名古屋コーチン専門店 「鳥しげ」@名古屋

1泊2日の名古屋出張。久しぶりの名古屋です。
名古屋と言えば、味噌煮込みうどん、ひつまぶし、名古屋コーチン、きしめんと名産品が色々ありますが、考えてみると、ヲイラ、名古屋コーチンと言うものを意識して食べた記憶がない事に、はたと気付いたんです。
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もしかしたらですが、生まれてから一度も口にした事がないかも知れません。(たぶん、それはないと思いますが・・・)
と言う訳で、今回、是非、このブランド鶏を正面から味わってみたいと思い、新幹線の中で、お店を検索。
そして、琴線に響いたのが、「千亀」と言う焼鳥屋さんと、こちらの「鳥しげ」さん。

風俗街の雑居ビルの2Fに店を構える「千亀」さんと、東京第一ホテル錦に店を構える「鳥しげ」さん。
ロケーションが対極にある両店ですが、どちらも、なかなか良さげで、惹かれます。
迷った結果、選んだのは「鳥しげ」さん。
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此方は、鶏の卸会社が経営する直営店で、純系名古屋コーチンしか使用しないと言う「コーチン専門店」。
品質と鮮度に拘り、毎日、その日の朝引きのコーチンだけを使用していると言う点が、此方を選んだ理由です。
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時間帯が、早かったので、直前の予約でしたが、カウンター席をゲットする事が出来ました。
此方は、焼鳥(串焼き)は、カウンター席でしか注文する事が出来ず、テーブル席では、串を打っていない「炭火焼きの盛合わせ」になるとネットに書かれていたので、カウンター席が取れてラッキーでした。
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MENUには、魚介類のお造り等もありましたが、鮮魚はどこでも戴けますので、名古屋コーチンに絞ってオーダー。
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コーチンお造り(数量限定)

全く、臭みがなく、色々な種類の部位の味わいの違いが楽して楽しい。
どの部分も瑞々しく、コクのある美味しいお造りでした。
生の肉や内臓料理に対する規制が、どんどん厳しくなる昨今、こうした美味しいお造りが戴ける事に、ただただ感謝です。
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<串焼き>
せせり

せせりは首の部分。 
食べる順番を迷ったら、体の上から順に戴くと良いそうです。
と言う訳で、まずはせせりから。 柔らかな弾力が感じられ美味しい。
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ささみ(写真、手前)
皮(写真、奥)

ささみは、梅かワサビかを選択。我々はワサビをお願いしました。
ワサビは茎の部分を細かく刻んであり歯ごたえがある
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砂肝(写真、手前)
レバー(写真、奥)
大好物の砂肝。 レバーはタレで戴きました。
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親鶏もも(写真、手前)・・・数量限定

子供を生んだ親鳥は、若鳥に比べ、身が硬くて食べにくいので、あまり人気がなく、商品として使われる事が少なかったそうですが、近年、にわかに、人気が出ているそうです。
もともと、数量が、若鶏の何分の一しか存在しないので、今は、品薄で、此方でも数量限定MENUとなっていました。
柔らかくジューシな若鶏も勿論美味しいですが、弾力ある歯ごたえと言い、滋味深い風味と言い、濃厚な旨みと言い、ヲイラはこの親鶏がとても気に入りました。
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ソリレス(上の写真、奥)

それって、何ですか? 初めて聞く名前ですけど・・・。
聞くと、もも肉の一部、家禽類の腰骨の付け根の窪みについた肉で、1羽にたった2個しか取れない希少部位だそうです。
ちなみに、ソリレスとはフランス語で「愚か者はそれを残す」という意味だとか・・・。
身が締まっていて美味です。これも、とても気に入りました。

月見つくね(コーチン卵)

是非とも、食べてくださいと店長に勧められて、戴きました。
(勧められなくても、注文していたと思いますが・・・)
炭火焼の香ばしさと、ミンチの中に混ぜられた鶏皮?が、歯ごたえにアクセントを付けています。
付けて食べる卵も、勿論、名古屋コーチン。
こちらの卵も、表面がプリンプリンの凄い弾力で、味も濃厚。
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コーチン親子丼(ハーフ)

ご飯の上にコーチンを乗せ、その上にスクランブルエッグを乗せ、甘いタレを掛けられたちょっと変わった親子丼。
コーチンのオムレツ?と言うか、オムライス?のような感じ。
親子丼には、スープと漬物が付きます。
ん~む、ヲイラは、卵とろとろの普通の親子丼の方が好みです。
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親子丼だけは、「???・・・」と言う感じでしたが、お造りと串焼きは、どの部位も、全て、とても美味しかったです。
純系名古屋コーチンは、さすがの美味しさでした。
此方は、その中でも、身が柔らかな雌鶏のみを使っているそうです。
お店の雰囲気も落ち着いていてGOODでした。
でも、ヲイラは、比内地鶏とどちらが美味しいかと尋ねられれば、比内地鶏と答えるかも知れません。
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2人で、ビール6杯、そしてグラスワインを覚えてないくらい飲んでしまったので、1人、1万円くらい行ってしまいましたが、普通に飲めば、5~6千円くらいで、落ち着いた雰囲気の中、美味しいコーチンが味わえるお店です。
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名古屋コーチン 鳥しげ
名古屋市中区錦3-18-21 東京第一ホテル錦 1F
052-972-1331
定休日 日曜日
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上の写真は、「とり重」さんを出て、名古屋駅に戻り、宿泊先のホテルの近くのデニーズで撮ったものです。
この日は、愛知・豊田スタジアムで、クラブW杯の南米代表コリンチャンスとアフリカ代表アルアハリの試合が行われた日。

どうりで、新幹線の中も、はしゃぎまくる外国人で埋め尽くされていていたし、名古屋に着いても、街中は歌い吼える外国人軍団の群れが闊歩しているし、ホテルも、ファミレスも同様。
ブラジルからやって来たコリンチャンスのサポーターに町が占領されてしまった1日でした。
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by kansukenator1 | 2012-12-20 18:30 | 和食 | Comments(0)


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