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宇都宮餃子体験PartⅡ@正嗣鶴田店

宇都宮餃子体験の2店目は、「みんみん」に続いて「正嗣」の鶴田店。
宇都宮出身の友人から、数ある宇都宮餃子店の中でも、「一番旨いのが、正嗣!」。
と太鼓判を押された餃子店で、期待を膨らませての訪問です。
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こちらのMENUは、実にシンプル。
焼き餃子と水餃子の2種類のみ。
ライスもドリンク類もありません、
あとは、5人前1000円のお土産用の餃子があるのみ。
餃子は、1皿6個入りで、210円。
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焼餃子と水餃子を1人1皿ずつ注文。 これを無料の水と共に戴きます。
大の大人の食事代が、420円です。
アルコールを置けば、簡単にもっと儲かると思うのですが、何故、置かないのか不思議です。
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餃子は、「みんみん」同様、皮は薄く、餡は野菜がたっぷりで、とてもジューシー。
食感や味わいは、大きく括れば、両店の間に、それ程大きな違いは感じられませんでしたが、餡の味に、「正嗣」の方がより旨みを感じました。
そして、皮の焼き具合も絶妙で、旨いです。
何個でも食べれそう!
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水餃子のスープには味が付いていないので、醤油ダレとラー油を垂らして戴きました。
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自宅に戻り、調べてみると、この両店、同じ宇都宮餃子の店ながら、何もかも、全く正反対の店だと言う事が分かりました。

まず、「みんみん」。

昭和33年の創業で、チェーン店化の拡大路線を推し進め、宇都宮地区を中心に現在16店舗を展開。
県外からの観光客をメインターゲットに定め、駅ビルにも出店。お土産売場にも商品を並べている。
都内のデパートでの物産展等にも積極的に出品。
MENUは、餃子の他に、ライス、アルコールを置く。
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一方の「正嗣」はと言うと・・・。

店舗は増やさず(5店舗のみ)、本店直系の味に拘る地元密着路線。
ターゲット客は、近所に住む住民。
MENUは、焼き餃子、水餃子の2種類のみ。 ライスもアルコールも置かない。
但し、お土産用の餃子に力を入れており、これをテイクアウトして、家で食べてもらう戦略を推進している。
と言う事は、「正嗣」にとっての店舗とは、イートインコーナーを併設した餃子の路面販売店の位置付けなのでしょうか?
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と言った具合で、何から何まで、正反対のお店ですが、経営戦略から察しられる通り、一般的な知名度や人気は、圧倒的に、「みんみん」に軍配が上がりますが、宇都宮市民、栃木県民からの人気は、「正嗣」が一番だそうです。
面白いですね。

ちなみに、ヲイラは、観光客ですが、僅差で、「正嗣」に軍配を上げました。
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正嗣 鶴田店
宇都宮市滝の原1-3-39
028-636-7888
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by kansukenator1 | 2012-05-31 22:09 | 和食 | Comments(0)


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