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梅雨入り宣言! 憂鬱な季節の始まりでっす。

今日、6月14日、ようやく関東地方も、梅雨入りが発表されました。
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例年より6日程、昨年より11日遅いらしいです。
沖縄で梅雨入りしたのが、5月6日ですから、同じ、日本でも1ヶ月以上のずれがあるんですね。
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梅雨と言えば、紫陽花。
昔は、梅雨の憂鬱なイメージと重なって、嫌いな花でしたが、最近は、梅雨の憂鬱さを晴らしてくれる花として、嫌いなイメージは消え、綺麗だと思えるようになりました。

我家の紫陽花も濃いピンクとブルーの花が咲きました。
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そう言えば、昨年の今頃、鎌倉の成就院にアジサイを見に行ったなぁ。
今にも雨が落ちて来そうな曇天で、紫陽花と相模湾のコントラストが今一だったので、
リベンジで今年も行って見るかな。
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by kansukenator1 | 2010-06-14 23:47 | その他 | Comments(0)

オヤジさん引退で第2創業期?天龍菜館@横浜中華街

中華街のハズレに、ひっそりと佇む伝説の広東料理店、「天龍菜館」。
中学時代の仲間が、この店の常連で、以前、飲んだ時に、この店の話を聞き、
そのディープで個性的な世界に惹かれ、是非、一度伺ってみたいと思っていた店です。
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しかし、誰でも簡単に誘えるような店ではなさそうなので、なかなか訪問の機会が得られず、
この日が念願の初訪問。
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場所は、中華街の西門(延平門)を入り、一つ目の角を左に曲がったところ。
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この店を楽しむ為の事前情報もしっかり頭に入れて来ました。
オーダーしたいMENUも考えて来ました。
準備万端、のん兵衛のオヤジ4人、満を持しての来店です。

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しかし、そこで見たものは、事前情報とは、かなりの部分で異なっていました。
ヲイラの頭にインプットされていた天龍菜館に関する情報とはこんな感じ。
      ↓
■情報①・・・ガレージを改装した店の外観や店内は、メチャ汚く、普通の人なら、飲食を躊躇い、帰ってしまう。 入店には相当の勇気が必要
■情報②・・・店にトイレはなく、近くの山下町公営駐車場のトイレを利用する。
■情報③・・・料理は80歳を超えた店主が1人で作っている。
■情報④・・・店主は、通常、3階の調理場に居る為、客は、ブザーで来店を告げないと誰も出て来ない
■情報⑤・・・店内は6人掛けのテーブル席が2つのみで、定員12人。 合い席は必至。
■情報⑥・・・オーダーしてから、調理が運ばれる迄、30分位はかかり、その間、客は、誰もいない店内で、
        ただ、じっと我慢して料理を待つしかない。
■情報⑦・・・ご主人は、高齢の為、色々注文しても、覚えられないので、3~4人で来店する場合は、
        食べたい料理を1~2品を告げ、1人3000円とか予算を告げてお任せにするのがベター。
■情報⑧・・・料理が出来ると、80歳を超えた主人が3階の調理場から、1階まで階段を降りて、運んで来る。
■情報⑨・・・ご主人は忙しいので、飲み物は、客が自分で出して飲む。
■情報⑩・・・時折、人相が悪く、用心棒のような厳つい容姿の男が2階からビールを持って降りて来るが、
        それは、ご主人の息子である。 
■情報⑪・・・味は抜群で、日本人の舌に迎合しない、本場の広東家庭料理を味わう事が出来る。
■情報⑫・・・しかし、オヤジさんは高齢の為、その日の体調により、味にぶれがある。
■情報⑬・・・価格はメチャ安く、1人3000円出せば、食べきれないほどの料理が出てくる。

そして、我々が見たもの、体験した真実は如何に・・・?  
     ↓
<店の外観と店内の雰囲気>
■外観は事前情報と一致。
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■しかし、店内の様子は情報とはかなり異なっていた。
 テーブルには、この店には似つかわないミッキーマウスのテーブルクロスが掛けられており、
 壁も鮮やかなブルーの新しいビニールシートで覆われており、薄汚さや不潔さは、改善されているようだ。  しかし、チープである事は間違いない。
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■また、席は、4人掛けのテーブルが2つ、5人掛け×1つ、2人掛け×2つと17人分用意されている他、
 屋外にもテーブルが置かれ、客が増えてくると、更に2テーブル増やすと言うオープン・カフェ様式?
 を取り入れており、この日、最大で20人以上の客を収容していた。
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<客が訪れても誰も出てこない>
■この情報も異なっていた。
 店に入ると、ホールスタッフの若い中国人男性2人が現れ、すぐにテーブルに通してくれ、
 注文も速やかに受け付けてくれました。
 ただ、日本語は50%くらいしか通じなかったので、事前情報に従い、希望のMENU2~3品を告げ、
 1人3000円のお任せでお願いしました。
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<大人数で来店の場合は、お任せにした方がスムーズ>
■この情報も×。
 逆に、お任せより、自分の食べたいMENUを普通にオーダーした方がスムーズです。
 我々は、お任せにしましたが、なかなか料理が出て来ず、待ちきれずに、料理を指定して注文すると、
 すぐ出てくる、と言う展開の繰り返しでした。
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<ご主人の動き>
■この情報も×。
 この日、オヤジサンは、調理場には一切立たず、終始、1階のホールやオープン・カフェ?で客の相手をしていました。
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<料理のお味>
■相当、現地色の強い個性的なものを想像(覚悟?)して伺ったのですが、
 どの皿も、皆、それほど癖がなく、食べやすいものばかりでした。
 美味しかったですが、ちょっと拍子抜けの感もありました。
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■我々は初訪問なので、この日食べた料理が、オヤジさんが作る味と同じものなのか、
 新しい料理人の個性が加わったものなのかは分かりません。
 この日の料理も十分美味しく、皆、満足していましたが、オヤジさんの作った料理を食べられなかったのが残念でした。
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<客層>
■客層も、マニアックな常連のおっさん中心かと思いきや、若者グループ中心、
 とりわけ若い女性グループの多さが目に付きました。
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<総括>
一部のコアなファンに絶大な支持を受けて来た天龍菜館も、オヤジさんの引退で、第2創業期に入ったようです。

現在、天龍菜館の味を後継者に伝授中と言う事ですが、店の佇まいや接客等、既に変化も起きており、
今後、料理、経営方針など、徐々にオヤジさんのカラーが薄くなって行く事は避けられないでしょう。

天龍菜館のMENUを継承しても、超個性的だと聞くオヤジさんの味を100%再現するのは至難の業だと推測します。
常連の方々からすると、非常に淋しい事だと思います。
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さて、オヤジさんの後継者はどんな人なのか気になります。
ヲイラは、基本的に、料理人の顔が見えない店はあまり好きでないので、
また来店して、後継者の方にもお会いしたいです。
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この日、4人で戴いた料理はこちら
 お任せと言いながら殆んど指定です。
    ↓
■黒酢酢豚(指定)
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■鶏の紹興酒漬け(指定)
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■鶏ときくらげの炒め物(指定)
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■揚げ鶏(お任せ)
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■腎臓の蒸し物ときゅうり(お任せ)
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■シュウマイ(指定)
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■スープ(お任せ)
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■八宝菜(指定)
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■海鮮焼きそば(指定)
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■海老炒飯(お任せ)
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■大根餅(指定)
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■ビール大瓶×10本
■紹興酒×4本

お値段は4人で21000円でした。

その他、お土産で、ちまき、肉まん、シュウマイ等を各人買って帰りました。
ご馳走様でした。

天龍菜館
横浜市中区山下町232
045-664-0179
17:00~
無休
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by kansukenator1 | 2010-06-07 23:35 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

1年ぶりの自家製アンチョビ作り

昨年の今頃、自家製のアンチョビ作りに初挑戦しました。
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あの時作ったアンチョビ君も、この5月で丸1年が経ちました。
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熟成の進み具合で、味や風味がどう変化するか見極めようと、市販のものと併用し、少しずつ使って来たので、まだ、少し残っています。
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当初、1年も持つとは思っていませんでしたが、全然平気です。
1ヶ月経過後、初めて試食した時は、市販のものに比べ、塩気が薄く、独特の臭みも弱かった。
月日の経過と共に、深い味わいになるものと思っていましたが、1年経過した今も、市販のアンチョビのようなあの深い熟成感は出て来ず、1年前と味わいの差は殆んどないままです。
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当家の場合、アンチョビは料理の具材としてだけでなく、ソースや調味料として使う事が多いので、
味やコクが強いアンチョビでないと困ります。
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そして、今年、リベンジを図るべく、再挑戦です。
昨年より、塩分量を多くし、更に塩漬けによる熟成期間を昨年よりも長くするつもりです。
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by kansukenator1 | 2010-06-03 23:41 | 男の料理 | Comments(0)