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仕事がらみの会食の前に、1人内緒で訪問! 瀬戸内料理 くにさだ@広島

今回の出張先、広島で美味しいものが戴けそうな店を、移動中の新幹線の中でチェック。
候補に上げたのが、「華ぶさ」、「とみ助」、「白鷹」、「瀬戸内料理 くにさだ」の4軒。
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どの店も各々魅力的なのですが、アクセス、価格、その他を考えて、二軒に絞り込んだのが、「とみ助」と「瀬戸内料理 くにさだ」。
両店共、新鮮な瀬戸内の海の幸を満喫出来る名店(本物の店)であると直感。
注文する料理や順番もシミュレーションし、イメージも固っていました。
(あれっ! 君、仕事に来てるんじゃなかったっけ?)
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しかし、現地での仕事のパートナーと会食する事となり、想定していた事とは言え、失望は隠せません。
会食の会場は流川。6:30にホテルに迎えに来てくださるとの事。

しかし、仕事が3時過ぎに終った。
「くにさだ」の開店は5:00と早い。
会食の前に1時間だけなら、「くにさだ」で飲める。
急に元気が出て来たたヲイラは、急いで、ホテルのチェックインを済ませ、タクシーに乗り込み、開店時間の5:00と同時にお店のドアを開けたのでありました。
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お店があるのは、広島最大の繁華街流川の薬研堀(やげんぼり)。
市電だと銀山町(かなやまちょう)と胡町駅(えびすちょう)の間くらいなのでしょうか?
スマホのナビを頼りにお店を探していると、暖簾に「くにさだ」の文字が入った店を発見。
周りに猥しげな店が立ち並ぶエリアに佇む小料理屋さん風情の店構えをしたお店でした。
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席は、6~7人程のカウンター席の他、奥には最大25人の宴会が出来る座敷席があるようです。
店内はやや雑然とした感じで、凛とした雰囲気と言うより、力を抜いて寛げる空間です。

カウンターの上には、新鮮なネタが収められたガラスのショーケース。
壁に掛けられたホワイトボードには本日のお勧めMENUが手書きで書かれていました。
ホワイトボードのMENUには価格が表示されておらず、時価のようです。
カウンターの上に置かれた通常MENUは価格が明記。
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まずは生ビールを一杯注文。
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広島に着たら、小鰯や夜鳴貝、生牡蠣と言ったところを戴きたいところですが、それらは、この後の会食で間違いなく出ると思ったので、こちらに伺ったら絶対食べたいと思っていた「牡蠣の松前焼き」をオーダー。

もう一皿は、ご主人にお勧めを尋ね、「あなごの白焼き」をお願いしました。
お通し
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あなごの白焼き

オーダーして、程なく現れたあなごの白焼きは、色合いも姿も、関東で食べるそれとは少々違う印象。
色は薄く茶色がかっており、身は一口サイズに分かれてお皿に並べられていました。
あなごの傍らには、わさびと海苔、そしてレモンが添えられています。
お箸で掴もうとしても、崩れてしまいそうな程、身はふわふらで柔らか。

ご主人曰く、広島では、あなごは焼きあなごが一般的ですが、焼きあなごは固くてあまり美味しくないので、こちらは一度蒸してから焼いているそうです。

初めは、海苔で巻いて食べていましたが、試しに、海苔で巻かず、わさびだけで食べてみたら、その方があなごの味がダイレクトに伝わり、美味しく感じたので、途中から、そうようにして食べました。
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牡蠣の松前焼き

これは、牡蠣を昆布の上に並べ、お酒を掛けて焼いた料理。
牡蠣は、すこぶる新鮮でプリプリ。
それだけでも十分に美味しいのに、その上に、昆布の旨みを吸わせているのだから、その美味しさは説明するまでもありません。
数もたっぷりで、食べ応えも十分。
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牡蠣を食べ終えると、下に敷かれていた昆布を炙って提供してくれます。
お煎餅のようにパリパリで、牡蠣の風味を吸ったこの牡蠣が、また旨々です。
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がにめ

ご主人と旬の食材について、色々な話をしている時に、話題に出たのが、この「がにめ」。
「がにめ」とは、わさびの新芽を間引いたもので、3月が旬なのだそうです。
この日も、それを漬けたものがあると言うので、戴く事に・・・。
確かに、わさび漬けです。 凄~く辛いのですが、美味しく、後を引く味わいです。
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美味しい料理と、ご主人との楽しい会話で、タイムリミットの6:00があっと言う間に来てしまい、後ろ髪を引かれながらお店を後にしました。
勿論、このような秘密(抜け駆け)の1時間があった事など、そ知らぬ顔で、会食の席に出席しました。
お勘定は、これらの料理に生ビール2杯飲んで、大体、5,000円くらい。
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僅か1時間の滞在で、食べたいと考えていたものの、ほんの一部しか戴けませんでしたが、名店である事は十分確信出来ました。
次回、広島を訪れた際には、3時間くらい掛けて、ゆっくり、ご主人の料理と広島のお酒を味わいたいです。
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瀬戸内料理 くにさだ (せとうちりょうり くにさだ)
0066-9671-54889 (予約専用番号、通話料無料)
082-249-0660 (お問合せ専用番号)
広島市中区薬研堀7-2 シャネル館 1F
広電 銀山町電停より徒歩5分
胡町駅から372m
17:00~00:00
定休日 日曜・祝日
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やはり、目の前で見ると、その存在は、他に例えようが無い程、重かったです。
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今も、地球上のあちこちで、争いが勃発、或いは一触即発の状況が続いており、罪の無い市民が犠牲になっています。
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日本は、2度と犯してはならないこの歴史的過ちと悲惨な事実を、全世界に発信し続けて行く義務がある事を忘れてはならないと改めて感じました。
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能天気に酒ばかり飲んでいて良いのか・・・。(反省)
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by kansukenator1 | 2012-02-25 23:23 | 和食 | Comments(0)


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