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旨くて、安くて、すみません!餃子坊ふーが@東海大学前駅

驚異的な店に行って来ました。
何が驚異的かと言うと、その価格の安さです。
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一番高いMENUでも500円程度、一番安いものは何と100円、中心価格帯は300円です。
30~40年くらい昔に、タイムスリップしたみたいです。
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ヲイラが知ってる店で、驚異的CPを誇る店と言えば、まず、二宮のイタリアン「ペッシ・ヴェンドーロ」が思い浮かびますが、それと同等か、それ以上だと思います。
■水餃子(300円)
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その驚異の店とは、小田急線は東海大学前駅にある「餃子坊ふーが」さん。
手作り餃子を中心とした台湾家庭料理のお店です。
■焼き餃子(300円)
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焼き餃子、水餃子は一皿8個も入っていて、たったの300円です。
スーパーで売ってる冷凍餃子よりも安いんじゃないですか?
普通、値段聞いたら、「絶対、まずいだろう!」って思っちゃうけど、それが旨いんです。
皮はもちもち、具はジューシー。
■薬膳スープ餃子(500円)・・・日本橋の「天香回味」と迄は行きませんが、何種類もの漢方が入ってます。
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店は、テーブル席3つにカウンターで、16人程しか入れないので、予約は必至でしょう。
我々は6時過ぎに予約を入れて伺いましたが、大正解。
3つのテーブルには、全て「予約済み」のプレートが置かれており、寒い中、外で待っている人が大勢いました。
■魯肉(豚ばら煮)350円・・・想像と違い、肉は柔らかく、さっぱりしていて、スパイスが効いた旨々な一品。
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MENUの種類は、それ程多くないので、全部制覇したくなります。
この日は3人で伺い、全種類とは行きませんでしたが、結構食べました。
■台湾青菜炒め(400円)・・・この味付けも好み。
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特に気に入ったのは、「薬膳スープ餃子」「魯肉(豚ばら煮)」。あー、「台湾青菜の炒め物」、「中華ちまき」も旨かった。
次回は、この日食べられなかった「角煮入り餃子」に挑戦したい。
■白担担(500円)・・・麺はしらたきでヘルシー、別皿の肉のそぼろを掛けて食べます。
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それと、こちらの店では、MENUの殆んどが、お土産としてテイクアウト出来るのも嬉しいですね。
我々も、ちまきを家族にお土産で持って帰りました。
勿論、家族にも好評でした。
■中華ちまき(150円)
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いやー、安くて、旨いんで、いっぱい食べ、いっぱい飲みました。
■ビール&紹興酒・・・安い店ですが、ビールはエビスのみ、こだわりを感じます。
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3人で、ビール8本、紹興酒ボトル2本飲んで、デザート頼んで、お土産まで買って、1人4000円。
でも、ここで、4000円も飲み食いする客は珍しいかも。
1人3000円超すのも、かなりハードルが高いと思います。
■大根餅(100円)
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そうそう、最後に、こちらの店を利用する上で、注意点が2つあります。
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1つは、厨房はたぶん1人でやっていると思われ、店が混んで来ると、注文したものがなかなか出て来ない場合がある事です。
この日も、「ひょっとしたら、忘れているかも、確認してみた方が良いかも。」と思うケースが何度かありました。
しかし、いずれも忘れていませんでした。
■杏仁豆腐(200円)
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ちょっと、イラ付いているお客さんも居ました。
この内容で、この価格、ちょっと遅い位で、イラ付く人は、この店には来ない方が良いかも知れませんね。
お昼は特に混むようですので、時間に余裕がない方は注意が必要かも・・・。
■愛玉(200円)
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そして、もう一点が、営業日です。
週3日、火曜、木曜、土曜しか営業していません。

それ以外は、通訳や翻訳の仕事が忙しくて営業出来ないそうです。
■豆花(200円)・・・手作り豆腐に緑豆と甘いしょうが汁がかかっている。
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店内は、ジャズが流れ、壁には、個展も開いていると言うご主人の描いた素敵な絵が飾られており、販売もしているとの事。
色んな面で、ユニークなお店です。

餃子坊ふーが
秦野市南矢名1-14-31
0463-77-7714
11:00~21:00
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by kansukenator1 | 2010-02-09 23:35 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

Cafe & Gallery Little Party@平塚松風町

昨年12月、平塚にオープンした Cafe&Gallery Little Party に、ちょいとお邪魔して来た。
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オーナーは、陶芸作家で、空間デザイナーの中角泰子さん。
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店舗オープンの理由が、「地元で活動する様々なジャンルの作家やアーティストの集いの場、そして彼等の展示や発表の場を作りたかった。」と言う話を聞いて、どんなお店なのか、どんなオーナーなのか、興味を持ったから。
それと、インド人直伝のカレー等、中角さんが作る料理も美味しいと言う噂だし・・・。
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お店は、平塚駅南口の扇松海岸通り沿い。
中角さん手描きのオレンジの看板と、パステルブルーの建物の鮮やかなコントラストの外観ですぐ分かります。
店のデザインは、中も外も全て、中角さん自身によるもの。
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お店に入ったのは、オープン時間である12:00をちょっと過ぎた頃。
中に入ると、正面にオープンキッチンがあり、席は、部屋中央にソファ席、キッチン前のカウンター席、
壁際席、そしてデッキ席の4箇所。
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特等席は、デッキ席でしょうか・・・。
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家具やテーブル、天井、壁は、ペイントによる手描きのデザインが施され、
部屋のいたるところに陶器や鉄のオブジェ、アンティークな小物類が飾られています。
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チェアーやオブジェ等には、鉄を使ったものも多く、それが良い味を出していて、土や布、木製の調度品ととても良く馴染んでいました。
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店内には展示販売コーナーもあり、この日は、友人のデザイナーの作品と言う女性服や小物類が展示されていました。
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部屋の雰囲気はヨーロピアン・カントリー調?
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ジャズが静かに流れ、時が止まっているような雰囲気。
友人宅にお邪魔して、お茶でもしているような感じで、やけに落ち着く雰囲気です。
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オーナーの中角さんは、気難しい芸術家タイプとは対極のキャラで、のんびりした湘南の地で生まれ育ったと言うのが頷ける、実に大らかで、気さくな方。
初対面にも拘わらず、昔からの知り合いのように会話が弾みます。
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この様な部屋で、アートに囲まれ、コーヒーやケーキを戴きながら、オーナーとのおしゃべりを楽しみに訪れる近隣のお客さんが、今後どんどん増えそうです。
勿論、1人でふらっと訪れて、コーヒーかビールでも飲みながら、本なんか読むのにも、ぴったりの雰囲気です。
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さて、カフェと言うくらいだから、フード類も気になります。
我々のお目当てはインド人直伝と言うキーマカリー
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ところが、入店と同時に、「ご飯炊くのが遅くなって、カレーは未だ出せないんですよぉ~!」
「ゆっくりして行って戴ければ大丈夫ですがぁ~!」とオーナー。
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この日は、この後、用事があり、1時間程度の滞在を予定して入店した為、残念ながらカレーは諦め、
すぐ出来ると言うチーズのトーストとコーヒーをオーダーしましたが、これが結構美味しい。
特にパンが良い風味を出している。
聞くと、近所のパン屋さん(松風商会)のもので、80歳のおばあさんが作っている天然酵母のパンとの事。
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実は、すぐ出ると言ってたトーストもすぐには出て来ず(笑)、テーブルに運ばれたのは、店に入って1時間近く経過後。
それでも、オーナーは、全く急いでいる雰囲気はなく、客とおしゃべりを交えながら、のんびり調理をしてます。(笑)
この緩~い雰囲気が、こちらのお店の良さであり、別に急ぎ、慌てる必要はないのです。
これが、こちらの心地良さなんです。
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そうこうしている内に、ご飯が炊けて、カレーが出せる状況になり、結局、カレーも戴く事に。
この日の用事は延期! ここで、もう少しのんびりする事に決定。
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そしてカレーですが、スパイシーでコクがあり、とても美味しかったです。
玉葱をよく炒め、数種類のスパイスとトマトだけで作っているそうです。
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スウィーツは、中角さんが、店舗デザインを手掛けたと言う近所の「3p.m.さんじ」のもの。
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こちらでは、地元ミュージシャンのライブも行なっているらしく、
2月11日~17日には、この日、ランチでみえていた芹澤牧童氏の、書の個展と音楽のライブがあるそうです。
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また、2月16日には15時から、地元在住のブルーグラスの大御所の方の、ウクレレ=(ブルーグラスとは全く関係ない)のライブが開催されるそうです。
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勝手な想像ですが、中角さんは、このお店を通して、こんなメッセージを発信しているように感じました。
「自分の好きな事、やりたい事を、変に力まず、楽しみながら、一生懸命やろうよ!」
「肩の力を抜いて、自分らしく、自然体で生きて行こうよ!」と・・・。

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開店して、まだ1ヶ月半、これからの展開が楽しみなギャラリー・カフェです。

Cafe&Gallery Little Party
平塚市松風町23-3
080-5485-9241
12時~19時(第1・2・4土曜は20時~23時)。
毎月10日・20日・30日は休み
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by kansukenator1 | 2010-02-04 23:26 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)