<   2014年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

特上フカヒレ姿の土鍋煮込み!状元楼@横浜中華街

子供の頃から現在に至るまで、何度歩いたか分からない中華大通り。
a0122931_12143855.jpg

しかし、ほんの数ヶ月前まで、創業1955年と言う超老舗の此方に関して、お店の名前すら知りませんでした。
a0122931_12154465.jpg

こんなメインストリートに建ち、こんなに大きな店でありながら、これまで、その建物自体も、全く目に入りませんでした。
a0122931_1214299.jpg

300人以上を収容出来ると言われるその5階建ての建物は、時代遅れの古臭い建物にも見えますが、よく言えば、ノスタルジックな雰囲気を漂わす趣きのある建物と言えない事もありません。
a0122931_12143851.jpg

その点について、お店のH/Pによれば、「内装材から照明器具、調度品に至るまでを一点一点上海で調達、暖かみを大切にしたフランス租界時代のモダンな雰囲気を演出しています。」と言う事らしいです。
a0122931_12155677.jpg

そして、ヲイラが此方の存在を知ったきっかけは、「特上フカヒレ姿の土鍋煮込み」の評判でした。
この日、ランチで訪れた目的も、ずばり、「特上フカヒレ姿の土鍋煮込み」です。
MENUを見ると、お得なランチコースも多数あり、目移りしそうになりましたが、ここは初志貫徹
a0122931_12165967.jpg

アラカルトで戴いたMENUはこちら。
     ↓
小籠包(200円×2)
a0122931_12181894.jpg

もう少し、肉汁が溢れて欲しかったです。
a0122931_12173332.jpg

春巻き(200円×2)
a0122931_12181637.jpg

特上フカヒレ姿の土鍋煮込み(6500円×1)
a0122931_12191436.jpg

・・・熱々の土鍋の中には、フカヒレが2枚、そして、湯葉、蕪、くこの実が・・・。
a0122931_12183821.jpg

海鮮入り生姜チャーハン(1400円×1)
・・・しょうがの香りのチャーハンは初めて。 なかなか美味しいです。
a0122931_12184529.jpg

杏仁豆腐(600円)
・・・メロン、パイナップル、寒天等がたっぷり添えられた杏仁豆腐。
・・・杏仁豆腐自体は、さっぱりした味わい。
a0122931_12195568.jpg

マンゴプリン(700円)
・・・杏仁豆腐より、マンゴプリンの方が美味しかったです。
a0122931_1218589.jpg

これに、サービスチャージ10%が付いて、11,000円。
戴いた料理全般において、一定のレベルは保っているものの、これと言った特別感は感じられず、価格相応と言う感じでした。
a0122931_1215415.jpg

お目当ての「特上フカヒレ姿の土鍋煮込み」も、スープは深いコクがあり、とても美味しかったのですが、フカヒレ自体が、期待値には、一歩及ばずと言う感じでした。
もう少し、繊維が太く、歯ごたえのあるフカヒレを期待していたので・・・。
それを言うならば、もっと予算を上げなければならないのかも知れませんけど・・・。
a0122931_12182725.jpg

ただ、お店のスタッフが、皆さん親切で、気持ち良い食事が出来たので、総合点でです。
a0122931_12155467.jpg

状元樓
横浜市中区山下町191
045-641-8888
[月~木・日]
11:30~23:00
[金・土・祝前日]
11:30~23:30
年中無休
[PR]
by kansukenator1 | 2014-03-23 15:11 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

築地でアマルフィの味を!トラットリア・築地・パラディーゾ@築地

所要で銀座に出掛けたこの日、ランチは、久しぶりに、築地本願寺裏にある「羽澤」で鯛茶漬けでも食べようと、店を訪れたら、様子がおかしい。
幟もたっていなしし、暖簾も掛かっていない。
臨時休業?かとも思いましたが、閉店したのではないか?と言う嫌な予感が・・・。
後日、羽澤さんの携帯に電話を入れてみましたが連絡が取れませんでした。
どなたか、状況をご存知の方がいらっしゃれば、教えて欲しいです。
a0122931_12183221.jpg

そして、気を取り直して向かった先が、築地場外市場にあるイタリアンとして2011年秋のオープン以来、変わらぬ人気を誇るパラディーゾ。
(2012年9月に、「築地 ロ・スコーリオ」から店名変更)
夜しかやっていないとばかり思っていたのですが、ランチもやっている事を最近知り、遅まきながら、初訪問を果たして来ました。
a0122931_12203064.jpg

伺ったのは、AM11時をちょっと過ぎた頃。
連日、行列が出来ていると言う情報を得ていましたが、待っている客は居らず、ドアには、CLOSEDの札が掛かっています。
しかし、中を覗いて見ると、満席状態!
営業している事が確認出来たので、外のベンチに座って、順番を待つ事に・・・。
その間、何人かのお客さんが訪れましたが、皆さん、”CLOSED"の札を見て、休みと思って帰ってしまいました。
a0122931_12184040.jpg

10分程待ち、中に入れました。
カウンター席に通され、ランチMENUを手渡されます。
a0122931_12202065.jpg

ランチMENUは、パスタ3種、リゾット2種の5種類からの選択肢で、価格は980円!
内、2種類は、プラス課金あり。
こちらが、この日のランチMENUの選択肢です。
     ↓
■地鶏とキノコの煮込みソースのスパゲティ
■ナポリ風、マダコとジャガイモのトマト煮込みソースのリングイネ
■イタリア産生ハム、グリーンアスパラ、パルミジャーノチーズのリゾット
■パラディーソ名物、本日の貝類、チェリートマト、ペスカトーレ風リングイネ(+400円)
■アマルフィ風、本日の魚貝とレモンノリゾット(+200円)
a0122931_1219320.jpg

上記に、自家製天然酵母パンと野菜サラダが付きますが、この野菜サラダがセットMENUに付くサラダの域を超えた立派なサラダです。
お手頃価格のランチMENUに、リゾットが2種類も入っているのが嬉しいです。
a0122931_12184868.jpg

前菜で軽く飲んでから、パスタかリゾットを戴こうと思い、ビール&前菜盛合わせをお願いしました。
ところが、これが大失敗!
注文した前菜盛合わせは、想定していた量を遥かに超えた凄いボリュームで、まさか、この後、パスタ(orリゾット)を食べるつもりじゃないでしょうね?と言われそうな軽く3人分はあるかと思われる量。
a0122931_12203799.jpg

内容は、でっかいゼッポリーニ、キノコのマリネ、背黒鰯のマリネ、ナスのカポナータ、パスタ入りのフリッタータ、野菜サラダ、等等。
どれも、1個の大きさがでかくて、それが複数個盛られています。
a0122931_12191236.jpg

味付けは、凄くシンプルで、創作系イタリアンのような凝った事はしていないシンプルなもの。
その点はOKなんですが、食べても食べても減らないし、だんだん飽きてくるし、残したかったけど、混んで忙しいランチタイムに、ランチMENUでない面倒臭いものを作らせたので、残したら、何だか店の人に悪い気がして、無理して全部平らげました。
a0122931_1220450.jpg

それでも、パスタかリゾットも食べたい意地汚いヲイラ。
次回にするべきか迷った挙句、結局、食い意地に負けて、店の名物と言われる貝とチェリートマトのペスカトーレ風リングイネをオーダーしてしまいました。
(さすがに、セットで付くパンと野菜サラダは辞退)
a0122931_12212480.jpg

程なくして運ばれたそれは、前菜同様、迫力満点のルックス。
この日の貝は、ハマグリ、ムール貝、アサリ、ツブ貝、等々。
少々、食べ難くさは感じますが、ソースが美味しく、そのソースが絡まった麺も良い感じで、超満腹状態でも美味しく感じました。
a0122931_12212356.jpg

しかし、この後、苦しくて、苦しくて、大変な1日となってしまいました。
ビール(1000円)、グラス白ワイン(600円)、前菜盛合わせ(1600円)、パスタセット(980円+400円)、エスプレッソ(300円)。
a0122931_1218125.jpg

創作系の上品なイタリアンが多い東京で貴重な骨太のイタリアン。
オープン当初は、築地でイタリアンと言う珍しさで話題になったお店でしたが、その後も人気が衰えないのも頷けました。
a0122931_1218483.jpg

ヲイラが食事を終えて、店を出る頃には席を待つお客さんの姿が・・・
お店の入口周辺の光景は、さすがに、ここは場外市場にある事を実感する光景です。
a0122931_12175197.jpg

トラットリア・築地パラディーゾ
中央区築地6-27-3
03-3545-5550
11:00~14:00
18:00~22:00
定休日 日曜日
[PR]
by kansukenator1 | 2014-03-22 12:15 | イタリアン | Comments(0)

ステーキは美味しいのですが・・・!グリル・ド・神戸@三宮

「関西ぶらり旅」2日目の夕食で訪れた三宮駅近くの神戸牛専門のステーキレストラン。
事前のリサーチで、「神戸牛品評会に入選した上質な肉を使用していながら、神戸牛の普及を使命にしている為、他店に比べ、非常にリーズナブルな価格で戴く事が出来る。しかも供されるのは黒毛和牛のAランクのみ」と言う触れ込みが琴線に響き、予約を入れた次第です。
それと、もう1点惹かれたのが、鉄板焼きではなく、「炭火焼き」であると言う点。
a0122931_12311998.jpg

場所は三宮駅西口の下町っぽい商店街を5分程歩いた雑居ビルの5F。
どう見ても、神戸牛のステーキレストランが入居している雰囲気のビルには見えません。
しかし、店内に一歩足を踏み入れると、そこにはシックでエレガントな空間が広がっているのだろうと店のドアを開けました。
ところが、その想像は見事に裏切られ、ビルの雰囲気通りの狭く、チープな造りの店でした。

ステーキのコースは、5,000円台~10,000円までの6コースが用意されており、確かにリーズナブル。
しかも、1つのコースに、2種類の部位が用意されているので、食べ比べが出来る点も嬉しいです。
お店のお薦めは、サーロイン50gとランプ肉100gの7,500円のコースと言う事でしたが、フィレを食べたかったので、サーロイン50gとランプ肉100gの10,000円のコースをお願いしました。
a0122931_12322177.jpg

取敢えず、グラスのスパークリングで乾杯。
栓を抜いていないボトルを見せて戴きましたが、ディスカウント酒店で1,000円くらいで販売されている銘柄でした。
その事自体は全く問題ないのですが、グラスに注がれ運ばれて来たそれは、全く冷やされておらず、ぬるく、泡も全く立っていませでした。(涙)
これじゃ、スパークリングワインじゃないじゃん!とよっぽど言おうかと思いましたが、きちんとしたソムリエが居る店ではないし、これから楽しい食事が始まろうとしている矢先に嫌な雰囲気になるのも避けたいと思い、黙っていました。

ところが、次に、白のグラスワインをお願いする際、さりげなく、「冷たい白ワインを!」とオーダーしたのですが、ボトルを見せて、目の前で注がれたワインは、またしても常温の生ぬるいワインでした。
もしかしたら、この店の拘りなのか?と考えてしまいました。
a0122931_12323123.jpg

コースの内容は、こんな感じでした。

アミューズ

*クリームチーズとアボガドの2種類のカナッペ
*黒酢とトマトのドリンク
a0122931_12324049.jpg

前菜盛合わせ

*紅茶鴨の南蛮漬け
*”よこわ”の紫蘇ドレッシング
*帆立のわさびソース
*ブルーチーズとベーコンのキッシュ
*ずわい蟹のサラダ
a0122931_12331838.jpg

カリフラワーのスープ
a0122931_12312776.jpg

神戸牛サーロインのステーキ(50g)

塩(奄美大島と赤穂のブレンド)、お店の特製ソース、粗引き胡椒の3種
a0122931_12312161.jpg

サラダ
神戸牛フィレのステーキ(100g)

付け合せは、ナス、タマネギ、パプリカ、ブロッコリー等のラタトゥーユ
a0122931_12312216.jpg

ガーリックライス or アサリの和風パスタからの選択
a0122931_1230231.jpg

a0122931_12303662.jpg

イチボのステーキ(+1000円)

コースとは別にオーダー。
a0122931_12332426.jpg

デザート&コーヒー

セミフレッドのクレープ包みに、キュウイ、パイナップルが添えられていました。
a0122931_1233171.jpg

料理は洗練されてはいませんが、全般的に、真面目に手を抜かず、創意工夫されている跡も感じ取れ、普通に美味しかったです。
メインのステーキも柔らかく、旨みが豊かで、しつこくなく、さすがは神戸牛!とても美味しかったです。

しかし、肉が薄く、カットの仕方も細か過ぎて、ちまちました感じがしました。
お年寄りのお客には良いかも知れませんが、普通の客にとっては、もう少し厚く大きめにカットした方が、見た目のインパクトも、食べた時の満足感も高まるのではないでしょうか。
a0122931_12304133.jpg

ステーキのカットの仕方同様、店の雰囲気やスタッフの接客も、地味と言うか、華がないと言うか、折角、美味しい神戸牛を食べさせて戴いているにも拘わらず、どこかもの寂しさと言うか物足りなさを感じてしまうのは自分だけでしょうか?

派手な演出は不要ですが、折角、最高級の神戸牛を戴くのですから、もう少し、「晴れ感」が感じられる雰囲気があっても良いかな?と感じたのも事実。

上記の料理 + スパークリングワイン×2、白グラスワイン×1、赤ボトル(ナパバレーのピノ)×1を戴いて、2人で30,000円で、お釣りが来ました。
確かに、リーズナルルではあります。
a0122931_12333826.jpg

グリル・ド・神戸
神戸市中央区北長狭通2-5-1 タイシンサンセットビル5F
050-5522-4557(予約専用)
078-392-2998(お問い合わせ・予約変更)
月~金
ディナー 17:30~24:00
土・日・祝
ディナー 17:00~24:00
ランチ 12:00~15:30
無休
[PR]
by kansukenator1 | 2014-03-10 22:09 | フレンチ | Comments(0)

これぞ浪速の串揚げ!「てんぐ」@新世界

「関西ぶらり旅」、初日の昼は、道頓堀の「美津の」でお好み焼きを食べました。
そして、夜は、新世界で「串揚げ」を食べる迄は一応考えていたのですが、具体的なお店までは決めていませんでした。
a0122931_12435634.jpg

事前のリサーチでは、「八重勝」、「てんぐ」、「だるま」の3店が、新世界3大人気店のようで、一日中、長蛇の列が途切れず、1時間以上並ぶのは必至らしいと言う事・・・。
こうした状況について、地元の人達の評価は結構冷ややかで、そんな行列に並ばなくても、直ぐに入店出来て、安くて、美味しい串揚げ屋は、他に幾らでもあるのにねぇ!と・・・。
a0122931_12481440.jpg

確かに、彼等の言う通りだと思うし、その方が合理的なのは間違いとも思います。
けれどですね、我々、観光客の心理、特に、ヲイラみたいなミーハーな人間の場合、必ずしも、そうは思わないんですよ。
a0122931_19464360.jpg

いくら美味しくても、いくら待たずに入店出来ても、人通りの少ない駅の路地裏にひっそり佇む店で、静かに串揚げを食べるなんて言う絵には心惹かれないんです。
多少、行列に並んでも、猥雑な雰囲気でも、大阪らしさを感じる賑わいのあるエリアで、浪速のこてこて感を味わえる店で食べる事が重要なんです。
a0122931_1234871.jpg

話が、横の方にずれてしまいましたが、前述の地元の人達から割りと評判が良いのが、花園町にある「ひげ勝」。
どうしても新世界に拘るのならば、「やっこ」、「越源」辺りがお薦めと言う声も聞かれます。
a0122931_12365637.jpg

こうした情報を頭に入れた上で、取敢えず、御堂筋線の動物園前駅で下車し、新世界を目指します。
10年以上前になりますが、野郎3人で関西を旅して、通天閣の傍の串揚げ屋で、朝からビール飲んだ時の楽しかった印象があったもんですから・・・。
a0122931_12383978.jpg

時間は、夕方の5時過ぎ、取敢えず、3大人気店の行列状況をチェックします。
「八重勝」と「だるま」には長い行列が出来ていましたが、「てんぐ」には数人しか並んでいなかったので、迷わず、「てんぐ」に即決。
a0122931_1244334.jpg

外から中の様子を覗くと、皆さん、良い感じで盛り上がっていて楽しそう。
我々の隣に座っていたのは、OL風の若い女性の1人客でした。
こうした光景が自然に見られるのも、串揚げ屋が、一般市民の生活そのものに根付いている事がうかがえます。
a0122931_1235599.jpg

壁に貼られたMENUを眺めながら、オーダーする串の順番を頭の中でシミュレーション。
a0122931_12411167.jpg

順番を決めた上で、熱々の状態で戴ける様に、2~3種類ずつオーダー。
a0122931_12364398.jpg

キャベツは食べ放題!
a0122931_12484369.jpg

勿論、ソースは、2度付け禁止!
a0122931_123911.jpg

どて焼き
a0122931_19225071.jpg

串かつ/しいたけ/タマネギ
a0122931_12391323.jpg

貝柱/レンコン/アスパラ
a0122931_12383659.jpg

イカ/ベーコンたまご
a0122931_12363935.jpg

a0122931_12363953.jpg

全種類、制覇するつもりで臨んだのですが、どて焼き1本、串揚げ8本でギブアップ。
a0122931_12402337.jpg

所謂、フライや関東の串カツと違って、関西の串揚げパン粉のキメがとても細かいので、口当たりも優しくて食べ易いし、翌日の胸焼けも全くありませんでした。
食材の質や鮮度については、必ずしも上質とは言えませんでしたが、価格の安さ、街の雰囲気、店の雰囲気含め、十分満足しました。
a0122931_12333780.jpg

この日の支払いは、生ビール4杯飲んで、2人で、5000円でお釣りが来ました。
昨年、都内の串揚げ屋で飲んだ時、4人で4万円近い支払いでした。
確かに、店の佇まいや、使用している食材は、此方とは比較にならない程上質でしたが、ヲイラには、この日の新世界の串揚げ屋の方に、より高い満足感を感じました。
a0122931_19424747.jpg

てんぐ
大阪市浪速区恵美須東3-4-12
06-6641-3577
10:30~21:00(L.O)
定休日 月曜
[PR]
by kansukenator1 | 2014-03-09 14:06 | 和食 | Comments(0)

山芋100%に惹かれて1時間並びました!お好み焼き 美津の@道頓堀

「関西ぶらり旅」初日のランチは、此方、「お好み焼き 美津の」と決めていました。
道頓堀のアーケードを歩いて店が見えると、10人くらいの列が出来ていました。
1時間くらいは待つ事になりそうですが、折角、ここまでやって来たので、根性出して並びました。
a0122931_1892178.jpg

並んでいる間に、MENUを渡され、オーダーする仕組みのようです。
席に着いてから注文するより効率が良いので、その点は歓迎ですが、店内で追加オーダーが一切出来ないと言うシステムはちょっと不親切な感じも・・・。
a0122931_1835931.jpg

特に初訪の客にとっては、ボリューム感とか分からないしね・・・。
まあ、一日中、行列が絶えない人気店と言う事なので、効率的にお客を捌くには仕方がないですかね?
a0122931_1845239.jpg

店の人気MENUのランキングは、この様になっているそうです。

1位:山芋焼き(1575円~)・・・貝柱、豚ロース
2位:美津の焼き(1365円~・・・豚、ミンチ、イカ、エビ、貝柱、タコ
3位:ねぎ焼き(1000円~)・・・豚、キムチ
4位:洋食モダン焼き(945円~)
5位:甘辛焼き
a0122931_1874487.jpg

単品MENUの他に、2人客用に、色々なMENUを少しずつ食べられるセットも数種類用意されており、そちらの線で検討。
人気BEST1位~3位の3種類のMENUが、通常の2分の1のサイズで、ぼちぼち出て来ると言う「ぼちぼちセット(3050円)」をオーダー。
a0122931_1892762.jpg

30分程で中に入れ、結構早かったなぁ!と思ったら、店内でも列が出来ており、結局、待ち時間は1時間で、腰が痛くなりました。

店内は結構狭いですが、2階もあるようです。
我々が通された1階は、狭いフロアーの形状に合わせ、軽くカーブを描いた特注っぽい鉄板の前にカウンター席が9席。

「お好み焼き屋」と言うと、昭和の香りが漂うレトロっぽい店をイメージしますが、こちらは狭いながらも、明るくモダンな雰囲気。
BOSEのスピーカーからジャズが流れ、お好み焼きを焼いてくれるのはオヤジさんではなく、おそろいのユニフォームに身を包んだイケメンのお兄さん達。
a0122931_1891873.jpg

そんなイケメンのお兄さん達が、手際よく調理する姿を至近距離で眺めながら食事が出来るのは、ライブ感があって、なかなか楽しいです。
客層は、若い女性客、そして中国や韓国の方達が目立ちましたが、彼女達の英語での質問にイケメン兄さん達が普通に英語で答えている姿を見て、おっさんがやっているお好み焼き屋さんとはちょっと違うなと感じました。
a0122931_182186.jpg

そして、肝心のお好み焼きのお味の方ですが、さすがに人気ベスト1~3位だけあって、どれもとても美味しかったです。
ボリューム的にも、レギュラーサイズの2分の1と言う事ですが、結構大きいです。
a0122931_1882050.jpg

■山芋焼き

此方の人気を決定付けた店の看板MENUであり、我々が此方を訪れたのも、この山芋焼きが目当てでした。
具材は、大きなホタテ貝柱と分厚い豚バラ肉がごろ~んと・・・。
a0122931_188031.jpg

さすがに山芋100%と言う事で、口当たりが物凄く滑らか。
ただ、もっと、濃度と言うか、ねっとり感が強いものを想像していましたが、意外とさっぱりしていて、生地も薄く、上品な味わいでした。
a0122931_1864776.jpg

ソース、マヨネーズ、鰹節、青海苔は、お客の希望に応じて加えてくれます。
看板MENUだけある、他では味わう事が出来ない異次元のお好み焼きでした。
a0122931_1863688.jpg

■美津の焼き

豚、ミンチ、イカ、エビ、貝柱、タコ等、多種の具材が入った、所謂、ミックス焼きですな。
a0122931_184540.jpg

ハーフサイズのせいか、やや具材の存在感が薄い気もしましたが、キャベツのしゃきしゃき感が凄く良かったです。
a0122931_1873255.jpg

■ねぎ焼き

これが結構嵌りました。
豚バラ肉のローズ色と、これでもかっ!と言う量の葱の緑のコントラストが美しい!
a0122931_1841436.jpg

これに、キムチを乗せて、出汁醤油で味付け手、白ゴマを掛けて出来上がり。
a0122931_1832512.jpg

チヂミを連想させるお好み焼きで、個人的には、再訪しても、外せない一品になりそうです。
a0122931_1832520.jpg

どのお好み焼きも、使われている食材が、新鮮で上質なところも高ポイント!
これだけ多くのお好み焼き店がありながら、行列が絶えない店に君臨しているのが頷ける店でした。
a0122931_1814940.jpg

お好み焼き 美津の
大阪市中央区道頓堀1-4-15
06-6212-6360
11:00~22:00
無休
[PR]
by kansukenator1 | 2014-03-08 17:42 | 和食 | Comments(0)