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ピロリ菌治療で、禁酒生活中でっすぅー!

先日、人間ドックで胃カメラを飲んだので、ついでにピロリ菌の検査もしてもらいました。
そしたら、居たんですよ、ピロリ菌が、ヲイラの腸の中に・・・。
ピロリ菌は潰瘍やガンの発生との因果関係が強いと言う事なので、医師の勧めに従い、除菌治療を始めました。
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治療自体は簡単で、除菌の薬を朝晩2回、7日間通して飲むだけ。
そして、その後、30日以上経過した時点で、ピロリ菌が消えたかの検査をすると言うもの。
この治療で、80%の人はピロリ菌が消えるそうです。

ただですねぇ、これだけなら、どうって事ないんですが、薬を服用している最中の7日間は、飲酒はご法度と言う事なんです。
これが、ヲイラには辛い!
医者には、飲酒は別に問題ないと言われたのですが、薬を手渡された若い女性の薬剤師に、「絶対ダメ!」と釘を刺されたので、これに従っています。
女性は真面目ですからねぇ・・・。

また、運の悪いことに、この7日間のうち、公私含め、3日間の飲み会が予定されていたんです。
そして、日曜から薬を飲み始めて、今日で7日目です。
家では勿論の事、飲み会でも、ウーロン茶で乗り切って来ました。偉いぞ!
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しかし、人間て、不思議なものですね。
当初は、「ピロリ菌との戦い」と言うよりも「禁酒生活の戦い」と言った覚悟で臨んだのですが、いざ始めてみると、全然と言ったら嘘になりますが、当初、想像していたような禁酒の辛さは殆ど感じていません。

週に1日どころか、月に1日、いやいや半年に1日の休肝日も作れないヲイラでしたが、必要性、納得性を認識すれば乗り越えられるものなんですね。

朝の目覚めも良いし、僅か5日で、体重も1Kgくらい減って、ベストの60Kgに近づて来たし、禁酒万歳です。
今日の夜で、7日間の投薬が終わり、明日から飲酒も解禁されますが、このまま、お酒止めちゃおうかな? なんちゃって・・・。
和食は、なんとか我慢できますが、イタリアンやフレンチで禁酒は辛いですよね。

ちなみに、ピロリ菌は、外から体内に入って来るらしんですが、下水道事情が悪かった時代に育った40歳台以上の世代では80%くらいの確立でピロリ菌が存在する一方、20歳以下の若者でピロリ菌が居る確立は極めて少ないそうです。
歳を感じますねぇ。

<追記>
あと、お酒を飲まないと、甘いものとかフルーツを食べたくなりますね。
ヲイラの場合、甘いものはあまり好きでないし、フルーツは美味しいけど食べるのが面倒くさいので食べないと言う男なんですが、この点が変化しましたね。
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これは小田原在住の友人から戴いた「湘南ゴールド」と言うミカン。
小さいですが、甘みと酸味のバランスが良くて、とても美味しかったです。
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by kansukenator1 | 2013-03-30 12:20 | 健康 | Comments(0)

2013年3月11日! あれから2年が経ちました@東日本大震災

あの日から2年が経ちましたと言うべきなのか、3年目に入りましたと言うべきなのでしょうか?
後者の方が、更に心が重くなる感じがします。
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この間、何が変わり、何を変える事が出来なかったのか?
何が進み、何を進める事が出来なかったのか?
何が見えて、今尚見えて来ないものは何なのか?

変わっていないのは、被災地の復興再生や、被災者の方々の耐え難い生活環境。
変わりつつあるのは、被災地や被災者の方々に対する、それ以外の地域に住む人々の共に戦うと言う一体感や絆が時間の経過と共に風化しつつある状況。
見えて来たのは、復興再生の道のりの難しさ、今尚、見えて来ないのは被災者の方々の希望や将来の見通し。

復興にとって、一番の敵は時間であり、復興に時間を掛けてはいけない事は誰もが分かっている事。
しかし、それがそうならないもどかしさ。
「被災者の安否確認が終わっていない状況で、復興計画の話など在り得ない」と言う遺族の言葉も重い。
インド独立の父であるマハトマ・ガンジーは、「心を込めずに言葉を捜すより、言葉を捜さずに祈りに心を込める方がよい」と唱えていると言う事が、日経の春秋の欄に書かれていましたが、今は祈るだけでは前に進まず、行動しなければ事態は変わりません。

間違えのない事実は、「たまたま自分でなかっただけ」と言う事。
そう言う自分も、ボランティアにも行った事もないし、普段は、自分の生活に終われ、被災地の事、被災を受け今尚先の見えない場所で暮らしている人々の事を1日、1週間の中で、どれだけ考えているだろうか?と自分に問うと恥ずかしくなります。

2年前、この大震災に際しての日本人の忍耐強さと節度ある行動に対し、世界の多くの人々から驚きと尊敬の言葉が寄せられました。
そして、そんな彼等は、その後の日本のスピーディーな再生復興劇を期待し、信じていたと思います。

しかし、そんな世界の人々は、その後、2年間の我々日本人の行動や、遅々として進まない再生復興を見て、どう思っているのでしょうか? 
間違いなく、失望しているのでしょうね。
政府や東電の責任問題も曖昧なままです。
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by kansukenator1 | 2013-03-11 14:46 | その他 | Comments(0)

オンボロ店舗で、絶品和食を格安料金で戴く楽しさ! 鯛茶漬けの店 羽澤@築地

昨年8月、築地近くに、天然の鯛に拘った極上の鯛茶漬けランチが1500円で戴けるお店がオープンしたと言う話を聞き、是非とも伺ってみたいと思っていたお店、「羽澤」。
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フェルメール・センター銀座で開催中の「あっぱれ北斎!光の王国展」を観に行った際に、寄らせて戴きました。
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場所は、築地本願寺の裏あたりで、こんなところに飲食店が在る筈がないような一角にお店はあります。
しかも、看板も表札もないので、知らなければ、ここでお店が営まれている事に気付かず、通り過ぎてしまうと思うような地味な佇まい。
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ご主人の羽澤さんは、この店を開業する前は、麻布十番に店を構える表札のない隠れ家「高級料亭」で腕を振るっておられたそうですが、東日本大震災を契機に食材について思うところがあり、前の店を辞め、此方をオープンしたそうです。
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営業時間は午前10時から午後3時までの昼間のみ。
ここに来て分かったのですが、この店舗、夜は、(これまた一度伺ってみたかった)知る人ぞ知る貝料理の名物店「和光」が営業している場所だったんです。
昼間は「羽澤」、夜は「和光」と言う具合に、店舗を時間帯で分けて使用しているようです。
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店内は、L字型のカウンター席が5席、3人掛けのテーブル席が1つと言う具合に、実に小じんまりしたキャパ。
そして、内装とか語る以前の償却し切ったボロボロな造りの店内です。
このようなシチュエーションの下で、高級料亭が使用している食材と同等の食材を使った本格的和食が提供されると言うのが、この店の特徴であり、この店の最大の面白さだと思います。
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MENUは、この2種類のみ。

1)鯛茶漬け + お任せの1品 + 甘味 ・・・1500円
2)鯛茶漬け + お任せの3品 + 甘味 ・・・2000円

2000円のコースをお願いしました。
そして、ここは日本酒と言うところでしょうが、昼間だし、ビールで!
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雲丹と合鴨の茶碗蒸し

最初に運ばれた料理は茶碗蒸し。
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雲丹と合鴨がたっぷり入った豪華な茶碗蒸しです。
そして百合根も・・・。
1品目からレベルの高い料理で、期待が高まりました。
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明石産の「鰯の塩焼き」

刺身でも食べられる新鮮な明石産の鰯ですが、焼いた方が身の甘みが感じられて美味しく戴けるとの事。
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確かに、身がほくほくして柔らかく、透明感のある味わいで、こんな鰯、食べた事ないかも・・・
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有明雲仙産の「生牡蠣」

これは、献立の3品には入っていない、サービスで戴いた1品です。
有明雲仙産の牡蠣と言われていました。
身は小ぶりですが、生臭さが全く感じられなく、牡蠣の透明感のある旨みだけが口の中に広がるとても「美味しい牡蠣でした。
ご主人曰く、この牡蠣は、まだ子供を生んだ事がない牡蠣だそうで、そうした状態の小ぶりの牡蠣ほど、美味しいのだそうです。(ふむふむ!)
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春のおでん

小さな黒の土鍋で運ばれた「春のおでん」。
演出や温かさを保つ為に土鍋にしたのではなく、お皿を洗う場所が無い事情で、こうしているそうです。(笑)
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今が旬のもずくが投入されているのが特徴のようで、これが「春のおでん」と言うネーミングの元になったのかも知れません。
上品な薄味の出汁を吸った、もずく、牛すじ、大根、がんも、さつま揚げ、昆布が美味しい。
さり気なく、小さな桜の花が浮かべられており、店の造りに全く似つかわない繊細な演出が笑えます。
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淡路産の鯛茶漬け

待ってましたメインの鯛茶漬けの登場です。
この日の鯛は淡路産だそうです。
身が引き締まって、こりっとした歯ごたえの鯛は、店の看板だけあり、文句なしの旨さ。
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この美味しい鯛が、ご飯の上に、これでもかっ!と言うくらい乗っています。
お茶漬けにする為、やや濃い目に味付けされたタレが卵の黄身と交じり合う事で、コクとマイルド感が加わり、極上の鯛の旨さを更に高めています。
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「3分の2くらい食べたら、薬味を乗せ、お茶を掛けてお召し上がりください」との店主の言葉通り、薬味を乗せ、目の前にあったポットのお茶を投入。
薬味は、京都のモロミ、三つ葉、等。
ワサビは、何と本ワサビでした。
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ところが、これが大失敗。
お茶漬けで半分くらい食べ終えた頃、店の奥から店主の叫びが聞こえました。
「あっ、出汁のお茶をお出しするの忘れていました!」(汗)
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ポットから投入したお茶を飲み干し、本来のお茶を注ぎ直し、再チャレンジ。
当然ですが、出汁の効いたこのお茶を掛けたら、美味しさが全然違いました。
初めから、この状態で戴きたかったです。(涙)
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冷やし白玉善哉

此方で使われている餡は、銀座木村屋に餡を納めている人から仕入れているそうです。
甘味は得意でないヲイラですが美味しかったです。
一口、味見をしただけで、相方に食べてもらいましたが・・・。
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総評です
この日、供された料理は、甘味を含めて6種類。 どれも満足度の高いものでした。
いくら、店舗にお金が掛かっていないとは言え、2000円で戴ける料理ではなく、これは商売ではなく、ボランティアでやっているとしか思えないです
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1品料理については、その日の仕入れの状況に左右されるので、日によって良い日と、そうでもない日の差が生じる事があるかとは思いますが、ヲイラが伺ったこの日は、全てOKでした。
近くに来た際は、是非、再訪したい店です。
そして、次回は、ちゃんと出汁の効いた煎茶を注いだ鯛茶漬けを戴きたいです。(笑)
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料理は、1品ずつ、コース仕立てで供されるので、お任せ3品のコースを戴いた場合、1時間以上は掛かると思いますので、お急ぎの場合は、ご注意ください。
ちなみに、寒い日、月曜&火曜は比較的空いており、木・金・土曜は予約しないと入店は難しいそうです

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羽澤
090-8464-6344
中央区築地6-2-4
営業時間:10:00~15:00
定休日:日曜・祝日
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by kansukenator1 | 2013-03-06 18:07 | 和食 | Comments(0)

平湯大滝氷結まつり

厳しい寒さが造り上げた平湯大滝の氷結をライトアップ!
平湯温泉に幻想的な光景が浮び上がります!
こんなコピーにつられ、新穂高ロープウェイで空中散策を楽しんだ初日の夜は、平湯大滝のライトアップを観に、氷結まつりの会場に向かいました。
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恥ずかしながら、平湯大滝と言う滝の存在すら知らなかったヲイラ。
日本の滝百選にも選ばれている高さ64m、幅6mの立派な滝なんですね。
その豪快な滝水が、12月頃になると、厳冬の訪れと共に、巨大な氷柱に姿を変えていきます。
その氷柱をライトアップし、幻想的な世界を浮び上がらすと言う仕掛けです。
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会場までは、「アルプス街道平湯」の前からシャトルバス(片道200円)が随時出ているので、それに乗って向かいました。
バスを降りてからは、深い雪が積もる道を、雪を踏みしめながら歩いて行きます。
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途中、雪のカマクラの中に、蝋燭を立て、そこに灯る火が風に揺れる光景があったりと雰囲気作りも、なかなかです。
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甘酒や、お汁粉が振舞われていたり、餅つき大会があったりと、地元住民と観光客の温かい触れあいの場も用意されています。
一日に、2~3回、花火も打ち上げられます。
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暫く、歩くと、遠くにライトアップされた景色が見えて来ました。
雪のキャンバスに、平湯温泉の文字が浮び上がります。
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雪、川、滝水が青、緑、赤にライトアップされ、冬の夜に幻想的な世界が広がります。
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ただ、言われないと、滝と分からない感じが、しないでもありません。
これは、アップで滝にフォーカスした写真。
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会場には、1時間程、滞在し、1度目の花火を見て、再び、シャトルバスに乗って、退散です。
ここに来る為、夕食も、そこそこに切り上げて来たので、正直、若干、飲み足りないヲイラ。
途中、ウィスキーと飛騨のお酒、つまみ等を買って、ホテルで飲み直しました。
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ほろ酔い加減でいると、部屋の窓から、この日、最後のの花火が見え、これも、なかなか良い感じ・・・。
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氷結まつりは当初の予定になく、たまたまだったのですが、良い体験が出来、ラッキーでした。
最後が、この絵かよ!って・・・。
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by kansukenator1 | 2013-03-03 12:25 | 散歩/旅行 | Comments(0)

「飛騨の小京都」を散歩@高山

2月の中旬に出掛けた雪の奥飛騨、高山、白川郷の旅。
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メインは、あくまで「奥飛騨」と「白川郷」。
高山は、ついでの位置付けで、それ程期待していませんでしたが、古都の雰囲気を残した街並みに、雪がしんしんと降る光景は、なかなか風情があり、とても素敵でした。
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これは、飛騨高山のシンボル的存在で、観光名所の1つに挙げられる「中橋(なかばし)」。
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下を流れるのは、宮川。
1536年(天文5年)の刻銘がある擬宝珠付きの欄干があり、優美な京風の橋です。
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春には、桜の名所として、中橋で記念撮影する花見客で賑わうそうです。
周辺には、各局のテレビ局のお天気カメラの設置ポイントとなっています。
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雪が、しんしんと降る高山の古い町並みは情緒たっぷり。
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「飛騨の小京都」と呼ばれるのも頷けます。
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中橋のほど近くにある上三之町、上二之町、上一之町には、江戸末期から明治期にかけて建てられた家屋が軒を連ねています。
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ちょっと足を伸ばして、宮川の朝市を覗いて来ました。
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宮川朝市が営まれている場所は、宮川に架かる鍛冶橋と弥生橋の間の川沿いの通り。
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戦後間もない頃の物品売買交換市が起源のようです。
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野菜や果物の他に、彫り物や民芸品、衣料雑貨となんでも売っています。
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飛騨の小京都と言われる情緒たっぷりの高山ですが、B級グルメの店も結構な数見かけます。
そして、飛騨牛の握り鮨、飛騨牛メンチカツ、飛騨牛コロッケ、飛騨牛まんじゅう、等々、そのどれもが、冠に飛騨牛の名を付けています。
[勿論、有名な「高山ラーメン」の店もありました。
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この飛騨牛の冠が付いたB級ブルメ、無理して、全部制覇しました。
どんな素敵な場所へ行っても、結局、食い気が優先となってしまう仕様もないヲイラです。
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by kansukenator1 | 2013-03-02 18:03 | 散歩/旅行 | Comments(0)