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カテゴリ:中華/台湾料理( 14 )

旨いのは餃子だけではありませんでした!亜細亜割烹 蓮月@乃木坂

中華料理世界大会チャンピオンの店、「亜細亜割烹 蓮月」。
ブルーノート東京でのパット・メセニー&クリスチャン・マクブライドのライブの前の腹ごしらえで、友人と2人で訪問。
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最寄り駅は乃木坂。
青山霊園のある出口(5番出口)を出て、青山一丁目方面に少し歩いて、路地を右に入ったすぐ左手にお店はあります。
駅から徒歩2分くらい。
お店がある路地の入口に、「餃子6ケ 600円」の看板があるので、それを見印にすると分かり易いです。
リストランテ山崎やWESTまで行ったら行き過ぎです。
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小さなお店で、キャパは相席必至の6人掛け程のテーブル席1つと、カウンター席が6席ほど。
カウンター席の目の前が厨房になっているのですが、オープンキッチンと言う雰囲気とは程遠く、「厨房丸見えやんけっ!」と言った造りです。
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スペース的にも狭く、調理器具も普通の家庭で使っているような器具が目立ち、プロの料理人の厨房としては、非常にこじんまりとしています。
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店の佇まい(外観も店内も)は、横浜中華街にある中華料理店とも違い、町場の中華料理屋やラーメン屋とも違い、中国本国の裏路地にある小さな中華料理屋と言った雰囲気です。
ヲイラ的には、この店の料理人が日本人であると言うイメージがどうしても沸かず、ついつい、品川シェフを中国人と勘違いしてしまいそうになります。
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MENUは以下の6品のみ、店主1人で切り盛りしているので、MENU数を絞っているのだと思います。

青唐辛子と胡瓜と香菜のサラダ(800円)
特選手作り焼き餃子(6個)(600円)
羊肉の手作り水餃子(6個)(600円)
醤爆茄子(ジャンバオチェズ)(800円)
ラム肉の炒め物 クミン風味(1000円)
タラコと干し貝柱の冷やしソバ(900円)
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全MENU制覇したいけど2人じゃ無理かな?と思いましたが、どの料理も味付けがさっぱりしているので、意外と簡単にクリアしてしまいました。
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青唐辛子と胡瓜と香菜のサラダ

香草サラダは、水菜、青唐辛子、ネギ、きゅうり、パクチーを塩ダレでさっと和えたシンプルなサラダで、ボールのまま、どかーんと豪快に供されました。
こう言う気取りのないところ、嫌いじゃないです。
餃子のサイドMENUとして、横にあると嬉しい料理ですが、もっと、パクチー等、香草の存在感が強いクセのあるサラダを想像していたので、やや物足らなさを感じました。
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特選手作り焼き餃子(6個)

先ず最初に、焼き餃子用と水餃子用に分けて、各々、予め調合された2種類のタレが運ばれました。
水餃子のタレには黒酢が加えてあるようです。
店側は、餃子を提供し、タレは客が各人の好みで、醤油、酢、ラー油を適当に配合し、あとは好きに食べてもらう!
と言うスタンスが一般的なスタイルだと思いますが、コチラでは、「餃子 + タレ」で1つの完成した料理と考えているのだと思います。
フレンチで言う「食材 + ソース」の関係と言ったら大袈裟かも知れませんが・・・。
赤と白のプラスチックのお皿に盛られて、2種類の餃子が登場しました。
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焼き餃子は丸っこくて愛嬌のある形で、皮は薄からず、かと言って分厚過ぎず、程良いモチモチ感を伴った手延べ皮です。
餡は、「肉々しいこってり系餃子」と「野菜中心のさっぱりした餃子」の調度中間か、やや後者寄りで、ふわっと柔らかな食感で、上品で優しい旨みが口の中でジュワーと広がる餃子です。
五香粉のような香辛料の香りも、仄かに感じられます。
これが世界一の味なのかどうかは分かりませんが、個人的には、期待以上に美味しい餃子でした。
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羊肉の手作り水餃子(6個)

水餃子は焼き餃子に比べて、やや小さめでぷっくりした形状。
今までに食べた事のない味わいで、羊肉が嫌いな訳ではありませんが、焼き餃子ほどのインパクトは感じませんでした。
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醤爆茄子(ジャンバオチェズ)

所謂、茄子のピリ辛炒めなんですが、これがメチャ美味しくて、焼き餃子に続いて気に入った料理でした。
具材は、茄子の他に、しめじ、豚肉、ネギ、クワイ等。
皮を剥き大きくカットした茄子は熱々とろとろの食感で、これに細かく刻んだクワイのシャキシャキした食感が良いアクセントに・・・。
ソースは、旨みの利いた豆豉の塩辛さと甜麺醤っぽい甘さをベースとした味わいなのですが、所謂、「これが甜麺醤!」と言う型通りの味ではなく、とてもソフトでナチュラルな旨みを感じる味わいなんです。
シェフに尋ねると、甜麺醤は入れておらず、この甘みは砂糖だそうで、鍋の中で結果として甜麺醤の味わいになっているのだそうです。
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ラム肉の炒め物 クミン風味

一口サイズにカットしたラム肉とネギを、たっぷりのクミンを利かせて炒めたシンプルな一皿。
ネギがしゃきしゃきで甘い。
1位:「焼き餃子」、2位:「醤爆茄子」に続いて、この日、3番目に気に入った1皿です。
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タラコと干し貝柱の冷やしソバ

これは、多少、満腹でも頑張って食べよう!と期待していた1品だったのですが、自分の好みからすると、味わいが、やや、優し過ぎました。
「冷やしソバ」と謳われていますが、麺は常温で、所謂、餡掛けソバのような感じです。
麺も柔らかめで、餡かけソースもタラコの風味や貝柱の旨みがあまり利いておらず、のっぺり、ぼわ~んとした味わいで、ちょっと物足りなさを感じました。
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料理は6品戴いて、3勝3敗ってところでしょうか。
前菜の「搾菜とネギのラー油和え」も加えると、4勝3敗と辛うじて勝ち越しです。
しかし、4勝の料理が獲得した評価ポイントの高さの方が、3敗の料理で落とした評価ポイントより遥かに高かったので、実感としては、大差の勝利と言った満足度を得ました。
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店主の品川さんは、とても明るく気さくな方で、知り合いの家にいるような居心地の良さを感じました。
こうした点も含めて、また、通いたくなる店です。
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<追記>
尚、店主は、中国料理世界チャンピオン2連勝を目指し、オランダに旅立つ為、9月16日から23日までは不在となるそうです。
しかし、その間は、店主の師匠が厨房に立ち、店は営業を続けるそうです、
是非、2連勝して欲しいですね。
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亜細亜割烹 蓮月
050-5589-5965 (予約専用番号)
03-6432-9640 (お問い合わせ専用番号)
港区南青山1-23-7 Grange南青山 101
17:00~
不定休
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by kansukenator1 | 2016-09-23 23:55 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

白州の森と香りを楽しむ!Bar + Dining SCeNT HOUSE DEN MARUNOUCHI

昨年11月にオープンしたコチラ「Bar・Dinning SCeNT HOUSE DEN Marunouchi」。
サントリーのシングルモルトウィスキー「白州」を如何に美味しく味わって貰うかをコンセプトにしたバー&ダイニングです。
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そして、それを実現させる為の仕掛けが、店名の「Scent(=香り)」が示す通り、「香り×香り」の相乗効果です。
1つは名水の地「白州町」の森の香り、1つはシングルモルト「白州」の香り、そして3つ目がハーブやスパイス、燻製等、食材の香りです。
これらの「香り」の相乗効果で、都会で暮らす、或いは働く人々に癒しの時間と空間を提供すると言うのがテーマのようです。
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そして、それを具現化しているのが店の造形や料理です。
場所は、都会のど真ん中、日本生命丸の内ガーデンタワーの2階、パレスホテルの隣。
店に入って、先ず、目に飛び込んで来るのが存在感のあるバーカウンター。
老いた樹木のオブジェを囲むように設置された無垢材の円形のバーカウンターです。
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そのバーカウンターの背後には、森を表現した緑の植栽と数10本に及ぶ白州のボトルが美しい曲線を描くようにディスプレイされています。
そして、空調からは植林香のアロマがほのかに香ると言う仕掛けも・・・。
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こだわりはこれだけではありません。
バーカウンターの傍らには、白州専用の最新のハイボールタワーが設置され、水割りに使用される水やハイボールに使用される炭酸水も白州のマザーウォーターである南アルプスの天然水を使用、更に氷も薄くならないように3日間かけて凍らせているのだとか・・・?
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そして、コチラでは、店のコンセプトである「香り」を楽しむ為の各種ハーブを使用した白州ハイボールの飲み比べセットなんかも用意されています。

そしてバースペースの奥にあるのがメインフロア。
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ウッディーでアンティークなテーブル席は温もりのある落ち着いた雰囲気で、窓の外に目をやれば、皇居を囲む水辺と緑の景色が望め、夜は丸の内のオフィスビルの美しい夜景が見えると言う絶好のロケーション。
このフロアは白州の森の香りと雰囲気を都会のオアシスとして再現しているのだそうです。
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そして、ガラス窓1枚挟んだ向こうには、ゆったりしたテーブルとソファーを配したテラス席が設けられており、季節の良い時期は、ここが特等席になりそうです。
そうそう、メインフロアの横には半個室のスペースもありました。
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さて、お料理の方ですが、先程触れた通り、白州が醸し出す香りとの相性を第1に考えた香りを効かせた料理がMENUとして並びます。
具体的には、ハーブやスパイス、燻製等の香りを効かせたエスニック風の創作中華料理が中心となっているようです。
シェフは、フレンチ出身だそうですけどね・・・。
バーとして、飲みメインのお客に対応した軽い小皿料理から、前菜~メインまでがっつり食べたいお客に対応した料理等、MENUの数も目移りする程豊富にあります。
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そんなコチラを訪れたのは、オープンから1年経過した今年の11月、友人と2人で仕事帰りに伺いました。
その時、戴いたのは、料理10品 + 飲み放題(プレミアムモルツ、白州、ワイン、カクテル、焼酎等)付きの「ジェードコース(7300円)」と言うコース。
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料理は、コチラの人気MENUを少量ずつ供されたもので、どのお皿も個性的な「香り」を楽しみながら美味しく戴けました。
同じ内容の料理が、飲み放題を外して、5500円で戴けるそうです。
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ジェードコースの内容はコチラ。
   ↓
【 冷 菜 】
■海老とアボカドのタルタル アジアンスパイスの香り
■茄子とホタテの柚子胡椒マリネ
■燻製カマンベールチーズの生ハム巻き
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【 温 菜 】
■豆板醤ソーセージ ハーブマスタード添え
■燻製白州ベーコン クレソンの香味と共に
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【 サラダ 】
■燻製タコと彩り野菜のサラダ 黒酢ピリ辛ドレッシング
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【 お魚料理 】
■真鯛の香草蒸し XO醤の香りを添えて
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【メイン料理】
■SCeNT HOUSE風ローストビーフ 3種のお味で
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【お 食 事】
■香味醤油香る 鯛めし
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【 デザート 】
■デザート盛り合わせ フルーツ添え
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*********************

コチラ、ランチも魅力だったので、12月に相方とランチで訪問。
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コースターも年輪を模ったデザインで、ここにもこだわりが・・・。
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12月のランチMUNUは、こちらの5種類でした。
    ↓
■ローストビーフ丼(1400円)
■香辣醤×揚げ豚 シャンラー豚(1400円)
■汁なし 坦々麺(1100円)
■若鶏の香味揚げ 油淋ソース(1100円)
■アジアンチキンカレー(1100円)

戴いたのは、12月の月替りMENUの「ローストビーフ丼」と、前から気になっていた「香辣醤×揚げ豚 シャンラー豚」。
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どちらも香りにアクセントを効かせた美味しい料理でしたが、特に、何種類ものスパイスやガーリック、香ばしく煎られたナッツの香りが楽しめる「香辣醤×揚げ豚 シャンラー豚」はお勧めです。
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アラカルトで気になる料理も色々ありましたし、各種のハーブを加えた白州ハイボールの飲み比べもしてみたいので、近いうちに、夜、再訪したいと思っています。
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セントハウス デン SCēNT HOUSE DEN)
千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー2F
050-5570-6632 (予約専用番号)
03-3201-1991 (お問い合わせ専用番号)
11:30〜15:00(L.O14:30)
17:00~23:00(L.Oお食事22:00 ドリンク22:30)
定休日 日、祝日 
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by kansukenator1 | 2015-12-10 23:44 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

小籠包全種盛合わせがあれば嬉しいんですが!京鼎樓@横浜

恵比寿に本店がある京鼎樓の横浜店。
場所は横浜駅東口、そごう10Fのレストランフロアにあります。
此方の創業者(陳 章雄さん)は、台湾の鼎泰豐で腕を磨いた後、独立して京鼎樓をオープンしたそうですが、日本では鼎泰豐より京鼎樓の方が勢いがある感じがしないでもないです。
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そう言えば、何年くらい前になるでしょうか?鼎泰豐が国外1号店として新宿高島屋に出店した時、本場の小籠包を食べてみたくて、2時間近く並びましたが、今じゃ、そんあ根性はありません。
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エントランスは商業ビルのレストラン街によくある極々普通の垢抜けない中華料理店の風情。
中は外観の印象と異なり、結構、明るくモダンな雰囲気。
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17:00ちょっと前に入店、窓側の席に通されました。
窓からは、横浜ベイシェラトンや崎陽軒ビル等のビル群が見渡せます。
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先客は、女性客1人だけ。
ただ、予約席の札が置かれたテーブルも多く、結構人気があるようです。
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そして、この時、驚いたのはグランドMENUと一緒にランチタイムのMENUを手渡された事。
17:00前なのにランチMENU?と怪訝に思いましたが、此方は、11:00~23:00迄の通し営業で、11:00~17:00迄がランチタイムのようです。
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ランチセットは、6~8種類程あり、小籠包2~3個 + 麺 or 炒飯のセットで、価格帯は1400円~2000円くらい。
値段の差は、選べる麺 or 炒飯の種類に拠るようです。
ランチセットはお得感がありましたが、初訪だったので、色々試したくて、アラカルトでオーダーしました。
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小籠包(ショウロンポウ)6ヶ:830円

店の看板MENUだけあり、熱々で芳醇な旨みのスープ、極薄の皮、餡もしっかりした味付けで、とても美味しい。
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蟹肉小籠包(カニショウロンポウ)4ヶ:930円

蟹肉と蟹ミソの香り、味わいがはっきり感じ取れ、この日、戴いた中で、これが一番美味しく感じました。
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蟹肉焼売(蟹みそシュウマイ)5ヶ:1430円

一方、期待外れだったのが、此方。
”蟹みそ”のタイトルに期待してオーダーしましたが、全く、それが感じられず、がっかり。
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時菜扇貝(帆立と野菜の炒め)1250円

帆立、野菜共に、火入れがばっちりで、さっぱりした薄めの味付けが素材の旨みを引き出していて、美味。
特に野菜が甘く美味しかったです。
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蠔油牛肉片(牛肉のオイスター炒め)1250円

味付けは良かったですが、肉がやや硬かったような・・・。
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上海炒麺(上海やきそば)1050円

黄ニラともやし等、極少量の野菜を加えただけのシンプルな焼きそばですが、醤油の香りが香ばしく、美味しい。
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豆沙小籠包(あずきあん入り小籠包)4ヶ:700円
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この際、デザートも小籠包と言う具合に徹底してみました。
いけると思います。
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小籠包も、その他のMENUも総じて美味しかったです。
1人客や少人数のお客でも、色々な種類の小籠包の味を楽しめるような盛合わせがあれば、嬉しいんですけど・・・。
と思いました。

京鼎樓 そごう横浜店
050-5869-9290 (予約専用番号)
045-444-3933 (お問い合わせ専用番号)
横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 10F
11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日そごう横浜店に準ずる
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by kansukenator1 | 2014-06-21 12:50 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

特上フカヒレ姿の土鍋煮込み!状元楼@横浜中華街

子供の頃から現在に至るまで、何度歩いたか分からない中華大通り。
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しかし、ほんの数ヶ月前まで、創業1955年と言う超老舗の此方に関して、お店の名前すら知りませんでした。
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こんなメインストリートに建ち、こんなに大きな店でありながら、これまで、その建物自体も、全く目に入りませんでした。
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300人以上を収容出来ると言われるその5階建ての建物は、時代遅れの古臭い建物にも見えますが、よく言えば、ノスタルジックな雰囲気を漂わす趣きのある建物と言えない事もありません。
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その点について、お店のH/Pによれば、「内装材から照明器具、調度品に至るまでを一点一点上海で調達、暖かみを大切にしたフランス租界時代のモダンな雰囲気を演出しています。」と言う事らしいです。
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そして、ヲイラが此方の存在を知ったきっかけは、「特上フカヒレ姿の土鍋煮込み」の評判でした。
この日、ランチで訪れた目的も、ずばり、「特上フカヒレ姿の土鍋煮込み」です。
MENUを見ると、お得なランチコースも多数あり、目移りしそうになりましたが、ここは初志貫徹
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アラカルトで戴いたMENUはこちら。
     ↓
小籠包(200円×2)
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もう少し、肉汁が溢れて欲しかったです。
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春巻き(200円×2)
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特上フカヒレ姿の土鍋煮込み(6500円×1)
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・・・熱々の土鍋の中には、フカヒレが2枚、そして、湯葉、蕪、くこの実が・・・。
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海鮮入り生姜チャーハン(1400円×1)
・・・しょうがの香りのチャーハンは初めて。 なかなか美味しいです。
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杏仁豆腐(600円)
・・・メロン、パイナップル、寒天等がたっぷり添えられた杏仁豆腐。
・・・杏仁豆腐自体は、さっぱりした味わい。
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マンゴプリン(700円)
・・・杏仁豆腐より、マンゴプリンの方が美味しかったです。
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これに、サービスチャージ10%が付いて、11,000円。
戴いた料理全般において、一定のレベルは保っているものの、これと言った特別感は感じられず、価格相応と言う感じでした。
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お目当ての「特上フカヒレ姿の土鍋煮込み」も、スープは深いコクがあり、とても美味しかったのですが、フカヒレ自体が、期待値には、一歩及ばずと言う感じでした。
もう少し、繊維が太く、歯ごたえのあるフカヒレを期待していたので・・・。
それを言うならば、もっと予算を上げなければならないのかも知れませんけど・・・。
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ただ、お店のスタッフが、皆さん親切で、気持ち良い食事が出来たので、総合点でです。
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状元樓
横浜市中区山下町191
045-641-8888
[月~木・日]
11:30~23:00
[金・土・祝前日]
11:30~23:30
年中無休
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by kansukenator1 | 2014-03-23 15:11 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

スパイス使いにセンスが光る!四川豆花飯荘@新丸ビル

食文化の東西交流の地、シンガポールで育った新感覚の四川料理店。
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茶藝師の芸術的なパフォーマンスが見られる事でも有名で、一度、伺ってみたかった店です。
所用で、近くまで来たので、ランチに寄ってみました。
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伺ったのは休日の午後1時過ぎ。
ホテルのレストランのマネージャーのような出で立ちのスマートな接客の男性から、申し訳なさそうに、20分程待つ旨を告げられましたが、ここは、暫し待つ事に・・・。
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外からの見た目以上に、中は広く、個室も幾つかあるようです。
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奥のホールの窓際の席に案内されました。
ガラス窓の向こう側には、東京駅の新駅舎が間近に見えます。
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休日のお昼のセットMENUは、四川豆花ランチセット(2100円)、豆花飲茶セット(2310円)、楽山コース(2940円)、四川コース3675円)、成都コース(5775円)の5種類。
ちなみに、平日は、豊富な選択肢のランチセットが、1500円台から用意されているようです。
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MENUの内容を見て、一番魅力を感じた四川コースをお願いしました。

四川コースの内容は、こんな感じ。 
      ↓
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海の幸、山の恵みの四種冷菜盛合わせ

・・・バンバンジー、鰤の刺身、くらげの酢の物、蒸したさつま芋
   バンバンジーが絶品でした。
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フカヒレのサンラースープ

・・・フカヒレの存在はかすかでしたが、サンラースープがとても深い味わいで美味しかったです。
   具材は、店名にも謳われている豆花(トウファ)、椎茸、ニンジン、等。
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天然海老の四川風甘辛炒め

・・・この料理のスパイス使いが、この日、一番気に入りました。
   海老のぷりぷり感、野菜のしゃきしゃき感も良い感じ。
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もろみ豚の香り揚げと鮮野菜の山椒塩炒め

・・・「もろみ豚」初めて戴きましたが、ジューシーで、とても、あっさりした味わいの豚でした。
   メインディッシュなので、刺激の強いスパイスを効かせた料理が出て来るかと思っていましたが、肩透かし。
   でも、考えて見れば、この後に続く「麻婆豆腐」の前は、一旦、さっぱり目の料理で口を整えておかないと、被っちゃいますからね。
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四川豆花飯荘 麻婆豆腐とライス

・・・「麻婆豆腐」、又は「干し貝柱と湯葉のあんかけご飯」の2択です。
    麻辣(マーラー)の極み、看板MENUで、旨くないはずなし。
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ご飯に掛けて食べると、更に旨し。 

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デザート3種盛合わせ

・・・左から、豆花(トウファ)のプリン、バタークッキー、カカオのプリン
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一般的な四川料理の所謂、麻辣(マーラー)と言われる唐辛子の辛さと花山椒の痺れで、口の中がひりひりするような刺激的な味も好きなヲイラ。
ただ、此方の料理は、刺激が強いだけの単調な辛さではなく、四川を越えた柔軟な発想で、多様なスパイスをに組み合わせ、香り豊かで洗練された味付けの料理に仕上げているところが特徴のようです。
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料理と並んで、此方のもう1つの魅力が、八宝茶(294円)。
オーダーしなくても、必ず付いてくるシステムのようですが、風味が爽やかで、此方の料理にとても良く合います。
このヲイラがビールを飲みたいと思わなかった程ですから(笑)。
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八宝茶は、見た目も色鮮やかで、テーブルが華やかになります。
成分表を見ると、「ジャスミン茶、紅なつめ、クコ、菊花、氷砂糖、百合根、龍眼、クルミ」等が入っているようでした。
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2杯目を飲んだ時、砂糖のような甘みを感じたのですが、成分表を見て、氷砂糖が溶けたんだと分かりました。
お茶がなくなったら、茶器の蓋を開けておけば、茶藝師が何度でも、お湯を注ぎに来てくれます。
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八宝茶は、コレステロールを下げ、血行を良くし、免疫力を高めてくれるそうす。
このお茶を飲みながら、化学調味料一切使用していないと言う此方のスパイシーなお料理を戴いていると、汚れたヲイラの体が、徐々にキレイになって行くような気になりました。
たぶん、気のせいだと思いますが・・・(笑)。
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料理も美味しく、雰囲気も落ち着けますし、色々なシーンで使えそうな良いお店でした。
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四川豆花飯荘 東京店 (シセントウファハンソウ)
050-5868-4495 (予約専用番号)
03-3211-4000 (お問い合わせ専用番号)
千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 6F
11:00~15:00
17:00~23:00 [土・日・祝] 17:00~22:00
不定休
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by kansukenator1 | 2013-08-31 12:07 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

「全8皿:2000円のミニコース」は、シェフの優しい想いが詰まった人情MENU!富貴楼@横浜中華街

横浜中華街には、大通りに店を構える老舗の高級店、路地で異彩を放つ味に自身ありの行列店、安さ&食べ放題を売りにした新興勢力、等々、色々な顔を持つ店がひしめき合っていますが、これと言った際立った個性もなく、観光客にも見向きもされませんが、真面目に地道に商売をしている店も沢山あります。
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上海路に店を構える広東料理の店、「富貴楼」もそんな店の1軒だと思います。
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この日、「ちまき屋」に寄った後、空腹感も極限まで来ており、人気店の行列に並ぶ元気もなかったので、近くにあった此方にそのまま入店。
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行列が絶えない斜め向かいの「謝甜記貮号店」とは全く別世界と言う感じで、店内は閑散。
お客は我々含めて2組4人のみ。
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オープンキッチン?の向こう側では、白いコック帽を被り、きちっとした身なりをした初老のシェフが黙々と調理に励んでいました。
店は、この日本人シェフと、ホール担当の中国人女性(たぶん)の2人で切り盛りしていました。
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席に着き、手渡されたMENUを見て、「牛バラそばを注文しよう」と決めたその瞬間、「全8皿:2000円」と言うコースがある事に気付いてしまったヲイラ。
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牛バラそば1杯が800円で、こちらは8品も付いて2000円かぁ!
と、貧乏根性と好奇心がむくむくと頭をもたげてきちゃったんです。
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そして、いくら空腹だったとは言え、昼から、そんなに沢山食べたい訳でもなかったのですが、結局、嫌がる連れを道連れにして、オーダーしてしまいました。
このコース、2人前からが条件だったもんで・・・。
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<全8皿:2000円のミニコース>の内容

■前菜(チャーシュー、豚耳、白菜甘酢)
■蟹肉入りコーンスープ
■エビチリ
■鶏とヤングコーンの炒め物
■春巻
■酢豚
■海老ワンタン
■五目チャーハン
■フルーツ
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先客が帰り、お客が我々だけになると、ホールのおばさんと、世間話が始まりました。
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此方の店、店舗の見た目から、かなり昔からあるのかと思いましたが、それ程でもなく、シェフは、それまでローズホテルの中華料理店のコックをしており、17年前に独立して、この店を開業したのだそうです。
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如何にも実直そうなシェフは、儲けにはあまり関心がなく、お客さんにお腹一杯食べて貰い、満足して貰う事が一番の幸せなんだそうです。
この「全8皿:2000円」のコースも、そんなシェフの想いから生まれたMENUだとか。
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このコースはランチ限定のサービスMENUかと思いきや、夜も全く同じ内容、同じ価格だそうです。
夜は、これに更にマーボ豆腐もサービスすると言うから驚きです。
また、学生など若い客が来ると、注文を受けたMENUの他に、何か1皿サービスしちゃう事も度々とか・・・。
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そんなサービス精神満載のシェフですが、オバサンは、それが非常に不満そうでした。
サービスする事は良いのですが、お客さんが食べ切れず、結局、残して帰る事が多いからだとか・・・。
何度も、それを指摘していますが、シェフは全く聞く耳を持たないと、しきりに、ぼやいておりました。
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そんな我々も、案の定、コース半ばで満腹係数が振り切ってしまい、ギブアップ!
しかし、そんな話を聞いた後で、残して帰るのも申し訳なく、頑張って数皿食べ、酢豚とチャーハンはお願いして持ち帰らせてもらいました。
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地味で華やかさは微塵もありませんが、昔の中華街の人情みたいなものに触れたランチでした。
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富貴楼
横浜市中区山下町188
045-663-0953
11:00~21:00
定休日火曜
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by kansukenator1 | 2013-05-22 22:56 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

1人1個限定なのでご注意を! 台湾ちまき専門店「ちまき屋」@横浜中華街

東横線と副都心線の相互乗り入れで、賑わう中華街。
平日でも通りは観光客で溢れ、人気店の店先には、長い行列が絶えません。
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しかし、中華街と言うのは本当に奥が深いです街です。
「知らなければ絶対に気が付かない」、「普通の人は絶対に通らない」ような住宅街の路地裏に、こんな行列を作る店があるんです。
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その店とは、テイクアウトをメインとしている台湾ちまきの専門店で、その名も、「ちまき屋」。
店主のお母さんは、昔、この地で、台湾家庭料理の店を営んでいましたが、過労で閉店。
サラリーマンだった息子が、あの「ちまきの味」をどうしても消したくないとの思いから、数年前にオープンした店です。
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店舗は、どう見ても、お店には見えない普通の民家。
商品は、幾つかあるようですが、ほぼ、「ちまき」一本でやっている店と言っても良いと思います。
夜はイートインも出来るようです。
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此方のちまきの特徴は、台湾の一般家庭で作られ、食べられているお袋の味的なちまきである事。
そして、蒸すのではなく、熱湯で茹でて食べると言う点。
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大きさは、一般のちまきに比べて、かなり大きめ。
醤油味ベースのもち米の中に、大きめの具材がたっぷり入っています。
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具材の内容は、豚の角煮、干し海老、椎茸、ピーナッツで、各々に、何とも言えない旨い味付けが施されており、一口食べれば、愛情を込めて丁寧に作っている事が、容易に窺えるちまきです。
また、その出汁がもち米に染み渡って、ご飯がこれがまた旨いんです!
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しかし、残念なのは、このちまき、1人1個しか販売して貰えないんです。
と言うのも、このちまき、作るのが全て手作業で、かなりの手間隙がかかり、1日に作れる個数が限られている為だそうです。
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この日も、午前中に店に行き、列に並んだのですが、暫くして、「午前の部は売り切れ!」となり、午後に再び訪れて、何とか、ゲット出来たと言う具合です。
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通販もしていますが、今は1ヶ月後の配送だとか・・・。
お値段は、レギュラーサイズが1個450円、ミニサイズが390円です。
場所は、華正楼本館の並び、上海路の菜香新館の斜め向かいの路地の奥。(上海路には面していませんのでご注意を・・・)
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ちまき屋
横浜市中区山下町186
050-7522-3635
11:00~24:00
18:00まではテイクアウト専門
月曜 休み
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by kansukenator1 | 2013-05-20 23:46 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

嫌いじゃないっす! この現地っぽい感じが!金陵@横浜中華街

1月もあっという間に終わり、もう2月か!と思っていたら、早、3分の1が過ぎようとしています。
このところ、仕事が結構忙しくて、休日も家で仕事をすると言う、ちょっと余裕がない日々を送っているヲイラです。
この日は、中学時代の仲間と裏横で飲み会があり、久々に街に出ました。
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ちょっと、早めに家を出て買物、そして、お昼は、中華街で1人ランチ。
向かった先は、関帝廟通りにある「金陵」。
6~7年くらい前までは、中華街大通りで、営業していたお店です。
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当時、北京ダックや叉焼等の焼き物が吊り下げられた店先の光景に出くわすと、「あ~、中華街に来たんだなぁ!」と感じる中華街の象徴のようなお店で、いつも、多くの観光客が立ち止まって、テカテカに光った美味しそうな焼き物に見入っている姿がありました。
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当時の店名は、「金陵酒家」。
ヲイラが子供の頃は、中華街での食事と言えば、父親の贔屓だった「華正楼」一辺倒だったし、大人になってからも、残念ながら、此方で食事をする機会がありませんでした。

そんな「金陵酒家」が、中華街大通りから、関帝廟通りに移転して、規模を縮小して、売店(テイクアウト)をメインとした業容に変わった事は知っていましたし、店の前を何度か通っているのですが、これまた1度も利用しないまま、この日となりました。
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店構えは、見ての通りで、どう見ても、日本人が経営する中華の店には見えません。
1Fの店先に、アヒル焼き、チャーシュー等の焼き物、ハチノス等のモツ類が並べられている光景は、まるで香港。
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香港の鏞記酒家(ヨンキーレストラン)で食べた[ロースト・グース」や「バーベキュー・ポーク」を彷彿する料理が戴けるかも知れないとの期待を込めて、店の右側にある階段を昇って、2Fのイートインスペースに向かいます。

イートインと言っても、昔は、従業員の休憩所だった場所らしく、普通の家の居間のような感じで、2人掛けのテーブルが2つと、4人掛けのテーブルが1つと言ったこじんまりしたスペースです。
伺ったのは、日曜のちょっと遅いランチタイムでしたが、先客は女性の2人連れ1組のみ。
観光客で、ごった返している他店と異なり、ここへは、あまり観光客は来ないようです。
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4人掛けのテーブルに、1人で座ります。
全く、商売っ気のなさそうなオバちゃんが、出涸らしの温いお茶を運んでくれます。
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テーブルも器も、油っぽくて、埃っぽい。
触れると服やバックが汚れそうな感じ。
勿論、お絞りなんぞ、ありません。
でも、嫌いじゃないっす! この現地っぽい感じが・・・。

昼のMENUは、アヒル丼、チャーシュー丼を初めとする丼物が中心のようです。
価格は、800円くらい。
鏞記酒家(ヨンキーレストラン)の味を期待して、アヒルとチャーシューのミックス丼(1000円)をオーダー。
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しかし、残念ながら、お目当てのアヒルが売り切れと言う事で、「皮付焼豚とチャーシューのミックス丼」に変更。
オーダーから5分も待たずに、料理が運ばれました。
丼の他に、ザーサイとスープが付いていました。
スープは、鶏肉と茸の卵とじ。
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凄いボリュームです。
数えてみると、チャーシューが8枚、皮付焼豚が8キレ、それに炒めた青菜と、味付き茹で卵。
これらを、ご飯の上に、並べただけのシンプルな丼です。
ご飯に、チャーシューや青菜炒めの出汁が浸みて旨いです。
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食後の感想です。
チャーシューは、炭火焼きの香ばしさと、八角などの香辛料を効かせながらも、あっさりした味付け。
そしてジューシーな肉の食感が感じられる中華らしい美味しいチャーシューでした。
ただ、量が多くて、途中で飽きてしまいました。
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もう1つの、皮付焼豚は、皮の部分は、パリパリで香ばしく、軽くまぶされた塩のシンプルな味わいが良かったのですが、肉は、80%くらい脂身で、2キレ食べて、気持ち悪くなってしまいました。
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結論として、ヲイラには、丼は合わない。
焼き物をつまみに、ビールや紹興酒を飲むパターンの方が良さそうです。
この日は、お目当てのアヒルが売り切れで、試せなかったので、もう1度、訪問しようと思います。

嫌いじゃないです、このお店の雰囲気。
店員の愛想のない対応も、雑然とした店内も、触れると服やバックが汚れてしまいそうな油っぽいテーブルや椅子も・・・。
この雑な感じが、現地っぽくて良いじゃないですか。
でも、嫌いな人は、嫌いだろうな・・・。
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ヲイラは、左程、肉信奉者ではないですが、ヲイラの弟分で、「肉! 肉! 肉! 肉とビールがあれば、死ぬ程、幸せ!」と言う男がいます。
次回は、その男を中心に、3~4人誘い出して、夜に、「肉の盛合わせ(2800円)」で一杯やる会を企てようと思います。
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金陵
横浜市中区山下町132
045-681-2967
11:30~18:30(L.O)
売店は20:30まで
月曜定休(祝日の場合は翌日休み)
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by kansukenator1 | 2013-02-09 18:44 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

緑に囲まれた癒しのチャイニーズ! KONOMA@小田原

小田原城に隣接する報徳二宮神社の敷地内。
そこに、静かに佇むチャイニーズレストラン「樹麻」。
「樹麻」と書いて、KONOMAと読みます。
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こんなところに、こんなに素敵なレストランがあるのかと言う驚きのロケーション。
しかも、神社と中華と言う、どう考えてもミスマッチな組合わせ。
ところが、それが、不思議とマッチしちゃっているんですよ。
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前回伺ったのが、2008年2月ですから、2年半前になります。
ちょうど梅の花が咲き誇っている時期でした。
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緑に囲まれたウッディーな建物。
広々とした店内には、ジャズが流れ、上品でおしゃれな調度品がセンス良く配置され、ゆったり寛げる癒しの空間が広がっています。
ホールスタッフは全員女性。
そして、香港より招聘した料理人が作る点心や、本場の広東料理をべースにしながら、そこに、この店ならではの上品で軽めのアレンジを施した料理が提供されます。
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しかも、価格はリーズナブル。
ランチは、①Keika:1,500円、②Haku Botan:2,500円、③Jasmine:3,500円。
ディナーは、①点心爛漫:2,500円、②青龍:3,500円、③龍鳳4,500円、④香港夜曲:6,000
円。
他に、アラカルトMENUもあります。
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このように、こちらのお店の魅力は、緑溢れる素晴らしいロケーション、上品でゆったり寛げる店内の雰囲気、丁寧に作られた安定感のある料理、そしてリーズナブルは価格設定・・・。
と良いところが、3拍子ならぬ、4拍子も揃っているところ。

前回、ランチで伺った時の印象がとても良かったので、今回もランチで伺うつもりでしたが、HPを覗いたところ、6,000円で、フカヒレ、鮑、蟹と言う豪華食材を使った料理が3皿も組み込まれたコースを見つけてしまい、それに釣られてディナーで伺う事に・・・。

折角、小田原まで行くので、小田原城や報徳二宮神社の散歩も楽しもうと、予約時間より1時間ほど余裕を持って家を出ました。
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この日は、日中の気温が27度にも上昇し、まさに残暑と言う蒸し暑い日でしたが、夕方になり陽が翳って来ると、涼しい風が吹き、とても気持の良い散歩を楽しむ事が出来ました。
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1時間ほど、城内やお堀端を散歩した後、レストランに向かいます。
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この日は、電車で訪れたので、小田原城の公園内を突っ切って来ましたが、車の場合は、この鳥居が正式な入口で、車で訪れる場合は、ここから入ります。
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鳥居を抜けると、すぐそこに、神社専用の駐車場があり、レストラン利用者は無料で駐車出来ますので、城内や近隣のパーキングに車を留めて来た人は、悔しい思いをしますので御注意下さい。
こちらの駐車場のスタッフは、とても親切で丁寧な対応をして下さるので、とても気持が良いです。
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レストランへの入口は、外から店専用の階段を登ってテラス席へ直接繋がるルートと、報徳会館の中央エントランスから2Fのロビーに向かう2つのルートがあります。
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我々は、予約時間より、少し早い時間に着いたので、報徳会館の中央エントランスから入り、2Fのロビーで待機していました。
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ロビーからは、中庭に併設されたカフェが見えます。
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時間前でしたが、ほどなく、店のスタッフに出迎えられ、店内に案内されました。
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2年半ぶりの訪問でしたが、店内のイメージは、以前とあまり変わっていませんでした。
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ただ、今回は夜の為、昼間の明るい雰囲気とは異なり、ダウンライトのみの灯りで、シックで大人の空間が広がっていました。
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そして、窓の外に目をやると、ライトアップされた樹々の緑が、昼間とは異なった素晴らしい輝きを放っていました。
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料理は、当初考えていた通り、ヲイラは、香港夜曲:6,000円、相方は、龍鳳4,500円をオーダー。
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そして、約2時間半に及ぶ食事を終えての感想ですが、お料理も雰囲気も、十分満足出来るもので、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
冒頭で、書きました4拍子揃った魅力は、ディナーでも全く変わりませんでした。
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ただ、こちらの店が持つ素晴らしいパフォーマンスを、わがままに「良いとこ取り」するならば、やはり、ランチかな・・・・、とも感じました。
その理由は、ロケーションと料理。

夜のライトアップされた緑と、ダウンライトのみのシックな雰囲気も、とても素敵でしたが、個人的には、昼間の明るい陽光を浴びた緑に囲まれた空間の方に、より大きな癒しを感じる点。
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そして、お料理ですが、どのお皿も丁寧で、上品。 とても美味しく戴きました。
この価格で、これだけの内容の料理を戴ける事は素晴らしく、十分満足を得られるものでした。

ただ、ランチと違い、ディナーの場合、プラス・アルファのインパクトを持ったお皿が欲しいのも事実。
「あのお皿の素晴らしさが忘れられない!」と言うインパクトと存在感を感じる料理が一皿欲しかったところです。
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この価格で、それを言う事が、無理難題を言っている事は十分かっていますが・・・。
ランチのパフォーマンスが素晴らしいので、ディナーでも、サプライズがあるのではと言う期待を持っていたのも事実です。
逆に、これだけの雰囲気と腕の良い料理人を抱えているのですから、多少価格設定を高くしたコースを追加しても、きっとニーズがあると思うのですが、実際はどうなんでしょうね。
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お料理の内容は、次の通り。

<ヲイラがオーダーした香港夜曲(6000円)>
先付け
・・・干しえび、クコも実、かぼちゃの種、魚貝の燻製の練り物?
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季節の前菜盛合せ
・・・鶏、豚、鴨、牛、サーモン、クラゲ、イクラ。
・・・味、香り共に、本場に近く、美味しいです。 ビールによく合います。
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自家製精美点心3品
・・蒸し餃子。 具は、エビ&キノコ、他。 
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・・・小籠包。 具に味が付いており、そのまま食べます。 スープの量がもう少し多い方が良かった。
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・・・大根餅。 ネギの香ばしさと相まって、相変わらず、こちらの大根餅は美味しいです。 
  (注)下の写真、右の「豚の焼き饅頭」は相方のコースのもの。 こちらのコースには含まれていません。
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ふかひれの煮込み 土鍋仕立て
・・・6,000円のコースに組み込まれたフカヒレが、そんなに美味しい訳がありません。
  それは、新宿御苑前の礼華の他、何軒かの店で10,000円前後コースの中のふかひれの姿煮を食べた時に、既に学習済みなのに、安さに惹かれて、また同じ失敗を繰り返してしまいました。
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鮑と豆苗のクリームソース
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料理長お薦め活蟹料理・・・味付けはカレー。 春雨に絡んだ蟹味噌と卵の濃厚なソースが旨かった。
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干し貝柱入り福建風あんかけ炒飯・・・美味しかったですが、ご飯はもう少し固めの方が良かったかな。
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紫芋の饅頭
・・・これは、2人分。 ひとり、1個です。
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デザート
・・・①洋梨豆腐、②豆入りタピオカのココナッツミルク、③マンゴプリンの中から選択出来ます。
  前回、こちらのマンゴプリンの美味しさに感動した記憶がありますが、今回は、洋梨豆腐を選択。
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ジェラート with飲み物
・・・飲み物は、エスプレッソ 又は 中国紅茶から選べます。 この日の中国紅茶は、ライチ茶でした。
  ヲイラは、エスプレッソを選択しましたが、間違いでした。
  ジェラートはパイナップル。
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<相方がオーダーした龍鳳(4500円)>
先付け
・・・クラゲ、オクラ、牛
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自家製精美点心4品(蒸し2品 / 焼・揚2品)
・・・①エビ&キノコを包んだ蒸し餃子、②小籠包、③豚の焼き饅頭、④大根餅
  ※写真は、ヲイラのコースを参照
ぷりぷり海老のピリ辛ソース
・・・ソースは、ピリ辛 / 特製マヨネーズ / 上湯スープの3種類から選べます。
   ひとつ食べさせてもらいましたが、味付けは、優しく、マイルド。
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料理長お薦めお肉料理
・・・豚肉とタロ芋をオイスターソース?で炒め煮?したもの。 
豚肉は、トーロンポー風に柔らかく煮込まれており、ハッカクの香りが良い感じ。
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鶏肉入り蓮の葉蒸しちまき
・・・①福建風あんかけ炒飯、②雪菜と細切り牛肉のビーフン、③鶏肉入り蓮の葉蒸しちまきの3種類から選択   できます。
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紫芋の饅頭 
    ※写真は、ヲイラのコースを参照。
デザート
・・・選択肢は、ヲイラのコースと同じ。
  相方は、前回同様、マンゴプリンを選択。 プリンの上に掛けられた練乳と良いマッチング。
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本日のジェラート with 飲み物
・・・選択肢は、ヲイラのコースと同じ

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飲み物は、グラスビール×2、グラス白ワイン×1、紹興酒2合
締めて、14,000円也。
高原の別荘地で、食事をしたような、癒しの時間を戴きました。
ご馳走様でした。
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駅へと向かう帰り道、ライトアップされた小田原城が闇に浮かんんでいて、幻想的でした。
道路の脇には、木から落ちた栗の実が、沢山ころがっており、日中は暑かったですが、今は秋なんだと言う事を実感したひとときでした。
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ナチュラルチャイニーズ 樹麻 ( KONOMA)
神奈川県小田原市城内8-10
0465-24-3990
11:00~14:00(L.O) 17:00~20:30(L.O)
ランチ営業、日曜営業
定休日 月曜(祝日の場合は営業)
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by kansukenator1 | 2010-10-12 23:13 | 中華/台湾料理 | Comments(0)

オヤジさん引退で第2創業期?天龍菜館@横浜中華街

中華街のハズレに、ひっそりと佇む伝説の広東料理店、「天龍菜館」。
中学時代の仲間が、この店の常連で、以前、飲んだ時に、この店の話を聞き、
そのディープで個性的な世界に惹かれ、是非、一度伺ってみたいと思っていた店です。
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しかし、誰でも簡単に誘えるような店ではなさそうなので、なかなか訪問の機会が得られず、
この日が念願の初訪問。
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場所は、中華街の西門(延平門)を入り、一つ目の角を左に曲がったところ。
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この店を楽しむ為の事前情報もしっかり頭に入れて来ました。
オーダーしたいMENUも考えて来ました。
準備万端、のん兵衛のオヤジ4人、満を持しての来店です。

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しかし、そこで見たものは、事前情報とは、かなりの部分で異なっていました。
ヲイラの頭にインプットされていた天龍菜館に関する情報とはこんな感じ。
      ↓
■情報①・・・ガレージを改装した店の外観や店内は、メチャ汚く、普通の人なら、飲食を躊躇い、帰ってしまう。 入店には相当の勇気が必要
■情報②・・・店にトイレはなく、近くの山下町公営駐車場のトイレを利用する。
■情報③・・・料理は80歳を超えた店主が1人で作っている。
■情報④・・・店主は、通常、3階の調理場に居る為、客は、ブザーで来店を告げないと誰も出て来ない
■情報⑤・・・店内は6人掛けのテーブル席が2つのみで、定員12人。 合い席は必至。
■情報⑥・・・オーダーしてから、調理が運ばれる迄、30分位はかかり、その間、客は、誰もいない店内で、
        ただ、じっと我慢して料理を待つしかない。
■情報⑦・・・ご主人は、高齢の為、色々注文しても、覚えられないので、3~4人で来店する場合は、
        食べたい料理を1~2品を告げ、1人3000円とか予算を告げてお任せにするのがベター。
■情報⑧・・・料理が出来ると、80歳を超えた主人が3階の調理場から、1階まで階段を降りて、運んで来る。
■情報⑨・・・ご主人は忙しいので、飲み物は、客が自分で出して飲む。
■情報⑩・・・時折、人相が悪く、用心棒のような厳つい容姿の男が2階からビールを持って降りて来るが、
        それは、ご主人の息子である。 
■情報⑪・・・味は抜群で、日本人の舌に迎合しない、本場の広東家庭料理を味わう事が出来る。
■情報⑫・・・しかし、オヤジさんは高齢の為、その日の体調により、味にぶれがある。
■情報⑬・・・価格はメチャ安く、1人3000円出せば、食べきれないほどの料理が出てくる。

そして、我々が見たもの、体験した真実は如何に・・・?  
     ↓
<店の外観と店内の雰囲気>
■外観は事前情報と一致。
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■しかし、店内の様子は情報とはかなり異なっていた。
 テーブルには、この店には似つかわないミッキーマウスのテーブルクロスが掛けられており、
 壁も鮮やかなブルーの新しいビニールシートで覆われており、薄汚さや不潔さは、改善されているようだ。  しかし、チープである事は間違いない。
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■また、席は、4人掛けのテーブルが2つ、5人掛け×1つ、2人掛け×2つと17人分用意されている他、
 屋外にもテーブルが置かれ、客が増えてくると、更に2テーブル増やすと言うオープン・カフェ様式?
 を取り入れており、この日、最大で20人以上の客を収容していた。
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<客が訪れても誰も出てこない>
■この情報も異なっていた。
 店に入ると、ホールスタッフの若い中国人男性2人が現れ、すぐにテーブルに通してくれ、
 注文も速やかに受け付けてくれました。
 ただ、日本語は50%くらいしか通じなかったので、事前情報に従い、希望のMENU2~3品を告げ、
 1人3000円のお任せでお願いしました。
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<大人数で来店の場合は、お任せにした方がスムーズ>
■この情報も×。
 逆に、お任せより、自分の食べたいMENUを普通にオーダーした方がスムーズです。
 我々は、お任せにしましたが、なかなか料理が出て来ず、待ちきれずに、料理を指定して注文すると、
 すぐ出てくる、と言う展開の繰り返しでした。
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<ご主人の動き>
■この情報も×。
 この日、オヤジサンは、調理場には一切立たず、終始、1階のホールやオープン・カフェ?で客の相手をしていました。
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<料理のお味>
■相当、現地色の強い個性的なものを想像(覚悟?)して伺ったのですが、
 どの皿も、皆、それほど癖がなく、食べやすいものばかりでした。
 美味しかったですが、ちょっと拍子抜けの感もありました。
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■我々は初訪問なので、この日食べた料理が、オヤジさんが作る味と同じものなのか、
 新しい料理人の個性が加わったものなのかは分かりません。
 この日の料理も十分美味しく、皆、満足していましたが、オヤジさんの作った料理を食べられなかったのが残念でした。
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<客層>
■客層も、マニアックな常連のおっさん中心かと思いきや、若者グループ中心、
 とりわけ若い女性グループの多さが目に付きました。
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<総括>
一部のコアなファンに絶大な支持を受けて来た天龍菜館も、オヤジさんの引退で、第2創業期に入ったようです。

現在、天龍菜館の味を後継者に伝授中と言う事ですが、店の佇まいや接客等、既に変化も起きており、
今後、料理、経営方針など、徐々にオヤジさんのカラーが薄くなって行く事は避けられないでしょう。

天龍菜館のMENUを継承しても、超個性的だと聞くオヤジさんの味を100%再現するのは至難の業だと推測します。
常連の方々からすると、非常に淋しい事だと思います。
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さて、オヤジさんの後継者はどんな人なのか気になります。
ヲイラは、基本的に、料理人の顔が見えない店はあまり好きでないので、
また来店して、後継者の方にもお会いしたいです。
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この日、4人で戴いた料理はこちら
 お任せと言いながら殆んど指定です。
    ↓
■黒酢酢豚(指定)
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■鶏の紹興酒漬け(指定)
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■鶏ときくらげの炒め物(指定)
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■揚げ鶏(お任せ)
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■腎臓の蒸し物ときゅうり(お任せ)
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■シュウマイ(指定)
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■スープ(お任せ)
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■八宝菜(指定)
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■海鮮焼きそば(指定)
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■海老炒飯(お任せ)
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■大根餅(指定)
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■ビール大瓶×10本
■紹興酒×4本

お値段は4人で21000円でした。

その他、お土産で、ちまき、肉まん、シュウマイ等を各人買って帰りました。
ご馳走様でした。

天龍菜館
横浜市中区山下町232
045-664-0179
17:00~
無休
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by kansukenator1 | 2010-06-07 23:35 | 中華/台湾料理 | Comments(0)