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佐渡の郷土料理が味わえるお店!菜の花@上野桜木

佐渡の郷土料理が味わえる良い感じの店が上野桜木にあると聞いて伺って来ました。
伺ったのは、恩師のお墓参りで谷中を訪れた日(お彼岸)のランチタイム。
最寄り駅は、根津か日暮里、どちらからも10分掛からないくらいの場所。
根津方面からですと、言問通りの坂を上り、谷中6丁目交差点の次の交差点を右に入ってすぐの右手にあります。
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店は間口が狭く、奥に細長い造り。
入口近くに小さなテーブル席、奥にL字型の白木のカウンター席、その向こうにオープンキッチオンの厨房、と言う造りになっています。
店内は明るく清潔感が漂い、部屋の傍らには佐渡の調度品がさりげなく飾られ、凛とした空気と優しい温もりが、程よく同居した空間となっています。
キャパは10人ちょっとと言ったところでしょうか?
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ご主人は、佐渡で20年近く同名の店を営んでいた方。
事情で東京へ出る事になりましたが、、佐渡時代と同じ食材を使用し、同じ味を供するこの店をオープンしたそうです。
従い、築地に近い場所にありながら、野菜は佐渡に住む母親が作る自家栽培のもの、魚介は佐渡時代からの馴染みの魚屋が選りすぐったもの、米は佐渡産のコシヒカリと言った具合に、食材はほぼ全て、佐渡から毎日直送したものを使用しているそうです。
また、味噌、ポン酢、柚子こしょう等の調味料も、自家栽培の素材から作ったものを使用しているそうですよ。
勿論、お酒も佐渡のものが揃えられています。
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昼のMENUは、店の一番人気と言う「旬のお魚のお茶漬け御膳(1500円)」、「旬のお魚のごま丼(1000円)」、ランチコース3種類(2600円~5000円)の5種類。
夜は、佐渡の食材を満喫出来る数々の一品料理の他、5400円のコースがあるそうです。
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当初、夜にお邪魔し、佐渡の海の幸、山の幸を肴に、佐渡のお酒をゆっくりと味わいたいと考えていたのですが、今、奥様が店に出れない状況にあり、暫くの期間、昼のみの営業となっているとの事で、夜の部は次回のお楽しみとなりました。

同様の理由で、ランチタイムも、暫くの間、MENUは、「旬のお魚のお茶漬け御膳(1500円」のみの提供になっていました。
さて、ランチタイムで、店一番人気と言う「旬のお魚のお茶漬け御膳(1500円)とは、如何なるものでしょうか?
付だし、前菜、お造り、ごはん、お椀がセットになっているらしいですが・・・。
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初めに、「前菜」が運ばれました。
内容は、「荻豆腐」、「うるい&原木椎茸」、「小松菜の煮浸し」、「タコの燻製」、「佐渡特産の豆(名前失念)」、「煮大根&とろろ昆布」、「出汁巻き玉子」の7種類が盛り付けられた目にも美しい前菜で、1500円のランチメニューの前菜としては、かなり充実した内容です。
そして、どれもが日本料理の良さを感じさせる優しく上品な味わいで、ご主人の力量が窺がわれました。
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続いて、「ご飯」と「お造り」が運ばれました。
この日のお造りは、ヒラメ、ブリ、マグロ、カツオの4種。
説明に従い、先ずは、刺身を半分ご飯に乗せて丼として戴きます。
続いて、残りの刺身をご飯に乗せ、薬味をトッピングし、出汁茶を注いでお茶漬けとして戴きます。
ご飯は、お替り自由と言う事で、少し足して戴きました。
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刺身自体は美味しかったです。
甘さ控え目で、濃厚過ぎない胡麻ダレと合わせて、そのまま戴くと、とても美味でした。
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しかし、これをお茶漬けにして戴くと、・・・???
個人的な好みもありますが、お茶漬けにするなら、鯛か、ヒラメのどちらか、1種類の白身で戴きたかったです。
ここに、マグロやカツオと言った赤身魚が入ると、生臭さが出てしまうのが気になります。
しかし、1500円で、この内容は素晴らしいCPで、店一番の人気と言うのも頷けます。
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その他、気になったのは、部屋の造りはシックで落ち着いた佇まいなのですが、客席と壁の間の通路が狭く、スタッフが料理を持って、この狭い通路を頻繁に行き来するので、その度に、椅子を引かなくてはならず、落ち着かないと言う点。
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しかし、これは、短い時間間隔でお客の出入りが多いランチタイムにのみ起こる現象で、ゆっくりと腰を落ち着かせて食事をする夜には、こうした現象はないと思われます。
そう言った意味でも、やはり、1度、夜に伺わなければならないお店のようです。
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菜の花
台東区上野桜木1-10-26
03-3827-3511
[火~土]
11:00~14:00
17:30~21:30
[日]
11:00~16:00
定休日 月曜日(祝日の場合は火曜日)
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by kansukenator1 | 2015-03-27 23:31 | 和食 | Comments(0)

早くも、桜の季節到来@上野

きのう、東京に、桜の開花宣言が出されましたね。
ここに、アップさせて戴いた写真は、その一日前、3月22日の上野公園周辺の桜の様子です。
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谷中にある恩師のお墓参りを終えて、天気も良かったので、散歩がてら上野まで歩きました。
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駅に近付くにつれて、人がどんどん増えて来て、上野公園周辺では、早くも桜が咲き誇っている箇所が沢山あって、人々の目を楽しませていました。
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一足先に咲く、寒桜ですかね?
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東京の桜の開花は、まだ先の事と思っていたので、思わぬサプライズで、凄く、得をした気分になりました。
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今週末から来週にかけては、東京のあちらこちらで、花見で盛り上がる光景が繰り広げられるのでしょうね。
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桜の開花で、春の訪れを喜ぶ人々。
それは、何とも幸せな絵です。
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一方、海外では、連日、イスラム国によるテロ関連のニュースが報道されています。
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これまでに、海外で起きたこの手の事件と異なり、我々には直接影響が及ばない「遠い国の話」とは思えないところが、この問題の恐ろしいところです。
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人でごった返す上野駅周辺や、アメ横の商店街を歩きながら、「これからは、こう言う場所がテロの標的になっても不思議じゃなくなる時代になるんだろうなぁ・・・」。
そんな想いが頭をよぎりました。
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平和に慣れ切ってしまっている我々日本人。
そんな平和な日本に感謝しつつも、「こうした平和は永遠に続くものではなくなりつつある」と考えを改めざるを得ないような昨今の世界情勢。
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こうした現実に対し、我々日本人も、しっかりとした自覚と覚悟を持って生きて行かなければならない時代に移っている事だけは間違いないようです。
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by kansukenator1 | 2015-03-24 23:19 | 散歩/旅行 | Comments(0)

浜の焼き鳥はここで決まり?焼き鳥 さいとう@馬車道

ここ最近、食のジャンルを超えて、久々のヒット!と感じたのが、此方「焼き鳥 さいとう」。
オープン当初から、評判が高かったので、伺ってみたいと思っていた店です。
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しかし、第一印象は、最悪でした。
開店の数時間前に、予約の電話を入れたのですが、その時の応対が、愛想がないと言うか、電話に出るのが面倒臭いのか、実に感じの悪い応対だったので、ここの店主は「職人気質の無愛想で気難しい人なんだろう」と思いました。
ですから、予約時間ぴったりに店の扉を開けました。
予約時間より、ちょっと早かったり、ちょっと遅れただけで、むっとされ、不快な対応をされても楽しくないですからね・・・。
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ところが、扉を開け、目に飛び込んで来たのは、焼き鳥屋の店主とは思えないような今風のイケメン男性。
そして、さっきの電話の応対が嘘のように、明るく爽やかな笑顔で迎え入れられたので、ちょっとビックリ!
さっき、電話に出たのは違う人だったのか?はたまた電話を掛けた時は、仕込みで忙しかったのか?
それでも、サービス業に携わる者は、それではいけませんよね。
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場所は、関内、馬車道、どちらの駅からも、近からず、遠からずの微妙な位置。
大通りからちょっと奥に入った細い路地にひっそりと佇んでいると言うロケーションです。
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歩く距離の短さならこのルート、土地勘のない人向けの分かり易さならこのルート、と言った具合に推奨ルートが絞り切れないので、詳しい所在地は割愛しますが、道路を挟んでこのフラワーショップの対面の路地の2軒目です。
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お店の佇まいは、焼き鳥屋と言うより、小料理屋のような雰囲気。
カウンターが7席、小さなテーブル席×2、と言ったこじんまりした造りですが、カウンターは白木、椅子の背当は黒の皮張りと言った具合に内装はシック。
煙モクモクの焼き鳥屋とは一線を介した空間になっていりので、若い女性グループでも違和感なく入れる清潔で上品な雰囲気です。
席に通されると、「コートをお預かりします」と言って、クローゼットに掛けてくれるなんてサービスは、普通の焼き鳥屋では経験しない事です。
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ビールは生とサッポロラガー(赤星)があるとの事なので、赤星をオーダー。
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焼酎、日本酒も、種類豊富とまでは行かないものの、拘りの銘柄が揃えられているようです。
料理の方は、焼き鳥中心で、その他の料理のバリエーションはあまりないようです。
焼き鳥は1串200円前後とリーズナブル。
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MENUに、「厳選おまかせ7本セット(1,500円)」と言うのがあったので、取敢えず、それをお願いしました。
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お通し

お通しは、大根、薩摩揚げの煮物
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続いて、「厳選おまかせ7本セット」が、こんな順で供されました。

ささみ

記念すべき一串目は「ささみ」でした。
肉の上に予め、ワサビがトッピングされた状態で供されます。
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臭みや雑味感が全くない、新鮮でピュアな肉の旨みと、レア感を残した絶妙の火入れ、そして完璧な塩打ちで、思わず、「旨い!」と自然に顔がほころぶのが自分でも分かりました。
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もも肉

続いて、供された「もも肉」が、これまた絶品でした。
普通の「もも肉」とちょっと違い、もも肉を皮付きの状態で焼かれたもの。
こちらは柚子胡椒で戴きます。
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見ただけで、「美味しいに決まってる!」と思わせるそのルックス。
そして、口に運べば、肉自体の新鮮さと柔らかさ、そして皮目のパリパリの香ばしさに、一発でノックアウト!
そして、「この店は凄いぞ!」と期待が確信に変わりました。
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すきみ

鶏の首の剥き身で、一匹の鶏からほんの僅かしか取れない希少部位、これも美味!
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レバー
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つくね

通常、焼き鳥は、どの部位も「塩」で食べるヲイラですが、唯一「つくね」だけは「タレ」で食べます。
しかし、此方で供されたのは、「塩つくね」でした。
「塩つくね」ありですね。肉自体の味がとても深く、濃く、玉葱の食感も良い感じでした。
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はつ
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手羽先
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ここで、セットの7串は終わり、「豚バラ」と「皮」を追加しました。

豚バラ

結構、期待してオーダーした「豚バラ」。
美味しくない訳はありませんが、期待が大き過ぎたせいか、それ程の感動はありませんでした。
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「焼き鳥通」の方は、「皮」を贔屓にする方が多いようですが、ヲイラの場合、「皮」はあまり得意ではなく、注文する事は先ずありません。
ただ、他の串が、とても素晴らしかったので、試しに注文してみたんです。
そして、驚きました、「皮」を始めて美味しいと感じました。
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焼き鳥「厳選おまかせ7本セット」、焼き鳥単品×2、ビール×1、芋焼酎お湯割り×1、日本酒浦霞×1を戴いて、4,000円未満。
鶏自体、かなり上質なものを使用している事は間違いないでしょうし、仕込み等にもかなりの手間と時間を掛けている事も容易に察せられます。
それでいて、この価格設定は、かなり良心的と言わざるを得ないでしょう。
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味だけでなく、出て来るテンポの良さ、雰囲気も含めて、非常に素晴らしい焼き鳥店で、とても気に入りました。
これでは、関内・横浜界隈で名店と言われている焼き鳥店も、常連客を持って行かれないように注意しなければなりませんね。
小さなお店ですし、この日、開店後30分で満席になり、予約無しで訪れたお客さんが何人も断られていましたので、予約が必須かと思います。
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焼き鳥 さいとう
横浜市中区相生町2-34-2
045-641-5022
17:30~
日・祝日休み
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by kansukenator1 | 2015-03-19 23:43 | 和食 | Comments(0)

柳川雛祭り”さげもん”巡り@福岡

さげもんは、福岡県柳川市に江戸末期頃から伝わる風習で、吊るし飾りのひとつ。
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女の子が生まれると、初節句のお祝いにお雛様の代わりに古着の端切れで小物を作り、それを飾ってお祝いしたのが始まりだそうです。
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小物には、鶴、亀、えび等の縁起ものを吊るし、初節句の女の子の幸せと健康、無病息災、良縁を願いながら、1つ1つ飾り付けていきます。
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正式には約40cmの竹輪に赤白の布を巻き付け、「細工もの」と「柳川まり」を交互に7列7個の49個を吊るし、更に中央に「特大の柳川まり」2連を加え計51個とするそうです。
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これは、人生50年と言われていた時代に、1年でも我が子に長生きして貰いたいと言う親の願いが込められたものとの事。
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そして、この風習は、親から子へ、子から孫へ受け継がれ、地域みんなで祝う風習として、今尚、続けられており、柳川独特の風物として観光客にも人気なんだそうです。
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この「柳川雛祭り さげもん」は、柳川商店街や民家、公民館、柳川藩主立花邸「御花」の名勝立花氏庭園などで見る事が出来ます。
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柳川藩主立花邸「御花」の「名勝立花氏庭園」内のお雛様は、とってもシック。
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西方寺や、その周辺での「恵美須ひな小路」のさげもん飾りや、川下りのドンコ船に雅楽隊、男びな・女びなの扮装の男女、晴れ着姿の幼女が乗り込み、川下りコースをゆっくりと進む「お雛様水上パレード」なんかも見たかったです。
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by kansukenator1 | 2015-03-08 23:27 | 散歩/旅行 | Comments(0)

柳川川下り対決!本物の船頭さん VS 雛人形の船頭さん

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by kansukenator1 | 2015-03-04 23:03 | 散歩/旅行 | Comments(0)

梅が咲き誇る季節になりました!

梅が、あちこちで咲き始めて、「春近し!」、外を歩くのも楽しくなる今日この頃。
週末に訪れた福岡の観光スポットでも、梅が綺麗に咲き誇っていました。
しかし、そんな楽しい気分を邪魔してくれるのが、毎年恒例の花粉の到来。
こいつの襲撃さえ無ければ、良い季節なんですけどねぇ!

「大宰府天満宮」
本殿と梅の調和、優美なしだれ梅、本殿前の飛梅、梅の木の枝越し見える太鼓橋、等々、太宰府天満宮は見どころ満載!
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「宮地嶽神社」

日本一大きいと称される有名な「注連縄」は迫力満点!
梅の木にとまっている2羽の鶯、分かりますか?
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「大濠公園」
福岡市民の憩いの場所。
こんなに美しくて広い公園でジョギングできる人が羨ましいです!
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「櫛田神社」
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「東寺」
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by kansukenator1 | 2015-03-03 23:51 | 散歩/旅行 | Comments(0)