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ランチはやや中途半端!でも夜は良い感じでした!立ち呑み三ぶん@東銀座

昨年末、この辺りを歩いていた時、杉玉を吊るした小奇麗な店舗の玄関先に沢山の胡蝶蘭が飾られている光景が目に入って来たんです。
何のお店だろう?と近付いてみると、「三ぶん」と書かれた表札が・・・。
そして、胡蝶蘭の鉢植えには「祝・ビブグルマン!」と書かれた札が掛けられていました。
良さそうなお店なので、忘れないようにとスマホで店名を撮っておいて、後でネットで調べたところ、オープンから2年も経っていない立ち呑みの割烹店でした。
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場所は地下鉄東銀座駅から徒歩2分ほどの好立地ながら、大きな看板を出している訳ではないので、歩いていても気付き難いかも知れません。
最初に伺ったのは、それから1ヵ月程経った1月半ばの昼でした。
小さな間口の格子戸を開けると、L字型のカウンター席が12席程の小さな店舗。
しかし、佇まいはお洒落で、シック。
先客は2人連れのサラリーマン1組のみ。
夜は立ち飲みですが、昼は椅子が並べられており、お陰で、座ってゆっくり食べる事が出来ました。
とは言え、店内はかなり狭く、荷物を置く場所も狭く、更に、椅子の後ろを人1人歩くのもギリギリと言ったスペースです。
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昼のMENUは、「昼ご膳(1400円)」と「海鮮丼(1800円)」の2種類と謳われていますが、基本は「昼ご膳」のみで、「海鮮丼」は良いネタが仕入れられた日のみMENUに乗ると言う事でした。
そして、この日、海鮮丼はありませんでしたので、選択肢なしで、「昼ご膳」と相成りました。

<この日の昼ご膳(1400円)>

・刺身(まぐろ3切れ、さわら2切れ)
・焼き物(鰤)
・フキの甘辛煮
・紫蘇の佃煮
・ご飯
・大根の味噌汁

刺身も旨いし、鰤の塩焼きも旨い、ご飯もちょっと固めな炊き加減でこれも旨い。
でも、1400円と言う価格が微妙です。
良い素材を使用している事も分かりますし、場所も銀座だし、これで1400円なら安いじゃない!
と言う人も居るかと思います。
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でも、サラリーマンやOLの毎日のランチ価格としては高めな気がしますし、プチ贅沢なランチをしよう!と言う向きには逆に物足りない!
界隈のイタリアンやビストロには、1000円くらいで、もっと満足感が得られるお店が沢山ありますからね。
あと、サービス業にも拘わらず、全く愛想のない接客スタンスにも改善の余地があるように思いました。
尚、ランチMENUを提供しているのは平日のみで、土日祝日は昼から「立ち呑み割烹」となるそうです。
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<夜編>

昼に伺い、美味しい事は間違いないものの、価格面も含めて、やや中途半端な感が拭えなかった初回訪問時の印象。
と言う訳で、間を置かず、数日後の日曜の夕方に再訪して参りました。
ちなみに、土日祝日は、ランチMENUはなく、昼から「立ち呑み割烹」スタイルで営業されています。

格子戸を開けると、水商売風の女性3人連れの他、若い女性の1人客、ヲイラと同じ1人飲みのオヤジ達でほぼ満席状態でしたが、一番奥に1人分のスペースを空けて頂き、滑り込みセーフ。
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取り敢えずの生ビールを注文すると、「飲む前に食べて下さい」と、小さな器のお粥が供されました。
中にほぐした魚の身が入っていて、これが結構美味しい!
尋ねたところ、「ひらスズキ」のお粥だとか・・・。
悪酔い予防でしょうか?
だといたら気が利いたサービスです。
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グランドMENUのようなものはないようで、お酒も料理も、黒板に書かれている中から選んで注文するスタイル。
日本酒は純米酒を中心に10数種類のお勧め銘柄が用意され、価格はどれも、6勺一律500円。
料理も、300円、500円、600円、700円~1,200円と明朗会計。
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また、黒板には各々の魚の獲れた産地も明記されており、立ち飲み屋と侮れない拘りが感じられます。
一皿の量を少なくして、単価を控えめに設定し、色々な種類の料理を注文し易くしているこのシステムは、食いしん坊にはとても嬉しいシステムです。
「魚は全て天然ものです!」と書かれた貼り紙が目を引きます。
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料理は、珍味、軽めの定番の酒の肴から、刺身、焼き物、揚げ物、鍋もの、更にはステーキ等の肉料理まで実に種類豊富。
刺身は数量限定ですが、「一切れ100円での提供」と言うサービスMENUもありました。
そして、MENUの中には、ふぐ、くえ、すっぽんと言った高級食材の名も連ねられており、何を注文するか目移りしてしまいます。
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この他、この日は、黒板に書かれていないMENUとして、「カマスの塩焼き」、「カマスの押し寿司」、「佐賀県いろは湾の生牡蠣」等々があるとの事でした。
これだけのMENUをバックヤードを含めて3人で切り盛りしているので、カウンターに立っている板さんの顔は終始引きつりっ放しで、やや無愛想!
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ビールを飲み終えたところで、黒板に書かれた日本酒の銘柄に目をやりますが、普段、殆ど日本酒を嗜まない自分には知っている銘柄が1つもありませんでした。汗
ビールで通しても良いところでしたが、コチラは美味しいお酒と美味しい肴の組み合わせを楽しむ為のお店でしょうから、ビールばかり飲んでいるのも無粋。
そこで、注文した料理と相性が良く、且つ個性の異なる銘柄を板さんにチョイスして貰う事に・・・。
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そして、この日、戴いた料理は、この3品。
       ↓
刺身盛合わせ(1200円

内容は、鰤×3切れ、メジマグロ×3切れ、鯛昆布締めの3種類。
醤油は香川県小豆島の「鶴醤」と言う再仕込み醤油。
そして、刺身には、塩、カラシ、ワサビが添えられていました。
白身は煎り酒で、マグロは塩とカラシで食べるのがコチラのお勧めとの事。
要は、「魚は全て天然ものです!」と謳っているように、刺身自体の美味しさを味わって欲しいので、「ワサビ醤油で食べて欲しくない!」と言う事だと思います。
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自信があるだけの事はあり、ブリ、メジマグロは、純粋に魚の旨味が伝わって来る味わいでした。
そして、好物の鯛の昆布締めも美味しく戴きました。
黒板には、メジマグロ、ブリ、真鯛、すみいか、くえ、とらふぐ等の名が連ねられていたので、願わくば1種類あたりの量を少なくしても、4種類くらいの盛合わせにして戴ければ尚良かったです。
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佐賀県いろは島の生牡蠣

黒板には書かれていないMENUの1つで、佐賀県唐津市のいろは島と言うところで育てられた「いろは牡蠣」と言う牡蠣だそうです。
目の前に置かれた器を見た時、1つの牡蠣かと思いましたが、小ぶりの牡蠣が5~6ピース入っていました。
非常に小粒な牡蠣ですが、旨味が凝縮されていて味が濃く、非常に美味しい牡蠣でした。
レモンが添えられていましたが、レモンを絞らずに、そのまま食べてた方が美味しかったです。
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クエの小鍋仕立て(900円)

小鍋仕立ては、クエ、フグ、スッポンの3種類がありましたが、クエをオーダー。
スープは味噌仕立てで、料理場で土鍋で調理し、お椀に移して運ばれました。
クエはアラの部分だと思いますが、ほくほくした歯ごたえで、味が濃く、皮の部分はゼラチン質がたっぷりで、美味しく戴きました。
クエを使った料理は、この他に、唐揚げやムニエル等もありました。
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お酒の方は、この4銘柄戴きました。

●「五橋」純米ひやおろし(山口)
●「萩の鶴」手作り純米酒(宮城県)
●「積善」純米ひやおろしコスモスの花酵母(長野県)
●「来福」宝船特別純米酒(茨城)

飲み比べてみると、香り、口当たり、旨み、酸味など各々個性の違いが分かり、楽しいですね。
結果として、最初にお勧め戴いた”「五橋」純米ひやおろし”と言う山口のお酒が一番気に入りました。
口当たりが優しく軽快。すっきりシャープな味わいで、とても飲みやすく、ぐいぐい進んじゃう感じでした。
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ランチはやや中途半端な印象を受けましたが、夜はなかなか良い感じでした。
1人でぷらっと入って、ちょこっと摘んで軽く飲むも良し、しっかり食べてしっかり飲むも良し!
待ち合わせの時間調整にも便利なお店です。
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ところで、立ち呑み割烹と言って、思い出すのは、勝どき橋の「かねます」
まだ若かりし遠い昔、毎年、年2回、決算発表で東証の兜倶楽部と言うところに行くのですが、夜は幹事証券の方から高級料亭や割烹で接待を受けるのが慣習となっていたと言う今となっては幸せな時代がありました。

そんなある年の事、TOPシークレットの打ち合わせがあるようで、両社の重役様方と、我々、その他大勢が別行動となる事があったんです。
その際に、「立ち飲みなんですが、ちょっと面白い居酒屋があるんですけど、如何ですか?」とお誘い戴き、連れて行って戴いたのが、「かねます」と言う居酒屋(今で言う立ち飲み割烹)だったんです。
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何でも、その店と言うのが、京都の吉兆を破門された方が営んでいるお店で、立ち飲み居酒屋と謳っていますが供される料理は当然、吉兆のレベルで、もともとは築地で働いている職のプロ達をターゲットに立ち上げた店だと言う話も聞きました。
そして、その店をすっかり気に入ってしまった自分は、その後、プライベートでも何度か伺いましたが、今でも続いているとの事で、近々、是非、伺ってみたいです。
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立ち呑み 三ぶん
03-3524-8536
中央区銀座5-13-12 サンビル 1F
[月~金] 昼11:30~12:30(L.O.) 夜16:00~22:00(L.O.)
[土日・祝日] 12:00~20:00(L.O.)
無休
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# by kansukenator1 | 2017-02-18 17:32 | 和食 | Comments(0)

女子会や合コンにぴったりな若者向けの肉ビストロ!ビストロ熟肉(なれにく)@新宿

急に、友人と新宿で飲む事になり、彼のリクエストは熟成肉が食べられる店との事。
新宿で飲んだり、食事をしたりする事はあまりなく、グルメ情報を殆んど持ち得ていない為、ネットで検索してコチラに伺いました。
ビストロ料理と熟成肉とビオワインが看板の店と言う事です。
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ネットの情報では、平日でも常に満席の人気店と言う事でしたが、直前の予約にも拘らず、2時間ならばOKと言う事で運良く席をゲット。
場所は、高島屋の向かい、ZARAの隣の雑居ビルの7階。
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リーズナブルな価格で、ビストロ料理や熟成肉を提供する駅近の店と言う事で、若い客が大騒ぎしている落ち着かない店を想像してドアを開けましたが、それが全く逆で、広々とした店内はシックで落ち着いた雰囲気。
テーブルの間隔もゆったり取られていました。
時間が早かった事もあってか、拍子抜けする程、お客の入りもまばらでした。
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部屋の中央には大きな熟成庫が鎮座。
この熟成庫は店の外からも見えるように設置されています。
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取り敢えず、ビールと、セレブプレートなる前菜盛合わせ、コブサラダを注文。
お通しはオリーブでした。。
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セレブプレート(1280円)

セレブプレートと銘うった前菜7種の盛合わせの内容は、鶏レバペースト、パテカン、自家製ベーコン、生ハム、山形豚のコンフィ、テット・ド・フロマージュ、ピクルスと圧巻の豪華さ。
7品で1280円と言う価格から、てっきり1人前のプレートかと思っていましたが、7品×2人分が盛られた実に太っ腹な一皿でした。
しかし、味わいが単調である事、更に肉系ばかりの盛合わせなので、オヤジにはちょいとヘビー過ぎて、途中で飽きてしまいました。
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コブサラダ(780円)

・・・レタス、ひよこ豆、剥きえび、ゆで卵のスライス
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USDA認定 プライム熟成アンガス牛リブロース200g(3600円)

熟成肉ステーキのMENUは、1500円(150g)くらいの価格帯が中心で、非常にリーズナブルなところに惹かれます。
ただ、もし安かろう悪かろうだったら、熟成肉初体験の友人に申し訳ないので、一番上のクラスのUSDA認定最高ランクと言うプライム熟成アンガス牛リブロース200g(3600円)をオーダーしました。
一番上と言っても200g:3600円です。
友人は美味しいと言ってくれましたが、自分はセレブプレートで、かなり来てしまい、食べるのが辛どい状況に陥っており、味の判定が出来なくなっておりました。
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上記の料理に、生ビール×2、グラスワイン×4を戴いて、PH6000円程。

今、時まさに空前の熟成肉ブーム。
巷には熟成肉と謳いながら、とても熟成肉とは言えない様な商品を提供している店も少なくないようです。
ですから、安いからと言って安易に飛付くと大失敗するリスクもある訳ですが、少なくとも、コチラは、その類のお店ではないので安心です。
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お店のキャラ的には女子会や合コンにぴったりな若者向けの肉ビストロと言う感じで、CPは素晴らしいと思いますが、本当に美味しい熟成肉を食べたい人は、それなりのレストランに行く必要があると思います。
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ビストロ 熟肉 (なれにく)
新宿区新宿4-1-9 新宿ユースビル 7F
03-5363-5201
[月~土]11:30~15:0(L.O.14:30)/17:00~23:30(L.O.22:30)
[日・祝]11:30~15:0(L.O.14:30)/17:00~22:30(L.O.22:00)
無休
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# by kansukenator1 | 2017-02-15 23:16 | フレンチ | Comments(0)

楽しく和やかな雰囲気の鮨ランチ!銀座 久兵衛@銀座

「銀座 久兵衛」。
言わずと知れた江戸前鮨の有名店。
「すきやばし次郎」と共に、「食」にさほど興味のない人でも、その名前くらいは知っているでしょう。
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そんな「久兵衛」に初めて伺ったのは、1月の半ば、神田明神に初詣に出掛けた日のお昼。
「ランチ利用だったから・・・」と言う理由も大きいと思いますが、自分が想像していた所謂、銀座の高級鮨店とは一線を介した運営に徹している事に、良い意味で驚きました。
(すみません、銀座の高級鮨店体験、ゼロではありませんが、殆ど、そのようなものなんですが・・・)
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推測ですが、高級鮨店の多くが指向する方向と言うのは、所謂、食通、鮨通と言われる限られた人達(=常連客)をターゲットにした商売で、彼らの舌を満足させる、或いは彼らを驚かすような仕事を指向しているのではないかと・・・。
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これに対して、「久兵衛」は、鮨と言う日本の素晴らしい食文化やおもてなしを敷居を上げ過ぎず、ちょっと無理をすれば、誰でも、一流の味を体験出来る鮨店を目指しているように感じました。
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店舗の設えや接客は一流ですが、堅苦しさはなく、リラックスして鮨を楽しむ事が出来ますし、料金設定も明瞭なので、その日の体調や懐具合に応じて安心して鮨を楽しむ事が出来ます。
昼のMENUは6000円(創業記念感謝価格で4000円)からある事に驚き!
(上は青天井でしょうけど・・・)
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味は、一流と普通の間くらいのレベルかも知れませんが、銀座で、これだけの規模で、これだけの質を長年に亘って提供し続けるのは並大抵の事ではないと思います。
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店舗を拡大し過ぎ!観光スポット!などと揶揄する声も聞きますが、特に、海外の人達に対する日本の鮨文化の発信における貢献度は計り知れないと思います。
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ちなみに、この日、我々は別館B1のキャパ11人の部屋に通されたのですが、客層は中国人の若い女性2人連れ、韓国人の母娘3人連れ、日本人男性とタイ人女性の若いカップルという具合に、半数以上が外国人観光客でした。
しかも年齢構成が非常に若いです。
板さんも片言ながら英語や韓国語でジョークを交えながらフレンドリーな接客をしており、皆さん非常に楽しそうに食事をされており、間違いなく日本に対する高感度がUPしている筈です。
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以下は、この日、戴いたコースと、その内容です。
コース名:おまかせ(10,000円→8,000円)創業記念感謝価格
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初めに、苦手な食材を聞いてくれます。
食べ方も聞いてくれます。
シャリの大きさがこれで良いか?も聞いてくれます。
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鮨は全て事前に醤油、塩、柑橘等のいずれかで味が施されている為、用意されていた付け醤油の出番が回って来たのは、巻物の時のみでした。
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<小皿料理>
①わかめと大根の和え物、ポン酢味
②ぶり大根 or 茶碗蒸し(いずれか選択)

<鮨>
①中トロ
②真鯛
③すみいか(塩&酢橘)
④雲丹(海苔あり?海苔なし?いずれか選択)
⑤車えび(生?さっと湯通し?いずれか選択)(塩/酢橘?醤油?いずれか選択)
⑥かんぱち(生姜?山葵?いずれか選択)
⑦煮蛤(塩?煮詰め?ツメなし?いずれか選択)
※車えび、頭&尾の塩焼き
⑧大トロ
⑨メジマグロ(生姜?わさび?いずれか選択)
⑩穴子(塩&ツメ)
※口直し(大根、シソ、梅干、白ゴマ)
⑪巻物4種(かんぴょう/かっぱ/大根漬けもの/ネギトロ)
⑫卵焼き(シャリあり?シャリなし?)

・・・確か、14貫の筈だから、2貫記憶が飛んでしまっています。

<椀もの>
・・・しじみの味噌汁

<デザート>
・・・お汁粉?orいちご?いずれか選択
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どれも美味しく戴きましたが、特に美味しく感じたのは、「中トロ」と「穴子」。
中トロは、上品な脂が乗ったねっとりした食感が堪らず、ふっくらしたシャリと柔らかな酢と一体となった味わいが素晴らしく、1巻目からテンションが上がりました。
「穴子」は、水分が抜けていて香ばしく、ふわふわ且つさくさくな食感、シャリが口の中ではらりと解ける感じが何とも言えません。
塩とツメと1巻ずつ供されますが、塩で戴く穴子の身の甘さは格別でした。
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自分は、これまで、有名鮨店とか高級鮨店とか言う世界に、とりわけ興味を持っていませんでしたが、これを機会に一流と言われる鮨店の世界も体験してみたくなりました。
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銀座 久兵衛 銀座本店
03-3571-6523
中央区銀座8-7-6
11:30~14:00
17:00~22:00
定休日 日曜・祝日・お盆・年末年始
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# by kansukenator1 | 2017-02-01 23:04 | 和食 | Comments(0)

女性にも受けそうな雰囲気の良いバー!Dining Bar Michi(道)@中州

仕事で福岡を訪れた日の夜、博多の居酒屋で飲んだ後、中洲で飲み直そうと言う事になり、良い店はないか?と那珂川の川沿いを歩いていたその時・・・。
川の対岸に建つビルの一室で、薄明かりの中、何やら人が動いている姿が見えたので、何の店だろう?
と気になり、そのビルに向かってみると、「Dining Bar Michi 道」と言う標札が掛かっていました。
と言った具合に、偶然見つけたお店です。
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ドアを開けて中に入ると、これが結構良さげな雰囲気のお店で、大きなガラス窓越しに中州の夜景や、それが川面に揺れる様子が部屋から一望出来ると言う造り。
オヤジだけで訪れるのは、勿体無い店かも・・・。
カウンターの他、ゆったり寛げそうなテーブル席もあり、大人数で訪れた時は、そこが良さそうです。
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そんなお洒落なバーですから、普通なら、ジャズかなんかが小さな音量で流れていると思うじゃないですか!
ところが、2人のバーテンダーが立つカウンターの奥に設置されたテレビモニターからは、何と、日本ハムと広島カープの日本シリーズの熱戦が放映されているじゃあ~りませんか!
さすがの大都会、福岡中洲と言えど、こう言うところが地方らしくて、ほっこりしました。
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他の席ではカップルが良い感じでやっていましたが、我々はバーテンダーのお兄さんと日本シリーズを観戦しながら、ワインやらスコッチやらをグビグビやっていました。
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こちら、Dining Barを名乗るだけあり、フレンチやイタリアンベースの料理も充実しているようなので、一軒目でも使えそうです。
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この日は、数量限定販売の「ラフロイグ ロア」を飲んでしまった為、ちょっとお会計が高くなってしまいましたが、それがなければ価格もリーズナブルです。
偶然入ったお店ですが、中州を訪れた際は、また寄っても良いかな!と思わせるバーでした。
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Dining Bar Michi(道)
092-726-7007
福岡市中央区西中洲4-9 西中洲レフトバンク 2F
19:00~翌4:00
定休日 日曜
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# by kansukenator1 | 2017-01-28 12:24 | BAR | Comments(0)

【俺の・・】シリーズ初体験!俺のベーカリー&カフェ@恵比寿

一度は伺ってみたいと思っていながら、なかなかチャンスがなかった【俺の・・】シリーズのお店たち。
今回めでたく初訪問出来たのは、「俺のフレンチ」でも「俺のイタリアン」でもなく、新業態の「俺のべーカリー&カフェ」でした。
近くに用事で来ていたので、食パンのテイクアウト利用で立ち寄ってみました。
場所は恵比寿ガーデンプレイスの以前サンジェルマンがあった場所。
伺ったのは、Xmas Weekで、ガーデンプレイス広場が多くの人で賑わう休日の夕方。
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こちらは原材料にも製法にも、とことん拘り抜いた「究極の食パン」と、その食パンを使用したサンドイッチ類が戴けるところが売りなのだとか・・・。
食パンは、「生食」、「山食」、「マスカルポーネとハチミツ」の3種類。
例えば、「俺の生食パン」は北海道産小麦「キタノカオリ」をメインに数種類の国産小麦を独自の比率で配合したオリジナルブレンド小麦と、岩手の「なかほら牧場」の自然放牧乳を使用して焼き上げると言う具合に、拘り抜いた食パンが戴けるようです。
またコーヒーに関しても、産地・豆・ブレンド・焙煎と全てに拘り抜いたものを提供しているのだそうです。
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お店にはテイクアウトとイートイン(カフェ)の2つの機能があり、1階がテイクアウトコーナー、2階がカフェとなっており、2階にはテラス席も併設されています。
テイクアウト利用とカフェ利用は受付が別になっており、双方共に長蛇の列が出来ていました。
テイクアウトだけの予定でしたが、その列の長さが半端なかったので、少しはマシなカフェの列に並び(カフェで時間を潰して)、店内でテイクアウト用の食パンもオーダーすれば良いと考えました。
(しかし、それが出来ない事を後で知ります。)
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かくなる作戦で、カフェの列に並びましたが、テラス席ならば待たずに席に付けると言う情報を戴き、テラス席に向かいました。
(テラス席は、店内を通らずに、外の階段から直接入る事が出来ます。)
寒かったせいでしょうか、あんなに長い行列が出来ていると言うのに、テラス席はガラガラでした。
そして、皆さんが敬遠されていたテラス席ですが、ストーブやひざ掛けが用意されているので、まったく寒さを感じませんでした。
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こちらのシステムですが、室内、テラス席共に、先ず、席を確保した上でレジカウンターでオーダーと支払いを行い、ドリンクと番号札を受け取り、席に戻ります。
パン系のNENUは作り置きではなく、オーダーを受けてから作る為、多少、時間が掛かります。
出来上がったパン系のMENUは、スタッフが席まで運んでくれます。
帰りの際は、カップや食器類をテーブルに置いたまま、席を立って良いようです。
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そして、我々が戴いたのは、コチラ。
   ↓
<相方>
フレンチトースト(580円)、ブレンドコーヒー(380円)
※プレミアムコーヒー(580円)もあるようです。
※S,M,Lと言ったサイズの種類はなく、たっぷりサイズ1種類のみ。

厚切りの食パンを使ったフレンチトーストにはスライスアーモンドがトッピングされ、ホイップクリームとアイスクリームが添えられていました。
一口、味見させて貰いましたが、自分には甘過ぎる事に気が奪われてしまい、肝心のパンを味わう事を忘れていました。(汗)
でも女性には好評なんでしょうね。
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<ヲイラ>
イベリコ豚カツサンドイッチ(980円)、エビスビール(580円)
※アルコール系は、ビールの他、ワイン、スパークリングワイン、シャンパンなんかもありました。

この「イベリコ豚カツサンドイッチ」はヒットでした。
トーストした山型の食パンにきめ細かな衣をまとったイベリコ豚とキャベツをサンドし、4つにカットして皿に盛られているのですが、先ず、パンもイベリコ豚も、そのボリュームの凄さに圧倒されました。
トーストしたパンは香ばしく繊維を感じる独特の食感とほのかな甘みが感じられ、イベリコ豚のカツはやや硬めでしたが旨みがあり、とても美味しいカツサンドでした。
銀座のビーフヘレカツサンド(2000円)と比べると、お得感を感じます。
ボリュームについて言えば、女性でしたら、2人でシェアして食べて丁度良いかと思います。
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カフェを出て、本来の目的であったテイクアウトの列に並びますが、3種類の食パンのうち、2種類は売り切れており、「俺の生食パン」を1本(2斤分:1000円)購入。
生食パンは1時間に1回のペースで焼きあがるのですが、焼き上がり予定時刻の15分前くらいから行列が長くなるそうです。
1人が購入出来るのは3本までとの事でした。
今は、電力の関係で1回に焼き上げられるのが48本(??)だそうですが、年明けには電力がUPし、今の2倍焼き上げる事が可能になるそうで、行列も少し緩和しそうです。
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帰宅後、焼かずに1切れ、試食。
ミミは強い弾力があり、中は非常にキメ細かい食感で、しっとり&もちもち。
甘さの強さが際立った食パンでした。
この甘さは、ミルクだけで実現出来るのでしょうか?
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翌朝、2通りの食べ方を試みました。
1つは、シンプルなトーストで・・・。
前の晩に、焼かずに食べてみましたが、どちらも美味しい!
敢えて選べば、焼かずにそのままに軍配でしょうか?

そして、もう1つは、卵サンドイッチで(パンは焼かずに、そのまま)・・・。
1日経っても、パンのしっとり&モチモチ感は保たれていました。
しっとり、モチモチしていながら、噛み応えのある弾力感が心地良いです。
昔、食べたセントル・ザ・ベーカリーの食パン(どんな味わいだったか記憶がおぼろげ)を再度購入して、食べ比べしてみたくなりました。
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結論ですが、カフェ、テイクアウト共に、好印象!
カフェはリピートしたいです。
次は「淡路玉葱のグラタントースト」を食べてみたいです。
モーニング、ランチタイム、夜と時間帯によってMENUを変えているので、最低3回は訪れないと興味のあるMENUに有り付けないシステム。
この辺が商売の上手さですよね。
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俺のBakery & Cafe
渋谷区恵比寿4-20-6 恵比寿ガーデンプレイス 時計広場
03-6277-0457
カフェ:8:00~21:00(L.O.20:00)
食パン販売 10:00~21:00(完売次第終了致)
不定休
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# by kansukenator1 | 2017-01-21 17:45 | カフェ/スウィーツ | Comments(0)