香港2日目、市内観光その①文武廟、ヒルサイド・エスカレータ

旅行2日目は、朝から夕方くらいまでが、団体行動の市内観光。
それ以降は、フリータイムです。
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我々が考えていたフリータイムの計画は、妻の希望である女人街での買物、シンフォニー・オブ・ライツの鑑賞、そして金山海鮮酒家(ジョーダン)での夕食と言うもの。

そして、朝食は、宿泊先のホテルから最寄り駅の旺角駅まで歩き、お粥を食べると言うものでしたが、
団体ツアーのバスが、ホテルに迎えに来るのが、何と7:30前と言う事で、この計画は敢え無くなく断念。
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仕方なく、近所のセブンイレブンで買ったパンとコーヒーを朝食とすることに・・。
なんで、わざわざ香港まで来て、コンビニのパンを朝食にしなければならないんだよぉ!と思いながら・・・(涙)。
しかも、部屋には、テーブルも椅子もないので、ベッドに腰掛け、窓辺の荷物置き場のようなスペースをテーブル代わりにして、窓の外の景色を眺めながらの優雅な?朝食でした。
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市内観光の内容は、尖沙咀プロムナードで香港島の高層ビル群を眺めた後、スターフェリーで中環に渡り、中環からマイクロバスで香港島の観光名所を巡り、夕方九龍のDFSの前で解散と言うもの。
立ち寄り先は、文武廟(マン モウ ミュウ )→ヒルサイド・エスカレータ(車窓)→アバディーン→レパルスベイ→スタンレー・マーケット→昼食→宝石店→シルク店→寝具店→DFSギャラリア。 

最初の訪問先は、早朝の尖沙咀プロムナード
ペニンシュラの前でバスを降り、のんびり歩きます。
あぁ、いつかは、ここに泊まりた~い。
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この時、朝8時ちょい前くらいですが、時計台近くの公園では、大勢の人達が、太極拳?気功?をやっていました。
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九龍からヴィクトリア・ハーバー対岸の香港島にそびえ立つ高層ビル群の絶景を暫し眺め、ここで記念撮影。
なんで、今初めて会ったばかりの見ず知らずの人達と記念撮影する意味があるのでしょうかね?
後で、売り付けたって買わないよ~!
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そして、スター・フェリーに乗って、対岸の中環に渡ります。
市内観光に、スター・フェリー乗船が含まれている事は分かっていれば、昨日、タイトな時間の中、無理して乗らなければ良かったと後悔。
このツアーは、市内観光のスケジュール表記が凄く曖昧・不親切で、そこらへんが全く分からないのです。
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中環に着くと、先回りして待機していたバスに再び乗り、ハリウッド・ロードにある文武廟(マン モン ミュウ )に向かいます。
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こんな街の真ん中のこんな狭い通りに、こんな廟がある事にちょっとビックリ。
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文武廟(マン モン ミュウ )は、1842年建立の香港最古の道教寺院で、学問の神とされる文昌帝と、三国志の英雄で武(=商売)の神と崇められる関羽(関帝)が祭られているそうです。
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中に入ると、2週間は燃え続けると言う大きな渦巻き状の線香が、天井からぶら下げられており、赤を基調とした内装や調度品と、その線香の香りと煙が相まってオリエンタルな雰囲気を醸し出しています。
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香港最古の廟と、近代的な高層ビル群が、違和感なく同じ視界に入って来るところが、香港さしいです。
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次は、ヒルサイド・エスカレータに乗り、坂に沿って、景観が目まぐるしく変化する香港の町並みを、車窓から楽しみます。
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香港は、所得水準によって住む地域が、ほぼ色分けされており、住宅価格は、山頂が最も高く、中腹(ミッドレベル)が次に高く、低地が最も安いそうです。
ヒルサイド・エスカレータは、低地の中環から、SOHO地区を経由し、中腹(ミッドレベル)を繋ぐ、全長800メートルの世界一のエスカレータです。
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低地は庶民的な店や老朽化した建物が目立ちますが、坂を登って行くに連れ、お洒落なショップや高級住宅街、そして欧米人の姿が目立つ景観に変化して行きます。
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下の写真に写っている坂の左上にある建物は刑務所だそうで、ミドルレンジの高級住宅地に服役者が住んでいると言うのが面白いです。
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我々が訪れた時、下りがエスカレータで、昇りが階段を歩くようになっており、「逆じゃないの?」と不思議に思いましたが、実は、このエスカレータ、朝6:00~10:00が下り専用、10:00~深夜までが昇り専用となっているそうです。
山頂や中腹(ミッドレベル)の高級住宅街に住む欧米人の通勤を意識したシステムになっているのですね。 納得しました。
時間が許せば、途中で降りて、街をのんびり散歩したかったです。
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そして、次は、香港島南部の街、香港仔(アバディーン)レパルスベイ(淺水灣)、そして赤柱(スタンレレー)に向かいます。
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by kansukenator1 | 2010-08-25 22:44 | 散歩/旅行 | Comments(0)


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