9月に入っても、連日35度の猛暑日が続き、一向に涼しくなる気配のない今年の夏。
この週末は、二宮の
ペッシ・ヴェンドーロで、のんびりランチをした後、小田原までちょいと足を伸ばして、
レロアで明日の朝食用のパンを購入。
途中、西湘バイパスのパーキングエリアで、ぼーっと海を眺めていると、暑いとは言え、夏もそろそろ終わりに近づいている感じがして、何か、もの淋しさのようなものを感じてしまった。
「この暑さ、いい加減、何とかならないの!」、「早く秋になってくれよ!」等と、さんざん言っておきながら、人の心は矛盾していますね。
いやー、いつもの事とは言いながら、ペッシ・ヴェンドーロでは、昼間っからよく食べました。
カルパッチョ盛り合わせ、生桜エビのガーリックオイル焼き、ムール貝のワイン蒸し、牛スジの赤ワイン煮込み、地鶏のソテー、そしてパスタは定番の魚貝のトマトソースとウニと牡蠣のクリームパスタ、そしてデザートのアフォガードとエスプレッソまで。
アルコールの方も、当然のごとく生ビールだけじゃ終わらず、白1本、飲んじゃった。
週末だから、良いよね・・・・。
それにしても、
生桜エビのガーリックオイル焼き、旨かったなぁ!