷わず、「辛いソースで!」と答えました。
決して上質な素材を使っている訳ではありませんし、揚げ油だって同様です。
でも、この「辛いソース」でガブリとかぶりつくと、これが美味しいんです。
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そして、フライの他に、刺身類も充実しているのが、此方の魅力です。
ホワイトボードに書かれた、この日のネタを見ると、ヲイラの大好物の生トリ貝があったので、追加で注文。
新鮮で、旨々です。
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店の滞在時間、30分未満、予算、1人、1,000円未満。
でも、皆、満足。
後は、帰りの電車が怖いだけ!
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福田フライ
横浜市中区野毛町2-71 第3加藤ビル 1F
電話:非公開
[火~土]16:30~21:45
[日]15:00~20:00
定休日 月曜・祝日 (夏/7・8月は日曜休み)
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by kansukenator1 | 2015-05-05 23:02 | 和食 | Comments(2)

さっと飲んで、さっと食べて、さっと次の店へ!立ち喰い焼肉 治郎丸@横浜野毛

円安にも拘わらず、GWを海外で過ごす人の数は減るどころか、逆に増えているらしいですね。
そんなリッチな人達を横目で見ながら、ヲイラのGWは、昨年に続き、今年も野毛で「はしご酒」です。
しかも、今年は、異なるメンバーと、2回もツアーをやってしまいました。
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今日、アップした「立ち喰い焼肉 冶郎丸」は、GW前半、1回目の「はしご酒ツアー」の三軒目で訪問した店です。
場所は、野毛小路の有名店、キタナシュランでお馴染みの「三陽」があった場所に、今年2月くらいに出来たお店です。
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以前、店の様子を外から見た時は、ステーキを立ち食いで、一切れ単位で食べさせる店かと思っていましたが、焼肉店だったんですね。
都内にもあるそうです。
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入口には、「A5ランク銘柄牛一切れ150円から!」、「新鮮ホルモン30円から!」、「一切れずつ注文!」の文字が・・・。
そして、「本日の肉」のMENUが書き込まれた木の札が、店の外壁にびっしり掛けられています。
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店内は、コの字型のカウンターのみで、キャパは10人程度。
ひとつ間違えると昭和の立ち飲みスタンドのようになってしまいますが、カウンターの目の前には寿司屋のようにガラスケースが設置され、その中には、銘柄牛の肉の塊がずら~と陳列。
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店員も板前のようなきちっとした身なりで対応しているので、安っぽい雰囲気に流れるのを食い止めています。
しかし、価格は、外の看板に書かれているように、銘柄牛150円~300円、新鮮ホルモン30円~と、極めてリーズナブル。
勿論、一切れのお値段ですが・・・。
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生ビール(480円)と、ソトモモ(210円)、牛レバ(120円)、リブ芯(300円)を注文。
カウンターに置かれたコンロ(1台を2人で使用)で、自分で焼いて戴きます。
どの肉も予め下味が付いています。
タレは、普通と濃い目の2種類。
■ソトモモ(210円)
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■牛レバ(120円)
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■リブ芯(300円)
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3種類しか、戴きませんでしたが、肉の鮮度や質は悪くなかったです。
と言うより、結構良かったです。
特に、リブ芯は、とても上質で、これを300円で戴けるのは、とてもお得感を感じました。
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滞在時間、30分程で、お値段は1,000円ちょっと。「俺の***」とか、スタンディング形式で、回転を良くして、高級料理をリーズナブルな価格で提供する飲食店が流行っていますが、さくっと飲んで、さくっと食べられる焼肉店!悪くないです。
お一人様客も含めて、結構、流行るかも知れませんね。
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立ち喰い焼肉 治郎丸
045-309-9299
横浜市中区野毛町1-38
[月~土] 16:00~24:00 [日] 14:00~24:00
無休
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by kansukenator1 | 2015-05-03 18:06 | 焼肉屋 | Comments(0)

地の新鮮食材を一手間掛けて提供!お魚・お肉・旬菜のだいどころ じごろ @姫路

仕事で、姫路を訪れました。
姫路には、過去、数回、来ていますが、食事をするのは今回が初めて。
地方を訪れた際は、その土地の名産品やその土地の食材を使った料理を戴くのがヲイラのモットーですが、果たして姫路の名産は?と言っても、悲しいかな、何も浮かびません。
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瀬戸内海の魚介類は間違いなく美味しいでしょうが、他に何が有名なのでしょう?
と思いつつ、ネットで検索して、目に留まったのが、此方、「お魚・お肉・旬菜のだいどころ じごろ 」。
場所は、JR姫路駅から2~3分、山陽姫路駅からは1分程の好立地にあります。
フロアは1階&2階、個室中心の造りになっているようですが、1階にはカウンター席も見えます。
我々が通されたのは、1階の個室。
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お通しは、「牛スジの煮凝り」
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注文したのは、この5品。
刺身5点盛り
・・・内容は、しまあじ、天然の鯛、たこ、かんぱち、サーモン。
・・・ぱっと見は大した事なく見えましたが、鮮度、味わい共に申し分なく、期待を上回る美味しさでした。
・・・特に、天然の鯛の旨さは今も忘れられない程! タコも旨かった!
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桜鯛とアサリの磯蒸し
・・・此方も、見た目は、さほど美味しそうに見えませんでしたが、アサリの出汁が鯛の身に浸みて、食べてみる、旨々!
・・・和風、アクアパッツァと言ったところでしょうか・・・。
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姫路レンコンと地鶏 京湯葉のしゅうまい
・・・・姫路はレンコンが有名なんでしょうか?
・・・此方でも、どの料理にもレンコンが添えられていました。
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焼穴子(伝助穴子
・・・これは期待した程ではありませんでした。
・・・穴子と言えば、〆に、「蒸し穴細巻き」を食べたかったのですが、この日は売り切れでした。
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姫路特選ブランドポーク 「桃色吐息」の炙り焼き
・・・女性の為に開発された、キメ細やかな肉質と上質な甘みが特徴の姫路特産のブランド豚だそうで、試しにオーダー。
・・・豚特有の臭みがなく、肉質もジューシーで柔らか。
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我々が注文したものが、たまたま良かったのか、どれを頼んでも、このくらいのレベルなのかは分かりませんが、とても美味しく戴きました。
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雰囲気も落ち着いていますし、MENUも創作系料理の他に居酒屋の定番料理もあり、価格もリーズナブル。
際立った特徴はありませんが、オーソドックスで、使いやすい良い店だと思います。
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2軒目は、姫路駅構内で目にした面白そうな店に行こうと決めていたので、そこに直行!
どんな店かと言うと、兵庫県産の酒に特化した、「試(こころみ)」と言う名の日本酒のショットバーです。
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しかし、21:00閉店と言う事で、店の中だけ見せて貰いました。
次に姫路に行く機会があれば、是非とも寄りたいお店でした。
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お魚・お肉・旬菜のだいどころ じごろ
姫路市南町53
079-289-4506
17:00~23:30(L.O.23:00)
不定休
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by kansukenator1 | 2015-05-02 23:52 | 和食 | Comments(0)

雄大さ&優美さ!姫路城、5年ぶりに一般公開!

1993年12月に、法隆寺と共に日本で初の世界文化遺産に指定された姫路城。
その姫路城が、「昭和の大修理」から45年、約5年に及ぶ「平成の大改修」を終え、2015年3月27日にグランドオープンしました。
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そんな折、グランドオープン間もない4月の中旬、偶然にも?、姫路で仕事が発生。
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通常の開城時間は9:00ですが、その日は運良くアーリーオープンの該当日で8:30開城。
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仕事の約束時間である10:00まで、1時間半あります!
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ならば、行くしかない!とホテルからタクシーでGO!
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姫路城は過去に1度だけ訪れた事がありますが、すごく昔の話で、まだ世界遺産に指定される以前の事。
当時は大して興味もなく、外から写真を撮って、退散って感じでした。
一昨年、仕事で姫路を訪れた際は、ホロで覆われているとの事でスルー。
と言う訳で、ちゃんと見学するのは今回が初めてです。
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姫路駅周辺の景観は、地方都市としては結構垢抜けしていて、とても美しい街並。
新幹線の駅から一直線の真正面に姫路城の姿が見えるのが凄いインパクト。
しかも歩いて行ける距離。
姫路城を中心に街並が作られていると言う印象です。
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8時ちょい過ぎに入城門の前に到着。
門を潜って中に入ると、敷地は想像していたよりもかなり広く、お城までの距離は結構ありました。
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敷地内には沢山の桜が植えられていましたが、残念ながら、既に、桜はピークを過ぎて、大部分が葉桜になっていました。
桜のピーク時には青い空と桜と白亜のお城のコントラストは、どんなに素晴らしかったのでしょうね?
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チケット売場の傍まで来ると、既に、結構な列が出来ていました。
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そして、列に並んで暫くすると、係員からこのような整理券(=大天守登閣整理券)が配布されました。
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「城内の混雑緩和対策、待ち時間の短縮、文化財の保護」と言った理由で、大天守へ入れる人員を、1日15,000人迄に制限し、この整理券を持っている人以外は、大天守には昇れないと言う運用がなされていました。
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入場料は大人1000円。
比較するものではないかも知れませんが東京スカイツリーなどと比べると、とてもリーズナブル。
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さて、現在、国宝に指定されている城は、松本城、彦根城、犬山城と姫路城の4つのみ。
昨年、松本城を訪れ、天守閣に昇りましたが、敷地、お城ともに、姫路城のスケール感やオーラは松本城の比ではないと言った印象を受けました。
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姫路城は、純白の白壁と、空に向かって建ち並ぶ天守群が、天を舞う白鷺に例えられるように、その外観の美しさや独特の建築構造ばかりに目が行きがちですが、難攻不落の要塞としての精巧な意匠や機能を持った城としても高く評価されているんですよね。
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それは、お城の中を歩くいて良く分かりました。
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桜門橋から菱の門までの距離はかなりありますし、菱の門から天守へ続く通路は入り組んでいる上に、間口の小さな門が幾つも設置されており、敵が大挙して攻めて来るのをうまく阻みながら、迎い撃ちしやすいように設計されています。
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大天守の入口の扉は、鉄の二重扉ですし、天守の中も、壁には幾つもの鉄砲や槍が掛けられ、いつでも戦闘態勢に入れるようになっています。
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階段も狭くて急勾配なので、最上階まで攻め込むのは非常に困難な構造になっています。
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400年前の姿がそのまま現存している箇所も数多く・・・。
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こちらは、大天守3階(くらいだったか?)の屋根瓦と、そこから見た景色。
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こちらは大天守最上階に設置された神殿。
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そして最上階から見下ろす街の景色。
新幹線の姫路駅が真正面に見えます。
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そして、今回知って感動したのは、築城400年の姫路城を支えている東西2本の大柱の存在。
「昭和の大改修」時の逸話です。
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東西2本の大柱は、各々、高さ24.6m、根元の直径95cm、末口の直径42cmと言う巨大な柱で、各々、地階から6階の床下まで延びているそうです。
このうち、西の大柱は、老朽化によりお城を支える事が出来なくなりつつあり、新しい大柱を建てる事が課題となっていたそうです。
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しかし、これほどの大きな木材はなかなか見つからず、日本各地を探し回った結果、やっとの事で、木曽国有林の樹齢780年の檜と地元神埼郡笠型神社の樹齢670年の檜を3階で継ぎ合わせて再現したとの事です。
そして、驚く事に、もう一方の東の大柱は根本を補強しただけで、現在も創建当時の古い柱が使われているそうです。
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ちなみに、姫路城のステイタスを整理しますと、こうなります。
国宝・・・大天守、東小天守、西小天守、乾小天守、い・ろ・は・に・の渡り櫓の8棟
重要文化財・・・化粧櫓、ニの櫓、折廻り櫓、備前門、水の一門、水の二門、菱の門、い・ろ・は・にの門、ぬの門など、74棟
そして、勿論、世界文化遺産。
凄いですねぇ!
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白亜のお城、姫路城ですが、年月が経てば、空気の汚れやカビなどで、この美しい白壁も徐々に濁って来るのは避けられません。
そういう意味でも、見たい方は、なるべく早めに行ったほうが良さそうですね。
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最後に、話は全く逸れますが、朝、開城時間を待って列に並んでいた時の事。
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係員のオッサンに、「天守閣に繋がるエレベータはないのか?」と尋ねていた70歳代くらいと見られるオバちゃんがいましたが、「400年前と同じ姿を今に残しているから世界遺産なんじゃろう!」、「そんなもん付けたら世界遺産にならんよ!」と一蹴されていました。
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確かに、オッサンの言う通りかも知れませんが、お年寄りや、体の不自由な人達にも、こうした世界遺産に触れてもらえる機会を与える方法論はないものでしょうかね?
難しい問題です。
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by kansukenator1 | 2015-05-01 15:22 | 散歩/旅行 | Comments(0)