1人1個限定なのでご注意を! 台湾ちまき専門店「ちまき屋」@横浜中華街

東横線と副都心線の相互乗り入れで、賑わう中華街。
平日でも通りは観光客で溢れ、人気店の店先には、長い行列が絶えません。
a0122931_18363090.jpg

しかし、中華街と言うのは本当に奥が深いです街です。
「知らなければ絶対に気が付かない」、「普通の人は絶対に通らない」ような住宅街の路地裏に、こんな行列を作る店があるんです。
a0122931_18363958.jpg

その店とは、テイクアウトをメインとしている台湾ちまきの専門店で、その名も、「ちまき屋」。
店主のお母さんは、昔、この地で、台湾家庭料理の店を営んでいましたが、過労で閉店。
サラリーマンだった息子が、あの「ちまきの味」をどうしても消したくないとの思いから、数年前にオープンした店です。
a0122931_18433965.jpg

店舗は、どう見ても、お店には見えない普通の民家。
商品は、幾つかあるようですが、ほぼ、「ちまき」一本でやっている店と言っても良いと思います。
夜はイートインも出来るようです。
a0122931_18373168.jpg

此方のちまきの特徴は、台湾の一般家庭で作られ、食べられているお袋の味的なちまきである事。
そして、蒸すのではなく、熱湯で茹でて食べると言う点。
a0122931_18365632.jpg

大きさは、一般のちまきに比べて、かなり大きめ。
醤油味ベースのもち米の中に、大きめの具材がたっぷり入っています。
a0122931_18363368.jpg

具材の内容は、豚の角煮、干し海老、椎茸、ピーナッツで、各々に、何とも言えない旨い味付けが施されており、一口食べれば、愛情を込めて丁寧に作っている事が、容易に窺えるちまきです。
また、その出汁がもち米に染み渡って、ご飯がこれがまた旨いんです!
a0122931_18361836.jpg

しかし、残念なのは、このちまき、1人1個しか販売して貰えないんです。
と言うのも、このちまき、作るのが全て手作業で、かなりの手間隙がかかり、1日に作れる個数が限られている為だそうです。
a0122931_1837255.jpg

この日も、午前中に店に行き、列に並んだのですが、暫くして、「午前の部は売り切れ!」となり、午後に再び訪れて、何とか、ゲット出来たと言う具合です。
a0122931_1838711.jpg

通販もしていますが、今は1ヶ月後の配送だとか・・・。
お値段は、レギュラーサイズが1個450円、ミニサイズが390円です。
場所は、華正楼本館の並び、上海路の菜香新館の斜め向かいの路地の奥。(上海路には面していませんのでご注意を・・・)
a0122931_18365380.jpg

ちまき屋
横浜市中区山下町186
050-7522-3635
11:00~24:00
18:00まではテイクアウト専門
月曜 休み
[PR]
by kansukenator1 | 2013-05-20 23:46 | 中華/台湾料理 | Comments(0)


<< 「全8皿:2000円のミニコー... ワインラヴァーには悶絶必至の店... >>