カテゴリ:カフェ/スウィーツ( 27 )

ビーチまで550メートル!松風SAND&BAR@平塚

昨年末の話になりますが、レピドーで昼食用のパンを買った帰り道。
以前、高浜公園前交差点角にあったサーフショップがサンドイッチ店に変わっている事に気付きました。
聞くと8月にオープンしたと言うので、もう数ヶ月も経っているのですが全然気付きませんでした。
白い砂浜と海のブルーを表現しているのでしょうか?ブルーとホワイトの鮮やかなツートンのファサードがとても印象的なSHOPです。
白い外壁には、「松風SAND&BAR」と書かれていました。
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中に入りたかったところでしたが、残念ながらその日はパン購入後だった為、そのまま帰り、後日、改めて訪問。
お店は、イートインとテイクアウトの双方に対応しており、ご主人(調理担当)と奥様?(ホールとテイクアウト担当)の2人体制。
店内はオールドアメリカンを意識したような内装で、それっぽい小物があちらこちらに飾られています。
キャパは、カウンター4席、2人掛けの丸テーブル×3、外にはテラス席らしき椅子も・・・。
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サンドイッチのMENUは、ご主人1人で調理している小さな店にしては、かなり豊富。
その種類は、アメリカンクラブタワーサンド、BLT、ローストビーフサンド、エビアボカドサンド、サーモンモッツァレラサンド、カルボナーラトースト、彩り野菜サンド、チキンと根菜サラダサンドと、ざっと8種類。
「夜の部」では、この他に、ステーキサンドやペリゴール産のフォアグラサンドなんかも戴けるようです。
ランチタイムの価格は、ドリンク付きで1000円未満。
また、テイクアウト専用のサンドイッチ/ロール類(190円~)も色々ありました。
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ドリンク類もコーヒー、紅茶等の定番MENUの他に、自家製ドリンク(辛口ジンジャーエール、ベリースカッシュ、レモンスカッシュ等の季節のスカッシュ類、レモネード等)もラインナップされています。
勿論、ビールやワインも昼から飲めますので、ご安心ください。
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店内には、「海まで550メートル」と言うプレートが飾られていますが、ここでサンドイッチを買って海辺でランチを楽しむのも気持ち良さそうですね。
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アメリカンクラブタワーサンド(ドリンク付き):930円&クラムチャウダー:280円

初回訪問時(2017/1)に戴いたのは、お店の看板とも言うべき「アメリカンクラブタワーサンド」。
仮に、他のサンドイッチを戴きたかったとしても、コチラに来たからには、1度はこれを戴かない訳には行きませんからね・・・。
それにしても、これ程、ビジュアル的にインパクトのあるサンドイッチは初めてです。
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皿に見立てた「切り株」に埋め込まれた高さ30cmはあろうと思われるステンレスの串に、ベーコンサンドとチキンサンドを交互に突き刺したその姿は、まさにサンドイッチの塔(タワー)です。
ベーコンも良い感じで薫が効いていますし、レタス、オニオン、にんじん等、野菜もたっぷりサンドされており、ビジュアル的なインパクトだけでなくお味の方もGoodでした。
夜のクラブタワーサンドは、昼より更に10cm高く、「世界一高いクラブタワーサンド」となるんだそうです。
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ちなみに、別オーダーしたクラムチャウダーは、量も少なく、味も薄く、具も情けなくなる程少なく、これは全く評価出来ませんでした。

ローストビーフサンド(ドリンク付き)950円、自家製ドリンク(プラス50円)

2度目の訪問時(2017/2)に戴いたのは、ローストビーフサンド。
クラブタワーサンドには及ばないものの、こちらもインパクトのあるルックス、且つ凄まじいボリュームです。
目の前に運ばれたそれを見た時、「これの、どこがサンドイッチなのよ?」と、たまげました。
ヲイラには、どう見ても、オムライスの卵の部分を山盛りのローストビーフに置き換えた物体にしか見えませんでした。
この日は、平日だったので、平日限定のサービスとして、2種類のフライドポテトが添えられていました。
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パンは、かりっと焼かれた厚切りのカンパーニュ。
しかし、サンドイッチなのに、何故、パンが1枚しかないの?
と思っていたら、もう1枚のパンは山盛りのローストビーフの下に埋もれて姿が見えない状態になっていました。

お味の方ですが、ローストビーフは薄切りで柔らかな食感、バルサミコ酢と思われる甘酸っぱいソースで味付けされていました。
ローストビーフの上にはスライスオニオンとフライドオニオンがトッピング、下にはたっぷりのキュウリ、レタス、オニオン、にんじんが敷き詰められていました。
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このサンドイッチは、具が多過ぎて食べるのが難しいので、付き合いたてのカップルの女性がデート中にオーダーするには要注意のMENUかも知れません。
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次回は、カルボナーラトーストをオーダーしてみたいと思っています。

女性を中心にCPの高いランチの人気が先行しているようですが、コチラは「BAR」を名乗っているだけあり、「夜の部」のMENUも実に魅力的。
ビール好き、ワイン好きが好みそうなMENUが非常にリーズナブルな価格で用意されています。
これは、いっちょ、仲間を集めて、夜に突撃するっきゃなさそうです。
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松風SAND&BAR
平塚市松風町9-8
0463-79-8187
Take out :11:00~
Lunch:11:30~14:00
Dinner :18:00~21:00
不定休
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by kansukenator1 | 2017-03-07 23:44 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)

結構な義理チョコ!

宮内庁御用達の漆器の老舗(山田平安堂)と旧イタリア王室御用達のチョコレートメーカー(Majani社)がコラボしたプチ贅沢なバレンタインチギフト!
義理チョコで戴いたんですが、義理チョコだと信じて貰えないくらいセンスの良い大人のギフトと言う感じです。
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まさに和の伝統と洋の伝統が融合ですが、洋の伝統は口に入れたら消えてしまいますが、和の伝統は小物入れや名刺入れに使えるそうです。
折角だから、お雛様とお内裏様にお供えしました。
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by kansukenator1 | 2017-02-14 23:19 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)

【俺の・・】シリーズ初体験!俺のベーカリー&カフェ@恵比寿

一度は伺ってみたいと思っていながら、なかなかチャンスがなかった【俺の・・】シリーズのお店たち。
今回めでたく初訪問出来たのは、「俺のフレンチ」でも「俺のイタリアン」でもなく、新業態の「俺のべーカリー&カフェ」でした。
近くに用事で来ていたので、食パンのテイクアウト利用で立ち寄ってみました。
場所は恵比寿ガーデンプレイスの以前サンジェルマンがあった場所。
伺ったのは、Xmas Weekで、ガーデンプレイス広場が多くの人で賑わう休日の夕方。
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こちらは原材料にも製法にも、とことん拘り抜いた「究極の食パン」と、その食パンを使用したサンドイッチ類が戴けるところが売りなのだとか・・・。
食パンは、「生食」、「山食」、「マスカルポーネとハチミツ」の3種類。
例えば、「俺の生食パン」は北海道産小麦「キタノカオリ」をメインに数種類の国産小麦を独自の比率で配合したオリジナルブレンド小麦と、岩手の「なかほら牧場」の自然放牧乳を使用して焼き上げると言う具合に、拘り抜いた食パンが戴けるようです。
またコーヒーに関しても、産地・豆・ブレンド・焙煎と全てに拘り抜いたものを提供しているのだそうです。
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お店にはテイクアウトとイートイン(カフェ)の2つの機能があり、1階がテイクアウトコーナー、2階がカフェとなっており、2階にはテラス席も併設されています。
テイクアウト利用とカフェ利用は受付が別になっており、双方共に長蛇の列が出来ていました。
テイクアウトだけの予定でしたが、その列の長さが半端なかったので、少しはマシなカフェの列に並び(カフェで時間を潰して)、店内でテイクアウト用の食パンもオーダーすれば良いと考えました。
(しかし、それが出来ない事を後で知ります。)
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かくなる作戦で、カフェの列に並びましたが、テラス席ならば待たずに席に付けると言う情報を戴き、テラス席に向かいました。
(テラス席は、店内を通らずに、外の階段から直接入る事が出来ます。)
寒かったせいでしょうか、あんなに長い行列が出来ていると言うのに、テラス席はガラガラでした。
そして、皆さんが敬遠されていたテラス席ですが、ストーブやひざ掛けが用意されているので、まったく寒さを感じませんでした。
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こちらのシステムですが、室内、テラス席共に、先ず、席を確保した上でレジカウンターでオーダーと支払いを行い、ドリンクと番号札を受け取り、席に戻ります。
パン系のNENUは作り置きではなく、オーダーを受けてから作る為、多少、時間が掛かります。
出来上がったパン系のMENUは、スタッフが席まで運んでくれます。
帰りの際は、カップや食器類をテーブルに置いたまま、席を立って良いようです。
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そして、我々が戴いたのは、コチラ。
   ↓
<相方>
フレンチトースト(580円)、ブレンドコーヒー(380円)
※プレミアムコーヒー(580円)もあるようです。
※S,M,Lと言ったサイズの種類はなく、たっぷりサイズ1種類のみ。

厚切りの食パンを使ったフレンチトーストにはスライスアーモンドがトッピングされ、ホイップクリームとアイスクリームが添えられていました。
一口、味見させて貰いましたが、自分には甘過ぎる事に気が奪われてしまい、肝心のパンを味わう事を忘れていました。(汗)
でも女性には好評なんでしょうね。
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<ヲイラ>
イベリコ豚カツサンドイッチ(980円)、エビスビール(580円)
※アルコール系は、ビールの他、ワイン、スパークリングワイン、シャンパンなんかもありました。

この「イベリコ豚カツサンドイッチ」はヒットでした。
トーストした山型の食パンにきめ細かな衣をまとったイベリコ豚とキャベツをサンドし、4つにカットして皿に盛られているのですが、先ず、パンもイベリコ豚も、そのボリュームの凄さに圧倒されました。
トーストしたパンは香ばしく繊維を感じる独特の食感とほのかな甘みが感じられ、イベリコ豚のカツはやや硬めでしたが旨みがあり、とても美味しいカツサンドでした。
銀座のビーフヘレカツサンド(2000円)と比べると、お得感を感じます。
ボリュームについて言えば、女性でしたら、2人でシェアして食べて丁度良いかと思います。
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カフェを出て、本来の目的であったテイクアウトの列に並びますが、3種類の食パンのうち、2種類は売り切れており、「俺の生食パン」を1本(2斤分:1000円)購入。
生食パンは1時間に1回のペースで焼きあがるのですが、焼き上がり予定時刻の15分前くらいから行列が長くなるそうです。
1人が購入出来るのは3本までとの事でした。
今は、電力の関係で1回に焼き上げられるのが48本(??)だそうですが、年明けには電力がUPし、今の2倍焼き上げる事が可能になるそうで、行列も少し緩和しそうです。
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帰宅後、焼かずに1切れ、試食。
ミミは強い弾力があり、中は非常にキメ細かい食感で、しっとり&もちもち。
甘さの強さが際立った食パンでした。
この甘さは、ミルクだけで実現出来るのでしょうか?
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翌朝、2通りの食べ方を試みました。
1つは、シンプルなトーストで・・・。
前の晩に、焼かずに食べてみましたが、どちらも美味しい!
敢えて選べば、焼かずにそのままに軍配でしょうか?

そして、もう1つは、卵サンドイッチで(パンは焼かずに、そのまま)・・・。
1日経っても、パンのしっとり&モチモチ感は保たれていました。
しっとり、モチモチしていながら、噛み応えのある弾力感が心地良いです。
昔、食べたセントル・ザ・ベーカリーの食パン(どんな味わいだったか記憶がおぼろげ)を再度購入して、食べ比べしてみたくなりました。
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結論ですが、カフェ、テイクアウト共に、好印象!
カフェはリピートしたいです。
次は「淡路玉葱のグラタントースト」を食べてみたいです。
モーニング、ランチタイム、夜と時間帯によってMENUを変えているので、最低3回は訪れないと興味のあるMENUに有り付けないシステム。
この辺が商売の上手さですよね。
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俺のBakery & Cafe
渋谷区恵比寿4-20-6 恵比寿ガーデンプレイス 時計広場
03-6277-0457
カフェ:8:00~21:00(L.O.20:00)
食パン販売 10:00~21:00(完売次第終了致)
不定休
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by kansukenator1 | 2017-01-21 17:45 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)

お寺の中にある京都ならではの和カフェ!D&DEPARTMENT京都店

四条駅からちょっと南、何と、「真宗佛光寺派 本山佛光寺」と言う由緒あるお寺の境内にあるカフェです。
お寺とカフェ? その斬新な発想がおもしろく、どれほどミスマッチなのか? 機会があったら、伺ってみたいと思っていました。
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川原町から佛光寺を目指し、テクテク歩きます。
京都の中心からほんのちょっと入っただけなのに、人通りも少なく、とても静かなエリアです。
真宗佛光寺派 本山佛光寺!一見しただけで、歴史を感じさせる風格を備えたお寺です。
知らなければ、こんな立派なお寺の中にカフェがあるなんて誰が想像するでしょうか?
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ところが、それが本当の話である事を、御影堂門前の石段から、控え目に発信している看板を発見しました。
「D&DEPARTMENT Kyoto」と書かれた看板です。
そこには、小さく、「京都造形芸術大学」の文字も併記されていました。
そうなんです、こちらは、京都造形芸術大学とD&DEPARTMENTのコラボによって運営されているカフェなんですね。
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御影堂門を潜り、境内に足を踏み入れます。
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立派なお寺じゃないですか・・・!
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門を潜って、すぐ右手にある重厚な瓦屋根の建物が、カフェのようです。 
この建物は、元々は、佛光寺の休憩所だった建物で、それをリノベーションして、カフェにしたそうです。
年代を感じさせるダークブラウンの木肌剥き出しの建物が良い味を出しています。
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店内には入らず、テイクアウトや、縁側で休憩しながらドリンクやスウィーツを戴く事も出来るようです。
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お寺の中のカフェ!大胆な発想ですが、違和感なく、馴染んでいるから不思議です。
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左手にもショップらしき建物があり、そちらは、同じく京都造形芸術大学とD&DEPARTMENTのコラボで運営している工芸品と雑貨の店でした。
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暖簾に「DD 食堂」と染められたカフェの扉を開け、中に走ります。
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左手に見える畳敷きの大広間がカフェのようです。
靴を脱いで、座敷に上がります。
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大広間には、色と形が統一された背の低いチェアとテーブルのセットが畳の上に整然と並べられており、そのセッティングや畳とのマッチング感が、何ともスタイリッシュでクールです。
そして、何より、この座卓用の背の低いチェアの座り心地が抜群で、疲れが、すっ~と抜けて行く感じでした。
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和室のカフェと言うと座布団に座ると言うイメージがありますが、これは、はっきり言って、とても疲れます。
この座卓用のチェアは、足の長い外国人を意識してのチョイスかも知れませんが、なかなかのセンスです。
靴を脱ぐ事で、歩き疲れた足も開放され喜んでいました。
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特等席は庭側に面した席なんでしょうが、窓が大きなガラス窓となっている為、どこの席からも、お寺の建物や庭の様子が見えるように設計されています。
天井からぶら下がる丸い照明や古い柱時計も和モダンな温もりのある雰囲気作りに一役かっています。
そして、大広間には当たり前のように仏壇が置かれているのですが、何故か違和感を感じさせません。
畳の大広間から、窓の外のお寺の景色を眺めながら、お茶や食事を戴く!京都らしい情緒を感じます。
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コチラの営業時間は、11時から18時までと、お寺さんらしく、健全で健康的です。笑
ランチタイムは、京都定食など京都の食材や京都の飲食店が扱う商品を取り入れたFoodメニューを戴く事が出来、女性に人気のようです。
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我々が伺ったのは、クローズ時間が迫った17時くらいでしたので、ドリンクのみでした。
MENUには、生産者の紹介や、商品の説明が写真付き、更に日本語、英語で丁寧に紹介されており、京都の食の情報発信基地としての役割も意識されているようです。
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私は、ホットコーヒー(450円)、相方はフリーズドライ製法で作られたと言う」京都 丸久小山園」の冷抹茶「泡楽」(700円)をオーダー。
この日のコーヒーは、中山珈琲焙煎所のChill Chill と言う銘柄でした。
注文毎に、豆を挽いて、ハンドドリップで淹れて戴けます。
お抹茶には、末富のお菓子が付いて来ました。
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お寺のカフェと言うもの珍しさから、新しもの好きなガキんちょ娘に占拠され、騒々しいカフェだったら嫌だなぁ!と思っていましたが、そんな心配は無用で、境内もカフェも静かで落ち着いた雰囲気が保たれており、心も体も癒される京都ならではの素敵な和カフェでした。
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D&DEPARTMENT 京都店
075-343-3215
京都市下京区新開町397
[月・火・木・日] 11:00~18:00
[金・土] 11:00~20:00
定休日水曜日
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by kansukenator1 | 2016-11-13 12:05 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)

鴨川を眺めながら、まったりと!Kawa Café@京都

祇園、祇園白川、三条大橋、先斗町と、当てもなく京都の中心部を散歩し、四条川原町に戻って来ました。
ちょっと歩き疲れたし、夕食の予約時間まで、少し時間があったので、こちらで一休みする事に・・・。
Kawa Caféは、数年前にオープンした鴨川沿いの町屋カフェ。
オーナーはフランス人だそうです。
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売りは、窓の外を流れる鴨川の素晴らしい眺望。
部屋からも見えますが、床のシーズンは、勿論、川床のテラス席が特等席になる事は言う迄もないでしょう。
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所在地は、四条木屋町から木屋町通りを南に歩き、団栗橋を横目に更に歩き、松原橋のちょっと手前にあります。
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この辺りには、趣のある店が多数建ち並んでいますが、その多くの店がそうであるように、通りに面しているのは店の入口部分のみで、長いアプローチを歩いた先に店舗があると言う構造。
コチラ、Kawa Caféも、このパターンです。
ですから、うっかりしていると、通り過ぎてしまう事も多々あるんじゃないかと思います。
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店は2階建てのようですが、我々が通されたのは、1階席
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1階部分は、白とダークブラウンを基調としたシックで落ちついた空間となっており、壁にはレトロ感のある写真やワインの空き瓶等が飾られ、お洒落な雰囲気が演出されています。
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そして、その奥には、川床のテラス席が併設されています。
テラス席が空いていたので、テラス席を希望しましたが、夕方5時以降は食事客専用との事で、断念。
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生ビールとアイスオーレを各々オーダー。
我々以外のお客さんは、皆さん、軽食を採られていましたが、どれも、なかなか美味しそうに見えました。
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コチラは、朝10時から夜23時まで、通し営業で、ブランチ、ランチ、カフェ&スウィーツ、軽食、夕食前のちょっと一杯、ディナー、バーと、非常に使い勝手が良さそうな店です。
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店員の接客態度を問題視するコメントが多いようですが、放置プレイも考えようによれば、何をしても文句を言われないと言う事で自由で良い面もあるのではと・・・。
地元の人達だけでなく、旅行客にとっても、知っていると便利な店だと思います。
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kawa café
075-341-0115
京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町176-1 2F
10:00~23:00 通し営業
不定休
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by kansukenator1 | 2016-10-31 23:26 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)

スローな時間が流れる居心地の良いカフェ!Life Sea@湘南T-SITE

湘南T-SITEの2号館2階にあるカフェ&イタリアン、「Life Sea」
蔦谷であれこれ書籍を物色した後、ランチで利用しました。
店名に示されているように、代々木「Life」の相場シェフが監修に関わったお店らしいです。
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中央にツリーハウスが設置されたフロアーはゆったりと広く、中2階にも座席が設けられた立体的な空間。
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木や緑が多く、開放的で、時間がゆっくりと流れているように感じる居心地の良いカフェです。
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緑豊かなテラス席もあり、そちらも魅力ですが、やはり夏はエアコンが効いた室内の方を選んでしまいますね。
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ランチMENUは、下記の4種類。

パン&スープランチ(1080円)
パスタプレート(1080円)
サンドウィッチプレート(1080円)
ミックスプレート(1290円)

セットドリンク(+210円)
デザート&ドリンクセット

この他に、Today’s Special~ みたいなMENUと子供用のMENUがありました。
ドリンクが付かずに、この価格は、この場所にしては結構強気のプライシングに感じました。
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相方はサンドウィッチとパスタが両方味わえるミックスプレートとアイスコーヒーを、ヲイラは、Today’s Special Plateみたいなものを各々オーダー。
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ミックスプレート(1290円)&アイスコーヒー(+210円)
サンドウィッチはエビとアボカドのサンド1種類のみ、パスタは2~3種類の選択肢あり。
チョイスしたのはサーモンのパスタ。
一口、食べさせて貰いましたが、サンドウィッチに使用されているパンは美味しかったですが、パスタは今一つでした。
ちなみに、このサンドウィッチで使われているパンは、同館1階にも入店している「パン&エスプレッソ」とのコラボで作られたものだそうです。
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Today’s Special Plate、ドリンク付き(1350円)
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内容は、グリルした鶏ささみとアボカドのサンドウィッチ。女性では食べ切れない程のボリューム。
グリルチキン自体も美味しく、パンも美味しく、これをチョイスして正解でした。
このパンは、「パン&エスプレッソ」ではなく、別のブーランジェリーのもののようでした。
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ネットの口コミでは、こちらのフードの評価がかなり低いようですが、まあ、こんなものだと思います。
スタッフの皆さんも感じ良いですし、ここは雰囲気重視で使えばOKだと思います。
食べ終えたら、さっさと帰ってくれ!なんて雰囲気も全くないので、長居しても大丈夫だし・・・。
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2号館のコンセプトは、「スローフード&スローライフ」らしいので、まさにコンセプト通りのお店だと思います。
友達とのんびりおしゃべりを楽しむも良し、1人でゆっくり読書するも良し!
悪くないと思いますよ!
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ライフ シー (LIFE Sea
藤沢市辻堂元町6-20-1 湘南T-SITE ANNEX #2 2F
0466-31-1523
[月~金] 11:30~23:00
[土・日・祝] 9:30~23:00
無休
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by kansukenator1 | 2016-08-05 23:15 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)

「シュー・ダンフェール パリ」 & 「B by B」@新宿 NEWoMan

新宿駅周辺が、非常に便利に、そして魅力的になると期待度が高かった「 NEWoMan(ニュウマン)」ですが、4月中旬に、ようやく全館オープンしましたね。
他の商業施設と同様、こちらも女性をターゲットにした店舗がメインですが、「バスタ新宿」と直結している事もあり、飲食店関係は、朝早くから翌朝まで営業しているところも多いようで、オヤジにとっても魅力的なエリアとなりそうです。
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そんなニュウマンには、若い女性を虜にさせるスウィーツの有名店が色々出店しているようですが、中でも一番注目度が高いのが、こちら、「シュー・ダンフェール パリ」ではないでしょうか?
2014年、アラン・デュカスの監修でパリに誕生したシュークリーム専門店、「シュー・ダンフェール パリ」の日本1号店です。

パリ本店同様、店内で、じっくり焼き上げたシュー生地に、素材の風味や香りを生かした贅沢な自家製クリームを、注文に合わせて詰めた「出来立て」のシュークリームを提供してくれるのだそうです。
ちょっと、食べてみたいなぁ!と思っていたところ、何と、今、福岡に住んでいる息子が、GWに帰宅した際、手土産に、これと、「B by B」のチョコを持って来てくれました。
そんな話は全くしていないのですが、以心伝心とは、この事です。

可愛らしい白とピンクのオリジナルBOXの蓋を空けると、小さなシュークリームが6種類整列していました。
内容は、パリ本店と同じレシピと言うショコラ、キャラメル、アグリュム、そして、日本オリジナルのカスタード、抹茶プレミアム、さくらの6種類。
このうち、さくらは、5月限定商品との事。
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早速、ランチ後のデザートで戴きました。
「ふた口の贅沢」と言われる小さなシュークリームを、更に2つにカットして、6種類同時に食べ比べてみました。
ローストしたナッツやあられ糖が塗されたシュー生地は、予想以上にカリカリ&サクサクで、クリームもきめ細かく香り豊かで濃厚!

敢えて順位を付けるとすれば、キャラメル、ショコラ、カスタード、アグリュム、抹茶、さくら・・・の順かな?
とは言え、さすがはアラン・デュカス、どれも、各々個性があり、期待を裏切らない美味しさでした。
でも、このシューとクリームの組合せは、この位の大きさがBEST!

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そして、後日、食べてみた「「B by B」と言うブランドのチョコレート。
コチラは、ベルギー北部にある2つ星レストラン、Bartholomeusのシェフとショコラティエの2人のコラボレーションから生まれた「Chefチョコ」という新しいカテゴリーを創り上げ、銀座にも店舗を持つ有名なチョコレートブランドなのだそうですが、全く知りませんでした。
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2つ星レストラン、Bartholomeusで定評のあるデザートメニューを、1つのチョコレートの中に凝縮させ、とことん素材の品質に拘ったフレーバーとベーシックなチョコレートのハーモニーを楽しんでもらう事をコンセプトにしているらしいです。
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我々が戴いたのは、10数種類とも20数種類とも言われるフレーバーから、特に女性に人気の高いフレーバーをセレクトしたと言う「FUEL FOR LOVE」の「THE PURE FIVE]と言う5個入りのパッケージ。
内容は、①ミルクチョコレート/シュペキュロース/オレンジ、②ミルクチョコレート/パッションフルーツ、③ダークチョコレート/スターアニス/ハニー、④ダークチョコレート/バベリュット/シーソルト、⑤ホワイトチョコレート/ヘーゼルナッツ/コーヒーと言ったラインナップ。

本当に申し訳ないのですが、自分は、甘いフレーバーが中に入ったチョコレートが全くもって苦手であり、食べる前から、コチラのブランドとの相性は分かっておりました。
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シュー・ダンフェール パリ ニュウマン 新宿店
03-3354-2181
渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan エキナカ (新宿駅新南口 駅構内)
8:00〜22:00
定休日:施設に準ずる

BbyB Shinjuku Sta. (ビーバイビー)
03-6273-2778
新宿区新宿4-1-6 NEWoMan SHINJUKU 2F
8:00~22:00
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by kansukenator1 | 2016-05-27 23:32 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)

価格は高めですが、philosophy はそれ以上に高いチョコレートショップ!VANILLA BEANSみなとみらい本店

一昨年、「カカオ豆を焙煎するところからチョコレートを作り、その製造工程を見る事が出来るチョコレート専門店が馬車道に出来た」と言う話を、どこかで聞き、気になっていました。
ちなみに、このように、カカオ豆の仕入れから焙煎、調合、成形までを一貫して行うチョコレートの製造形態を「Bean to Bar」と言うそうで、こうした形態の小規模生産者が、近年、国内外で急増し、注目を集めているそうです。
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しかし、もともと、チョコレートに、それ程、興味がある方ではないので、それっきりの状態で、時が過ぎていました。
何せ、自分は、10数年前、ピエール・マルコリーニが銀座に初上陸した時、超一流の味とはどんなものか?とオープン早々に駆け付けたものの、その価格の高さに驚き、味の違いも分からず・・・、汗。
未だに、自分には、IKEAで売っている100円の板チョコ(カカオ70%)で十分!と思っている男ですから・・・。
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そんな同店に、初めて足を踏み入れたのは、今年3月の初め。
たまたま、近くを歩いていて、雨の日だったにも拘わらず、やけに賑わっているショップがあり、「もしかして・・・?」と思ったら、やはり、同店だったと言う具合。
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店舗は、馬車道駅4番出口から2~3分、みなとみらいを一望出来る運河のほど近くにあり、煉瓦とガラス窓を組み合わせたお洒落な外観。
店内は、手前にショップ、その奥に前述のチョコレート工房、右手にカフェと言う3つのスペースで構成されています。
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商品のレイアウトも一々お洒落だし、女性スタッフの対応もホテル内のショップスタッフのようなエレガントさと丁寧さ・・・。
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家に帰って、ネットを見て初めて知ったのですが、コチラのスタートは2000年4月、ネットショップとしてスタート!
と言う事ですから、もう、15年もの歴史を持つチョコレートメーカーだったんですね。
更に、2010~2012年には、楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤーを3年連続で受賞している!という事ですから、既に有名店だったんです。
そんな人気店が、一昨年、初めて、リアルショップをオープンさせたのが、このみなとみらい店だったと言う事なんですね。
知らなかったのは、自分だけ? (汗)
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そして、ネットを見て、もう1つ、知ったのが、コチラでは、100%、フェアトレードのカカオ豆を使用したチョコレート作りを実践していると言う事。
「フェアトレード」とは、直訳すれば、公平貿易の事。
発展途上国で生産される原料や製品を、適正な価格で、継続的に購入する事で、生産者の生活改善と自立を目指す運動の事です。
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オーナーである八木克尚氏の経営哲学は、「チョコレートで世界を幸せにする」と言うもの。
チョコレートの原料であるカカオの収穫は、主に発展途上国の生産者達が行っていますが、そうしたカカオ農園の貧困状況や、児童労働等の問題を知り、この状況を少しでも改善したいと思い、チョコレート作りを通して、「食べる人、原産地の子供達、チョコレートを作る人、皆が幸せになれる」、そんな仕組みを考え、実践している企業です。
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八木氏も素晴らしいですが、コチラの以前からの顧客の方々も素晴らしく、2007年、八木氏が、フェアトレードのカカオを導入する決断をし、チョコレートの販売価格を大きく値上げせざるを得なくなりましたが、八木さんの理念に賛同し、値上げに快く応じたのだそうです。
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さて、コチラの商品ラインナップは、主力主品であるショーコラ、シングルビーンからオリジナルブレンドまで全30種類のタブレット(=板チョコ)、オランジュなど、種類はかなり豊富。
また、併設したカフェでは、出来立てのホットチョコレート等が楽しめるそうです。
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どれが、どんな味わいなのかも分からないまま、親と友人へのお土産として、ショーコラとパリトロの詰め合わせ(4個入り)を2セット、自宅用に、ショーコラを4種類(マイルドカカオ、リッチミルク、ラムレーズン、スイート)、タブレットショコラを3種類(ハイカカオミルク、バニラビーンズ、エスプレッソ)を購入してみました。
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そして、雨宿りを兼ねて、カフェもチェック。
連れは、フォンダンショコラと紅茶のセット(1,188円)、ヲイラは、オーガニックコーヒー(540円)をオーダー。
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コーヒーには、ショップでも販売しているオランジュが付いて来ます。
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購入したショーコラやタブレットに関しては、何日間か掛けて、ちびちびと全種類食べてみましたが、フレーバーやテイストについては、皆様にコメント出来るだけの舌を持ちえていないので、ここでは控えさせて戴きます。
ただ、一言、言えるのは、これを食べている時、とても幸福な気分になれた事です。
デザイン性やお洒落度を含めて、手土産やギフトにこちらを選べば、喜ばれる事は間違いないと思います。
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ついでに・・・
「バニラビーンズ」八木 克尚さんと、「Dari K」吉野 慶一さんの共通点と相違点

2~3年前くらいから、メディアに、しばしば取り上げられている「吉野 慶一」さんと言う京都で「Dari K」と言うチョコレートショップを経営するショコラティエがいます。
彼は、ニューヨークで、1日に何百億円もの資金を動かしていた超エリートの外資系金融マンでしたが、その職を捨て、一ショコラティエに転進したと言う異色の経歴で話題となった人物です。
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彼が、チョコレート作りを始めたのは、金融マン時代に、投資の仕事を通じて、インドネシアのカカオ豆の生産現場の貧困や児童労働の実態を知り、これを、何とか改善しなければならないと思ったのが、きっかけだそうです。
この辺の動機は、バニラビーンズの八木氏と全く同じです。
ただ、両氏のアプローチ方法が異なります。
八木氏は、各国のフェアトレード豆を積極的に使う事で、新興国のカカオ豆生産者の収入アップと児童労働問題等の改善を図ろう!と言うアプローチ。
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これに対して、吉野氏は、フェアトレードには否定的な考えを持っています。
カカオ豆の生産者達の所得アップを図る為には、従来と同じ品質の豆を単に高く購入するだけでは資本主義の論理に矛盾し、根本的な問題解決には至らないという考え方です。
価値以上の価格でカカオ豆を購入し、これを販売価格に転嫁する事は消費者に損失を与えるからです。
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カカオ豆の生産者達の所得アップを図る為には、彼らが生産する商品(=カカオ豆)の品質向上が絶対条件である!との考えから、それまで、カカオ豆作りも、チョコレート作りも、全く経験のない吉野さんでしたが、それを、1から学び、研究に研究を重ね、インドネシアのカカオ豆生産者に、それを伝授、指導し、その市場価値を高め、その市場価値に見合った価格で購入すると言うアプローチを続けています。
どちらのアプローチが正しいか否か?ではなく、世の中には、高い志を持ち、それを実践している立派な人が居るんだなぁ!と感心したと言うお話です。
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バニラビーンズみなとみらい本店
横浜市中区海岸通5-25-2 シャレール海岸通り1F
045-319-4861
11:00~19:00(L.O.18:00)
定休日 水曜日
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by kansukenator1 | 2016-05-14 12:34 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)

海が見えるテラス席で美味しいワッフルは如何?カフェギャラリー ジタン@茅ケ崎

7月3日に海開きした茅ケ崎サザンビーチ。
しかし、梅雨の雨や台風の影響で、連日、遊泳禁止で、「海の家」もお気の毒です。
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「カフェギャラリー ジタン」は、そんな茅ケ崎サザンビーチヒルズの1階にあるカフェ。
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お店は、まさに海に向かって建てられているので、Root 134側からは見えません。
サザンビーチヒルズ脇の坂を少し下ってビーチに出ると姿を現すと言う感じです。
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目の前に広がる海。
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海を臨むテラス席が印象的ですが、その奥には、ビーチサイドにある店には不釣合いな程、シックで落ち着いた雰囲気の室内席があります。
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この相反する2つの個性を併せ持っているところがコチラの特徴。
テラス席は、ウッドデッキに、白いパラソル、白いテーブル&チェア、そして椰子と言う具合に、べたなくらい海辺のリゾートカフェそのもの。
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奥の室内スペースは、シックで上品な落ち着いた空間が広がり、カウンター席あり、革張りのソファー席ありと言うスペース。
イメージ的には、夜は奥の室内で、日中はテラス席で、と言う使い方が良い気がしますが、残念ながら、まだ、夜にお邪魔した事はありません。
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大体、昼過ぎに来て、ビール飲んで、ぼけーっとしている事が多いのですが、この日は、ちょっと遅めの朝食を取りに伺いました。
コチラのモーニング、とても、お得なんです。
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ヲイラは、フォカッチャのサンドウィッチセット&ビールを、相方は、ワッフルのセットをオーダー。
どちらも、サラダ、ドリンクが付いて、650円。
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フォカッチャのサンドウィッチセット

フォカッチャの中は、卵とチーズ。
付け合せは、サラダ、ポテト。
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ワッフルのセット

ワッフルの付け合せは、ソーセージ、ベーコン、サラダ、ポテトと、ボリュームもマンテン。
コチラのワッフルは、マダムが小麦粉の種類、配合など、研究を重ね、試行錯誤の上、完成したスペシャリティ的存在のMENU。
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食感が軽くて、サクサクで本当に美味しいですよ。
スウィーツに関心が薄いヲイラでも美味しいと思います。
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この日は、台風接近の影響で風が強かったせいか、空いていました。
ダニエル君も、心なしか、ちょっぴり寂しそうです。
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他の季節ならば、テラス席からは、目の前に広がる青い海の絶景を独り占めに出来るのですが、この季節は、「海の家」が建ち並ぶ為、視界が閉ざされてしまうところが、ちょっと残念。
でも、それは仕方ありません。
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こちらは、お洒落なカフェですが、全く気取ったところがなくて、ビーチで泳いでいた後、砂を払って、そのまま、ここで食事をするのもOKですし、結構、何でもありなとてもオープンなカフェです。
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そして、ギャラリーカフェを名乗るだけあり、ライブを初め、色々なイベント企画を催す等、アーティスティックな活動も活発に行なっています。
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カフェギャラリー ジタン
茅ヶ崎市中海岸4丁目12986-52  サザンビーチヒルズ1F
0467-84-7176
平日 10:00 〜 19:00
土・日 8:00 〜 20:00
無休
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by kansukenator1 | 2015-07-21 23:58 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)

ヨコハマの穴場的カフェ!BankArt Café & Pub@馬車道

1年前まで、こんな所に、こんなカフェがあったなんて、全く知りませんでした。
穴場とか、隠れ家とか、よく言われますが、まさに、そんな感じのカフェです。
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店名は、「BankArt Café & Pub」。
みなとみらい線の馬車道駅至近、海岸通りにあるのですが、奥まった場所にある為、通りからは見えないし、看板も出していないので、店の存在を知らない人が、たまたまみたいな感じで、ぶらりと訪れる事は、まず、ないと思います。
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店の所在地について、もう少し補足すると、神奈川県警本部の隣、日本郵船の倉庫を改装して作られた「BankArt Studio NYK」と言う施設の中にあります。
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店名となっている「BankArt」は、誰もが容易に察する通り、「Bank(銀行)」と「Art(芸術)」を組み合わせた造語です。
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ルーツは、「BankArt 1929」と銘打った、横浜市が2004年から推進している歴史的建造物を活用した文化芸術創造の実験プログラムにあります。
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「BankArt 1929」では、旧第一銀行(BankArt 1929 Yokohama)と旧富士銀行(BankArt 1929 馬車道)と言う2つの銀行の建物をリノベーションして、そこを基地とした芸術文化の発信活動を行なっていました。
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ちなみに、両銀行の建物が建てられたのが共に1929年、ニューヨーク近代美術館(MAMO)の設立も1929年で、この年は、芸術にとって記念すべき年だったんですね。
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話がそれましたが、2つの銀行の旧建屋を活用した活動は、数年後に終了し、その後は、日本郵船の旧倉庫をベースとしたこの「BankArt Studio NYK」を拠点とした活動にシフトされたと言うのが、その経緯だそうです。
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この「BankArt Studio NYK」は、3階建てのビル全体がアートファクトリーのようになっていて、スタジオ、ギャラリー、多目的ホール、ブックショップ等があり、ライブ、イベント、個展、講演会、セミナー、コンテンツ製作等、ここを舞台とした様々な活動を通し、横浜の芸術・文化を世界に発信しています。
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前置きが長くなりましたが、「BankArt Café&Pub」は、この施設の1階部分、ブックショップと併設しているようなレイアウトで営業されています。
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そして、このカフェの魅力は、大きく言って、次の5つ。

1)テラス席から一望出来る対岸のみなとみらいの街並や赤レンガ倉庫が美しい。
2)室内は70年代のソーホーのようなアーティスティックな気分に浸れる空間となっている。
3)いつも空いているので、気兼ねなく長居が出来て、居心地が良い。
4)利益を追求している訳ではないので、コーヒーやアルコール類が安い。(コーヒーは200円)
5)夜はバーになる。(この点も重要です!)
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但し、美味しい料理やスウィーツ類は皆無に等しいので、そう言う嗜好の方には、全く期待ハズレの店となりますのでご注意ください。
食事のMENUは、近所の店から仕入れたタイカレーとパテくらい、しかも数量限定です。
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さて、此方のカフェ、前述したように、通りから見えないだけでなく、店への入口も分かり難いんです。
カフェの入口は、通りに近い部分にも入口はありますが、そこを通り過ぎて、運河に面した裏手の入口から入った方が、雰囲気があって良いかと思います。
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と言うも、このビルは、運河に面して建てられているので、ビルの裏手に周ると、前述したように、対岸のみなとみらいの街並や赤煉瓦倉庫の美しい景色が一望出来るからです。
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但し、目立たない簡素な入口なので、迷わないでくださいね。
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更に、そこにはテラス席も設けられているので、季節が良い時期には、店内ではなく、テラス席が特等席になる事は間違いありません。
さすがに、冬場のこの時期にテラス席は辛いので、暖かい店内に入ります。
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店内は、コンクリート剥き出しの高い天井、そして配線も剥き出しと言った具合に、もともと倉庫だった雰囲気を上手く残したデザインとなっています。
椅子やテーブルの類も、蚤の市で売られているような薄汚れた不揃いなものが雑然と並べられており、アートな雰囲気を演出しています。
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カフェのシステムは、カウンターで注文と会計を済ませ、注文したものを自分で運んで、好きなテーブルに座ると言うセルフサービスのスタイル。
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そして、此方のカフェの大きな魅力のひとつが、併設されたブックショップにずらりと並ぶアート系の専門書達の充実度。
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建築、デザイン、舞踏、演劇、音楽、絵画、パフォーマンス等、実に多彩なアートの専門書が揃えられています。
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時が止まっているような、ゆったりとした空間の中で、ぼ~っとして過ごすも良し、だら~っと本を読むも良しです。
専門書を数冊、手に取って、ぺらぺらとページをめくっていると、とてもアーティスティックな気分に浸れますよ。
ここで仕事なんかしたくないですが、LAN環境も整っているので、そんな使い方も有りです。
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繰り返しますが、ここはお洒落なスウィーツやフードを楽しむカフェではなく、あくまでアートな雰囲気を楽しむカフェなので、使い方をお間違えないようにご注意ください。
上手に使えば、あなたも「ヨコハマ通!」と一目置かれるかも!ですよ。
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参考情報ですが、旧第一銀行の建屋を活用して活動していた「BankArt 1929 Yokohama」の方は、現在はヨコハマ創造都市センター(ヨコハマ・クリエイティブ・センター)となり、そこにも「YCCカフェ」と言う、これまた穴場的な素敵なカフェがあります。
ここは、一度使った事がありますが、お上品な奥様向きと言う感じで、ヲイラのタイプではありません。
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バンカート カフェ &パブ
横浜市中区海岸通3-9 BankART Studio NYK 1F
045-663-4677
11:30~23:00時
無休
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by kansukenator1 | 2015-04-09 23:35 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)