”椀子そば”ならぬ”椀子はまぐり”?焼きハマグリルAoyama@南青山

産地直送の新鮮なハマグリを炭火でアツアツに焼いて、”椀子そば”のように、1個いくらで好きなだけ食べさせるスタイルを売りにしているレストラングループです。
大門、市谷、青山等、都内に5~6店舗を構えていますが、同じハマグリでも和食店、洋風店、和洋ミックス店と言う具合に店舗ごとの特色を出しているようです。
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我々が伺ったのはイタリアン/スペイン料理仕様の店舗でしたが、青山地区では同じ外苑東通り沿いの狭いエリアに3店舗も集中して出店しているのが何故なのか?ちょっと不思議な気がします。
店舗の外観は居酒屋かラーメン店のよう。
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店内はオープンキッチンで、6~7人程のカウンター席とテーブル席、そして気が付きませんでしたがボックス席や個室もあるようです。
我々はカウンター席の一番奥に通されました。
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横の壁に目をやると、過去、最も多くの焼ハマグリを食べた歴代1位と2位のお客さんのニックネームと食べた蛤の数を記した貼紙が壁に貼られていました。
1位、2位ともに、食べた数は3桁でした。
自分も無類のハマグリ好きですが、さすがに3桁は食べれませんと言うか、そこまでは食べたくないですね。
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夜の部はアラカルトの他、レギュラーコース3500円(8品)、プレミアムコース4500円(11品)、そしてちょっと美味しいものを食べて帰りたいと言うお1人様用のシェフのお任せコース(7品:2700円)の3種類のコースが用意されています。
ただ、3500円と4500円のコースは、事前予約でのみ受付けるルールのようですので、ご注意ください。
我々もこのルールを知らずに入店したのですが、特別に対応して戴き、3500円のコースをオーダー。
コースの内容はこんな感じでした。
     ↓
焼ハマグリ(4ピース)
・・・和風出汁とオリーブオイルの2種類のソースで戴きます。
・・・ハマグリ自体は小ぶりですが味は美味しかったです。
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前菜3種盛合せ
・・・ウニと黒トリュフのブルスケッタ、ブリのカルパッチョ、プロシュートと生湯葉
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白子、ブロッコリ、青海苔のアヒージョ
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バゲット(追加オーダー)
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真鱈白子と百合根のグラタン
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イカのフリット(追加オーダー)
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鴨のグリル
・・・ソースはバルサミコ酢を煮詰めたもの、付け合せは芽キャベツ、しめじ
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ティラミス
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<ドリンク>
*生ビール×1
*白ワイン(スペイン Miedes)

「焼ハマグリル」と言う店名なので、ハマグリを使った創作MENUが色々あるのかと想像していましたが、そうでもなく、MENUは豊富ですがオーソドックスなものが中心でした。
ワインを初めとするドリンク類もリーズナブル。
戴いたスペイン産の”Miedes”と言う白ワインも、確か2000円台ながらも、テーブルワインとしては十分でした。
洋風居酒屋のような感じで、気楽に行きたい時に向いている店だと思います。
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焼ハマグリル Aoyama
050-5592-6229
港区南青山1-10-2 MA南青山 1F
[月~金]
11:30~14:00
17:30~23:30(L.O.23:00) 
[土]
17:00~23:00(L.O.22:00) 
定休日:日・祝 


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# by kansukenator1 | 2018-01-20 17:49 | イタリアン | Comments(0)

誠実な仕事ぶりが好印象の鮨店!たかやま@平塚

平塚駅南口から徒歩10分ほどの県道沿いにある寿司店です。
京都祇園や和歌山の割烹、鮨店等で修行を積んだご主人が、2年前に地元平塚で開業したお店だそうです。
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店内は6席程の小さなカウンター席とテーブル席。
まだ、新築感が残る、明るく清潔感の漂う店内です。
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少々手狭なカウンター席には先客の4人の家族連れが座っていましたが、空いている2席に滑り込ませて戴きました。
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カウンター席の前には、本日のお勧めMENUが価格と共に表記されています。
鮨店の認識で伺いましたが、さすがに有名割烹での修行経験を持つご主人だけあり、1品料理のMENUも充実しています。
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と言うか、鮨店だと勝手に思っていましたが、店名には鮨店とは謳われていませんし、看板MENUが「あなご重」だったりなので、鮨も提供する和食料理店と理解したほうが正解なのかも知れません。

「刺身盛合せ」と、季節的にそろそろ終わりを向かえる「香箱蟹」を摘みにビールをグビッと・・・。
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「香箱蟹(1800円)」は、鮮度、味わい共に、まあまあと言ったところ。
価格がリーズナブルなので仕方ありませんが、同じ平塚の天麩羅店「天一坊」で提供される香箱蟹には遠く及ばないものでした。
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お任せでお願いした「刺身盛合せ(4000円)」は、しめ鯖、鮪、鰤、鰹、カワハギ(肝付き)、ホッキ貝、さより等、8種。
非常に美味しいネタとまあまあのネタが半々。
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続いて、「アナゴの白焼き(2000円)」。
これは正解でした。
香ばしく焼き上げられたアナゴは味わい、食感共に素晴らしく、思わず、旨っ!
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これは、ご主人からサービスで戴いた鮟肝ポンズ。
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ここから、お鮨タイムへ移行です。
相方は「特上握り」を、ヲイラは”お好み”で参戦。
ここで、お酒は、ビールから日本酒へ・・・。
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特上握り(4200円)は、2~3貫ずつ、笹の上に提供され、握り&軍艦巻き9貫&巻物2種。
ネタは、中トロ、数の子、車えび、
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ひらめ?、赤貝、あおりいか、
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 ウニ、いくら、カッパ巻き、鉄火巻き&タマゴ焼き(写真なし)。
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こちらは、ヲイラが戴いた、こはだ、たいら貝、ひらめ昆布締め、あおりイカ、芽ネギ・・・・。
鮨も一品料理も、MENUには価格が明記されているので、安心して戴けます。

こはだ(400)
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タイラ貝(500)、ひらめ昆布〆(700)
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アオリイカ(500)
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芽ねぎ(300)
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最後は、青さの味噌汁で締めです。

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初訪でしたが、ご主人、奥様、お2人の丁寧な接客で楽しい時間を過ごさせて戴きました。
特に奥様のきめ細かく気配りの効いた丁寧且つ暖かい接客は、とても素晴らしかったです。
次回は、昼に、名物の「あなご重」を戴きに伺います。
ご馳走様でした。
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たかやま
0463-74-6070
平塚市黒部丘2-2-101
11:30~14:30
17:00~21:30
定休日:水曜日


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# by kansukenator1 | 2018-01-17 23:34 | 和食 | Comments(0)

マイナス2、プラス1@2018年迎春

昨年は、5月に母親が、6月に父親が相次いで他界。
葬儀×2、49日法要×2、相続手続き×2に追われ、悲しみに浸る暇もないくらい、忙しい1年でした。
と言う事で、現在、我家は喪中であります。
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なので、松飾りもなく、「明けましておめでとう」の挨拶も慎しみ、初詣にも行けない正月でありました。
お酒を飲んで、だらだら過ごすだけの正月でありました。
ちなみに、初詣解禁は、両親の喪中の場合は6ヶ月が目安だそうです。
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ところで、お正月と言えば年賀状。
図案を考え、プリントし、手書きで一言書き添えて、12月25日までに投函。
住所は年賀ソフトに保存してあるとは言え、年末の忙しい時期に、この作業に多くの時間を費やさなければならない事に負担を感じている方も少なくないと思います。
ましてや、1週間も経てば、すぐまた顔を合わす職場の上司や関係者にまで、何故年賀状を出さなければならないのか?
疑問を持っていらっしゃる方も少なくないと思います。
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自分も、かな~り昔の事ですが、無礼を承知で、仲人夫妻や一部の恩師を除いて、年賀状を出すのを全て止めていた時期がありました。
しかし、日本の社会、特に仕事関係で、これを続けて行く事は相当の勇気と覚悟が必要な事でして、数年で挫折し、元に戻ってしまいました。
年末に喪中の葉書を出したので、今年の元旦、我家には1枚の年賀状も届きませんでした。
すると、人間とは勝手なもので、これはこれで寂しいと感じるものなんですね。
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昨年、両親が亡くなり親族が2人減ってしまいましたが、
今春、息子が結婚する事になり、年末からフィアンセを連れて我家に遊びに来ていました。
てな訳で、元旦は4人で向かえました。
昨年はマイナス2でしたが、今年はプラス1!
今年は良い年にしたいものです。
本年も宜しくお願い致します。
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しかし、ちょっと飲み過ぎました。



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# by kansukenator1 | 2018-01-05 23:36 | その他 | Comments(0)

矢野顕子&ティンパンLIVE@大手町日経ホール

年も押し迫った12月21日、大手町の日経ホールに矢野顕子のライブを観に行ってきました。
当日の午前中、会場である日本経済新聞社ビル2階の部屋(ライブ会場は3階)で”小火”が起きたと言うニュースが流れ、ライブは大丈夫なのか?と心配されましたが、予定通り行われ、ほっ!
出演者の楽屋は焦げ臭い匂いがしていたそうですが・・・。
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さて、矢野顕子ですが、鬼才であり素晴らしいミュージシャンである事は勿論認めていますし、
デビュー当時からその動向は概ね見て来ていますが、レコード(CD)は1枚も持っていませんし、
ライブを観に行った事もなかったんです。

リトル・フィートがレコーディングに参加した彼女のデビューアルバム「ジャパニーズ・ガール」も当時一瞬買おうと思ったものの、友達が買ったので、それをダビングさせてもらい、それで済ましてしまいました。
こんな事を言ったら、ファンの方々に叱られるでしょうが、彼女の音楽性やピアノは凄いのですが、3曲も聴くと飽きてしまうんですよね。

では、何故、デビューして40年も経った今頃になって、彼女のライブを観に行く気になったのかと言うと、1度くらい”生”の矢野顕子を観ても良いかな!って言うのもありましたが、最大の理由は特別ゲストに「Tin Pan」が出演するからでした。
はっぴいえんど、キャラメルママ、ティンパンアレイと日本のロック&ポップスのサウンドを牽引して来た草分け的存在のプレイヤー&プロデューサー達です。
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当日のライブの構成ですが、最初の1時間が矢野顕子のソロ、後半の30分がティン パンとの競演でした。
初めて体験した”生”矢野顕子の感想ですが、テレビ等で観るのとは異次元の素晴らしさでした。
スタインウェイが奏でる音の良さ、グルーブ感溢れるピアノプレイとサウンドに目と耳は完全に釘付け状態。
これは、”生”でなければ味わえないものです。

昔、矢野顕子の最初の結婚相手(坂本龍一は2番目の旦那です)である音楽プロデューサーの矢野誠氏が、彼女がモーツァルトの楽曲を弾くのを聴いて、「モーツァルトが跳ねている!」と言う表現をしたと言う話を思い出しましたが、シンコペばりばりのプレイはまさにそんな感じでした。

そして、あのメロディーラインがはっきりしない独特な楽曲のせいで、これまであまり意識した事がありませんでしたが、彼女の声の良さ、豊かな声量、音程の確かさ、歌の上手さにも驚きました。
特に、ティンパンとの競演で、彼女のオリジナル曲以外のボーカルを聴いた時は、普通に歌えば上手いんだなぁ!とプロに対して大変失礼な事を思ってしまいました。
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そして、お目当ての「ティン パン」ですが、細野晴臣(ベース)、林立夫(ドラムス)、鈴木茂(ギター)の3人の姿を見るだけで、そして声を聞くだけで、目頭が熱くなりました。
3人個々の”生”演奏は、昔から何度となく観ていますが、3人揃っての”生”演奏はもしかしたら初めてかもしれません。
演った曲はアンコール含めて4曲だけで若干物足りなかったですが、それでも満足。

昔のようなテクニックを前面に出したプレイは一切なく、たんたんと演奏しているだけなんですが、細野さんと林立夫のリズムセクションが生み出すグルーブは相変わらず最高でした。
鈴木茂は、グレッチ、ストラト、ファイヤーバードと3本のギターを曲ごとに持ち変え、足元には沢山のイフェクターを並べ、相変わらずのギター小僧ぶりも健在でした。

アンコールで演奏された「はっぴいえんど」時代の名曲「相合傘」が、帰りの電車の中でヲイラの頭の中で、ずっと鳴っていました。
この日の矢野顕子&ティンパンの演奏は、ヲイラにとって数日早いXmasプレゼントとなりました。
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# by kansukenator1 | 2017-12-27 23:47 | MUSIC/アート | Comments(0)

Xmasイルミネーション2017@表参道

表参道のXmasイルミは歩道橋の上からの眺めが良かったんだけど、
数年前から歩行禁止になってしまって残念です。
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# by kansukenator1 | 2017-12-25 23:57 | 散歩/旅行 | Comments(0)