<   2012年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

絶品、つけ鴨そば! 蕎麦喰い処 やまや@盛岡

仕事で盛岡を訪れた帰り、新幹線の時間まで1時間ちょっとあったので、駅からタクシーで、評判のお蕎麦屋「やまや」さんに向かった。
a0122931_12264394.jpg

盛岡駅から10~15分程。
場所は、中津川に掛かる「下の橋」のすぐ傍。
a0122931_12281595.jpg

近くには、盛岡城跡公園、賢治の清水、等があり、どことなく、歴史と文化の香りがする街並です。
a0122931_1228629.jpg

a0122931_12271853.jpg

a0122931_12265722.jpg

雪に覆われた景観がとても素敵。
a0122931_12273561.jpg

a0122931_12275110.jpg

「やまや」さんは、そんな風情豊かな街並に佇む小さなお蕎麦屋さんです。
a0122931_1227443.jpg

名物の3種類の蕎麦、「更級そば」、「挽きぐるみそば」、「韃靼そば」が有名なようです。

お品書きには、こんな説明が記されていました。
「更級そば」・・・実の中心部15%しか取れない純白のそば
「挽きぐるみそば」・・・蕎麦の実すべて、甘皮も一緒に挽き包みました
「韃靼そば」・・・別名ニガソバ、少し苦い品種です。ポリフェノールの一種ルチンが多く含まれます。

そして、価格は、何と、どれも367円!

ん~ん。 3種類全部試してみたい。そして「つけ鴨そば」も食べたい。
そこで、2人だったので、「つけ鴨そば」を2人前、これを「挽きぐるみそば」で戴き、「更級そば」と「韃靼そば」の盛りを1枚ずつ注文し、これをシェアする事に・・・。


つけ鴨そば(945円)

初めに運ばれた「つけ鴨そば」が絶品で、いきなりテンションが上がります。
鴨汁は、醤油のしょっぱさと甘みのバランスが良く、しっかりした濃い目の味わい。
a0122931_12285491.jpg

鴨の脂の旨みが溶け込んだ出汁は、コシが強く野性味豊かな香りを持った「挽きぐるみそば」との相性もばっちり。
a0122931_12291173.jpg

鴨肉そのものも、香ばしく、弾力があり、旨みが凝縮された極上の味わいでした。
器の中には、そんな美味しい鴨肉がごろごろ、そしてネギも旨~い。
a0122931_12291818.jpg

更科そばの盛り(357円)

「更科そば」は、上品で繊細な口当たり、仄かな甘さを感じ、喉越しも良い。 
蕎麦タレは若干甘めですが、これはこれで、とても美味しい。
鴨汁との相性も試してみましたが、悪くなかったです。
a0122931_12294784.jpg

韃靼そばの盛り(367円)

「韃靼そば」は、黄色掛かった色合いで、力強い味わいながら、少し苦味が感じられ、好き嫌いが分かれる蕎麦かも知れません。
ヲイラは美味しく戴きました。

蕎麦湯は色が黄色く、味も濃い。
尋ねたら、やはり、「韃靼そば」を茹でた蕎麦湯のようでした。
a0122931_12292856.jpg

店は、間口は狭いですが、奥に長く、テーブル席の他、座敷もあるようです。
サラリーマンの一人客、老夫婦、小さな子供を連れた家族客、我々のような他県からの出張族と、様々な客層が、11時の開店から、ぞくぞく入店して来ます。
a0122931_18394050.jpg

蕎麦だけでなく、酒のアテも、まずまずの品揃え。
味は一流ですが、価格は安く、全く気取りがない、庶民的で、素朴お蕎麦屋さんでした。

盛岡に来る事があれば、是非また、訪れたいです。
今度は、夜だな! 奥の座敷でゆっくり飲みたい!
a0122931_12263631.jpg

蕎麦喰い処 やまや
019-652-0808
岩手県盛岡市大沢川原1-1-16
11:00~20:00
(蕎麦無くなり次第終了)
定休日 日曜・祝日
[PR]
by kansukenator1 | 2012-01-26 23:34 | 和食 | Comments(0)

盛岡冷麺 初体験! 盛楼閣@盛岡

仕事で盛岡を訪れた。
今夜の夕食は、どこで、何を食べようか? ちょっとワクワク。
a0122931_12525083.jpg

盛岡で有名な食べ物って何だろう?
わんこ蕎麦、盛岡冷麺、前沢牛、南部せんべい汁・・・・。
ヲイラの知識は、この程度。

盛岡冷麺って、有名だけど、食べた事がない。
だいたい、韓国冷麺とごこが違うかも良くわかっていません。

本場の冷麺を食べてみたい! 
ネットを検索すると、「盛楼閣」と「ぴょんぴょん舎」と言う2店が人気店のようです。
調べると、「ぴょんぴょん舎」は東京にも進出しているようなので、地元で根を降ろして頑張っている「盛楼閣」を今宵の夕食場所と決めました。
駅前と言う立地も魅力だし・・・。
今日は、焼肉&冷麺か! と仕事より、そちらの方に頭が傾いている。(笑)

ところが、ところが、恐れていた事が起きてしまった。
現地で、仕事をご一緒した方々が、今夜の夕食の段取りをセッティングして下さっておりました。
ご好意は本当に有難いですが、正直、自由にして頂きたかった~。

高級な日本料理をご馳走になり、素敵な時間を過ごさせて戴いたのですが、「冷麺」が頭から離れず、満腹でしたが、
盛楼閣に向かいました。

夜遅かったせいか、店内は、ガラガラでした。
そして、何も迷わず、他のMENUには目もくれずに、ビールと「冷麺」を注文。

これが、盛岡冷麺かっ!
初めて目にする盛岡冷麺は、ごてごてしたトッピングを廃したシンプルで端正なお顔立ちをしていました。
麺は白く、太く、もちもち、しこしこ。
スープは、やや甘めで、口当たりはさっぱりしていますが、しっかりしたコクがありました。
満腹状態で入店しましたが、軽く完食してしまいました。
盛岡冷麺、美味しいじゃないですか。
こちらは、駅前だし、夜中の2:00まで、営業しているようなので便利ですね。

今度は、東京で、「ぴょんぴょん舎」の冷麺も試してみようかなっ。
a0122931_12525836.jpg

盛楼閣 (セイロウカク)019-654-8752
盛岡市盛岡駅前通15-5 ワールドインGENプラザ 2F
11:00~翌2:00
年中無休
[PR]
by kansukenator1 | 2012-01-25 22:51 | 焼肉屋 | Comments(0)

初詣! 皆の幸せを願って@川崎大師

今年の初詣は、川崎大師へ。
昨年は箱根神社、一昨年は明治神宮、その前は鎌倉八幡宮だったかな。
a0122931_18171045.jpg

川崎大師へは、遠い昔、一度行ったっきりで、確か2度目だと思う。
a0122931_18153238.jpg

a0122931_18153880.jpg

しかし、京急大師駅から表参道、仲見世通りと歩いても、以前、ここを歩いたと言う記憶が甦って来ません。
a0122931_18182622.jpg

街の景色も、通りの店も初めて見る感じ。
a0122931_1815505.jpg

a0122931_1816849.jpg

この日は雨。 
人通りも疎らで、客引きの声は響けど、店に立ち寄る客も少なく、街も、店も、何だか寂しげ。
休日は大賑わいなんだろうけど・・・。
a0122931_18175422.jpg

a0122931_18181641.jpg

大山門に到着しても、記憶が甦らない。
a0122931_18161968.jpg

本堂を見ても、記憶が甦らない。
a0122931_18164252.jpg

a0122931_18165850.jpg

もしかして、昔、来た事があると言うのは記憶違いかとも・・・。
葛餅を買って食べた気がするんだけどなぁ。
a0122931_18163577.jpg

そして、川崎大師って、こんなに狭かったっけ?
ヲイラが子供の頃、川崎大師は、確か、元旦の初詣客1位とか2位だった気がするけど、それ程広くないこの敷地に、そんなに大勢の参拝客が訪れたら、それこそ大変な騒ぎになるわねぇ。
a0122931_18173093.jpg

a0122931_18172324.jpg
お願いしたい事は山程ありますが、家族の健康と、鬱病で苦しむ母親の回復、そして東日本大震災被災地の一日も早い復興をお願いして来ました。
a0122931_18173963.jpg

[PR]
by kansukenator1 | 2012-01-24 23:24 | その他 | Comments(0)

MOFシェフ、オリビィエ・ナスティー氏のアルザス料理! ブノア@青山

フードフランス開催中のブノアで、ル・ヴィンステュブ・デュ・シャンバールのシェフ、オリビィエ・ナスティー氏のアルザス料理を戴いて来た。
a0122931_15105711.jpg

フードフランスは、個人的には、2010年1月に、コニャック地方のシャトー・ド・リューズのシェフ、パスカル・ヌブ氏の素晴らしい料理を体験して以来、2年ぶりです。
フードフランス、2010-2011年のテーマは、ずばり「ビストロ」。 
伝統的なビストロやビストロ・ヌーボーと呼ばれる新しいスタイルの店6軒を紹介しています。
a0122931_15114844.jpg

オリビィエ・ナスティー氏は、「アルザス料理の美味しさを伝える伝道師」と言われ、MOF(国家最優秀職人資格)を持つ凄腕シェフ。
店名の「ル・ヴィンステュブ・デュ・シャンバール」の”ヴィンステュブ”とは、アルザス語で、"ワインやビールと共に、ボリュームたっぷりのアルザス料理を食べさせる店"の事だそうです。
オリビィエ・ナスティー氏の料理が戴けるのは、1月19日~1月24日の6日間。
a0122931_1520745.jpg

料理は全てコースで、ランチ 3,600円/4,800円/6,000円、ディナー 6,000円/7,200円/8,400円と言うラインナップ。

6,000円のランチを戴きました。
内容は、前菜2、メイン1、デザート、飲み物、プティフールと言う構成。
前菜は4種類、メインは魚料理2種類、肉料理3種類、デザートは3種類からの選択となります。

<前菜の選択肢>
■エスカルゴのポワレとパセリのスープ
■鱈とサーモンのゼリー寄せ プレスコフ
■オニオンのタルト
■アルザス風薄焼きピザ フラメンクーシュ

<魚料理の選択肢>
■魚介のシュークルート
■真鯛のポッシェ マトロートソース

<肉料理の選択肢>
■アルザス風シュークルート
■蝦夷鹿のシヴェ
■豚レバーとひき肉のクネル

<デザートの選択肢>
■クグロフ型のアイスケーキ
■クグロフのフレンチトースト
■ジンジャーブレッド パンデピスのデザート

ワインも料理に合わせ、リースリング、ピノ・グリ、ミュスカ、ゲヴュルツトラミネールと、アルザスの代表新種が勢揃い。
a0122931_15101851.jpg
a0122931_15104100.jpg
a0122931_15103125.jpg
a0122931_15102316.jpg









































まずは、クレマン・ダルザスで乾杯。 
酸と果実味のバランスも良く、軽やかながらしっかりした味わい。クレマンでも十分美味しいです。
a0122931_1511913.jpg

そして、選んだ料理は、こちら。
前菜は、2人で被らないように4種類全てカバー。
メインはどれも惹かれ、悩みましたが、蝦夷鹿のシヴェと魚介のシュークルートをチョイス。

カンパーニュパン
a0122931_1511284.jpg

エスカルゴのポワレとパセリのスープ(ヲイラ)

何とフォトジェニックな料理でしょう。
目にも鮮やかなグリーンのスープと、スライスアーモンドを纏ったエスカルゴは、まるで海に浮かぶ島々を見ているのようです。
a0122931_15121072.jpg

香草バターで焼き上げたエスカルゴを、パセリとジャガイモのビシソワーズのようなスープに浮かべた料理です。
ソースはパセリの香りと味わいを前面に出したものか思っていましたが、パセリの味わいは仄かで、塩も少なめ、想像したより優しい味わい。
a0122931_15125940.jpg

鱈とサーモンのゼリー寄せ プレスコフ(相方)

よくある料理だし、左程、期待していませんでしたが、一口貰ったら、これが、物凄く美味しかった。
鱈もサーモンも新鮮で、歯ごたえが素晴らしく、甲殻類のソースのジュレが滅茶苦茶美味。
a0122931_15131115.jpg

細かく刻んだニンジン、オクラも入っています。
ホースラディッシュを加えたサワークリームを付けて食べると、更に美味しい。
a0122931_15135780.jpg

オニオンのタルト(相方)

じっくり炒めたタマネギと卵黄のタルト。
a0122931_15141510.jpg

お皿一杯の凄いボリューム。
ナイフを添えただけで、すうっと入ってしまうメチャ滑らかな生地と、香ばしいサクサクの皮。
a0122931_15143575.jpg

アルザス風薄焼きピザ フラメンクーシュ(ヲイラ)

アルザス料理でピザ?と違和感を感じていましたが、フラメンクーシュと呼ばれ、アルザスの郷土料理なのですね? 初めて知りました。
a0122931_15142228.jpg

極薄生地のピザは3種類
向かって左がプレーンと言われるピザで、薄切りのベーコンとベシャメルソース
中央のピザは、これにグリエールチーズをトッピングして焼いたもの。
右端のピザは、これに、生ハム、サラダ、パルメザンチーズをトッピングしてあります。
a0122931_15154627.jpg

蝦夷鹿のシヴェ(ヲイラ)

アルザスが誇るStaubの鍋のままテーブルに運ばれた蝦夷鹿のシヴェ。
蓋を開けると、ベーコン、ペコロス、マッシュルーム等と共に煮込まれた蝦夷鹿の塊がごろごろ。
a0122931_1516588.jpg

a0122931_15161340.jpg

酸味が効いた濃厚な赤ワインソースが美味。
手打ちパスタと共に戴きます。
ソースは、パンで拭って残さず、綺麗に戴きました。
a0122931_1517135.jpg

魚介のシュークルート(相方)

お皿の中央にソーセージをドカーンと乗せたたっぷりのシュークルート。
その回りを取り囲む魚介は、車えび、鱈、ホタテ、サーモン。
a0122931_15162927.jpg

魚介は生クリームでソテーしてあり、魚介のエキスを吸った生クリームの甘さと上品なシュークルートの酸味が絶妙のマッチング。
やはり、本場のシュークルートは美味しい。
a0122931_15164154.jpg

クグロフ型のアイスケーキ(ヲイラ)

ゲヴュルツトラミネール のマールが降り注がれた濃厚なアイスクリームは、大人の味。
ほんのりジンジャーの香りも・・・。
アイスクリームの傍らには、アーモンドスライスとレーズンがトッピングされた生クリームが添えられています。
a0122931_15172014.jpg

クグロフのフレンチトースト(相方)

シナモン、ジンジャーに漬け込んで焼かれたフレンチトースト。
こちらもカロリー高そうっ!
a0122931_15174517.jpg

プチフール

ブルーデルと言われるアルザスの家庭で作られると言うクッキー。
その種類はお婆ちゃんの数だけあるそうです。
シナモンとアーモンド
a0122931_15173397.jpg


ドリンク

コーヒー、紅茶、ハーブティーから選択出来ます。

食事×2、グラス泡×1、グラス白ワイン×4、グラス赤×1で、18,400円。
a0122931_15171229.jpg

フードフランスの魅力は、今、フランスの各地方で注目されているシェフ、そして、その店の料理を、日本に居ながらにして体験出来る事。
しかも、利益よりも、フランス料理のプロモーションと言う側面が強い為、その価値に対し価格設定が抑えられている事も魅力です。
a0122931_17323845.jpg

やー、それにしても凄いボリュームでした。
どの料理も、一皿のボリュームが半端ないので、「現地サイズなんですか?」とスタッフに尋ねたところ、「現地サイズは、これの1.5倍~2倍あります。」との事。
やはり、向こうの人は、太る筈ですね。
我々は苦しくて、この日は、夕食を抜きました。
缶ビール一杯だけ飲みましたが・・・。
a0122931_15202149.jpg

ブノア
渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 10F
03-6419-4181
11:30 - 16:30 (14:30 L.O.)
17:30 - 23:30 (21:30 L.O.)
年中無休
[PR]
by kansukenator1 | 2012-01-23 23:37 | フレンチ | Comments(0)

謹賀新年2012

新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、3・11東日本大震災&原発事故発生と言うショッキングな出来事から始まり、アラブの春、欧州債務危機、最後は、金正日の死去と色々あった1年でした。
a0122931_1642144.jpg

グローバル経済とかボーダーレス社会とか言った言葉が定着して久しいですが、昨年程、世界が繋がっている事を、良い意味でも悪い意味でも、ここまで実感した年はありませんでした。

福島の工場が被災したら、ボーイング社やフォルクスワーゲン社の工場が操業停止になったり、タイの洪水で、世界の名だたるメーカーの新商品リリースが延期されたり・・・。
世界のどこか一国の財政が破綻したら、それが世界各国に連鎖し、国民1人1人の生活にも大きな影響が出たり・・・。
ネットで誰かがつぶやいたら、世界中にそのメッセージが伝わり、それがとてつもない大きな力となって政治をも動かしてしまう等々。

そして、この傾向は、今後、益々、顕著になって行くのでしょうね。

そして、こうした状況の中で、我々はどう自分や家族の生活を守って行けば良いのか?
幸せとは何なのか?
何に生きる価値を見出して行けば良いのか?
人生の目標は?
等々、これからの生き方、生きる価値観について、色々考え、これまでの考え方が大きく変わった方々も多いと思います。

そう言う意味でも、2011年は、大変、大きなターニングポイントとなった年でしたね。
そして今年2012年は、アメリカ、ロシア、フランス、中国、韓国、台湾、そして北朝鮮等、各国のTOPが変わる年。
更に、世界が変わる可能性が強いですね。

幸せの形や、人生の価値観は、人それぞれ違いますが、共通しているのは健康あっての人生。
意思が弱く、なかなか実行出来ませんが、今年は、このテーマにちょっと真面目に取り組もうかな・・・。
(宣言せず、こう言う微妙な表現をするところに意思の弱さが表われています。)笑

本年も宜しくお願い致します。
[PR]
by kansukenator1 | 2012-01-05 16:34 | その他 | Comments(1)