カテゴリ:焼肉屋( 11 )

虜になりそう!SATOブリアン@阿佐ヶ谷

「SATOブリアン!」店名からして、ふざけていて、良いですね。
ただ、仕事ぶりは、全くふざけていない九州和牛に特化した焼肉の人気店です。
その存在を知って以来、どんな店なのか? 早く伺いたくて、うすうずしていたのですが、何せ、予約が取れません。
2~3ヶ月ほど前に、「うしごろ銀座店」に伺ったのですが、その日も第一候補は此方だったのですが、ふられてしまったから・・・、と言うのが理由でした。
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お店があるのは阿佐ヶ谷。
中央線沿線の街は、学生時代には、地方出身の友人が結構住んでいたので、ちょこちょこ遊びに来ていましたが、社会人になってからは、全く縁のないエリアになっています。
しかし、久しぶりに訪れてみると、下町っぽい雰囲気が残る暖かそうで住みやすそうな町ですね。
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お店は、駅南口から線路沿いに荻窪方面に2~3分程歩いた路地にありました。
周辺は、飲み屋、飲み屋で埋め尽くされた昭和の香り漂う、まさにオジサン天国のようなエリア。
想像していたより、こじんまりした店でしたが、「九州和牛専門 焼肉」の看板が目立つのですぐ分かりました。
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入口から手前にはボックス席が並び、奥は個室になっているようです。
壁には、著名人のサインが一杯!
2人で伺いましたが、4人掛けのボックスシートに通して戴いたので、ゆったりと食事が出来ました。
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此方は、同じ阿佐ヶ谷に姉妹店があるそうですが、本店のMENUはコースが基本となっているようです。
10,000円以上のコースもあるそうですが、初訪問なら、6,000円か7,000円のコースがお薦め!と言う店主のサトウさんの助言に従い、7,000円(税込み7,560円)のコースをお願いしました。
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スタッフは、サトウさんを中心に、若いイケメン君2~3名で切り盛りしており、肉は全てスタッフが焼いてくれるシステムのようです。
我々のテーブルは、全て店主のサトウさんが焼きを担当して下さったので、とてもラッキーでした。
だって、良い肉ほど、焼きの技術によって、美味しさに格段の差が出ますからね・・・。
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サトウさんは、焼肉店で何年間か働いていた時から、今のような店をオープンしたいと考えていたそうです。
お店をオープン後も、時間がある時は、フレンチ、イタリアン等、色々なお店を食べ歩きしているそうで、互いのお気に入りのお店の情報交換をしたり、色々なお話が出来て、とても楽しかったです。
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サトウさんもスタッフも、気さくでありながら、非常にホスピタリティーの高い接客をして下さるので、とても楽しく、そして気持ち良く食事をする事が出来ます。
自分が、これまで、良いなぁ!と思って、足を運んでいた訪れていた焼肉店と此方の違いは、此方は、あくまで個人経営の店(個人商店)であり、「オーナーの顔が見える店!」だと言う点。
良くも悪くも(悪い点は全く感じられませんでしたが・・・)、サトウさんの個性が支配している店だと言う事です。
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自分が気に入っていた他の焼肉店が共通して持っている魅力(上質な肉、メリハリが効いたコースの流れ、安定したサービス)に加え、それらの店にはない魅力(サトウさんの色)がプラスされている点が、此方の魅力を最強なものにしているように感じました。
マニアなお客だけでなく、自分のように、部位の名称を聞いても、それが牛のどの部分のお肉なのか、完全に分かっている訳ではない客でも、気楽に訪れられる敷居の低さも、此方の魅力。
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コースの内容は、こんな感じでした。
      ↓
お通し(ビーフシチュー)

お通しが、なんと、ビーフシチュー!
九州和牛の柔らかなお肉と大きくカットされたエリンギがごろごろ。
和風出汁のニュアンスが仄かに感じられる、甘さを抑えた大人の味で、これ、旨っ!
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キムチ(白菜、カクテキ)
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海苔サラダ
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厚切りタン&厚切りハラミ

最初に登場したタン(左)とハラミ(右)は共に鹿児島産。
度肝を抜くようなぶ厚いカットに、気持ちの昂ぶりを抑えられません。
そして、これをサトウさんがプロの技で丁寧に焼いてくれます。
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共に、表面こんがり、中はぷりぷりのレア。
タンは特製スパイス(このスパイスがメチャ旨でした!)&カラシ醤油で、そしてハラミはたまり醤油で戴きます。
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タンって、こんなに美味しかったっけ?
勿論、ハラミも旨々です。
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シンシン(左)&カメノコウ(右)

シンシンとカメノコウは共に熊本産。
シンシンは長野産茎ワサビで、カメノコウはタレ(やや甘め)で戴きます。
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フィレスキ
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コースの半ばで、すき焼き風の食べ方を差し込んで来る流れは、珍しくはありませんが、それを、こんな厚切りのフィレでやるところが凄いです。
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卵も長崎産と、九州もんに拘ります。
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ブリカツ 

シャトーブリアンに衣をまぶして油で揚げちゃうと言うバチが当たりそうな一品、通称ブリカツ。
ビーフカツが組み込まれたコースは初めての体験です!
と言うか、焼肉屋さんでビーフカツが提供される事に、ちょっとビックリ!
(自分が知らないだけで、他店でもやっているんでしょうか?)
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しかも、それをシャトーブリアンでやっちゃうんだから、恐れを知らないとしか言いようがありません。
しかし、カツを挟んで来る事で、コースの流れに大きなバリエーションが生まれ、これが大正解!
衣がとても肌理細かく、火入れも素晴らしく、極旨のビーフカツでした!
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トマト & キュウリ
出て来るタイミングが、ドンピシャ!
トマトは冷たくて、甘~い! キュウリもさっぱりしていて旨~い。
最高の箸休めです!
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シャトーブリアン(ブリ飯)
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肉質は非常に肌理細かで柔らか、味わいは軽めでさっぱりしていながらも、上質で気品ある旨みが凝縮しており、ニンニクバターを溶かしたやや辛めの特製醤油ダレとの相性も抜群でした。
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これをご飯の上に乗せて、どんぶり飯として食べちゃうなんて、何と言う贅沢なんでしょう。
これ、「ブリ飯」と言って、此方の名物らしいです。
もっと、食べたかったです。
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冷麺

最後はサッパリと冷麺で締めます。
この冷麺も手抜きなく、旨し!
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シャーベット & ほうじ茶
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生ビール(580)×2、赤ワイン(ボトル)×1、コース(7,000)×2を戴いて、約20,000円。
これだけの質とボリュームを、この価格で戴けちゃうのは素晴らしいの一言。

此方、飲み物で儲ける気がないようで、アルコール類は総じてリーズナブル。
ワインも、うるさい事を言わなければ、3,000円程度で十分行けちゃうのも有難いっす。
ご馳走様でした。
リピート間違いなし!です。
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SATO ブリアン
杉並区阿佐谷南3-44-2 新井ビル 1F
03-6915-1638
[日~木]17:00~23:30(23:00L.O.)
[金・土]17:00~24時 ( 23 : 30L.O.)
不定休
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by kansukenator1 | 2015-06-06 23:13 | 焼肉屋 | Comments(0)

さっと飲んで、さっと食べて、さっと次の店へ!立ち喰い焼肉 治郎丸@横浜野毛

円安にも拘わらず、GWを海外で過ごす人の数は減るどころか、逆に増えているらしいですね。
そんなリッチな人達を横目で見ながら、ヲイラのGWは、昨年に続き、今年も野毛で「はしご酒」です。
しかも、今年は、異なるメンバーと、2回もツアーをやってしまいました。
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今日、アップした「立ち喰い焼肉 冶郎丸」は、GW前半、1回目の「はしご酒ツアー」の三軒目で訪問した店です。
場所は、野毛小路の有名店、キタナシュランでお馴染みの「三陽」があった場所に、今年2月くらいに出来たお店です。
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以前、店の様子を外から見た時は、ステーキを立ち食いで、一切れ単位で食べさせる店かと思っていましたが、焼肉店だったんですね。
都内にもあるそうです。
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入口には、「A5ランク銘柄牛一切れ150円から!」、「新鮮ホルモン30円から!」、「一切れずつ注文!」の文字が・・・。
そして、「本日の肉」のMENUが書き込まれた木の札が、店の外壁にびっしり掛けられています。
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店内は、コの字型のカウンターのみで、キャパは10人程度。
ひとつ間違えると昭和の立ち飲みスタンドのようになってしまいますが、カウンターの目の前には寿司屋のようにガラスケースが設置され、その中には、銘柄牛の肉の塊がずら~と陳列。
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店員も板前のようなきちっとした身なりで対応しているので、安っぽい雰囲気に流れるのを食い止めています。
しかし、価格は、外の看板に書かれているように、銘柄牛150円~300円、新鮮ホルモン30円~と、極めてリーズナブル。
勿論、一切れのお値段ですが・・・。
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生ビール(480円)と、ソトモモ(210円)、牛レバ(120円)、リブ芯(300円)を注文。
カウンターに置かれたコンロ(1台を2人で使用)で、自分で焼いて戴きます。
どの肉も予め下味が付いています。
タレは、普通と濃い目の2種類。
■ソトモモ(210円)
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■牛レバ(120円)
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■リブ芯(300円)
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3種類しか、戴きませんでしたが、肉の鮮度や質は悪くなかったです。
と言うより、結構良かったです。
特に、リブ芯は、とても上質で、これを300円で戴けるのは、とてもお得感を感じました。
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滞在時間、30分程で、お値段は1,000円ちょっと。「俺の***」とか、スタンディング形式で、回転を良くして、高級料理をリーズナブルな価格で提供する飲食店が流行っていますが、さくっと飲んで、さくっと食べられる焼肉店!悪くないです。
お一人様客も含めて、結構、流行るかも知れませんね。
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立ち喰い焼肉 治郎丸
045-309-9299
横浜市中区野毛町1-38
[月~土] 16:00~24:00 [日] 14:00~24:00
無休
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by kansukenator1 | 2015-05-03 18:06 | 焼肉屋 | Comments(0)

高級店だけど、高級感を感じないのは何故なのか?焼肉うしごろ銀座店

4年前、西麻布の本店がオープンするなり大ブレイクし、その後、恵比寿、中目黒・・・と店舗を増やして来た「うしごろ」。
攻め方も、カジュアルラインの「うしごろバンビーナ」、日本酒とのマリアージュを提案する「うしごろ貫」、「鉄板バンビーナ」など、精緻なマーケティングに基づいたブランド戦略も巧みです。
その「うしごろ」が、昨年4月、遂に銀座に西麻布本店と同格の店をオープンしたのが、此方「うしごろ銀座店」。
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場所は地下鉄、銀座一丁目駅至近のビルの1&2階。
銀座のど真ん中とは言えませんが、アクセス的には便利な場所です。
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入口は、ビルの壁の色と完全に同期化した黒一色の扉で覆われ、中の様子が全く窺えないデザイン。
同じく黒のファサードに白く浮かび上がる店のロゴマークがなければ、正体の分からない会員制倶楽部のようにも見えます。

名前を告げると、2階に案内され、つい立で仕切られた半個室に通されました。
平日の営業は夜のみですが、土日祝日は昼から営業しているとの事で、我々の隣のお客は、デザートを食べ終え、席を立つところでした。
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店内は、黒で統一され、ダウンライトが僅かな光を放つだけのモノトーンのシックな内装。
サービススタッフの服装も黒。
個室、半個室を中心とした造りになっているようですが、室内全体が暗く、自分達が案内された場所以外は良く見えない為、店全体がどう言う構造になっているのかがよく分かりませんでした。笑
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MENUはアラカルトの他、コースが4種類。
食べごろコ-ス(6500円)、うしごろコース(8500円)、極み赤身コース(10000円)、極みコース(10000円)
真中のうしごろコース(8500円)をオーダー。
内容は、こんな感じです。
      ↓
キムチ盛合わせ(キムチ、オイキムチ、カクテキ、ナス)
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ナムル盛合わせ(もやし、ぜんまい、大根、ホウレンソウ)
ザブトンのユッケ
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クレソンサラダ(パルミジャーノ)
・・・サラダの選択肢は2種類。
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極上肉(ザブトン)の炙り握り
・・・こちらはポン酢で。
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・・・こちらはタレで。
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極みのタンしゃぶ
厚切りハラミ
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・・・塩昆布、鬼おろし、レモン
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上フィレ
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卵スープ
・・中休みの玉子スープ、良い出汁が効いていて、出汁巻玉子を液体にして飲んでいるみたい。
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大判サーロイン
大きな円状のサーロインでしたが、半円状に切って戴き、ポン酢とタレの2種類の味を楽しませて戴きました。
此方は素人が焼くと、折角の肉が台無しになるので、スタッフが焼いてくれました。
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最初は、ポン酢で・・・。
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次は、タレで・・・。
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ザブトンのすき焼き、卵掛けご飯

今では、この食べ方もすっかりお馴染みになりましたが、ザブトンは、すき焼き風に、タレを付けて、卵を絡めて、ご飯を巻いて戴きます。
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残ったご飯は、TKGに・・・。
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リブシン
上カルビ
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トマトと春菊のサラダ(追加オーダー)
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切り落し(追加オーダー)
・・・この切り落とし、何と1000円!これはお得です。
・・・切り落としだけ、5人前とか注文する客が居たら、嫌がられるだろうなぁ・・・。
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うしごろカレー
テグタンラーメン
・・・食事は、冷麺、コムタンラーメン等、5~6種類の選択肢があります。
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滑らかプリン
白いコーヒーブラマンジェ
・・・デザートの選択肢は6~7種類くらい。
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うしごろグループが、満を持してオープンした銀座店。
前述した黒を基調としたシックでセンスの良い内装や雰囲気。
黒毛和牛、A5ランクの処女牛のみを使用と言うだけあり、
口に入れただけで溶けてゆくような上品な脂と柔らかさを持った肉の旨さ。
(但し、自分的には、タレが甘過ぎました)
スタッフが肉を焼いてくれるサービス
サイドMENUやデザートに至るまでレベルが落ちないコースの流れ
丁寧で気配りが効いた接客・・・・。

と言った具合に、昔ながらの焼肉店とは一線を介した高級路線を売りにした焼肉店である事は確かです。
なのに、さほど、高級感を感じないのは何故なのか?
青山の「よろにく」然り、この手の焼肉店が増えて来て、慣れてしまった事が理由だとしたら、それは幸せな事なのか?不幸な事なのか?
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プレモル(レギュラー)×2、プレモル(小)×1、柚子酒×1、グラスワイン(ピノ)×1、グラスワイン(テンプラニーリョ)×1
2人で26000円程。
ご馳走様でした。
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焼肉うしごろ 銀座店
中央区銀座1-6-6
03-3538-1129
【月~金】17:00~24:00(LO23:00)
【土・日・祝】12:00~23:00(LO22:00)
年中無休(年末年始を除く) 
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by kansukenator1 | 2015-04-05 14:46 | 焼肉屋 | Comments(0)

お洒落でCP抜群のNZ熟成肉のステーキ店!WAKANUI@麻布十番

ここ数年、日本でも、熟成肉に対する関心が高まり出していますよね。
熟成肉と言うと、祐天寺のラ.ブーシェリー・デュ・ブッパが先ず、頭に浮かぶのですが、この日は東麻布のWAKANUIへ。
六本木ヒルズの森美術館で開催中のアンディ・ウォーホル展「永遠の15分」を観た帰りに寄りました。
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此方は、ニュージーランドの食肉を世界各国に販売している企業が運営するダイニングレストラン。
アンテナショップ的位置付けもある為、同レベルのものを他店よりリーズナブルな価格で戴けるのが魅力です。
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場所は、麻布十番駅至近の閑静な住宅街に佇むビルの地下。
隣は、法務局。
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ウッディーな階段を降りて、階下に向かうと、ガラス張りの熟成庫の中でエイジング中の大きな肉塊がお客様をお迎えしてくれます。
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名前を告げると、物腰の柔らかな支配人?が現れ、席に案内されました。
地下ですが、店内は広く、テーブルの間隔もゆったり取られているので、開放感があります。
オープンキッチン、照明を落したシックでセンスの良い雰囲気ながら、適度なカジュアル感もあり、居心地の良さを感じる空間です。
入店した時は、殆ど空いていた席も、1時間程経った頃には、ほぼ満席になっていました。
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NZ産のスパークリングワインとビール(プレミアムモルツ)で喉を潤しながら、MENUに目を落します。
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扱っている食材は、肉、ワイン、チーズに関しては、全てニュージーランド産のものだそうです。
前菜は10種類程、価格は1500円前後、メインのグリル料理は、肉だけでなく、魚もあります。
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肉は、オーシャンビーフのリブアイ、牧草牛のフィレ、そして仔羊骨付きロースの3種類。
リブアイは熟成肉ですが、フィレは熟成されたものではないとの事。
これらを、紀州備長炭を使って、グリルします。
どの肉も、美味しく戴けるように、カットせず、ブロックのまま焼き上げる為、1オーダーのグラム数は大きめ。

オーシャンビーフ
・・・骨付きリブアイ:1kg(8800円)、リブカット:500g(5600円)、リブカット:350g(3800円)
牧草牛フィレ 
 ・・・500g(6400円)、250g(3200円)     
カンタベリー仔羊骨付きロース
・・・フルラック(3900円)、ハーフラック(2100円)
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リブアイは骨付きの1kgがお薦めと言われましたが、さすがに2人で1kgは無理です。
フィレもラムチョップも食べたいし・・・。
そんなこんなで、オーダーしたのは、こちら!
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     ↓
ラムチョップ(380円×2)

・・・軽いつまみの感覚でオーダーしましたが、これがメチャ旨。
ラムの臭みは皆無だし、柔らかくてジューシー。
もっと食べたいと感じた美味しさでした。
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ニュージーランド産キングサーモンの香草マリネ、イクラ添え(1500円)

・・・こちらも脂が乗った豊かな味わいで及第点。
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牧草牛 フィレ(250g:3200円)

・・・牧草だけで育てられたと言う処女牛のフィレのグリル。
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此方はエージングされていない肉ですが、肉質はしっとりと柔らかく、繊細な旨みが感じられ、とても美味。
厚切りのカットで、噛む程に旨みが増して来る感じ。
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ソースは、赤ワインベースのソース、山葵、ニンニク醤油、粒マスタードの4種類
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フレンチフライ(700円)
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オーシャンビーフ リブアイ(500g:5600円)

・・・お待ちかねの熟成肉。
太平洋の潮風を受け、NZの栄養豊富な牧草と穀物飼料で、ストレス知らずで、穏やかに育ったアンガス牛。
これを約6週間熟成させ、肉質が最高の状態に達したところを、紀州備長炭でじっくり焼き上げて供しているとの事。
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焼き上がったお肉は、1度、そのままの状態でテーブルに運ばれ、その状態を客に見せた後、キッチンに持ち帰り、カットした状態で、再度、テーブルに運ばれると言う演出です。
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フィレ同様、外側はカリッと香ばしく、中はジューシー、肉汁滴る鮮やかなピンクの断面が、完璧な
火入れを物語っています。
もともと、霜降りは苦手で、短角牛や赤牛のような赤身肉の方が好みの自分ですが、この日改めて、自分が赤身肉派である事を再認識しました。
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しかし、熟成肉初体験の連れは、もう少し、脂がある肉の方が好みのようでした。
そして、熟成香があまり感じられないとも言っていました。
確かに、熟成香はあまり感じられなかった気がします。
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総合的な感想ですが、雰囲気もCPも良く、霜降り肉信奉者の方は別として、それ以外の方にとっては、とても良いレストランだと思います。
上記の料理に、グラススパークリング×2、ビール×1、グラス赤ワイン×2で、約16000円。
ランチは、更にCPが良いらしいですし、熟成肉のバーガーも是非、食べてみたいです。
そして、昼、夜通して、色んなソチュエーションに対応出来そうで、使い勝手の良いお店だと思います。
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今回の反省は、リブアイは350gにすべきだったと言う点。
フィレと併せて、1人375gは、ちょっと無謀でした。
1切れ口にした迄は良かったのですが、その後は、2人共、戦意消失状態に陥ってしまいました。
折角の美味しいお肉をもったいない事をしました。
とは言え、予算を考えなければ、やっぱ和牛の赤身肉、短角牛や赤牛の方が好きです!
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ワカヌイ (WAKANUI)
港区東麻布2-23-14 トワ・イグレッグ B1F
03-3568-3466
11:30~15:00(L.O.14:00)
18:00~23:00(L.O.22:00)
無休
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by kansukenator1 | 2014-04-19 12:05 | 焼肉屋 | Comments(2)

驚異のCP!2時間制の為、気忙しさが難点! うしごろバンビーナ・カルボーネ@中目黒

西麻布の高級焼肉店「焼肉 うしごろ」が、「美味しい黒毛和牛とワインをリーズナブルに!」
をコンセプトに、恵比寿に続いて中目黒に出店したエントリーモデル店「うしごろバンビーナ」の2号店。
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店名のバンビーナ(イタリア語で「女の子」の意味)が示すように、此方では、国産A5黒毛和牛の中でも、肉質が最も柔らかいと言われるメス牛の処女牛のみを使用しているそうです。
また、中目黒店は、カルボネート(同、炭の意味)を名乗るように、ロースターを使用している恵比寿店と違い、七輪を使った炭火焼きを売りにする事で違いを打ち出しているようです。
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場所は、美味しい店が軒を並べる中目黒駅南口の目黒銀座商店街沿いにあり、駅から徒歩2~3分と好立地。
通りに面した店の入口の前に大きなワイン樽が置かれていたり、店内にずらっと並べられたワインボトルが、外からガラス越しに見えたりと、焼肉店と言うより、トラットリアのような外観。
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店内も、「焼肉食うぞっー!」と言う男子グループではなく、女子会や若いカップルに似合いそうな雰囲気です。
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MENUに目を落すと、店のコンセプト通り、普通の店では一皿数千円するような極上部位が1000円、1500円の価格で提供されていて、驚き!
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ワインも赤が10数種類、白、泡が数種類用意されており、価格は全て2900円均一と敷居が低いです。
焼肉だけでなく、ワインに合う一品料理も多数揃えられており、価格も500円均一。 
トラットリアのような使い方も出来そうです。
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そして、この日戴いたのは此方。

カクテキ(サービス)
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トマトのナムル(500円)
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パクチーのサラダ(500円)×2

パクチー、ネギ、キュウリ、モヤシのサラダ。
これが美味しくて、お替りしちゃいました。
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極上希少部位特選盛り(2500円)×2

日替わりの極上希少部位6種類&お店からのサービス1種類の計7種類を味わえるお得なMENU。
この日の部位は、シンシン、ミスジ、リブ芯、厚切りハラミ、カメノコ、とも三角。
 
 ★シンシン(右)&ミスジ(左)
  此方はタレで戴きますが、このタレ、ヲイラには、かなり甘過ぎ。
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 ★リブ芯はレモンで・・・。
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 ★厚切りハラミ
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 ★とも三角(手前)&カメノコ(赤身)
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 カメノコ初めて食べましたが、結構、美味しい。
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 とも三角も旨み十分。
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切り落とし(サービス)
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ザブトンのすき焼き(1500円)

薄切りのザブトンに軽く火を通し、卵を潜らせ、ご飯に巻いて、再度、卵を潜らせて、口に頬張ります。(幸せ!)
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バンビーナ”ロック”ステーキ100グラム(1500円)
 
此方の名物である厚切りの”ロック”ステーキは外せません。
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刺しの入った「シンシン」と赤身の「うちもも」の2種類から選択出来ますが、「極上希少部位特選盛り」に刺しの入った部位が多かったので、スタッフのアドバイスに従い、赤身の「うちもも」(100グラム)ム)をチョイス。
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”ロック”ステーキは、スタッフが焼いてくれます。
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初めに肉の塊を網に載せ、回りに焼き色を付け肉汁を封じ込めた後、一度これを厨房に持ち帰り、オーブンで火を入れ直し、カットして皿に盛り付けてテーブルに運ばれる方式で供されます。
ソースは、「ステーキソース」、「マスタード」、「麺つゆに浸した西洋ワサビ」の3種類。
ローストビーフのようです。
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刺しの入った霜降りより、噛み応えがある赤身の肉の方が好きなヲイラですが、もう少しジューシーさがあった方が良かったかな?
赤身に価値を見出さない人には、そっぽを向けられる肉だったかも知れません。
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うしごろ特製カレー(500円)
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生ビール×2(サービス)
赤ワイン(2900円)
 ※ワインは、ガスコーニュの赤をチョイス。
これだけ戴いて、2人で13,000円程。お値打ちにも程がある!って・・・。
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難点は、テーブルが小さく、七輪を置くと、皿を並べるスペースが極狭となる中で、次々と料理が運ばれる為、急いで食べなければいけない脅迫観念に襲われ、ゆっくりお酒を飲んだり、お喋りをしながら食事を楽しむ余裕が持てなかった点。
(特に、前半戦は厳しかった。)
途中で気付いたのですが、此方は2時間入替え制なんですね。
それで、どんどん皿が運ばれる訳が分かりました。
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しかし、此方のCPは驚異的です。
そして、スタッフの対応も丁寧で好感が持てました。
ただ、先程、触れたように、2時間制の為、気忙しいのが難点です。

ですから、落ち着いた雰囲気の中で、美味しい焼肉をワンランク上のワインと共に楽しみたい向きには合わないお店だと思います。
此方は、リーズナブルな価格で上質の焼肉をワイワイ戴くシチュエーションの時に威力を発揮するお店。
お金のない若者は此方へ、お金のある大人は西麻布の本店に行きましょう。
それにしても、日本の飲食業界の努力やレベルは凄いです。本当に脱帽!!
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うしごろバンビーナ・カルボーネ
目黒区上目黒2-12-11 TODA BLD 1F
03-6412-8929
17:00~24:00(L.O.23:00)
無休
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by kansukenator1 | 2013-04-20 12:37 | 焼肉屋 | Comments(0)

盛岡冷麺PART2! ぴょんぴょん舎@盛岡

1月に続き、2度目の盛岡出張。
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仕事関係者との宴席を終えた後、1人で訪問したのが、此方、ぴょんぴょん舎の盛岡駅前店。
前回の出張時に、「盛楼閣」で盛岡冷麺の初体験を果たしたヲイラでしたが、盛岡冷麺のもう一方の雄であるぴょんぴょん舎の冷麺も味わってみたいと思っての訪問です。
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駅前の好立地な通りに面して建つ「ぴょんぴょん舎ジャーランビル」と言う自社ビルの1F~3Fまで、全250席と言う大型店です。
そして、4Fも、ぴょんぴょん舎直営のカフェバー?(死後ですか?)のような店があるようでした。
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入店したのは、PM11:00ちょっと前。
店内は、いかにも昔ながらの焼肉店風情の盛楼閣とは異なり、広々として明るくお洒落な雰囲気。
若い女性の姿も多いです。

1Fは、ほぼ満席、2Fに通されました。
1F、2F共、とても賑わっており、サラリーマンの1人客も、数多く見受けられました。
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ビールと冷麺だけを食べるつもりでやって来たのですが、焼肉のミニセットが付いた冷麺焼肉セット(1650円)と言うMENUが目に止まり、これをオーダー。
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焼肉は、ロース、カルビ、ハラミが各々2~3枚。
それにナムルが付くなかなかお手軽&お値打ちなセットで、これは1人客には良いですね。
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焼肉は、どれも、そこそこ美味しかったですが、タレが結構あっさりしていているように感じました。
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冷麺は、美味しかったです。
流れるような麺の美しい盛り付けも、ゆで卵、きゅうり、キムチ、牛肉、梨と言ったトッピングの類も、見た目は、盛楼閣と大きな差は感じられませんでした。
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牛骨から取った綺麗に澄んだスープは、さっぱりしていながらコクが感じられ、透明な麺もシコシコした噛みごたえがあり美味しかったです。
ただ、中辛を選んだせいもありますが、個人的には、もう少し、輪郭のはっきりした味の方が好みかも知れません。
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そして、此方の冷麺と、盛楼閣の冷麺対決ですが、麺、スープ、トッピングを含めて、「どちらの方が、絶対旨い!」と言える程の違いは、残念ながら、ヲイラの舌では分かりませんでした。
両店共、美味しかったです。

無理に優劣を付けるとすれば、初めて食べたと言うインパクトが影響しているかも知れませんが、盛楼閣に軍配を揚げるかと・・・。
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でも次回、盛岡に来たらどちらに行くか?と尋ねられたら、ぴょんぴょん舎かも知れません。
それは、明るく居心地の良い店の雰囲気や、教育が行き届いているサービススタッフの質が盛楼閣を上回っている点。
そして、4Fにレストランバーなんぞも備えたこのビルの使い勝手の良さがポイントUPの要因となるからです。
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ぴょんぴょん舎盛岡駅前店
盛岡市盛岡駅前通9-3
019-606-1067
11:00~24:00(ラストオーダー23:00)
無休
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by kansukenator1 | 2012-04-22 23:49 | 焼肉屋 | Comments(0)

盛岡冷麺 初体験! 盛楼閣@盛岡

仕事で盛岡を訪れた。
今夜の夕食は、どこで、何を食べようか? ちょっとワクワク。
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盛岡で有名な食べ物って何だろう?
わんこ蕎麦、盛岡冷麺、前沢牛、南部せんべい汁・・・・。
ヲイラの知識は、この程度。

盛岡冷麺って、有名だけど、食べた事がない。
だいたい、韓国冷麺とごこが違うかも良くわかっていません。

本場の冷麺を食べてみたい! 
ネットを検索すると、「盛楼閣」と「ぴょんぴょん舎」と言う2店が人気店のようです。
調べると、「ぴょんぴょん舎」は東京にも進出しているようなので、地元で根を降ろして頑張っている「盛楼閣」を今宵の夕食場所と決めました。
駅前と言う立地も魅力だし・・・。
今日は、焼肉&冷麺か! と仕事より、そちらの方に頭が傾いている。(笑)

ところが、ところが、恐れていた事が起きてしまった。
現地で、仕事をご一緒した方々が、今夜の夕食の段取りをセッティングして下さっておりました。
ご好意は本当に有難いですが、正直、自由にして頂きたかった~。

高級な日本料理をご馳走になり、素敵な時間を過ごさせて戴いたのですが、「冷麺」が頭から離れず、満腹でしたが、
盛楼閣に向かいました。

夜遅かったせいか、店内は、ガラガラでした。
そして、何も迷わず、他のMENUには目もくれずに、ビールと「冷麺」を注文。

これが、盛岡冷麺かっ!
初めて目にする盛岡冷麺は、ごてごてしたトッピングを廃したシンプルで端正なお顔立ちをしていました。
麺は白く、太く、もちもち、しこしこ。
スープは、やや甘めで、口当たりはさっぱりしていますが、しっかりしたコクがありました。
満腹状態で入店しましたが、軽く完食してしまいました。
盛岡冷麺、美味しいじゃないですか。
こちらは、駅前だし、夜中の2:00まで、営業しているようなので便利ですね。

今度は、東京で、「ぴょんぴょん舎」の冷麺も試してみようかなっ。
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盛楼閣 (セイロウカク)019-654-8752
盛岡市盛岡駅前通15-5 ワールドインGENプラザ 2F
11:00~翌2:00
年中無休
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by kansukenator1 | 2012-01-25 22:51 | 焼肉屋 | Comments(0)

極厚のサンギョプサル! 味ちゃん2号店@新大久保

節電対策カレンダーで、仕事が休みになった平日の昼時。
今や、すっかりコリアンタウンと化した新大久保エリアにランチに出掛けた。
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どこへ行っても、人、人、人・・・・。
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お目当ては、サンギョプサル。
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候補にしていた「韓サラン」、「とんちゃん」、「味ちゃん」には、平日だと言うのに、既に長蛇の列。
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しかも、皆、本店、別館、1号店、2号店、・・・・、と言った具合に、他店舗展開しているので、どこに入ったら良いか迷ってしまいます。

その中では、比較的待ち時間が短そうで、直射日光を避けたところで並べる「味ちゃん2号店」に並んだ。
待つ事、20分くらいで、店に入る事が出来た。
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ランチセットは、2種類。
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肉以外は、お変わり自由と謳われていましたが、野菜(エゴマ&サンチュ)は、今日は、お変わりが出来ませんと最初に侘びを入れられました。
野菜の価格が高騰していて、採算が取れないのかも知れません。
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葱・キムチ・にんにく・サンチュ・エゴマ・青唐辛子・味噌
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■Aセット(980円)
  ・・・サンギョプサル1枚、スープ、野菜、キムチ、ポッサム(茹で豚)、ご飯

■Bセット(1280円)
  ・・・Aセットのご飯が、キムチチャーハンになる。

Aセット、Bセット共に、+300円で、チゲが付きます。

Bセットを1人前と、単品MENUのサンギョプサル(肉が2枚付きます)を1つオーダー。
セットの場合、サンギョプサルは1枚しか付かず、これじゃ、ちょっと物足りないし、ヲイラの場合、ゴハンは無くても良いので、サンギョプサル3枚と、キムチチャーハン1人前を、2人でシェアするこの頼み方にして正解でした。
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客席には、鉄板が備え付けられており、目の前で、肉も、チャーハンも、全て、スタッフが調理してくれるので、楽ちんです。
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ごま油がベースのタレに付けて、戴きます。 どうって事ないタレですが、美味しいです。
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食べ方の説明書きに従って、エゴマの葉に、サンチュや辛ネギを乗せ、更に、キムチ、青唐辛子も乗せて、これでお肉を包んで、パクっと行っちゃいます。
生ニンニクは控えました。
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これに、もう1皿、同じく、単品で、トッポギをオーダー。
これは、甘い味付けで、大した事なかったです。
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肉と野菜の旨みが溜まった鉄板に、キムチとゴマ油を加えて焼いたチャーハンが、期待以上の旨さでした。
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チャーハンと言うよりは、しっかりスープを吸い込んだ、エスニック風味のリゾットと言った感じでした
しかも、ボリュームも凄く、これ、1人で食べるのは大変だと思います。
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店内は、小上がりの座敷席とテーブル席があり、座席の間隔が余裕を持って取られているので、ゆったりと食事が出来ました。
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行列が出来る店と言う事で、窮屈な店内を想像していましたが、良い方向に裏切られ、好印象。
きびきび動くホールスタッフは、1人を除いて、皆、若い韓国人。
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これに、ビールを中ジョッキ3杯飲んで、もう、お腹一杯。   
決して小食ではないヲイラですが、その日は、夕飯を食べれませんでした。
予算は、2人で、6,000円。
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それにしても、職安通りも大久保通りも、熱気ムンムンで、凄かったです。
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コリアキッチン 味ちゃん2号店
東京都新宿区大久保2-32-3リスボンビル1F  
03-5272-3022
11:00~翌5:00
第2&第3火曜休み
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by kansukenator1 | 2011-09-17 16:47 | 焼肉屋 | Comments(0)

隠れ家的朝鮮料理店! アルムダン@愛甲石田

知人から「美味しいよ! 特に焼肉は最高だから!」
と言う話を聞き、行って参りました、朝鮮料理「アルムダン」。
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こちらは、完全予約制で、定休日や営業時間は特に決まっておらず、予約が入れば店を開け、
予約がなければ休むと言うユニークな運営システム。
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場所は、小田急線の愛甲石田駅北口から歩いて2~3分程の大きな通り沿いに建つマンションの一室で営まれています。
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一度知ってしまえば、迷う事はない場所にあるのですが、どう見ても、そのマンションに朝鮮料理店があるようには見えない為、マンションの前を何度も行ったり来たりしてしまいました。
一応、看板はあるのですが、歩いていても、目に留まりにくく、まさに、隠れ家と言う言葉が、ぴったりのお店です。
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中に入ると、ワンフロアで、テーブル席が3つ、奥にカーテンで仕切った厨房があります。
部屋は照明を抑えたアダルトでシックな雰囲気。
BGMは控えめな音量でジャズが流れています。
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この場所に店を構える以前は、七沢温泉の近くで一軒屋レストランとして営業していたそうですが、飲酒運転の罰則規制の強化と狂牛病のダブルパンチで店を売却しなければならない状況に陥ったそうです。
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MENUは、黒毛和牛焼肉のコース、チョンゴル石鍋のコース、サムギョプサル(三元豚カルビ)の石焼コース、チゲ(鍋)のコース、キム店主のお任せコース等、3000円~10,000円のコース料理が基本となっていますが、要望に併せ、如何ようにも対応してくれるようです。

我々は、予約した際に、「初めてなら、黒毛和牛の焼肉のコース(5,000円)がお勧めです。」と言うキムさんの言葉に従い、それをお願いしました。

本日のお品書きには、お奨めドリンクとして、泡はシャルルパイィ社のロゼのヴァンムスー(6,000円)、白がドミニク・ローランのシャルドネのキュベ(12,000円)、赤がアントルド・メール(15,000円)が記されていました。
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キムさんは、色々な拘りを持って、この店を営んでいるようで、例えば、こちらで提供されるお料理は、無農薬、低農薬、地元産農産物の素材を使用し、添加物や化学調味料を全く使っていないそうです。

また、ワインに関しても、見ると怖いので、見ませんでしたが(笑)、キムさんが拘りを持って選び抜いた豪華なワインリストがあるようです。

お店では、特に、ビオワインに力を入れているようです。
「ビオワイン以外は、美味しくない」ともおっしゃっており、以前は、ラピエールを沢山揃えていたそうですが、今は価格が高騰して、お客に勧めにくくなってしまったと嘆いていました。
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お話を聞いていると、なかでも、ブルゴーニュが好きなようで、店の壁には、クロ・ヴージョの畑の写真が貼られおり、「うちの肉に一番良く合うのがクロ・ヴージョなんですよ」とも、言われていました。

お金のある方は、是非、キムさんご自慢のお肉とクロ・ヴージョとのマリアージュをお楽しみください。
(我々は家庭の事情で、ビールで通しましたが・・・)
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コースの内容は、こんな感じです。

■前菜
・・・お料理と季節の花が一体化した美しい一皿。
   ①カマンベルチーズにキュウイ、イチゴ、ベリー等のフルーツを串で刺した一品。 
    一口で食べてくださいと言われました。 チーズとフルーツって意外と合うんですね。
   ②裏山で今朝、掘ってきたと言う筍
   ③パと言う葱
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■海鮮のチヂミ
・・・チヂミの生地にはチーズが加えられており、ふわふわで、とても美味しい。
  すっきりした辛口のタレも好みの味。
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■キムチ
 ・・・自家製で無添加のキムチは、さっぱりした味わいで、唐辛子の辛さが殆どない感じられませんでした。
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■プルコギ
 ・・・黒毛和牛の上ロースの一枚肉をテーブルの上で、スライスしてくれます。
   これを炭をおこした七輪で焼いて戴きます。
   最初の1切れだけ、焼き方のコツを手ほどきして頂きます。
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 ・・・肉を網に置き、小さな油の粒が表面に出たら、ほんの数秒、もう片面を焼き、戴きます。
   このお肉は、確かに、旨い! 文句なく旨いです。
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■春一番レタスチョレギ
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■クッパ
 ・・・無農薬 低農薬の野菜たっぷりの薬食ご飯。 さっぱりした優しい味わいです。
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■デザート
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お料理は、所謂、ニンニクや香辛料をビシバシ効かせた韓国料理とは異なり、素材そのものの味を活かした優しい味わいのものが多いです。
食事を終えて、何か体の中が綺麗になったような気になりました。
ただ、こうして振り返ると、使用されている食材は大してコストが掛かったものはなく、それで5,000円は、CP的にはどうかな?と言う気もしましたが きっと、あのお肉が、かなり良いものなのだと思います。
ご馳走様でした。

アルムダン
厚木市愛甲936 ドエル厚木201
0462-50-1469
営業日&営業時間は予約に対応
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by kansukenator1 | 2011-05-05 12:05 | 焼肉屋 | Comments(0)

ヤザワミートのA5ランクを堪能! 焼肉ハウス大滝@横浜馬車道

ミート矢澤の最高級黒毛和牛A5ランクのお肉を横浜で味わえる店!
と言う振れこみで、オープン以来、人気の「焼肉ハウス 大滝」。
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場所は、みなとみらい線の馬車道駅すぐ傍。
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この日も開店時間のPM5:00ちょっと前から人垣が出来ていました。 
その列の先頭には、初老の夫婦が、店先に置かれたMENUを見ながら、何をオーダーしようかと楽しそうに相談している姿がありました。

しかし、店のドアが開き、勇んで店内に入ろうとしたところ、「予約で一杯ですから・・・」と門前払いされてしまい、肩を落として去って行く後姿を見て、ちょっと可哀想になりました。
きっと、この日を楽しみに、開店の相当前から並んでいたのだと思います。
ちなみに、この日は、8時まで予約で一杯だったみたいです。

さて、1週間前から予約を入れていた我々は余裕の顔で店内へ突撃です。
そこで、いきなり、目に飛び込んできたのは、店で提供している肉のトレーサビリティを記した看板。 
凄げぇ~、全てA5ランクの豪華な内容の看板です。
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店内は思っていた程広くなく、フロアー席が7~8席程と個室が1部屋。 
初訪問で勝手が分からないのと2人だったので、コースで戴く事にしました。

オーダーしたコース(7800円)の内容はこちら。
    ↓
■キムチ盛り合わせ
■ナムル盛り合わせ
■上タン塩
■グリーンサラダ
■牛スジ煮込み
■上ロース&上カルビ
■レバ刺し、或いはユッケ刺し
■稀少部位6種盛り合わせ
■ホルモン3種盛り合わせ
■食事(牛スジカレー、或いは冷麺)
■デザート(杏仁豆腐、或いはシャーベット、或いはソフトクリーム)
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キムチ盛り合わせ 
 ・・・白菜、オイキムチ、カクテキ
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ナムル 
 ・・・大根、ぜんまい、もやし、ほうれん草
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上タン塩
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グリーンサラダ
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牛スジ煮込み
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上ロース&上カルビ(共にA5ランクのお肉です)
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ユッケ刺し
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稀少部位6種盛り合わせ 
 ・・・ランイチ、ウラミスジ、中肉、トモ三角、ザブトン・・・
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ホルモン3種盛り合わせ 
 ・・・シマチョウ、上ミノ、コブチャン
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食事(牛スジカレー)
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食事(冷麺)
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デザート(杏仁豆腐&シャーベット)a0122931_19255978.jpga0122931_19261327.jpg











上記のコースに、生ビール×5、焼酎ロック×1を飲んで、2人で20,000円くらいでした。
そして感想です。
さすがに、お肉はとても美味しく、ボリュームもたっぷりで、人気店であるのも納得の内容でした。
しかし、敢えて不満だけを言いますと・・・・。
お肉は確かに、とても美味しかったです。
ですが、何故か、コースの半ばくらいで、ちょっと飽きてしまいました。
その理由が何なのか? 自分でもよく分かりません。
決して少食な我々ではありませんし・・・。
甘めのタレのせいか?
コースの内容が平坦だったのか?
いやー、焼肉なんて、こんなものだと思います。

そう言えば、青山の人気焼肉店「よろにく」で同じような内容、同じような価格帯のコースを戴いた事がありますが、「よろにく」のコースには、何か流れやメリハリのようなものがあった気がします。

そして、何より、残念だったのがサービス面。
ここは、一応、高級焼肉店の部類に属する店だと思いますが、
ホール担当は、アルバイトが主体と思われ、自分が運んだ肉の名称が分からなかったり、
焼き方に関するアドバイスが殆んど出来ない等の点は、高級焼肉店としては落第と言われても仕方ないのでは・・・・。

肉、特に上質な肉は、生かすも殺すも焼き方次第。
焼き方を誤ると、その価値を全て失ってしまうとは、良く言われる事。
ですから、お客に焼かせない店も少なくないですよね。

「折角、最高のお肉(素材)を提供しているのだから、その素材の旨さを最大に引き出す状態(焼き方)で、
お客に食べてもらいたい。」、「この部位の旨さを知ってもらいたい。」
と言う熱いハートが欲しかった。
ミート矢澤の金看板に頼り過ぎて、そうしたお客に対するホスピタリティを忘れているとは思いませんが・・・。
それが、よろにくには感じ、大滝には感じられなかった点かも知れません。
よろにくのスタッフには、自分の店が提供する肉に対する誇りや愛情が、ひしひし伝わって来、その素晴らしさをお客に伝えたい、喜んでもらいたい、と言う気持ちが、サービスとして体現されています。

そう言えば、予約なしで、並んでいた冒頭の初老の夫婦にお断りを告げる際の「8時まで予約で一杯ですから・・。」と言う口調に申し訳なさは感じられず、勝ち誇ったような印象さえ感じた事を思い出しました。

それでも、我々が食事を終え、店を出る際、外に出て、深々と頭を下げ、我々の姿が見えなくなるまで、何度も、何度も、「ありがとうございました。 また宜しくお願します。」と挨拶を繰り返す責任者と思われる方の所作を見ると一生懸命さを感じますし・・・。
人気に驕らず、これからも永く愛され続けられるようなお店になるよう頑張ってほしいです。
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焼肉ハウス 大滝
横浜市中区南仲通3-35  ヨコハマエクセレント3-1F
045-664-2929
17:00~24:00(L.O.23:30) 
定休日月曜日 (祝日の場合は営業)
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by kansukenator1 | 2010-05-05 23:22 | 焼肉屋 | Comments(2)