「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:和食( 92 )

全般的に、平均点は行っていると思いますが・・・!馨かおり@金沢

久しぶりの金沢。
「こいで」「志の輔」「いたる」、「とっくりや」と知っているお店に電話を掛けるも、ことごとく振られてしまい・・・(涙)
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それは、そうです。
いずれも人気店!
夕方6時前に電話して、すんなり入店出来ると思うのが甘いと言う事は十分わかっていましたけど・・・。
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片町の路上に立ちすくみ、スマホで今夜のお店探し!
魚が美味しい店を検索すると、片町交差点近くにある「川端鮮魚店」と言うお店が引っ掛かったので、電話しましたが、予約は取らないとの事。
それならばと、直接、お店に向かいましたが、既に、入店を待つ長い行列が出来ており、ここも断念。
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前置きが、やたら長くなってしまいましたが、うな垂れて、裏路地を歩いて、飛び込みで入ったのが、「川端鮮魚店」の程近くにあった「金澤美味酒肴 馨かおる」。
北陸の食材を使った創作料理の店です。
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地下にある店内は、赤いカーペットを敷き詰めた長い廊下があり、その両側に半個室的な部屋が並ぶ静かで落ち着ける雰囲気。
石川や富山など地元の食材を使ったMENUは海の幸、山の幸共に豊富で、基本、和食ながらイタリアン風のMENUもありますし、日本酒も地元のお酒が揃えられています。
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戴いたお料理は、どれも及第点は付けられるレベルにあり、料金もそこそこリーズナブル。
特に、悪い点は見当たりませんが、かと言って、すごく惹かれる点も特にない!と言った平均的レベルのお店。
これに、この店ならではの個性があれば、もう少し魅力のあるお店になると思うのですが・・・。
お目当ての店に振られた時の保険として知っていても良いかと・・・。
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この日、戴いたものは、こちら。
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お通し
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刺身7点盛(3200円)
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加賀蓮根と白エビの挟み揚げ(800円)
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鯖へしこ(530円)
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氷見牛のサンチュ巻き(980円)
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自家製能登豚チャーシューのタコス風(680円)
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生ビール×2
石川県 濃口 純米酒(800円)
富山県 太刀山 純米酒(850円)
石川県 遊穂 純米酒(800円)
ハイボール×2

予算は、13.000円程。
ご馳走様でした。
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P.S.
この後、当てもなく歩いていて、遭遇した「木倉町商店街」と言うエリアが、とても良い感じのエリアで、良さそうなお店が一杯建ち並んでいました。
「ゲデレー木倉町」と言う店でベルギービールを・・・、
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そして、「葡萄酒街道」と言う店でワインを、とはしご・・・。
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初めから、この通りにくれば良かったと後悔。
次に金沢に来た時は、初めから、この辺りで飲む事、確定!
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金澤美味酒肴 馨かおる
金沢市片町2-3-2 味ビルB1F
076-255-6411
17:30〜翌1:00
定休日 日曜
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by kansukenator1 | 2015-06-18 23:31 | 和食 | Comments(0)

Deepな野毛のシンボル的立呑み処!福田フライ@横浜野毛

去年あたりから、野毛で飲む機会が凄く増えました。
以前は、年2回くらいでしたが、今年は、4月時点で、既に10回近く飲んでいます。
これまで、横浜で飲む場合、横浜駅西口の鶴屋町や南幸、東口の裏ヨコハマ辺りが多かったのですが、ちょっとマンネリぎみで、最近は野毛に変わったと言う感じです。
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GW前半戦のこの日も、集合場所は野毛。
そして、恒例の「はしご酒ツアー in 野毛」の4軒目で訪問したのが、此方、「福田フライ」。
言わずと知れた野毛の重鎮的存在の立ち飲み居酒屋です。
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そして、店のスタッフもお客さんも、気のせいか強面が多く、気の小さい人なら、近づくのに躊躇しても不思議ではないオーラを放つお店です。
でも、いつも、店は大賑わい。
店の中も外も、お客が溢れています。
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そして、もう1つ、Deepな店の雰囲気とは別の意味で、此方に入るのを躊躇する理由があるんです。
それは、此方のフライに付けるタレ(ソース)の存在。
これが、強烈にニンニクが効いたソースで、店を出た後、電車に乗るのもかなり勇気が要りますし、2~3日は匂いが抜けないと言うシロモノだからです。
ですから、ここで飲みたいと、後ろ髪を引かれながらも、スルーしてしまう事が多いんです。
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しかし、この日は、福田フライ未経験者が居て、どうしても体験したいと言うので、翌日も仕事は休みだし、と言う事で入店しました。
この日は、比較的空いていたので、するすると中に入って、壁に面したスペースを確保。
そして、串カツ、アジ、カキの3本を注文!
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実は、このニンニクばりばりのソース(辛いソースと呼ばれています)の他に、普通のソースもあるんです。
しかし、「辛いソース」で食べなければ、福田フライに来た意味がありません。
この日も、どちらのソースにするか?店のスタッフに尋ねられましたが、迷わず、「辛いソースで!」と答えました。
決して上質な素材を使っている訳ではありませんし、揚げ油だって同様です。
でも、この「辛いソース」でガブリとかぶりつくと、これが美味しいんです。
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そして、フライの他に、刺身類も充実しているのが、此方の魅力です。
ホワイトボードに書かれた、この日のネタを見ると、ヲイラの大好物の生トリ貝があったので、追加で注文。
新鮮で、旨々です。
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店の滞在時間、30分未満、予算、1人、1,000円未満。
でも、皆、満足。
後は、帰りの電車が怖いだけ!
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福田フライ
横浜市中区野毛町2-71 第3加藤ビル 1F
電話:非公開
[火~土]16:30~21:45
[日]15:00~20:00
定休日 月曜・祝日 (夏/7・8月は日曜休み)
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by kansukenator1 | 2015-05-05 23:02 | 和食 | Comments(2)

地の新鮮食材を一手間掛けて提供!お魚・お肉・旬菜のだいどころ じごろ @姫路

仕事で、姫路を訪れました。
姫路には、過去、数回、来ていますが、食事をするのは今回が初めて。
地方を訪れた際は、その土地の名産品やその土地の食材を使った料理を戴くのがヲイラのモットーですが、果たして姫路の名産は?と言っても、悲しいかな、何も浮かびません。
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瀬戸内海の魚介類は間違いなく美味しいでしょうが、他に何が有名なのでしょう?
と思いつつ、ネットで検索して、目に留まったのが、此方、「お魚・お肉・旬菜のだいどころ じごろ 」。
場所は、JR姫路駅から2~3分、山陽姫路駅からは1分程の好立地にあります。
フロアは1階&2階、個室中心の造りになっているようですが、1階にはカウンター席も見えます。
我々が通されたのは、1階の個室。
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お通しは、「牛スジの煮凝り」
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注文したのは、この5品。
刺身5点盛り
・・・内容は、しまあじ、天然の鯛、たこ、かんぱち、サーモン。
・・・ぱっと見は大した事なく見えましたが、鮮度、味わい共に申し分なく、期待を上回る美味しさでした。
・・・特に、天然の鯛の旨さは今も忘れられない程! タコも旨かった!
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桜鯛とアサリの磯蒸し
・・・此方も、見た目は、さほど美味しそうに見えませんでしたが、アサリの出汁が鯛の身に浸みて、食べてみる、旨々!
・・・和風、アクアパッツァと言ったところでしょうか・・・。
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姫路レンコンと地鶏 京湯葉のしゅうまい
・・・・姫路はレンコンが有名なんでしょうか?
・・・此方でも、どの料理にもレンコンが添えられていました。
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焼穴子(伝助穴子
・・・これは期待した程ではありませんでした。
・・・穴子と言えば、〆に、「蒸し穴細巻き」を食べたかったのですが、この日は売り切れでした。
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姫路特選ブランドポーク 「桃色吐息」の炙り焼き
・・・女性の為に開発された、キメ細やかな肉質と上質な甘みが特徴の姫路特産のブランド豚だそうで、試しにオーダー。
・・・豚特有の臭みがなく、肉質もジューシーで柔らか。
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我々が注文したものが、たまたま良かったのか、どれを頼んでも、このくらいのレベルなのかは分かりませんが、とても美味しく戴きました。
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雰囲気も落ち着いていますし、MENUも創作系料理の他に居酒屋の定番料理もあり、価格もリーズナブル。
際立った特徴はありませんが、オーソドックスで、使いやすい良い店だと思います。
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2軒目は、姫路駅構内で目にした面白そうな店に行こうと決めていたので、そこに直行!
どんな店かと言うと、兵庫県産の酒に特化した、「試(こころみ)」と言う名の日本酒のショットバーです。
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しかし、21:00閉店と言う事で、店の中だけ見せて貰いました。
次に姫路に行く機会があれば、是非とも寄りたいお店でした。
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お魚・お肉・旬菜のだいどころ じごろ
姫路市南町53
079-289-4506
17:00~23:30(L.O.23:00)
不定休
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by kansukenator1 | 2015-05-02 23:52 | 和食 | Comments(0)

安いけど旨い!うな新@平塚

昔は、鰻を食べたい!なんて思う事は殆どなかったですが、最近は、たまに食べたいと思うようになりました。
レパートリーは、風祭の「友栄」、鴨宮の「正直屋」、国府津の「うな和」、平塚の「川万」、厚木の「ひろ瀬」の5軒ほどしかありませんが、一番気に入ってるのは「友栄」。
そして、一度、伺ってみたいと思っていたのが、辻堂の「うな平」と平塚の「うな新」。
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「うな新」に関しては、安いうえに、量が半端なく、それでいて旨い!
と言う評判で、以前から気にはなっていたものの、そんな都合の良い鰻屋が本当にあるの?
安かろう不味かろうじゃないの?と言う思いが拭えず、訪問の順番が後ろへ後ろへとなっていました。
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しかし、その「うな新」を訪れる日がやって来ました。
「うな新」に行くか?「うな平」に行くか?迷いましたが、ものは試しに!と、「うな新」に電話を入れ、お昼の12:00に伺って来ました。
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電話予約の際に、注文を聞かれるシステムのようで、うな重の上と特上、肝焼き2本をお願いしました。
場所は、平塚駅西口から徒歩5分程の路地にぽつんと建っています。
駐車場は店の前に3台程。
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店に到着すると、営業中であるにも拘わらず、扉には「準備中」の札が掛けられており、???と思っていると、傍らの看板に、「只今の時間、予約されているお客様のみとさせて戴きます」の文字が・・・。
此方は、基本、予約制で、30分間隔で予約を受付け、予約時に注文を済ませ、定刻になったら予約客を店内に入れると言う運用をしているようです。
そして、予約時間に合わせて鰻を捌き、客の待ち時間を縮める事によって、回転を良くしているのだと思います。
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しかし、予約をしないと絶対入れないと言う訳でもなさそうで、空いていれば入れるようです。
我々と同時刻に訪れた家族連れは、予約なしのようでしたが、「40分程掛かりますが、宜しいですか?」と確認され、入店していました。
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店内は、カウンター6席、4人掛けのテーブル5卓、そして小上がりと言った構成で、なかなか年季の入った佇まい。
そして、小上がりの横の棚には、週刊誌や漫画本が置いてあると言った具合に、雰囲気は極めて庶民的。
テーブルの上に置かれたMENUを眺め、白焼き(2,000円)を追加で注文出来るか?と尋ねたところ、40分程掛かると言うので、諦めました。
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待つ事15分程で、肝焼きが運ばれました。
柔らかな食感で、肝の苦味とタレの旨みが程良く相まって美味しかったです。
ただ、前回(と言っても去年の7月だから一年近くも前の話です)、訪れた同じ平塚の「川万」の肝焼きの方が、もう少し香ばしさがあって、そちらの方が好みかも・・・。
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そして、程なくして、うな重が登場。
上は鰻1匹、特上は1匹半、噂通りのボリュームで、身も厚く、ふっくらとした食感で美味しいじゃあ~りませんか。
タレも甘さを抑えた、さっぱりした味わいで好みです。
うな重特上
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うな重上
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上と特上の違いは、鰻の量の違いだけだと思うのですが、気のせいか、特上の鰻の方が、ふっくらして美味しく感じました。
700円の差だったら、ボリュームの点でも、美味しさの点でも特上がお薦めと言った印象です。
うな重特上(左) VS うな重上(右)
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他店で、もっと高いお金を支払えば、もっと美味しい鰻が食べれるのでしょうが、普段使いなら、これで十分満足!素晴らしいCPです!
「安かろう不味かろう」じゃないの?なんて、疑って、ごめんなさい。

うな重並(吸物・お新香付)1,500円
うな重上(肝吸・お新香付)1,900円
うな重特上(肝吸・お新香付)2,600円
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この素晴らしいCPを実現する為のお店の方の努力と心意気に敬意を表します。
ご馳走様でした。
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うな新
平塚市錦町3-7
0463-23-5556
11:30~20:30(L.O.20:00)
定休日水曜日
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by kansukenator1 | 2015-04-23 18:30 | 和食 | Comments(0)

佐渡の郷土料理が味わえるお店!菜の花@上野桜木

佐渡の郷土料理が味わえる良い感じの店が上野桜木にあると聞いて伺って来ました。
伺ったのは、恩師のお墓参りで谷中を訪れた日(お彼岸)のランチタイム。
最寄り駅は、根津か日暮里、どちらからも10分掛からないくらいの場所。
根津方面からですと、言問通りの坂を上り、谷中6丁目交差点の次の交差点を右に入ってすぐの右手にあります。
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店は間口が狭く、奥に細長い造り。
入口近くに小さなテーブル席、奥にL字型の白木のカウンター席、その向こうにオープンキッチオンの厨房、と言う造りになっています。
店内は明るく清潔感が漂い、部屋の傍らには佐渡の調度品がさりげなく飾られ、凛とした空気と優しい温もりが、程よく同居した空間となっています。
キャパは10人ちょっとと言ったところでしょうか?
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ご主人は、佐渡で20年近く同名の店を営んでいた方。
事情で東京へ出る事になりましたが、、佐渡時代と同じ食材を使用し、同じ味を供するこの店をオープンしたそうです。
従い、築地に近い場所にありながら、野菜は佐渡に住む母親が作る自家栽培のもの、魚介は佐渡時代からの馴染みの魚屋が選りすぐったもの、米は佐渡産のコシヒカリと言った具合に、食材はほぼ全て、佐渡から毎日直送したものを使用しているそうです。
また、味噌、ポン酢、柚子こしょう等の調味料も、自家栽培の素材から作ったものを使用しているそうですよ。
勿論、お酒も佐渡のものが揃えられています。
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昼のMENUは、店の一番人気と言う「旬のお魚のお茶漬け御膳(1500円)」、「旬のお魚のごま丼(1000円)」、ランチコース3種類(2600円~5000円)の5種類。
夜は、佐渡の食材を満喫出来る数々の一品料理の他、5400円のコースがあるそうです。
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当初、夜にお邪魔し、佐渡の海の幸、山の幸を肴に、佐渡のお酒をゆっくりと味わいたいと考えていたのですが、今、奥様が店に出れない状況にあり、暫くの期間、昼のみの営業となっているとの事で、夜の部は次回のお楽しみとなりました。

同様の理由で、ランチタイムも、暫くの間、MENUは、「旬のお魚のお茶漬け御膳(1500円」のみの提供になっていました。
さて、ランチタイムで、店一番人気と言う「旬のお魚のお茶漬け御膳(1500円)とは、如何なるものでしょうか?
付だし、前菜、お造り、ごはん、お椀がセットになっているらしいですが・・・。
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初めに、「前菜」が運ばれました。
内容は、「荻豆腐」、「うるい&原木椎茸」、「小松菜の煮浸し」、「タコの燻製」、「佐渡特産の豆(名前失念)」、「煮大根&とろろ昆布」、「出汁巻き玉子」の7種類が盛り付けられた目にも美しい前菜で、1500円のランチメニューの前菜としては、かなり充実した内容です。
そして、どれもが日本料理の良さを感じさせる優しく上品な味わいで、ご主人の力量が窺がわれました。
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続いて、「ご飯」と「お造り」が運ばれました。
この日のお造りは、ヒラメ、ブリ、マグロ、カツオの4種。
説明に従い、先ずは、刺身を半分ご飯に乗せて丼として戴きます。
続いて、残りの刺身をご飯に乗せ、薬味をトッピングし、出汁茶を注いでお茶漬けとして戴きます。
ご飯は、お替り自由と言う事で、少し足して戴きました。
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刺身自体は美味しかったです。
甘さ控え目で、濃厚過ぎない胡麻ダレと合わせて、そのまま戴くと、とても美味でした。
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しかし、これをお茶漬けにして戴くと、・・・???
個人的な好みもありますが、お茶漬けにするなら、鯛か、ヒラメのどちらか、1種類の白身で戴きたかったです。
ここに、マグロやカツオと言った赤身魚が入ると、生臭さが出てしまうのが気になります。
しかし、1500円で、この内容は素晴らしいCPで、店一番の人気と言うのも頷けます。
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その他、気になったのは、部屋の造りはシックで落ち着いた佇まいなのですが、客席と壁の間の通路が狭く、スタッフが料理を持って、この狭い通路を頻繁に行き来するので、その度に、椅子を引かなくてはならず、落ち着かないと言う点。
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しかし、これは、短い時間間隔でお客の出入りが多いランチタイムにのみ起こる現象で、ゆっくりと腰を落ち着かせて食事をする夜には、こうした現象はないと思われます。
そう言った意味でも、やはり、1度、夜に伺わなければならないお店のようです。
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菜の花
台東区上野桜木1-10-26
03-3827-3511
[火~土]
11:00~14:00
17:30~21:30
[日]
11:00~16:00
定休日 月曜日(祝日の場合は火曜日)
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by kansukenator1 | 2015-03-27 23:31 | 和食 | Comments(0)

浜の焼き鳥はここで決まり?焼き鳥 さいとう@馬車道

ここ最近、食のジャンルを超えて、久々のヒット!と感じたのが、此方「焼き鳥 さいとう」。
オープン当初から、評判が高かったので、伺ってみたいと思っていた店です。
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しかし、第一印象は、最悪でした。
開店の数時間前に、予約の電話を入れたのですが、その時の応対が、愛想がないと言うか、電話に出るのが面倒臭いのか、実に感じの悪い応対だったので、ここの店主は「職人気質の無愛想で気難しい人なんだろう」と思いました。
ですから、予約時間ぴったりに店の扉を開けました。
予約時間より、ちょっと早かったり、ちょっと遅れただけで、むっとされ、不快な対応をされても楽しくないですからね・・・。
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ところが、扉を開け、目に飛び込んで来たのは、焼き鳥屋の店主とは思えないような今風のイケメン男性。
そして、さっきの電話の応対が嘘のように、明るく爽やかな笑顔で迎え入れられたので、ちょっとビックリ!
さっき、電話に出たのは違う人だったのか?はたまた電話を掛けた時は、仕込みで忙しかったのか?
それでも、サービス業に携わる者は、それではいけませんよね。
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場所は、関内、馬車道、どちらの駅からも、近からず、遠からずの微妙な位置。
大通りからちょっと奥に入った細い路地にひっそりと佇んでいると言うロケーションです。
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歩く距離の短さならこのルート、土地勘のない人向けの分かり易さならこのルート、と言った具合に推奨ルートが絞り切れないので、詳しい所在地は割愛しますが、道路を挟んでこのフラワーショップの対面の路地の2軒目です。
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お店の佇まいは、焼き鳥屋と言うより、小料理屋のような雰囲気。
カウンターが7席、小さなテーブル席×2、と言ったこじんまりした造りですが、カウンターは白木、椅子の背当は黒の皮張りと言った具合に内装はシック。
煙モクモクの焼き鳥屋とは一線を介した空間になっていりので、若い女性グループでも違和感なく入れる清潔で上品な雰囲気です。
席に通されると、「コートをお預かりします」と言って、クローゼットに掛けてくれるなんてサービスは、普通の焼き鳥屋では経験しない事です。
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ビールは生とサッポロラガー(赤星)があるとの事なので、赤星をオーダー。
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焼酎、日本酒も、種類豊富とまでは行かないものの、拘りの銘柄が揃えられているようです。
料理の方は、焼き鳥中心で、その他の料理のバリエーションはあまりないようです。
焼き鳥は1串200円前後とリーズナブル。
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MENUに、「厳選おまかせ7本セット(1,500円)」と言うのがあったので、取敢えず、それをお願いしました。
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お通し

お通しは、大根、薩摩揚げの煮物
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続いて、「厳選おまかせ7本セット」が、こんな順で供されました。

ささみ

記念すべき一串目は「ささみ」でした。
肉の上に予め、ワサビがトッピングされた状態で供されます。
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臭みや雑味感が全くない、新鮮でピュアな肉の旨みと、レア感を残した絶妙の火入れ、そして完璧な塩打ちで、思わず、「旨い!」と自然に顔がほころぶのが自分でも分かりました。
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もも肉

続いて、供された「もも肉」が、これまた絶品でした。
普通の「もも肉」とちょっと違い、もも肉を皮付きの状態で焼かれたもの。
こちらは柚子胡椒で戴きます。
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見ただけで、「美味しいに決まってる!」と思わせるそのルックス。
そして、口に運べば、肉自体の新鮮さと柔らかさ、そして皮目のパリパリの香ばしさに、一発でノックアウト!
そして、「この店は凄いぞ!」と期待が確信に変わりました。
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すきみ

鶏の首の剥き身で、一匹の鶏からほんの僅かしか取れない希少部位、これも美味!
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レバー
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つくね

通常、焼き鳥は、どの部位も「塩」で食べるヲイラですが、唯一「つくね」だけは「タレ」で食べます。
しかし、此方で供されたのは、「塩つくね」でした。
「塩つくね」ありですね。肉自体の味がとても深く、濃く、玉葱の食感も良い感じでした。
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はつ
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手羽先
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ここで、セットの7串は終わり、「豚バラ」と「皮」を追加しました。

豚バラ

結構、期待してオーダーした「豚バラ」。
美味しくない訳はありませんが、期待が大き過ぎたせいか、それ程の感動はありませんでした。
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「焼き鳥通」の方は、「皮」を贔屓にする方が多いようですが、ヲイラの場合、「皮」はあまり得意ではなく、注文する事は先ずありません。
ただ、他の串が、とても素晴らしかったので、試しに注文してみたんです。
そして、驚きました、「皮」を始めて美味しいと感じました。
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焼き鳥「厳選おまかせ7本セット」、焼き鳥単品×2、ビール×1、芋焼酎お湯割り×1、日本酒浦霞×1を戴いて、4,000円未満。
鶏自体、かなり上質なものを使用している事は間違いないでしょうし、仕込み等にもかなりの手間と時間を掛けている事も容易に察せられます。
それでいて、この価格設定は、かなり良心的と言わざるを得ないでしょう。
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味だけでなく、出て来るテンポの良さ、雰囲気も含めて、非常に素晴らしい焼き鳥店で、とても気に入りました。
これでは、関内・横浜界隈で名店と言われている焼き鳥店も、常連客を持って行かれないように注意しなければなりませんね。
小さなお店ですし、この日、開店後30分で満席になり、予約無しで訪れたお客さんが何人も断られていましたので、予約が必須かと思います。
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焼き鳥 さいとう
横浜市中区相生町2-34-2
045-641-5022
17:30~
日・祝日休み
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by kansukenator1 | 2015-03-19 23:43 | 和食 | Comments(0)

貝のエキスたっぷりの旨々ラーメン!貝だしラーメン 貝ガラ屋@淵野辺

「貝だしラーメン」の専門店が淵野辺にあると聞いて、貝好きを自認する身としては「行くっきゃないっしょ!」
と言う事で、伺って来ました。
その名も、「貝だしラーメン 貝ガラ屋」、何と分かり易い店名でしょう。
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場所は、淵野辺本町、国道57号線沿い、町田方面に向かって右側。
と言っても、店舗は、ちょっとだけ奥まったところに建っているので、車で走っていると見落としてしまうかも知れません。
ですので、この看板に注目して走ってください。
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席数はL字型のカウンター8席のみ。
しかし、カウンターの向こう側にある厨房は、客席数の割には、かなり広いスペースが割かれており、若きご主人の一挙手一投足が手に取るように見える完全オープンキッチンのスタイル。

伺ったのは、冷たい雨がそぼ降る休日の昼過ぎ。
中に入ると、、カウンターに座っているお客の他に、6~7人が順番待ちをしていました。
店内は整然としており、順番待ちをしているお客が座る椅子も用意されています。
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そして、壁には、その日、使用している貝の貝殻が産地を明記してオブジェのように飾られています。
此方のスープは、アサリ、ハマグリ、しじみ、カキ等、幾種類もの貝を使用しており、時期により産地も厳選しているとの事。
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貝だけではなく、醤油にも拘っているようです。
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MENUは、「貝だしラーメン(680円)」、「濃厚牡蠣 つけ麺(750円)」と「貝めし(180円)」の3種類のみ。
自動販売機で、「貝だしラーメン+貝めしセット(860円)」と「濃厚牡蠣つけ麺+貝めしセット(930円)」食券を買って順番を待ちます。
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貝だしラーメン

見た目も清楚で端正なルックスのラーメン。
チャーシュー、殻付きのアサリ、穂先メンマ、三つ葉、刻みネギ等が丁寧に盛り付けられています。
麺は、中細のストレート麺。
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スープは、1杯当たり100gの貝を使うと言う「濃密貝だしスープ」と「あっさり豚骨スープ」のダブルスープ。
アサリやシジミ等の貝の旨みが溢れる上質なスープで、コクがありながら、さっぱりしているところが、諸好み。
麺、スープ、具のバランスもGood!
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濃厚牡蠣 つけ麺

「貝だしラーメン」と比べて、ルックスも味わいも豪快。
特製の炙り牡蠣味噌を乗せた牡蠣の貝殻が中央に鎮座したルックスもインパクト大!
チャーシュー、特製炙り牡蠣味噌、穂先メンマ、カイワレ、刻みネギ、糸唐辛子、レモンが豪快に盛り付けられています。
麺は中太のストレート麺。
スープは、「濃厚カキスープ」、「濃密貝だしスープ」、「濃厚豚・鶏スープ」を合わせた濃密・濃厚トリプルスープ。
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店内に貼り出された戴き方に従って、食べ進みました。

①麺をつけ汁に漬けて、そのまま戴く
・・・トリプルスープと謳われていますが、中でも牡蠣の出汁がひときわ際立った愕くほど濃厚なスープです。

②上記①のつけ汁に、「特製炙り牡蠣味噌」を加えて戴く
・・・う~ん、濃厚さが倍増しました。

③上記②のつけ汁に、レモンを絞って戴く
・・・濃厚なスープにレモン(酸味)の清涼感が加わり、個人的には、これが一番美味しく感じました。

④上記③のつけ汁に、「貝めし(=貝の炊き込みご飯)」を入れてリゾット風に戴く。
・・・まあ、それなりの美味しさ。

⑤上記④のつけ汁を、ご主人に「昆布出汁のスープ」で割って戴き、飲み干す
・・・蕎麦屋の蕎麦湯みたいで面白い。
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貝めし(=貝の炊き込みご飯)

そもそもは、ご飯として食べて貰う単品MENUではなく、ラーメンやつけ麺のスープを如何に最後まで美味しく食べて貰うか?と言う発想で開発したものだそうです。
昆布とカツオの一番出汁を合わせて、そこに6種類もの貝を投入してふっくら炊き上げたと言う店主自慢の炊き込みご飯です。
ホタテ、アサリ等、貝がたっぷり入っていて、ご飯に、その貝の出汁が染み渡っており、とても美味しく戴きました。
これで180円はお値打ちものです。
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最後は、お店お薦めの食べ方に従って、スープに投入して戴きました。
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「貝だしラーメン」、「濃厚牡蠣 つけ麺」、「貝めし」と言うお店のMENUを一度に、全て味わう事が出来て満足です。
「貝だしラーメン」が清楚で美しい女性的ラーメンとすれば、「濃厚牡蠣 つけ麺」は豪快で力強い男性的なラーメンと言った印象。
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どちらも、スープのインパクトが非常に強い為、スープにばかり目が行ってしまいがちですが、麺の香りや味わいも素晴らしかったですし、チャーシュー等の具材も上質でした。
一般的なラーメン店に比べ、高い原価が掛かっていそうなのに、麺にしても、ご飯にしても、一般的なラーメン店よりも安い価格設定で頑張っている点も高評価。
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この日、感じた唯一のマイナスポイントは、オーダーしてから出来上がるまでの時間が非常に長いと言う点。
ご主人の調理の製作過程を傍で見ていると、やや丁寧過ぎる印象を受けます。
通常、目分量で行なう調味料を計量カップで測っている姿も目にしました。
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ラーメン屋の店主らしからぬピュアで大人しそうなご主人の風貌、
調理をしていると言うより、化学の実験をしているようなご主人の表情や動き。
昨年2月にオープンした「汁なしラーメン」の店を、究極の貝スープが完成したと言って、僅か数ヶ月で突然閉じてしまい、「貝ラーメン」の店をリ・オープンしたと言う行動。
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これらから推察するに、ご主人は、ラーメン店の経営者と言うより、ラーメンの研究者のようなキャラの方なのかも知れません。
そんな訳で、数ヵ月後に、また、全く異なるラーメン店に変わっているかも知れませんから、「貝ラーメン」に興味のある方は、早めの訪問をお薦めします。
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貝だしラーメン 貝ガラ屋
相模原市中央区淵野辺本町3-24-3 マンション色利 1F
042-707-8556
11時30分~15時
18時30分~22時
月曜定休
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by kansukenator1 | 2015-02-27 23:27 | 和食 | Comments(0)

灯台下暗し!横浜にもあったとは!骨付鳥 一鶴@横浜西口店

「骨付鳥」一筋60年!
四国・香川で生まれた鳥専門店。
仕事で高松を訪れた昨年、此方の存在を教えて戴いたのですが、スケジュールが合わずに訪問が叶わなかった「骨付鳥 一鶴(いっかく)」。
一緒に高松を訪れた相棒が、「旨かった、旨かった!」と得意げに言うものだから、脳裏にこびり付いてしまった店です。
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今度、高松を訪れる機会があったら、絶対、行くぞ!と思いつつも、そんな機会は、いつあるかも分からず・・・。
と思っていたら、ひょんな事から、系列店が横浜にもある事を知り、休日のランチに初訪問を果たして来ました。
ネットで調べたら、横浜以外にも大阪とかにも出店しているんですね。

場所は、横浜駅西口から徒歩2分程、ビブレに向かって歩き、橋を渡った直ぐ右手のビルの6階(向かって左手はビックカメラ)。
7階にある「串焼きと鶏料理 鳥どり」とお間違えないように・・・。
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休日のちょうどお昼時と言う事もあってか、キャパ100人近い店内は、ほぼ満席。
運良く、我々は待たずに席に通されましたが、その僅か数分後には、席待ちの列がエレベータの前まで出来ていました。
我々は、ラッキーとばかり、コートを脱いで、席に付くと、MENUを見る間もなく、アルバイトの男性が、走り寄って来、注文を促がされました。
「まだ、MENUも見てねえだろう、このアホ!」と言いたい気持ちを抑えて、「ちょっと、待ってね!」と一旦、アルバイトを追い払って、MENUをチェック。笑
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とその瞬間、アルバイト男性のこの性急な行動も、まんざら、否定出来ない事が分かりました。
要は、選ぶほど、MENUに種類がないんです。
選択肢は、骨付鳥の「おやどり」か「ひなどり」の2者択一。
考える事と言えば、それに「とりめし」か「おにぎり」を付けるかどうか?くらいです。
過去に1度でも来店した事のあるお客ならば、注文するのに、MENUを見るまでもないんです。
居酒屋的な一品料理も多少あるので、飲みメインで訪れた人は、MENUを見る必要がありますが・・・。
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おやどり、ひなどり、とりめしを1人前ずつオーダーし、2人でシェア。
そして、ビールはハーフ&ハーフの大を・・・。

店内をを見渡すと、半分以上のテーブルに、ビールやワインのボトルやグラスが並んでいます。
余談ですが、一昔前、ランチでアルコールを頼む人など、殆ど見受けない時代がありました。
我々の仲間は、昔から、らーめん店だろうが、カレー店だろうが、カフェだろうが、どこでも最低ビールくらいは飲みたい種族でしたが、まわりのお客の「昼からアルコール飲むなんて・・・」と言う珍しいものを見るような蔑視の視線が向けられる事が多く、メチャ気が引けたものでした。
しかし、今は、ランチでアルコールは当たり前、若い女性の皆さんですら、当たり前のように飲んでいますからね。
良い時代になりました。笑
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30分程待った後、骨付鳥が運ばれて来ました。
その姿は、昭和のクリスマスの食卓に並んだ「鶏のモモ焼き」に似たルックス。
野菜とかの添え物はなく、鳥だけがドカ~ンとステンレスのプレートに乗せられており、実にシンプルで潔い絵姿です。
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食べ方は、骨の部分にナプキンを2~3枚巻いて、かぶり付くスタイル。
(鳥のタレが飛んで服を汚さないように、紙のエプロンが用意されています。)

「ひなどり」は、身が柔らかく食べ易く、お年寄りから子供まで幅広いニーズに対応出来そう。
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一方、「おやどり」は、噛めば、噛む程、鳥の滋味深い旨みが感じられるのですが、身がかなり硬いので、これを注文する人は「ひなどり」に比べ、結構、限定されるかも知れません。
どちらも美味しいですが、塩、スパイスの味付けが、ややきつく感じました。
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「とりめし」は、名前の通り、鳥の出汁で炊き上げたご飯で、鳥の味はしますが、これと言ったインパクトなし。
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念願が叶って戴いた「骨付鳥」。
確かに美味しいし、クセになる料理で、間違いなく、はまる人には、はまる料理だと思います。
しかし、個人的には、これは香川の郷土料理、名物料理として、仕事や旅行で香川を訪れた際に地元で食べたい部類の料理でした。
そしたら、もっと美味しく感じたと思います。
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都内や横浜には、美味しくて、魅力的な料理を提供するお店が山ほどありますからね。
そう言うシテュエーションの中に、この店が混ざり込んでも、「何や、鳥のモモ焼きやんけ!」と言う具合に存在感が薄められてしまうリスクがある気がします。
香川を訪れる機会があれば、是非、伺いたいと思いますが、横浜店に再訪する事は、たぶんないと思います。
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予算は、おやどり(1,008円)、ひなどり(894円)、とりめし(462円)、ビール(ハーフ&ハーフ)の大(874円)で、3,000円ちょっと。
ちなみに、此方の骨付鳥、電話予約すれば、指定の時間に出来たてをテイクアウト出来るらしいです。
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一鶴 横浜西口店 (いっかく
横浜市西区南幸2-15-1 ティノビル 6F
045-317-1708
[月~金]
17:00~23:00 (L.O.22:30)
[土日祝]
11:00~23:00 (L.O.22:30)
無休
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by kansukenator1 | 2015-02-12 23:13 | 和食 | Comments(0)

売りはカニと量!たらふく食らう!が似合う店!愛知屋@黄金町

年末に「天一坊」で香箱蟹を戴くのを楽しみにしていたのですが、体調を崩し、食べる機会を逸してしまって以来、蟹が頭から離れないヲイラ。
初詣に伊勢山皇大神宮を参拝した帰り道、此方の存在を思い出し、伺って来ました。
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創業120年をゆうに超す蟹が有名な老舗の海鮮料理店。
横浜で蟹と言うと、此方が真っ先に頭に浮かぶと言う人も少なくないかと思います。
昔、会社の先輩に連れて来てもらった事がありますが、それ以来の訪問です。
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しかし印象としては、蟹やふぐ等、高級食材を扱ってはいるものの、鮮度や味わいはあまり期待出来ない店と言う勝手なイメージを持っていました。
しかし、今回、そんな先入観が変わりました。
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一流の味と迄はいきませんが、この日、戴いたものは、鮮度も味わいも、大変満足のいくものでした。
特に、刺身類の鮮度が抜群でした。
ただ、蟹が売りの店なので、茹でて冷凍したものを解凍して出すのではなく、茹で蟹は茹でたてのものを食べさせて欲しかったところです。
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場所は、伊勢佐木モールの一番奥。
最寄り駅は、京浜急行の黄金町駅と横浜市営地下鉄の阪東橋駅の間くらい、どちらからも3分程。
店舗は、3階建てのビル、1階はカウンター席とテーブル席、2階&3階は宴会仕様の座敷と言った構成になっています。
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開店は早く、午後3時から。(飲兵衛には嬉しい!)
我々が伺ったのは、夕方、4時ちょっと前。
この時間帯なら、楽勝だろうと、予約なしで伺ったところ、1階はほぼ満席で、カウンター席が2人分空いているだけでした。
2階、3階へと階段を昇って行くお客さんも続々・・・。
どのテーブルにも、どでかいタラバ蟹がで~んと鎮座しており、「皆さん、お金持ち~なんですねぇ!」と溜息が・・・。
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1階のフロアには、レジの前にどかっと座った店の女将らしき年配の女性と、中年女性3人が、雑談をしながら、ゆるい感じでお客の対応をしており、その光景は、中国人が町場で営む家族経営の中華料理店の雰囲気に似ています。
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そして、此方、所謂、MENUと言うものはなく、ガラスのショーケースに並べられた商品(値段は明記されています)と、壁に貼られた短冊から自分が食べたいものを注文するスタイルのようです。
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しかし、その価格を見て、一瞬、「うっ~!」と仰け反りそうになりました。
たらば姿3万円、たらば足茹で片身(11,000円)、たらば蟹の足2本(7500円)、伊勢エビ踊り1尾(6,500円)等等、店構えからは想像も出来ない、そして庶民には簡単に手が出せないような高額の値札が、当たり前のように、涼しい顔をして普通に並べられているんです。
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そして、ショーケースを睨みながら、「お正月だし、奮発して、タラバいっちゃうか!」と思っていると、横で相方が、「帆立とズワイと・・・」と独断でズワイを注文・・・。
高額のタラバではなく、何か、ほっとしたような、残念なような、複雑な感情に包まれるヲイラ。笑
相方の蟹の好みは、ズワイ ⇒ 毛蟹 ⇒ タラバの順なんです。
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この日、我々が注文したものは、ホタテ刺身(1500円)、寒ブリ刺身(1200円)、さざえ壷焼き(1200円)、ずわい2肩(3500円)の4品。
この店としては、リーズナブルなものばかり。
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初めは単価が高い!と思いましたが、運ばれた料理を目にして、そして食べてみて、この認識は間違いだと気付きました。
どの品も、一皿の量が半端ない上、鮮度、味わいに関しても期待以上のレベル。
これは、決して高いとは言えません。
むしろ、リーズナブルだと思いました。

例えば、我々がオーダーしたホタテ刺身は、大粒の貝柱が4個も・・・。
1人、貝柱1つで十分のボリュームです。
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寒ブリの刺身にしても、凄まじいボリュームです。
数えたら、11切れも・・・。
更に、1切れが半端なく大きい!
正直、これも、普通の店の3~4人前のボリュームはあります。
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サザエの壷焼きも、大きなサザエが4個。
鮮度も良く、味わいも、Good!
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ズワイも大ぶりで、「2肩」と言う呼び方をしていますが、胴の部分も付いており、実質は一杯丸ごとの茹で蟹です。
足も太く立派で、身もぎっしり詰まっており、食べ応えも十分。
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茹でる際の塩加減も良く、身の甘みが強く感じられる蟹でした。
食べ易いようにと、切れ目が入れてあるので、身離れも良く、無口になって悪戦苦闘する事がない点も高評価。
難点は、茹でて冷凍した蟹を解凍して出されている点。
これが、茹でたての蟹だったら言う事なかったのですが・・・。
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もう1つの難点は、アルコール類の品揃えに全く気合いが入っていない点。
そして、先ほども触れましたが、1品の量が半端なく多く、その分、価格が高くなるので、少人数で行った場合、種類が頼めず、同じものを飽きるくらい食べなければならない事になり、結果として、値段の割りに、満足感が得られない事になると言うところ。
実際、我々も、刺身は、途中で飽きました。(味は美味しいんですけどね・・・)

盛合わせとか出来ないんですかね?
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とにかく、飾りっ気なしの直球1本勝負の潔い店で、たらふく食らう!が似合う店でした。
予算の方も、初め1人当たり聖徳太子1枚以上は行く店と思っていましたが、2人でそのくらいで済みました。

P.S. 此方は、テイクアウトも出来るようで、ご近所にお住まいの方だと思いますが、店頭で商品を選んでテイクアウトして行く方の姿が多数見受けられました。
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かに愛知屋 (かにあいちや)
横浜市中区伊勢佐木町7-156
045-251-4163
15:00~22:00
定休日 月曜日
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by kansukenator1 | 2015-01-29 23:07 | 和食 | Comments(0)

MENUにない「たぬきうどん」旨し!権兵衛@京都

京都旅行、2日目のランチで利用しました。
午前中に苔寺(西芳寺)を鑑賞し、祇園に戻って来ましたが、何処で何を食べるか、全くのノー・アイデア。
そこで、連れが昔よく利用していたと言う此方「権兵衛」と言うお店に行く事に・・・。
連れは、此方の「たぬきうどん」のファンで、伺うと、決まって、それを注文していたとの事。
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うどんや蕎麦の「きつね」と「たぬき」は、関東と関西では別物と言う話は聞いた事があります。
連れの説明によれば、此方、「権衛門」さんの「たぬきうどん」は、熱々の餡掛けうどんに、油揚げと九条ネギ、そして摩り下ろされたたっぷりの生姜が加えられたものだそうです。
聞くと、なかなか美味しそうです。
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場所は、四条通りを八坂神社方面に歩き、途中、左に曲がり、ちょっと歩いたところにあります。
左に曲がる箇所は、右に曲がると花見小路になる地点です。(分かりにくい説明ですみません)
店の前に着くと、数人の列が出来ていました。
15分程待ち、中に通されます。

店内は、鰻の寝床状で、間口が狭く、奥に長い造りになっています。
奥は小上がりの座敷席、入口付近はテーブル席となっていますが、我々が通されたテーブル席は、かなりの狭さで、太めの方には、ちとキツイかも!と言うくらいのスペースです。
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お茶とMENUが運ばれます。
連れは、「たぬきうどん」と決めているようですが、自分は何を戴くか全く絞れていません。
MENUを見ると丼モノもあり、小腹もすいていたので、丼モノとうどんと両方いっちゃおうかな~!などとも思ったのですが、どれも結構なお値段で、ちょっと腰が引けてしまい、連れと同じ、「たぬきうどん」で妥協する事に・・・。

しかし、MENUを何度、見返しても、「たぬきうどん」の文字が見当たらないようで、連れも、こんな筈では!と言う表情。
店の奥様らしき方に、「昔あった たぬきうどんは無くなったのですか?」と尋ねると、優しい微笑と共に、「ございますよ!」と言う回答が帰って来、胸を撫で下ろします。
(それ程、大袈裟な話でもありませんが・・・)
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MENUから外した理由は、関東と関西で「たぬきうどん」の概念が違い、関東のお客さんが、「こんなもの注文した覚えない!」的なトラブルもあり、誤解を与えないようにと、MENU上での記載を取り止めたのだそうです。

連れは、慣れ親しんだ懐かしい味との再会に満足げ。
ヲイラも初めて戴く関西のたぬきうどんの味に満足。
2人共、うどんと言えば、腰の強い讃岐うどんのファンですが、それはそれ、これはこれで、生姜の利いた此方のうどんも美味しく感じました。
うどんでお腹も落ち着き、午後の訪問予定先、南禅寺、詠鑑堂に向かいました。

権兵衛 (ごんべえ)
京都市東山区祇園町北側254
075-561-3350
12:00~20:30(L.O.)
定休日 木曜日
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by kansukenator1 | 2014-11-04 18:47 | 和食 | Comments(0)