「ほっ」と。キャンペーン

<   2012年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

敷居の低い鉄板焼きと創作和食の店! 「鉄板焼 一如」@横浜

今宵の飲み処&食い処を探して、うろついていた夜、飛び込みで入ったお店です。
a0122931_1212508.jpg

場所は横浜駅西口から、ちょっと歩きます。
ハマボウルがある川沿いの通りを新田間橋方面に歩いた東電ビルの裏に建つビルの1階。
ガラス張りの扉の向こうに、淡い灯りの照明が仄かに浮かびあがって見えるお洒落なエントランス。
a0122931_1282363.jpg

聞くと、岡野町にある「和ダイニング一如」と言う和食屋さんが、この夏にオープンしたばかりのお店だと言う事でした。
ですから、主たる料理スタッフは、本店から派遣されたメンバーで回されています。
a0122931_128523.jpg

店内は、鉄板の目の前のカウンター席の他、少人数で落ち着いて食事をしたい客層向けのテーブル席、大勢でワイワイやりたい客層向けのロフト席と、客層、目的に応じて選べるように設計されています。
a0122931_129898.jpg

店名は、「鉄板焼・・」を謳っていますが、本店が和食店と言う事で、刺身を初めとする和食の一品料理のMENUも数多くそろっているようです。
ですから、価格帯も400円~4000円近くと言った具合に幅が広いです。
a0122931_12121890.jpg

黒毛和牛等を鉄板焼きでお願いすれば、それなりの価格となりますし、居酒屋MENU中心に攻めれば安くあがります。
その時のメンバーや、ふところ事情に合わせたフレキシブルな使い方が出来ると思います。
a0122931_12115749.jpg

そして、アルコール類の価格がリーズナブルなところは、のん兵衛にとっては、高ポイント。
a0122931_128429.jpg

この日、戴いた料理は、以下の通りです。

金目鯛のお刺身(850円)
a0122931_1283235.jpg

砂肝とネギの山椒焼き(650円)
a0122931_1292474.jpg

イカゲソとホタテ炒め(680円)
a0122931_1293334.jpg

ウニ穴子握り(550円)
a0122931_12101483.jpg

a0122931_12102325.jpg

オマール海老の鉄板焼き(1650円)
a0122931_12104279.jpg

a0122931_12105295.jpg

和牛フィレ肉のステーキ(3500円)
a0122931_12122750.jpg

a0122931_1212374.jpg

蛤とじゃこ飯(880円)
a0122931_12125838.jpg

漬物(500円)
a0122931_1212624.jpg

美味しかったのは、「砂肝とネギの山椒焼き」、「イカゲソとホタテ炒め」。
特に、イカゲソがとても美味しかったです。

イマイチだったのは、「オマール海老の鉄板焼き」。
オマール1匹丸ごと使って、この価格なので、お得感を感じて注文しましたが、エビ自体に旨みがなく、価格相応のお味でした。

<戴いたアルコール>
生ビール590×2
カシスオレンジ600
にごり梅酒ロック650
トレッビアーノ600
グラスワイン700×2
村尾ロック700
魔王ロック700
a0122931_12103272.jpg

お料理のレベル、客単価の設定、共に、居酒屋以上、平均的和食店以下と言った印象です。
でも、MENUのバリエーションも豊富ですし、雰囲気も良いので、そこそこの値段で落ち着いて飲みたい時に使えるお店だと思います。
この日は、和牛のステーキなんぞを食べてしまったので、お会計は2人で17.000円と、ちょっと高く付いてしまいましたけど・・・。
a0122931_12144290.jpg

鉄板焼 一如 (いちにょ)
横浜市西区北幸2-12-26 フェリーチェ横浜1F
045-620-7993
17:00〜24:00
年中無休
[PR]
by kansukenator1 | 2012-11-30 12:05 | 和食 | Comments(0)

2012年紅葉散策PART②・・・角館@秋田

「みちのくの小京都」と呼ばれている、ここ角館。
元和6年(1620年)に、芦名義勝によってつくられ、発展した秋田藩で最も大きな城下町です。
a0122931_17583032.jpg

今から遡る事、約390年前の江戸時代に作られた藩政時代の地割りが踏襲されている他、建造物や景観が、当時に極めて近い形で残っている貴重な場所で、毎年200万人を超える観光客が訪れる人気のソポットです。
a0122931_1756728.jpg

町の特徴は、武家町と町人町が分かれている事。
「火除け」と呼ばれる広場を中心に、北側が内町と呼ばれる武士が住む町、南側が外町と呼ばれる町人や商人が住む町割りとなっています。
a0122931_17591675.jpg

江戸時代から続く景観が守られている武家屋敷通り(表町、東勝楽丁)は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
a0122931_17563452.jpg

武家屋敷通りの道幅は、何と6メートル。
この通りに沿って、枝垂桜の並木が続きます。
紅葉も、勿論素晴らしいですが、春の桜も観たいですな。
a0122931_17553333.jpg

重厚な黒板塀が続く通り沿いには、6軒の武家屋敷が公開されており、屋敷内や庭園の眺めが楽しめます。
a0122931_1757337.jpg

a0122931_17584099.jpg

お目当ては、角館の武家屋敷を代表すると言われる「青柳家」と最も地位の高いと言われる「石黒家」。
a0122931_17531228.jpg

a0122931_17573436.jpg

a0122931_1756078.jpg

こちらが、青柳家。
入口には、高級武家の誇りでもある「薬医門」、道沿いには「武者窓」と呼ばれるのぞき窓の付いた造りになっています。
a0122931_17571418.jpg

門から入って北側に井戸、米倉、武器倉などがあります。
玄関は、正玄関と脇玄関があり、客の格式、身分により、その使用を分けていたそうです。
主屋は寄棟萱葺き屋根の鍵屋で、座敷は現存する角館の武家屋敷の中で最も豪華との事。
a0122931_17531327.jpg

a0122931_17535192.jpg

3000坪と言われる青柳家の広大な敷地には、日本に1本しかない青柳八重桜を初め、600種類の花木で、四季の彩が楽しめ庭園があります。
a0122931_17535890.jpg
a0122931_17542617.jpg
a0122931_17551348.jpg

a0122931_1759942.jpg

a0122931_17551340.jpg

青柳家はもともとは、芦名氏譜代の侍でしたが、芦名氏が絶えた後は、佐竹北家に仕え、代々の役職は納戸役を多く勤め、実禄は104石と言う高い格式を誇った家柄で、角館の歴史にまつわる数々の貴重な品々が収蔵されています。
たとえば、、武田信玄から伝わる武田流兜と言われる「六十二間小星兜」、初版の解体新書、赤水の日本地図、等々・・・。
a0122931_1753367.jpg

また、当時の武士の生活を偲ばせる「武家道具館」、貴重な武具や江戸時代の文献がおさめられている「青柳家武器蔵」、
日本が西洋文化に開花した当時のアンティークコレクションと喫茶店がある「ハイカラ館」、小田野直武の作品が展示してある「青柳庵ミュージアム」、
秋田の暮らしぶりを紹介する「秋田郷土館」があり、全てが観覧可能となっている。
a0122931_1754219.jpg

こちらが石黒家。
石黒家は、角館に現存する武家屋敷の中で、最も格式が高く、佐竹北家の財政担当をする家柄。
にも拘わらず、青柳家よりも質素な屋敷を構えていると言うところが、武士の美学なのでしょうか?
そして、こちらの主家は築200年経っていますが、現在も子孫が住み続け、維持保存に努めていると共に、江戸時代以降の武士の生活や文化を見学出来るように、座敷に上がって、内部の案内・解説を聞く事が出来るようになっているようです。
時間がなく、中に入って観る事が出来なかった事が残念でした。
a0122931_17554570.jpg

桜が咲き誇る春に、是非また訪れたい素敵な街でした。
a0122931_17591100.jpg

[PR]
by kansukenator1 | 2012-11-27 23:27 | 散歩/旅行 | Comments(0)

2012年紅葉散策PART①・・・山寺(宝珠山立石寺)@山形

昨年の紅葉散策は、鎌倉の寺院、神社をまわっていましたが、今年は、週末を利用して、みちのく東北を攻めて来ました。
主な訪問先は、山寺(山形)、角館(秋田)中尊寺(盛岡)。
a0122931_18495755.jpg

此方のお寺、「山寺」の愛称で親しまれていますが、正式名称は、宝珠山立石寺(ほうじゅさんりっしゃくじ)と言う、悪縁切り寺として信仰を集める天台宗のお寺。
平安時代前期、第56代清和天皇の命により、比叡山・天台宗の高僧の慈覚大師により開山された霊場です。
a0122931_18454048.jpg

松尾芭蕉が、奥の細道の中で、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句を詠んだ事でも有名な此方。
登山口の階段の下には、「奥の細道 立石寺」と書かれた表札?も・・・。
a0122931_18523238.jpg

ここから、山頂の「如法堂奥の院」までは、1015段の石段を登って行かなければならないそうです。
a0122931_1856387.jpg

石段を登ると、国指定重要文化財に指定されている本堂となる「根元中堂」が姿を見せます。
a0122931_18522175.jpg

ここには、本山・比叡山延暦寺から移した『不滅の法灯』という物があり、約1200年間、一度も消えることなく照らし続けているそうです。
そして、中には国の重要文化財の本尊薬師如来坐像が安置されています。
a0122931_12125470.jpg

根元中堂の先には、日枝神社、念仏堂、鐘楼と、歴史的な建造物が建ち並びます。
そして、絨毯のように敷き詰められたイチョウの枯葉も綺麗。
a0122931_18505858.jpg

凛とした冷たい空気、由緒ある建造物、そして紅く色付いた木々・・・。
山寺に来たッ!と言う実感が沸き、テンションが上がります。
a0122931_18515529.jpg

a0122931_18504173.jpg

そして、此方が山門。
鎌倉時代に建てられたと言われるこの山門は、茅葺の趣きのある立派な建物。
紅葉を背にした、その佇まいは、美し過ぎです。
a0122931_18441013.jpg

そして、ここから先は有料。 
入場料の300円を支払って、さあ、入山です。
a0122931_18443012.jpg

木々が生い茂り、岩がせせり立つ山の中の急勾配の参道を登って行きます。
紅葉が綺麗です。
そして、景色が単調でないので、意外と疲れません。
a0122931_18442245.jpg

a0122931_18443066.jpg

紅葉が綺麗な山は色々有りますが、風化して岩肌がこのように剥き出しになった山と紅葉のコントラストをじかに目にするのは初めて・・・。
男性美と女性美のコントラストと言いましょうか、美しさに感動です。
a0122931_18523664.jpg

a0122931_1853556.jpg

a0122931_18532189.jpg

姥堂から四寸道を抜けると、松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句を詠んだ『芭蕉せみ塚』があります。
a0122931_18494172.jpg

芭蕉が山寺で読んだ句をしたためた短冊をこの地に埋め、石の塚を建てたものだそうです。
ここら辺が、山頂の「奥の院」までの、ほぼ中間地点です。
a0122931_1854676.jpg

「芭蕉せみ塚」を更に上へ登ると「仁王門」があります。
a0122931_1212358.jpg

a0122931_12115377.jpg

a0122931_12301613.jpg

「仁王門」は、ケヤキで造られた巨大、且つ優美な門で、左右に仁王尊像が安置されており、邪心を持った人は登ってはいけないと、睨みつけています。
a0122931_18471358.jpg

a0122931_18481770.jpg

a0122931_18483523.jpg

断崖絶壁の百丈岩にそびえ立っている建物が、「納経堂」と「開山堂」。
a0122931_1236337.jpg

左の赤い建物が、「納経堂」(のうきょうどう)。
a0122931_1845553.jpg

納経堂は写経を納めている所で、小さな御堂ですが、山内最古と言われる貴重な建物で、山形県指定文化財にしているそうです。
a0122931_18461888.jpg

「開山堂」は、慈覚大師のお堂で、中には大師の木造の尊像が納められている。
a0122931_18462119.jpg

「開山堂」の右にある細い階段を登ると「五大堂」という展望台があります。
五大堂には、宝珠山を守る五大明王が安置され、天下泰平を祈る道場として使用されていたそうです。
a0122931_18415449.jpg

a0122931_18425816.jpg

a0122931_1842463.jpg

ここから観える景色は、まさに圧巻で、山寺の山々や眼下の集落等が、巨大なスケール感で眺められます。
a0122931_18423422.jpg

a0122931_18431028.jpg

a0122931_12114371.jpg

もともとは、明るく正しい人を養成する同上として立てられた山寺立石寺ですが、鎌倉時代になると東北仏教界の中枢として、一千余名に及ぶ修行者の移住所となっていたそうです。
こんな断崖絶壁の岩山の洞窟に住みながら、修行が行われていたんですね。
a0122931_1212069.jpg

a0122931_18474768.jpg

a0122931_18464124.jpg

さて、頂上の「如法堂奥の院」に到着しました。
a0122931_12113687.jpg

ここに辿り着くには、1015段の石階段を登ると聞いて、一瞬ひるみ(諦め)ましたが、登ってみると、さほど大変でもなく、30分程度で頂上に着きました。
ヲイラって結構、健脚?
a0122931_1848574.jpg

日本三大灯籠の一つにも数えられる灯籠。
a0122931_18535836.jpg

鐘楼も良い味出しています。
a0122931_18551743.jpg

a0122931_18544513.jpg

奥の院の左側にある大仏殿。
a0122931_18553045.jpg

帰りの景色も、さくさくと楽しみながら、20分くらいで下山。
往復1時間弱くらいの時間で、素晴らしい紅葉散策が出来ました。
a0122931_18484447.jpg

a0122931_18494613.jpg

a0122931_18502523.jpg

a0122931_18442877.jpg

a0122931_12122481.jpg

[PR]
by kansukenator1 | 2012-11-24 19:52 | 散歩/旅行 | Comments(0)

食材に拘った丁寧なイタリアン! リストランテ八木@代官山

昨年のオープン以来、何かと注目を浴びている此方。
フィレンツェのエノテカ・ピンキオーリをはじめ、イタリア及び国内の名店で腕を振るって来た八木康介シェフがオーナーシェフを勤めるレストランです。
a0122931_12164114.jpg

場所は、旧山手通り沿い。神泉駅と代官山駅のちょうど中間くらい。
モンスーンカフェのすぐ近くのビルの地下にあります。
歩けば、どちらからも15分程掛かり、立地としては、けして良くない場所です。
我々は、行きは神泉からタクシー、帰りは、代官山まで散歩がてら歩きました。
a0122931_12215951.jpg

階段を降りると、黒の重厚なドアが見え、中に入ると、リストランテと言う名に相応しいシックで洗練された空間が広がっています。
地下にありますが、エントランスや壁が大きなガラス張りとなっている為か、外の陽光が射し込み、暗さや圧迫感は感じられません。
テーブル数は8席で、隣席との間隔も十分に取られているので、ゆったりと寛げます。 
2人のサービススタッフも目配りが効き、且つ程よい距離感のサービスで、とても心地良いです。
a0122931_12174213.jpg

さて、此方の特徴は、MENUがない事。
PROPOSTA(ご提案)と称する紙に、その日、お勧めの食材名が書かれているだけです。
この食材を使って、シェフが、どう言う調理法で提供して来るのかを、お客に想像してもらい、楽しんでもらおうと言う演出ですね。
まあ、この演出を楽しいと思う人も居れば、初めから調理法が決まっているのならば、MENUに明記すべきと思う人も居るでしょうね。
ヲイラは、楽しいと思いますけど・・・。
a0122931_12163326.jpg

ランチのコースは3種類。
■2800円・・・前菜+パスタ2種+デザート+ドリンク
■4800円・・・上記に、メインが付くコース
■8800円・・・シェフお任せのプレミアムコース

ディナーは、8,800円と14,800円の2種類のようです。

そして、特筆すべきは、リストランテでありながら、サービス料が付かない事。
個室も、無料で使用出来るようです。
頑張ってますねぇ。
a0122931_12215066.jpg

料理は、4800円のコースをお願いしました。
ワインは、ヲイラが、料理に合わせて選んで戴くデギスタシオンの3杯のコースを、相方は、グラスでピエモンテのネッビオーロをお願いしました。
a0122931_12243321.jpg

PROPOSTAに書かれた、この日の食材は、以下の通り。

戻りガツオ アーティチョーク
牡蠣
ポルチーニ サルシッチャ
安納芋
<メイン>
スズキ 又はシャラン鴨メイン
a0122931_1217205.jpg

以下は料理の内容です。
    ↓
アミューズ・・・セルフィーユの根っこ

「前菜のご用意が出来ます迄の間、こちらをお召し上がりください」と最初に運ばれた此方の料理。
説明を受けなければ、この食材が何なのか、全く想像が付きませんでしたが、「セルフィーユの根っこ」だと言う事でした。
「セルフィーユの根っこ」って、結構大きいんですね。
茹でて、裏漉しして、成型したのかと思いましたが、根っこをそのまま茹でただけだそうです。
軽い塩とオリーブオイルが掛かっているだけでしたが、お芋のような食感と甘さが感じられ、予想外の美味しさでした。
a0122931_12172663.jpg

パン

続いて運ばれたのは、器の形に折り畳まれたリネンのナプキンに盛られたパン。
ローズマリー風味のフォカッチャとカンパーニュっぽいパンの2種類。
a0122931_12181435.jpg

a0122931_12183598.jpg

前菜 ※食材・・・戻りガツオ、アーティチョーク

戻りガツオ自体が何と美味しいことでしょう! 
添えられているのは、ダイス状にカットした柿とスライスしたアーティチョーク、そして、からし菜。
バルサミコ酢とツナマヨネーズの2種のソースで戴きます。
a0122931_12184228.jpg

それだけで食べても十分美味しい戻りガツオでしたが、バルサミコ酢を振り掛けたカラシ菜の酸味&辛味と、柿の甘さ、そしてアーティチョークの味と食感のハーモニーが楽しめます。
a0122931_12185252.jpg

1杯目のワインは、戻りガツオとの相性を考えてチョイスしてくださったラグレイン100%で造られたロゼ。
さすがはプロ! これが戻りガツオとドンピシャでした。

パスタ① ※食材・・・牡蠣

一皿目のパスタは、ほうれん草を練りこんだ緑鮮やかなスパゲティに、ぷっくらした牡蠣が鎮座しているパスタ。
牡蠣の表面には、パン粉と小さく刻んだサラミがまぶされています。
そして、この牡蠣がプリプリで、磯の香りいっぱいで、めちゃ旨でした。
a0122931_12185680.jpg

牡蠣は片面だけ焼かれている為か、一方の表面は香ばしく、もう一方側はうっすらと火が通っている程度で絶妙の食感。
ほうれん草のスパゲッティも、手打ちかと思う程、もちもちでした。
2杯目のワイン、フリウリの白とも、ばっちり合っていました。
a0122931_1219179.jpg

パスタ② ※食材・・・ポルチーニ、サルシッチャ  

二皿目のパスタは、リコッタチーズを包みこんだ手打ちのトルテリーニ。
a0122931_12212916.jpg

ポルチーニ、サルシッチャ、そして、ローストした玉葱のソースは刺激を抑えた優しい味わい。
a0122931_12213850.jpg

メイン ※食材・・・シャラン鴨

鴨肉のローズピンクの断面と言うのは、いつ見ても美しく、そしてエロティックですな。
付け合せは、レンズ豆とイタリア版エリンギと言われるカルドンチェッリ。
a0122931_12224962.jpg

鴨は、弾力ある歯ごたえ、旨みも十分で、イチジクを使ったソースが、鴨肉自体の旨みに華やかさを加えています。
セレクトして戴いた3杯目のワイン、シチリアのネオダボラとの相性もGoodでした。
a0122931_12222974.jpg

デザート ※食材・・・安納芋

「安納芋]は、種子島を代表する有名な薩摩芋だそうですね。
今回は、デザートとしてチョコレートケーキの上にトッピングされる形で使われていました。
a0122931_12233663.jpg

プチフール

プチフールまで出るとは思いませんでした。
甘党ではないので、個人的には、どちらでも良いのですが、女性には嬉しいでしょうね。
カラメル味、アーモンド、チョコを挟んだ抹茶味の3種の小菓子でした。
a0122931_1223481.jpg

ドリンク

ヲイラはエスプレッソ、相方はカプチーノ。
エスプレッソは香り、味わい共に良かったのですが、若干、温めでした。
a0122931_12275773.jpg

a0122931_12281062.jpg

ハーブティー

お会計をお願いしようと思ったら、レモンジンジャーの暖かいお茶が運ばれました。
プチフールに続いて、これも想定外でしたが、食後の胃がすっきりして、体の中が綺麗になる気がして、これは嬉しかったですね。
a0122931_12242510.jpg

12時に入店して、食事が終わったのが2時30分。
結構、時間が経っていました。
帰り際には、八木シェフにもお見送り戴きました。
店の雰囲気、料理、サービス、全て、満足で、とても良いランチでした。
料理4800円×2、グラスワイン1500円×4、ミネラルウォーター400円×2で、2人で16,400円。
ご馳走様でした。
尚、平日ランチは完全予約制と言う事ですので、ぷら寄りは不可です。
ご注意を・・・。
a0122931_1229172.jpg

この日、戴いたグラスワイン
1)北イタリアのロゼ:ラグレイン 2011年
a0122931_12284294.jpg

2)フリウリの白:リボラジャラ 2010年
a0122931_12293685.jpg

3)シチリアの赤:ネオダボラ 2009年
a0122931_12295156.jpg
4)ピエモンテの赤:ネビオーロ 2004年
a0122931_12283875.jpg

RISTORANTE YAGI (リストランテ ヤギ)
渋谷区鉢山町15-2 プラザ1000代官山 B1F
03-6809-0434
12:00~13:30(L.O)
18:00~23:00(L.O)
定休日 水曜日
[PR]
by kansukenator1 | 2012-11-19 23:07 | イタリアン | Comments(0)

1600円で本場の味と雰囲気を味わう! エリオ・ロカンダ・イタリアーナ@麹町

以前より、一度伺ってみたかった此方。仕事で外出途中に、一人ランチで伺いました。
場所は、半蔵門駅から1~2分程の裏通りにあります。
1時を過ぎていましたが、満席のようで、エントランスには、入店待ちの客が数人並んでいました。
そして、中に入ると、客の半数が外国人。(たぶんイタリア人)
a0122931_18131477.jpg

店内はとても賑やかで、華やいだ雰囲気。
皆さん、ワイングラス片手に、大きな声で笑い、お喋りをしながら、食事を楽しんでいます。
スーツ姿のビジネスマンも、ワインを飲んでいる方が結構居ました。
まわりはオフィス街ですが、この店内だけは、完全にイタリア!と言う感じです。
ヲイラも一杯!といきたいところでしたが、踏み止まりました。
a0122931_18102976.jpg

カメリエーレも、日本人より、イタリア人の方が多い感じ・・。
そして、彼らの動きが非常にスピーディーで、リズミカル。
イタリア人カメリエーレは、日本語は下手クソですが、皆、明るく、とても親切。

MENUの説明や、料理を運ぶ際に、たどたどしい日本語で、日本全国の細かな産地の名前が、これでもかっ!ってくらい出て来て、食材に拘っている事をアピールしてきます。
a0122931_18562271.jpg

ランチコースは、次の3種類。

サービスランチ(1,600円)・・・スープ+サラダ+パン+パスタ+デザート+ドリンク
ビジネスランチ(2,200円)・・・前菜orパスタ+メイン+サラダ+デザート2種+ドリンク
マエストロのお勧めセレクション(3,800円)・・・ブルスケッタ+前菜盛合わせ+パスタ2種+メイン(肉or魚)+デザート3種+ドリンク
a0122931_18562281.jpg

サービスランチ(1600円)をオーダー。

パスタの選択肢は3種類。
この日は、

①霧島豚と、同豚で作ったベーコンのトマトベースのスパゲッティ
②長崎産の紋甲イカと北海道産ホタテのオイルベースのスパゲティ
③ラザニア

と言う事でしたが、ラザニアは、終わってしまったと言う事でした。
迷いましたが、紋甲イカとホタテのパスタをチョイス。
a0122931_1810741.jpg

パン&オリーブオイル

オーダーを終えると、すぐに、バスケットに盛られたパンとオリーブオイルが運ばれました。
中身は、フォカッチャとカラルーチ?タラッリ?(グリッシーニのリング状にしたもの)が、ドカーンとボリュームもイタリア仕様。
そして、これが、旨い! オリーブオイルも旨い!
全部食べたい気分でしたが、幾らなんでも食べ過ぎと思い、半分くらいで止めました。
a0122931_18103128.jpg

サラダ

どうって事ない葉モノとキャロットラペのサラダですが、美味しく感じてしまうのは、店の活気と明るい雰囲気のせいでしょうか?
雰囲気に弱いタイプなもんで・・・。
a0122931_18113078.jpg

スープ

くず野菜を煮込んだだけに見えるシンプルなスープですが、これがマンマの味なんでしょうか?
野菜や豆の甘さと優しい味わいが、胃袋と心に浸みて、ほっとします。
a0122931_18104433.jpg

パスタ

九州長崎の紋甲イカと北海道石狩湾のホタテのスパゲッティ。
a0122931_18124495.jpg

麺の色が茶色掛かっているし、ソースに濃厚な魚の肝のコクと旨みが感じられたので、紋甲イカのワタとアンチョビを白ワインで煮詰めているのかと思いましたが、そうではなく、ただ、少量のトマトを加え、イカとホタテを白ワインで時間を掛けて煮詰めただけと言う事でした。
それで、こんなに濃厚な海の味が出ると言うのは、さすがだと思いました。
a0122931_18123658.jpg

デザート&エスプレッソ

デザートは、コーヒーのムース。
これも、ボリュームたっぷり。
危ないです!
a0122931_18125998.jpg

真面目で器用な日本人シェフが真剣勝負で作るイタリアンとはまた違う、アバウトながらも、本場イタリア人のDNAから生み出される美味しいイタリアンが味わえました。
それも、たった1600円で・・・。
これは、夜のリピートは必至です。
***********

ところで、日本の政治は、どうなっちゃうんでしょうね?
これだけ乱立する政党名を全部言えたら。「あんたは、偉い!」って褒められるかなぁ?
a0122931_18141286.jpg

エリオ・ロカンダ・イタリアーナ
千代田区麹町2-5-2 半蔵門ハウス 1F
03-3239-6771
11:45~14:15(L.O)
17:45~22:15(L.O)
定休日 日曜日
[PR]
by kansukenator1 | 2012-11-17 12:19 | イタリアン | Comments(0)

自分とは相性が悪いのかも!イグレック@学芸大学前

此方を、何度か使っている友人から、「場所はローカルだけど、都心の人気店と同等レベルで、しかもCP抜群!」と聞いていたので、所要で中目黒に出掛けた10月末の午後に、学大前まで1駅乗って、伺いしました。
a0122931_18115997.jpg

場所は、駅西口から自由が丘方面に少し歩き、三井住友BKの手前を右に曲がると、すぐ左手にあります。
殆ど、駅前です。

お客の入りは、半分ほど。
カップルや、女性同士、子供連れなど。
a0122931_18114833.jpg

ランチタイムのMENUは2種類。

★1つは、スペシャルランチと銘打ったコース(1890円)
  ※前菜 + パン + パスタ + デザー ト+ 飲物
  これにメインを加える事も出来ます。

★もう1つは、シェフのお任せコース(5,250円)です。
  ※前菜2品 + パスタ2品 + メインディッシュ + デザート + 飲物

この日のランチMENUの選択肢は、以下の通り。
         ↓
<前菜>
■燻製したタスマニアサーモンのミキュイ(+¥100)
■自家製のパテ
■有田牛モツとジロル茸の煮込み
■前菜の盛合せ

<パスタ>
■サルシッチャとブロッコリー スパゲッティーニ
■イカのトマトクリームソース リングイネ
■モッツァレッラのトマトソース スパゲッティー
■イノシシのラグーソース タリオリーニ(+¥500)

<メイン>
■牛ほほ肉の赤ワイン煮込み・・・1,470
■シャラン産鴨胸肉のロースト(2人前)・・・3,150
■本日の鮮魚・・・1,260
a0122931_18105048.jpg

<ヲイラの選択>
前菜の盛合せ
イノシシのラグーソース タリオリーニ(+¥500)
本日の鮮魚

<相方の選択>
有田牛モツとジロル茸の煮込み
モッツァレッラのトマトソース スパゲッティー
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
a0122931_1811103.jpg

<利用後の感想>

友人の言葉に期待して伺いましたが、結論としては、「久々に、外してしまった!」と言うのが正直な感想。
料理は、決して不味い訳ではないのですが、極めて普通で、「わざわざ此方で戴かなくても・・・」と言う印象。
(ご近所の方にとっては、近くに1軒あれば便利な店だとは思いますが・・・)

唯一、印象に残ったのは、相方が前菜でチョイスした「有田牛モツとジロル茸の煮込み」。
これは、モツもジロール茸も、食感、味わい共に良く、八角のようなオリエンタルな香り付けも良かったです。
a0122931_18195325.jpg

逆に、期待してオーダーした「イノシシのラグーソースのタリオリーニ」は、麺自体は悪くなかったですが、イノシシの肉が、ぱさついた感じで、肉の旨みが感じられず、佃煮の「カツオの角煮」のような食感で、味付けも、酸味が強過ぎ、ソースと麺の絡みも今ひとつでした。
a0122931_1811261.jpg

また、サービスに関しても、ソムリエというプロのサービスが居るにも拘わらず、???と言う感じでした。
「付かず、離れずのサービス」と言う表現がありますが、此方は、「全く付かないサービス」で、残念ながら、サービスの体をなしていませんでした。
アルバイトと思われる若い女性が、頼りないながらも、一生懸命に働いている姿だけが唯一の救いでした。

残念だった点①・・・前菜 

初めに運ばれた「前菜盛合わせ」を見て、愕然としました。
ただの葉っぱのサラダ、フリッタータ、小魚のエスカベージョ、キノコのマリネ、南瓜のカップスープ。
1000円台の食べ放題レストランの前菜並みの内容。
今や、どこの店でも充実している前菜ですが、久々に巡り合ったテンションの下がるお皿で、この時点で、今日は駄目かも?と言う予感がありました。
a0122931_1812676.jpg

残念だった点②・・・メイン

この日のメインの魚は、ブイヤベースでしたが、アサリの砂抜きが不十分で、口の中が砂でジャリジャリになりました。
また、鱈を初めとする具材や、スープが、やたら、しょっぱい。
ワインと共に戴くので、多少、塩が強めの味付けが好きなヲイラですが、そのヲイラが、しょっぱ過ぎると言うのだから、かなりのもんです。
a0122931_18105830.jpg

残念だった点③・・・エスプレッソ

ドリンクは、エスプレッソをオーダーしましたが、味が薄くて、全くコクがなかった。
a0122931_18113576.jpg

残念だった点④・・・サービス

MENUに関する説明もなく、運ばれた皿(料理)に対する説明も全くない。
勿論、グラスのワインが空になっても、何の動きもない。
ソムリエ氏の立ち振る舞いや接客に、プロとしてのイメージは感じられず、学生アルバイトのよう。
ランチタイムは、気が乗らないのでしょうか?
a0122931_18121078.jpg

此方は、結構、人気店のようですし、ヲイラのようなネガティブな評価者は少数派だと思います。
たまたま、巡り合わせが悪かったのかも知れません。
ただ、次に学芸大学前を訪れる時は、迷わず、此方のお店の程近くにある、某フレンチに行くと思います。
a0122931_1811759.jpg

お会計は、選択肢も銘柄も分からないグラスワイン3杯飲んで、2人で、9,000円也。

igrec (イグレック)
目黒区鷹番3-6-16 ケンジントン第7ビル1F 
03-5768-2567
11:30~14:00(L.O)
17:30~21:30(L.O)
定休日 水曜日
[PR]
by kansukenator1 | 2012-11-12 23:51 | フレンチイタリアン | Comments(0)

これぞ大人のライブ! 「THE DUKES OF SEPTEMBER RHYTHM REVUE」来日公演@日本武道館

11月11日、日本武道館で行われた「THE DUKES OF SEPTEMBER RHYTHM REVUE」の初来日ライブを、昔のバンド仲間と共に、観て来ました。
名古屋、大阪に続いての東京公演です。
a0122931_12454064.jpg

「THE DUKES OF SEPTEMBER RHYTHM REVUE」と言われても、なんじゃ、それ?
と思う人も多いかと思いますが、元スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲン、元ドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルド、そしてボズ・スキャッグスと言うロック・スター、超スーパースター3人がツアーを前提として2010年に組んだバンドです。

1人でも十分に客を呼べるこの3人が、1つのバンドとして、同じステージで演奏してくれるのですから、ファンにとっては嬉しいと同時に,チケット代を考えても、お得感一杯のライブです。

バックバンドも、スティーリー・ダンやドナルド・フェイゲンのバックでお馴染みの凄腕ミュージシャン8人(ホーン3人、女性コーラス2人含む)が、3人の脇をがっちり固めています。
a0122931_12443946.jpg

曲目は、3人のお馴染みのヒット曲と他のミュージシャンのカバーが半々くらい。
ジェイムス・ブラウン、アイズレー・ブラザーズ、マービン・ゲイ、マディ・ウォータース、ジャニス・ジョプリン、グラディス・ナイト、そしてスライ&ファミリーストーンてな感じで、R&B、ブルース、カントリー、ロックンロールと様々なジャンルの曲が演奏されましたが、散漫になる事なく、一つの統一された世界感として纏まっていたのは、さすがでした。
でも、もっと、彼ら自身の曲を聴きたかったです。

それにしても、開演時間の30分遅れなんか、当たり前の外タレには珍しく、開演予定時刻ぴったりの7時に始まったのには驚きました。
そして終わりは、30分間のアンコールを含め、9時ちょい過ぎ。
大人になりましたねぇ。
a0122931_12453624.jpg

しかし、どう言う経緯で、この3人がバンドを結成する事になったのか、不思議です。
誰か、知っている人が居たら、教えて欲しいです。

若い人は知らないかも知れませんが、マイケル・マクドナルドは、ここでも、そうクレジットされているように、元ドゥービー・ブラザースのメンバーとして有名ですが、もともとは、スティーリー・ダンのメンバーだった人です。

そんな彼を、スティーリー・ダンから追い出したのが、他でもない、ドナルド・フェイゲンな訳ですから・・・。   
フェイゲンにスティーリー・ダンを追い出されたマイケルと、同じくスティーリー・ダンのギタリストだったジェフ・バクスターが、ドゥービーに加入したんです。
(それで、ドゥービーがつまらなくなっちゃた! と言うヲイラの個人的感情は、ここでは抑えておきましょう。)
そんな因縁がある2人が、再び、一緒に演る事になったのは、時の流れでしょうか?
a0122931_12452649.jpg

そもそも、フェイゲンと言う超完ぺき主義者、そして超協調性のない自己中心人間っぽそうな男が、3人仲良くバンドをやっている事自体が信じられない事でした。
しかも、ステージの中央に位置して、ジョークを交えたMCやったり、盛り上げたりと、結構、良い奴じゃん!って思っちゃいましたよ。
a0122931_12454692.jpg

そして、演奏が旨いのは分かっていますが、3人とも、60歳を超えても、今尚、豊かな声量と抜群の歌の旨さが全く衰えない事に驚嘆しました。
ボズの鼻に掛かった高音の甘い歌声も健在、マイケルのソウルフルなシャウトもちびりそうになるくらい超カッケー。
特に、カバー曲を演っている時の3人の楽しそうな表情は、まるでアマチュアバンドの若者のようでした。

席は、2階席のしかも上の方で、決して良い席ではありませんでしたが、十分迫力のあるステージを楽しむ事が出来ました。
a0122931_12455673.jpg

だけど、超、音にうるさいフェイゲンは、何年か前に、ウォルター・ベッカーと共にスティーリー・ダンとして来日した時も、会場は代々木体育館だったし、今回も武道館と、音響の悪い会場でばっかり演る事が不思議です。

やっぱ、ギャラが高い人達だから、大箱の会場でないと呼び屋の資金回収が難しいのでしょうね?
有り得ない事ですが、この3人のライブをブルー・ノート東京とかで、観れたら最高だろうなぁ。
チケット代、幾らになるんだよ~。
a0122931_12465755.jpg


<セットリスト>
1.PEOPLE GET UP AND DRIVE YOUR FUNKY SOUL
 2.WHO'S THAT LADY
 3.SWEET SOUL MUSIC
 4..I KEEP FORGETTIN (EVERY TIME YOY'RE NEAR)
 5.TROUBLE MAN
 6.KID CHARLEMAGNE (Steely Dan)
 7.THE SAME THING
 8.MISS SUN (Scaggs)
 9..I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE
10.YOU NEVER CAN TELL
11.IF YOU DON'T KNOW ME BY NOW
12.WHAT A FOOL BELIEVES (Doobie Brothers)
13.HEY 19 (Steely Dan)
14.LOVE TKO
15.(TAKE A LITTLE) PIECE OF MY HEART
16.PEG (Steely Dan)
17.LOWDOWN (Scaggs) 
18.TAKIN IT TO THE STREETS (Doobie Brothers)
19.REELIN IN THE YEARS (Steely Dan)
- encore -
20.LIDO SHUFFLE (Scaggs)
21.PRETZEL LOGIC (Steely Dan)
22.THANK YOU (FALETTINME BE MICE ELF AGAIN)
23.THEM CHANGES
24.PEOPLE GET UP AND DRIVE YOUR FUNKY SOUL
[PR]
by kansukenator1 | 2012-11-10 13:03 | MUSIC/アート | Comments(0)