2017年 03月 18日 ( 1 )

冬の富山出張、寄り道(その①)、滞在時間13分で富山湾の美味を体験?廻転とやま鮨@富山

とある団体の賀詞交歓会の会場であるプレブラン高志会館と言うところを目指して歩いていた時、「とやま鮨」と言う看板が目に入って来ました。
「えっ、とやま鮨と言えば、確か、富山県出身のエコノミスト吉崎達彦氏が推奨していた鮨店じゃなかったっけ?」と不確かな記憶が頭を巡り始めます。
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店の外壁に掛けられた白板に目をやると、”本日のおすすめ”として、氷見ブリ(580円)、氷見ブリトロ(780円)、ノドグロ(980円)、白えび(590円)等、涎が出るような富山ならではのネタが表示されているではありませんか!
「これですよ。これを戴く為に富山までやって来たんですよ!」と店の前で足が止まってしまったヲイラ。
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ノドグロや白えびは過去色々な場面、色々な調理法で戴いておりますが、氷見の寒ブリは未体験。
これを戴く事が今回の出張の何よりの楽しみであった事は言うまでもありません。
勿論、仕事もちゃんとやりますけど・・・。
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しかし、店の扉には「準備中」の札が・・・。
扉を開けて開店時刻を尋ねると、夜の開店時刻は17時からとの事。
問題は時間、賀詞交歓会の開始時刻は17時30分。
開始時刻の10分前くらいには入って欲しいと伝えられていました。
猶予時間は15分くらい、開店と同時に入店し、お目当ての「氷見寒ブリ」、「氷見ブリトロ」をオーダーします。
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しかし、「どちらも午前中で売り切れました」と言う板さんのそっけない返答に、気持ちは一気に地獄に突き落とされます。
売り切れなら、売り切れと表示しろよ!これじゃ、何の為に入ったか意味ないじゃないか!
とぷちっとなりましたが、お茶を出され、お絞りで手を拭いてしまった後で、店を出る訳にも行かず・・・。
戦意喪失するも、せっかく入ったんだからと、時計と睨めっこしながら、富山らしいネタを中心に数皿戴いて来ました。
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戴いたのは以下の5皿。

すずき(390円)
のど黒(980円)
富山白身3種(670円)
本まぐろ3種(780円)
白えび軍艦巻き(590円)
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コチラ、回転寿司と名乗っていますが、鮨は廻っておらず、普通の町場の鮨屋と言う雰囲気。
1階がカウンター、2階が団体客用の座敷となっているようです。
ネタの鮮度も悪くないですし、美味しくない事はないのですが、天然の生簀と称される富山湾の飛び切りのネタを期待していただけに、ちょっと期待値からは遠かったと言う印象でした。
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ただ、面白かったのは「白えびの軍艦巻」が海苔ではなく、おぼろ昆布で巻かれていたところが、北陸らしくて良いアイディアだと思いました。
回転寿司で5皿しか食べなくて、お会計が3700円と言うのは、自分が知っている回転寿司店(東京や神奈川)ではあり得ないですが、富山ならではの高級ネタを戴いたので仕方ないですね。
この後、賀詞交歓会では何も食べず、会終了後、コチラで食べ損なった氷見寒ブリを求めて、酒場放浪紀が始まるのでした。
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P.S. コチラ、冒頭に記述したエコノミストの吉崎達彦氏お勧めの鮨店ではなさそうです。
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廻転とやま鮨 富山駅前店
050-5571-6675(予約専用番号)
076-431-5448(お問い合わせ専用番号)
富山市桜町1-4-9 1F
11:30~22:00(LO21:30)
年中無休
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by kansukenator1 | 2017-03-18 17:50 | 和食 | Comments(0)